「遊戯王OCGエキスパートルールHP」
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永続罠/B:効果ダメージ・回復効果/死霊の誘い
■【ダメージ】コストを払って起動
零式魔導粉砕機
■【ダメージ】スタンバイフェイズ
ゴブリンの小役人
不吉な占い
墓荒らしの報い
■【ダメージ】魔法の発動時
暗黒の呪縛
■【ダメージ】手札が墓地に捨てられた時
魔力の棘
■【ダメージ】墓地に特定カードが送られた時
死霊の誘い
死の演算盤
棺桶売り
バックファイア
■【回復】自分がドローする度
神の恵み
■【回復】スタンバイフェイズ
生命吸収装置

【永続罠カード基本】

死霊の誘い 2004/5/24
2004/7/3
永続罠【スペルスピード2】
(効果ダメージ)
DL3-006
BE1-JP175
【テキスト】
墓地にカードが送られる度に、そのカードの持ち主に1枚につき300ポイントダメージを与える。
≪裏から表にする発動≫
【発動条件】
なし(ダメージステップは不可)
【効果】(効果解決時)

なし(以後、永続効果の発揮)
【永続効果】
≪フィールド上に表側表示で存在する限り、特定条件を満たした時に適用される効果≫

墓地にカードが送られる度に、そのカードの持ち主に1枚につき300ポイントのダメージを与える。
≪裏から表にする発動≫
■【発動条件】
◇別ページ【永続罠カード基本】の”【永続罠カードの基本的発動条件】”参照。
◇「死霊の誘い」を表にする発動を行う場合、ダメージステップ以外であれば全フェイズで発動可能です。
■【罠のプレイ・発動時】
◇スペルスピード1・2のエフェクト発動に対してチェーンプレイ可能です。
◇相手が発動コストとしてカードを墓地に送って(手札を捨てる・生け贄に捧げる等)発動した効果に「死霊の誘い」をチェーン発動しても、先に相手がコストとして墓地に送ったカードは、「死霊の誘い」のダメージ効果のカウントに含まれません。

┏チェーン1:相手「死者への手向け」発動、コストとして手札を1枚捨てる。対象選択。
┃チェーン2:自分「死霊の誘い」発動
┃逆順処理チェーン2:「死霊の誘い」解決、以後、墓地にカードが送られる度にダメージ効果適用
┃ (これより前に「死者への手向け」で手札を捨てている為、その分のダメージは発生しない)
┃逆順処理チェーン1:「死者への手向け」解決、発動時に選択したモンスター破壊。
┃ 破壊されたモンスターが墓地に送られる事で「死霊の誘い」効果適用、
┃ 墓地に送られたカードの持ち主はその枚数×300ダメージを受ける。
┗チェーンの終了時に、効果処理を終え使用後破壊される「死者への手向け」のカードが墓地へ送られ「死霊の誘い」効果適用、墓地に送られたカードの持ち主はその枚数×300ダメージを受ける。

カードを墓地に送る効果のあるカードを発動したのに対して「死霊の誘い」をチェーン発動した場合は、「死霊の誘い」が適用された後に、墓地に送る効果のあるカードの効果が適用される為、ダメージ効果は適用されます。

┏チェーン1:相手「天使の施し」発動
┃チェーン2:自分「死霊の誘い」発動
┃逆順処理チェーン2:「死霊の誘い」解決、以後、墓地にカードが送られた時にダメージ効果適用
┃逆順処理チェーン1:「天使の施し」解決、デッキから3枚ドローして、手札から2枚墓地に捨てる。
┃ 「死霊の誘い」適用、手札を2枚墓地に捨てたカードの持ち主である相手に600ポイントダメージを与える。
┗チェーンの終了時に、効果処理を終え使用後破壊される「天使の施し」のカードが墓地へ送られ「死霊の誘い」効果適用、墓地に送られたカードの持ち主はその枚数×300ダメージを受ける。
≪「死霊の誘い」の発動にチェーンする≫
◇別ページ
【永続罠カード基本】の”【永続罠の発動にチェーンする】”参照。
発動例
┏チェーン1:相手「天使の施し」発動
┃チェーン2:自分「死霊の誘い」発動
┃チェーン3:相手「サンダー・ブレイク」発動、手札を1枚捨てる。対象選択(※)
┃(チェーン2で発動した「死霊の誘い」が表になっているが、まだ逆順処理で効果が適用されていない為、
┃ その間にカードが墓地に送られてもダメージ効果は適用されない)
┃逆順処理チェーン3:「サンダー・ブレイク」解決、対象破壊(※)
┃ 破壊したカードが墓地に送られるが、上記の理由でダメージは受けない。
┃逆順処理チェーン2:「死霊の誘い」解決、フィールド上に存在する限り永続する効果適用
┃逆順処理チェーン1:「天使の施し」解決、デッキから3枚ドローして、手札から2枚墓地に捨てる。
┃ 「死霊の誘い」適用、手札を2枚墓地に捨てたカードの持ち主である相手に600ポイントダメージを与える。
┗チェーンの終了時に、効果処理を終え使用後破壊される「天使の施し」のカードが墓地へ送られ「死霊の誘い」効果適用、墓地に送られたカードの持ち主はその枚数×300ダメージを受ける。

上記の例で「サンダー・ブレイク」がチェーン2で発動した「死霊の誘い」を対象にしていた場合
┃逆順処理チェーン3:「サンダー・ブレイク」解決、「死霊の誘い」のカード破壊
┃逆順処理チェーン2:「死霊の誘い」は永続罠の為、
┃ フィールド上に存在しなくなった時点でカード効果は発揮されない。
┗逆順処理チェーン1:「天使の施し」解決、デッキから3枚ドローして、手札から2枚墓地に捨てる。
■【効果】(効果解決時)
◇永続罠カードは発動後、発動したプレイヤーのフィールド上(魔法&罠ゾーン)に表側表示で残ります。
(この時点でこのカードがフィールド上に存在しなかった場合を除く)
◆この効果解決時以降、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、墓地にカードが送られる度に、そのカードの持ち主に1枚につき300ポイントダメージを与える効果が適用されます。
◇この時点で「王宮のお触れ」「金属探知機」の無効効果が適用されている状態でも、問題なくフィールド上に残ります。フィールド上にこのカードが残っていれば、その「王宮のお触れ」「金属探知機」の効果がなくなった時に、この永続罠の効果が発動できます。
【永続効果】
≪フィールド上に表側表示で存在する限り、特定条件を満たした時に適用される効果≫

□墓地にカードが送られる度に、そのカードの持ち主に1枚につき300ポイントのダメージを与える。
◇この効果処理はチェーンブロックに乗りません。
◇永続罠の効果に「地獄の扉越し銃銃」「痛魂の呪術」発動不可。
◆墓地にカードが送られる度に、そのカードの持ち主に1枚につき300ポイントのダメージを与えます。
◇発動しているプレイヤー自身も対象になります。
◇このカードの発動が解決する以前に墓地に送られているカードは対象になりません。

「死霊の誘い」の効果が適用される処理(墓地に送る処理全般)
・生け贄にして墓地へ送る
・破壊されて墓地へ送る
・効果使用後破壊される魔法・罠カード
・手札・デッキから墓地に捨てる
・手札・デッキ・フィールド上から墓地に送る
・墓地に戻す(「奇跡の発掘」「墓荒らし」)
◇自分のターンのエンドフェイズの手札の枚数調整で捨てたカードも対象になります。
◇モンスタートークンはフィールド上から離れる場合、墓地へ行かず消滅する為、対象になりません。
◇「異次元の戦士」等の効果で、墓地に行かずに除外されるカードは対象になりません。
◇フィールド上に表側表示の「光の追放者」が存在する時に、カードが墓地に送られる処理が行われた場合、墓地に送るカードが墓地へは行かずに除外される為、「死霊の誘い」の効果は適用されません。

「死霊の誘い」の効果が適用されない処理
・「現世と冥界の逆転」(墓地のカードとデッキのカードを入れ替える)
◇この効果で与えたダメージは「白衣の天使」「白兵戦」「悪夢の拷問部屋」の対象になります。
◇自分フィールド上に「悪夢の拷問部屋」と「死霊の誘い」が発動している時に、1度の効果でカードが数枚墓地に送られる処理を行った場合

「メタモルポット」の効果で相手が手札を5枚、自分が3枚捨てた場合、「死霊の誘い」の効果処理(相手に5×300=1500ダメージ、自分に3×300=900ダメージを与える)が1回行われる。
1度の効果処理の結果で複数のカードが墓地に送られていても、「死霊の誘い」の効果処理は1回としてカウントされる為、「悪夢の拷問部屋」は1回しか適用されない。(この場合相手に300ダメージ)
◇自分フィールド上に表側表示の「死霊の誘い」が2枚以上発動している場合、効果は重複します。
例:自分フィールド上に表側表示の「死霊の誘い」が2枚存在する時にカードが1枚墓地に送られた場合、300ダメージ効果が2回適用される。

◆表側表示の「死霊の誘い」が存在する時にカードが墓地に送られる処理が発生した場合
例1

自分フィールド上に「死霊の誘い」発動中、相手が「死者への手向け」を発動する。
┏チェーン1:相手「死者への手向け」発動、コストとして手札1枚捨てる。対象選択。
┃ この時点で「死霊の誘い」の効果適用、相手300ダメージ。相手は対戦相手にチェーンの確認・逆順処理へ
┃逆順処理チェーン1:「死者への手向け」解決、対象モンスターを破壊、
┃ 破壊されたモンスターが墓地へ送られたので「死霊の誘い」の効果適用、
┃ 墓地に送られたカードの持ち主はその枚数×300ダメージを受ける。
┗チェーンの終了時に、効果処理を終え使用後破壊される「死者への手向け」のカードが墓地へ送られ「死霊の誘い」効果適用、墓地に送られたカードの持ち主はその枚数×300ダメージを受ける。
例2
(複雑なチェーン処理例)
自分フィールド上に「死霊の誘い」発動中、
┏チェーン1:「痛み分け」発動、コストとして自分フィールド上のモンスターを生け贄にする(300ダメージ)
┃チェーン2:「マジック・ジャマー」発動、コストとして手札1枚捨てる(300ダメージ)
┃チェーン3:「盗賊の七つ道具」発動、コストとしてライフを1000ポイント払う
┃逆順処理チェーン3:「盗賊の七つ道具」解決、「マジック・ジャマー」の発動を無効にし破壊する
┃(破壊された「マジック・ジャマー」が墓地に送られ300ダメージ)
┃逆順処理チェーン2:「マジック・ジャマー」不発
┃逆順処理チェーン1:「痛み分け」解決、相手はフィールド上のモンスターを1体生け贄にする(300ダメージ)
┗チェーンの終了時に、効果処理を終え使用後破壊される「痛み分け」「盗賊の七つ道具」のカードが墓地へ送られ「死霊の誘い」効果適用、墓地に送られたカードの持ち主はその枚数×300ダメージを受ける。
例3
自分フィールド上に「死霊の誘い」発動中、相手が「大嵐」を発動する。
┏チェーン1:「大嵐」発動
┃逆順処理チェーン1:「大嵐」解決、フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。
┗「死霊の誘い」のカードも破壊される為、「死霊の誘い」の効果は適用されない。
例4
自分フィールド上に「死霊の誘い」発動中、相手が「大嵐」を発動、それに対し自分が「偽物のわな」を発動した場合
┏チェーン1:相手「大嵐」発動
┃チェーン2:自分「偽物のわな」発動
┃逆順処理チェーン2:「偽物のわな」解決、
┃「偽物のわな」のカード自体を破壊し、自分フィールド上の罠を守る効果適用(300ダメージ)
┃逆順処理チェーン1:「大嵐」解決、
┃ フィールド上の魔法・罠カード(「偽物のわな」発動プレイヤーの罠は除く)を破壊する。
┗ (「死霊の誘い」は破壊されなかった為効果適用、墓地に送られたカードの持ち主はその枚数×300ダメージ)


◇「死霊の誘い」と「人造人間−サイコ・ショッカー」
「死霊の誘い」が表側表示で存在する時に、「人造人間−サイコ・ショッカー」が召喚され、罠の効果が無効になっている間は、墓地にカードが送られても、ダメージは発生しません。

この状態で「人造人間−サイコ・ショッカー」が破壊された場合

「サンダー・ボルト」発動、効果解決、「人造人間−サイコ・ショッカー」破壊、「人造人間−サイコ・ショッカー」の効果がこの時点で無くなり「死霊の誘い」の永続効果が発揮される。破壊された「人造人間−サイコ・ショッカー」は墓地へ送られ、「死霊の誘い」の効果で300ダメージ。
 
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★マークは調査中のため、変更の可能性があります。
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