2002年11月


11月10日(日)

ウチのドリキャスなんですけどね、そりゃ可哀想なもんだったんですよ。ぜんぜん使われてなくって、ただの置き物状態。何とかしてあげたくって、以前から面白いと聞いていた「ミスタードリラー」を買ってあげたんですよ。

 

これがまずかった。

その日以来、家にいる間は呼吸以外すべての時間を「ミスタードリラー」に費やす生活になっちゃいました。

家に帰ったら、まずドリキャスの電源をつけてドリラー。ひたすらドリラー、何が何でもドリラー、メシどころか飲み物も我慢してドリラー、トイレも膀胱の限界に挑戦してドリラー、ドリラー、ドリラー、ドリラー……。ふと気がつくと、おい会社に行く時間じゃねえか!ってな状態です。

呼吸以外というのは誇張ではありませんで、睡眠時間も極限まで削ってます。

 

阿呆であることは自覚しております。ゲーム好きは、もはや遺伝子レベルまで刷り込まれておりますので、抵抗する気もありません。

こうなれば1000メートル掘り切るのが先か、体を壊して寝込むのが先か、真剣勝負です。

 

 

まあ、久しぶりの更新で何が言いたかったかというと、これからも更新が不定期になりそうだということです。

■今日までの買い物:「えん×むす」1巻、「ブリーチ」5巻、「ブラックジャックによろしく」3巻、「荒くれナイト」27巻、「暁!! 男塾」4巻、「頭文字D」25巻、「サイコドクター」7巻、「恋愛ディストーション」4巻、「ギャラリーフェイク」26巻、「オメガトライブ」4巻、「サユリ1号」3巻、「3×3アイズ」39〜40巻


11月13日(水)

「ドリラー」に負けました。

日曜から風邪ッぴきで寝込み、もちろんドリラーはまだクリアできてません。悔しい。

ただ、みんなが仕事している中、熱にうなされながらベッドの中でひたすら「ミスタードリラー」をやるのは最高に苦痛で最高に楽しかったです。

 

●神無 2巻

桐嶋たける 電撃大王連載中

「ソロモンよ、私は帰って来た!」と思わず最もオタクだったあの頃に引き戻されてしまいそうになる作品。今更カタギを気取る気はないですが、社会生活に支障が出ないように気をつけたいと思います。ああ、それにしても萌える……。現在、私的萌え度ナンバーワン。でも、まだ認知度が低い気がするなあ。

■今日までの買い物:「神無」2巻、「全日本妹選手権」3巻


11月15日(金)

しくしく……、「しゅーまっは」が終っちゃったよう。(挨拶)

私は確かに彩ちゃん萌えクソペドオタク野郎ですけどね、それ以上に漫画として「しゅーまっは」を高く高く評価していたのですよ。ただの「萌えキャラふんだんおバカ漫画」ではなく、毎回毎回読者を楽しませようという努力を怠らなかった作品だと思います。

一話完結型のギャグ漫画を成功させるというのはそれだけで大変なことでしょう? 同じキャラを使いつつ、1回ずつシチュエーションを変えてオチをつけなきゃいけない。その点ストーリー漫画以上のセンスが要ります。(いやストーリー漫画にセンスがいらないといってるわけじゃないですよ、そっちに必要なのはむしろ構成力だと思っているだけです)

毎回同じ舞台、同じキャラなわけですからマンネリ化するのはしょうがないことですし、オチがつまんない時もたくさんありました。それでも読者を楽しませようという姿勢を崩したことはなかった。

次々とキャラを増やしていったのもその姿勢の現れでしょうし、毎回違うしゅーまっはを登場させ続けたのも何とか読者を飽きさせないようにしようといういじらしいまでの努力を感じさせるじゃないですか。

商業漫画はエンターテインメントです。客を喜ばせてナンボです。

「しゅーまっは」は毎回私を楽しませてくれました。私はこの作品が大好きでした。

伯林先生、次回作も頑張って下さい。応援してます。そして出来ることなら彩ちゃん以上の萌えキャラを登場させてください。

■今日の買い物:「軍鶏」17巻、「無敵看板娘」1巻、「火消し屋小町」3巻


11月20日(水)

2日間で10時間以上運転し、眠ったのは車の中での1時間のみという、なかなかにチャレンジ精神あふれる日常を過ごすクロです、こんばんわ。

フッと意識が飛ぶ瞬間って、けっこう快感ですよね。

 

最近「ガンダムシード」とか言うのが始まったらしいです。が、私の定期巡回しているオタク系ニュース情報サイトでは、すでに「なかったこと」にされているようです。

まあ、見てもいないモンをアレコレ言うのもなんですので、今回はこんな問答を吹っかけてみたいと思います。すなわち、

「『ガンダム』はどこまでが『ガンダム』か?」

オタクが5人集まると自然発生的に始まるというこの話題を、あらためて問い直してみましょう。

オレ定義では、「初代」「Z」「ZZ」「ポケットの中の戦争」「シャアの逆襲」「V」「0083」「閃光のハサウェイ」「F91」「クロスボーン」「ムーンクライシス」「ガイアギア」「ターンエー」までですね。

ハイ、ほとんどの人はすでに置いてきぼりですね。

どういう基準かは分かる人が見れば分かると思いますが、つまり宇宙世紀で語れるものです。実はこの基準だと、「センチネル」「08小隊」「逆襲のギガンティス」「ブルーディスティニー」「コロニーの落ちた地で」まで入ってしまうのですが、これらはあまりにも外伝色が濃いので、外します。あってもなくても一緒だし、08とかは嫌いだし。ポケットの中の戦争はいいんです、俺が好きだから。

ハイ、そろそろ普通のガンダムファンすらついて来てるどうか怪しいですね。

なんで宇宙世紀でくくるかといえば、それ以外の作品はガンダムじゃなくてもできるからです。別の世界なんだから別のタイトルつけりゃいいじゃないですか。

完璧なように見えるこの区分けですが、実は盲点が2つあります。「X」の存在と「ターンエー」です。Xは宇宙世紀ではないが世界設定的にはその続きか? と思わせるものが多いので、位置付けが難しいです。また、「ターンエー」も同じくどう位置付ければいいのか迷いますなあ。

他にも、ガイアギアはガンダムが出てこないとか、ハサウェイとムーンクライシスは時系列がおかしいとか、クロスボーンは長谷川さえ絵を書かなければとか、ギガンティスは大笑いとか、REONは萌えるとか、WとGは完璧無視ですかとか、いろいろ言いたいことがあるんですけどここら辺で止めときます。

さてさて、みなさんの意見はどんなもんでしょう。

 

 

 

 

……ゴメン、本当にゴメン。

最近、ターンエーの映画版見てちょっと変になってるんです。仕事も鬼の分量で、逃げ場が欲しかったんです。

こんな更新でごめんなさい。

生まれてきてごめんなさい。

カナブンよりもごめんなさい。

 

●ヘキサミックス

櫻見弘樹 大都社刊

名前を見ても誰だか分かんなかったんですが、なんとなくジャケ買い。内容は普通に面白いです。短編集なので当たり外れはありますけど、総じてそこそこのレベルに仕上げてます。それに絵がかなり上手い、つーか萌えます、かなり萌えます。ちょっと調べてみると、メインは同人とエロ、大分前にビブロスあたりから単行本も出してるようです。ふーん。メジャー誌でもここまでの水準で描ける人は少ないでしょうにねえ。こういう人にはもっと前線で活躍してもらいたいモンです。

●一番湯のカナタ 2巻

椎名高志 サンデー連載中

サンデーでの連載が微妙な位置で心配。確かに不安定だけど、いい作品だと思うんだけどなあ。2巻は一番あせりの感じられる時期でしたが、それでも普通に面白いのはさすが。なんとか長く続いてほしい。

■今日の買い物:「ふたつのスピカ」3巻、「一番湯のカナタ」2巻、「ヘクサミックス」


11月22日(金)

「ミスタードリラー」で992メートルでゲームオーバーに。

 

 

涙で枕を濡らしそうです。

 

●バガボンド 15巻

井上雄彦 モーニング連載中

買うの忘れてた。

●花ざかりの君たちへ 19巻

中条比紗也 花とゆめ連載中

もう買わない。

■今日の買い物:「バガボンド」15巻、「恋風」2巻、「花ざかりの君たちへ」19巻


11月23日(土)

来たついに来ました!

視聴率10パーセントオーバー、さまざまな週刊誌で特集として取り上げられ、世の主婦たちをとりこにし、「伝説」という枕詞を冠せられた“超”昼ドラ

「アテクシ復讐のためには鬼にも蛇にもなってやるわ!」「青春の勝利だ!」「ねえ社長さん、一発決めて頂戴よ」「冷めたコロッケで我慢してください」「たったの300円よ」などなどステキ過ぎる台詞に満たされたオモロ昼ドラ。

一時期、私の生活の9割までを支配し、社会人としての地位をも脅かしたあの昼ドラが!!

 

そう、あの「真珠夫人」DVD−BOX第1集が、我が家にいらっしゃたのです!!

パンパカパーン!

 

 

 

 

 

 

さて。

私、DVDプレーヤーを持っていません。

 

 

 

 

 

 

買ってどうすんだよ、オレ!

しかも12月8日には第2集、20日には第3集の発売が控えています。全部買うと、PS2を買ってもお釣りでもう1台DVDプレーヤーが買えてしまいそうな出費です。

何を考えてますか私は。

■今日の買い物:なし


11月25日(月)

えーと、土曜日まで1200くらいだったカウンターが、2100を越えております。大手ってホント凄いんですね。

リドミに登録してからこっち、1日1カウント(ようは自分だけ)なんてのが当たり前だったので、1日700カウントってなんか理解できない。あんな文章を700人以上が見たって言うんですか? 真珠夫人がどうこうとか言う……

……イヤァァァァアァァァア!!

 

 

……まあ、恥を晒すのは今更のことですし、別にアクセス数が欲しくてやってるわけでもないし、今まで通り行きますか。

 

そういえば、最近ムカツクことがありました。つい最近2巻が出たときにも紹介した漫画、椎名高志の「一番湯のカナタ」が終っちまうそうです。確かに迷走が目立った漫画ですけどね、それでも十分に面白かったですよ。

とはいえ、打ち切り・未完は連載漫画の宿命、仕方ないといえば仕方ないんです。だから、そんなことでムカツいたわけじゃないんです。

ただ、それと入れ替わるかのように、あの安西信行の連載が始まるようなんですよ。あの安西信行ですよ!しかも1ページ使って「安西信行始動!」って破格の広告付きですよ!

オイオイ、サンデー編集部、なに考えてんだよ! あんなのにページ割くなら、「一番湯のカナタ」やらせてやれよ!漫画の優劣は主観が絡みますので深くは問いませんが、こと「漫画家」の優劣は一目瞭然でしょうに、なんでしょうこの扱いの差は。

明らかに間違ってます。サンデー編集部には重大に抗議したい!ということで、またもやサンデーの不買運動をします、一人で。

前回1週間もたなかったので、今回は3週間はがんばりたいと思います(うわ、目標低っ)。

■今日の買い物:「KATSU!」5巻、「無限の住人」13巻、「ああ女神さまっ」25巻


11月27日(水)

サンデー買いませんでした。(立ち読みはした)

不買運動1週目クリア。

■今日の買い物:「リヴァイアサン」6巻、「中村工房」、「幕張サボテンキャンパス」10巻


11月29日(金)

いま自分の中でプチ『浅田次郎』ブーム。「プリズンホテル」から始まって、「鉄道員(ぽっぽや)」「壬生義士伝」まで読了。

面白いねえ。

文章上手いし、何より読みやすい。方言や任侠言葉たくさん使っているにも関わらず、読みづらくならない。なんて言うか日本人なら通じる範囲内で、逆にイイ味になっている。

日本人といえば、話の内容も日本人の日本人らしさが主題になってる話が多い気がする。ちょっと前まで日本人が持っていて、でも今は無くしちゃったもの、そういうものをスゴク大切にしている気がする。それはとてもキレイで、とても大切なものだったんじゃないだろうか、読んだあと、そんなことを考えさせられる。

たまたま読了した作品がそうだったのかも知れないので、これからも浅田作品を読んでいこう。次は「きんぴか」かな。

その前に「鉄道員」のビデオ借りてこよう。見てなかったよ、そういえば。

■今日の買い物:「バキ」15巻、「バキSAGA」、「テスタロト」4巻


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