| 通常罠/B:攻撃宣言時/マジックアーム・シールド |
| ■攻守の増減 □鎖付きブーメラン □弱体化の仮面 □アマゾネスの弩弓隊 ■破壊効果 □聖なるバリア−ミラーフォース− □生贄の抱く爆弾 □邪神の大災害 □万能地雷グレイモヤ □炸裂装甲 |
■回復・ダメージ □ホーリージャベリン □魔法の筒 □ドレインシールド ■2体対象 □沈黙の邪悪霊 □マジックアーム・シールド |
■特殊召喚 □モンスターレリーフ □ヒーロー見参 ■その他 □立ちはだかる強敵 □邪悪なるバリア −ダーク・フォース− |
| マジックアーム・シールド | 2003/12/12 2006/7/2 |
| 通常罠【スペルスピード2】(相手モンスターの攻撃宣言時 /コントロールを得る/戦闘強制/効果処理中にダメージ計算) |
SD09-JP032 |
| 【テキスト】 自分フィールド上にモンスターが存在し、相手が攻撃を宣言した時に発動する事ができる。 相手フィールド上の攻撃モンスター以外の表側表示モンスター1体のコントロールを得て、そのモンスターに攻撃を受けさせる。 バトルフェイズ終了後そのモンスターのコントロールは相手に戻る。 |
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| 【発動条件】 ・自分フィールド上にモンスターが1体以上存在する時。 ・自分のモンスターカードゾーンに1ヶ所以上の空きがある時。 ・相手フィールド上に表側表示のモンスター2体以上存在し、(片方は攻撃モンスター) 相手ターンのバトルフェイズのバトルステップに、相手モンスターの攻撃宣言時に任意で発動可能。 【罠のプレイ・発動時】 相手フィールド上に存在する、攻撃宣言したモンスター以外の表側表示モンスター1体を選択する。 (コントロールを得て攻撃を受けさせるモンスターの選択。攻撃宣言したモンスターは選べない) 【効果】(効果解決時) 発動時に選択した相手フィールド上の表側表示モンスター1体のコントロールを得る。 相手が攻撃宣言したモンスターの攻撃対象は、そのコントロールを得たモンスターになり、この時点でダメージステップを行う。(コントロールを得たモンスターと、攻撃宣言したモンスターの戦闘を行う) バトルフェイズ終了後、そのコントロールを得たモンスターがフィールド上に残っている場合、コントロールは相手に戻る。 |
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| ■【発動条件】 |
| ◇別ページ【通常罠カード基本】の”【通常罠カードの基本的発動条件】”参照。 ◇自分フィールド上にモンスターが存在し、、バトルフェイズのバトルステップで相手モンスターが攻撃宣言した時に、攻撃モンスター以外の相手表側表示モンスター1体を対象として発動させます。 ◇相手モンスターのコントロールを得る為、自分のモンスターカードゾーンに1ヶ所以上の空きがなければ発動できません。 ◇「ロード・オブ・ドラゴン」がフィールド上に存在する場合 ・ドラゴン族モンスターの攻撃宣言に対して、「マジックアーム・シールド」を発動する事は可能です。(攻撃モンスターを対象にする効果ではない) ・ドラゴン族モンスターを、コントロールを移す対象に選択する事はできません。 例:相手フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン」と「青眼の白龍」の2体が存在する時 ・「青眼の白龍」が攻撃宣言、この時「マジックアーム・シールド」は「ロード・オブ・ドラゴン」を対象に発動可能。 ・「ロード・オブ・ドラゴン」が攻撃宣言、この時「マジックアーム・シールド」はコントロールを移す対象として「青眼の白龍」を選択できないので発動できない。 ◇直接プレイヤーを攻撃できる効果を持つ「レッグル」「人造人間7号」「ドラゴンに乗るワイバーン」等の攻撃にも発動可能です。 例 相手フィールド上に「ニュート」と「人造人間7号」の2体が存在、自分フィールド上にモンスターが存在、 相手の「人造人間7号」がプレイヤーを対象に攻撃宣言した時に「マジックアーム・シールド」を発動し、「ニュート」のコントロールを得た場合、「人造人間7号」の攻撃対象は「ニュート」になる。 (基本的にモンスターを攻撃対象にできない「因幡之白兎」の場合も同様) ◇守備表示の「絶対防御将軍」が攻撃宣言した時でも発動可能です。 |
| ■【罠のプレイ・発動時】 □相手フィールド上に存在する、攻撃宣言したモンスター以外の表側表示モンスター1体を選択する。 (コントロールを得て攻撃を受けさせるモンスターの選択。攻撃宣言したモンスターは選べない) |
| ◇モンスターの攻撃宣言時であればスペルスピード1・2のエフェクト発動に対してチェーンプレイ可能です。 ◆対象選択 ◇攻撃宣言したモンスター以外の相手フィールド上の表側表示モンスターを選択します。 ◇「ロード・オブ・ドラゴン」の効果を受けている、ドラゴン族モンスターを選択する事はできません。(※) ◇「盲信するゴブリン」「不意打ち又佐」等のコントロールを変える事のできないモンスターを、コントロールを移す対象に選択する事はできません。(※) (※他に選択できるモンスターが無い場合は発動自体不可) |
| ≪「マジックアーム・シールド」の発動にチェーンする≫ ◇「盗賊の七つ道具」(発動無効)、「王宮のお触れ」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、 別ページ【通常罠カード基本】の”【通常罠の発動にチェーンする】”参照。 ◇相手モンスターの攻撃宣言に対応する罠カードを複数発動(チェーン)する事も可能です。 例 ・相手モンスター攻撃宣言・対象選択 ┏チェーン1:「マジックアーム・シールド」 ┃チェーン2:「ホーリージャベリン」 ┗逆順処理、効果解決 「マジックアーム・シールド」はコントロールを移す対象1体を対象にする罠 ◇攻撃宣言したモンスター以外の表側表示モンスター1体を対象にしている為、「シフトチェンジ」を発動し、「マジックアーム・シールド」の効果対象を別の正しい対象に移し替える事は可能です。(攻撃宣言したモンスターは選べない) ◇アンデット族モンスターが対象選択された場合は、「ツタン仮面」を発動し、「マジックアーム・シールド」の発動を無効にする事が可能です。 ◇ドラゴン族モンスターが対象選択された場合は、「ドラゴンの宝珠」を発動し、「マジックアーム・シールド」の効果を無効にする事が可能です。 ◇「月の書」「迎撃準備」「破壊輪」等をチェーンして、攻撃宣言したモンスターやコントロールを移す対象にしたモンスターのどちらかが、フィールド上に存在しなくなったり裏側表示になった場合、「マジックアーム・シールド」は不発に終わります。 |
| ■【効果】(効果解決時) □発動時に選択した相手フィールド上の表側表示モンスター1体のコントロールを得る。 相手が攻撃宣言したモンスターの攻撃対象は、そのコントロールを得たモンスターになり、この時点でダメージステップを行う。(コントロールを得たモンスターと、攻撃宣言したモンスターの戦闘を行う) バトルフェイズ終了後、そのコントロールを得たモンスターがフィールド上に残っている場合、コントロールは相手に戻る。 |
| ◇この時点で「王宮のお触れ」が適用されていた場合は、効果は無効になります。 ◇この時点で相手攻撃モンスターが存在しなかったり裏側表示になっていた場合は、効果は不発に終わります。 ◇この時点でコントロールを移す対象に選択したモンスターが存在しなかったり裏側表示になっていた場合は、効果は不発に終わります。 ◇コントロールを移す対象に選んだモンスターが「ジェノサイドキングデーモン」「迅雷の魔王−スカル・デーモン」等だった場合、この時点でサイコロを振ります。特定の目が出た場合、「マジックアーム・シールド」の効果が無効・破壊されます。 【効果手順1】 ◆発動時に選択した相手フィールド上の表側表示モンスター1体のコントロールを得ます。 ◇攻守の表示形式は変わりません。 【効果手順2】 ◆相手が攻撃宣言したモンスターの攻撃対象は、そのコントロールを得たモンスターになり、この時点でダメージステップを行います。(コントロールを得たモンスターと、攻撃宣言したモンスターの戦闘を行う) (チェーンの逆順解決時の処理はここまで) ◇「海」が存在する時の「伝説のフィッシャーマン」のコントロールを得た場合は「マジックアーム・シールド」の効果によって「伝説のフィッシャーマン」を攻撃対象にするので問題なく攻撃可能。 【この効果でコントロールを得たモンスター】 ◇コントロールを得たモンスターは、プレイヤーの意思による表示変更はできません。(相手ターンの為) ◇コントロールを得たモンスターが受けたダメージは自分(コントロール側)が受けます。 (自分のコントロールになったモンスターと相手攻撃モンスターの戦闘になる為、戦闘・ダメージ計算は通常通り、自分に発生した戦闘ダメージは自分が受け、相手に発生した戦闘ダメージは相手が受ける) ◇「グリグル」「アメーバ」のコントロールが移った場合、その効果の対象になります。 (「アメーバ」などの効果は「マジックアーム・シールド」でコントロールを得た時点ではなく、チェーン処理が終わってから) ◇コントロールを得たモンスターに相手攻撃モンスターの攻撃を受けさせ、その戦闘後にそのモンスターがフィールド上に残っていた場合、バトルフェイズ終了時まで自分フィールド上にそのモンスターが残っている間、「血の代償」「死のデッキ破壊ウイルス」等の生け贄にする事ができます。(ダメージステップでは不可) ◇コントロールを得たモンスターが生け贄になったり戦闘で破壊された場合、カードの持ち主の墓地へ送られます。 (「黒き森のウィッチ」「キラー・トマト」「素早いモモンガ」「黒いペンダント」等の墓地で発動する効果は、カードの持ち主が効果を使用できます)(★「マジックアーム・シールド」の効果によるダメージステップ中で戦闘結果誘発する効果が発動した場合) 【効果手順3】(バトルフェイズ終了後に適用される効果) ◆バトルフェイズ終了後、そのコントロールを得たモンスターがフィールド上に残っている場合、コントロールは相手に戻る。 ◇バトルフェイズ終了後(エンドステップ処理の一番最後以降)に、コントロールを得ているモンスターが破壊されずに残っている場合は、バトルフェイズ終了後に、その時点での表示形式のままで相手フィールド上に戻ります。 この時、相手のモンスターカードゾーンに空きが無かった場合は、そのモンスターは相手フィールド上に戻す事ができない為、「マジックアーム・シールド」使用者のフィールド上から持ち主の墓地へ送られます。 ◇コントロールを得たモンスターに相手の攻撃を受けさせた結果墓地へ送られた時に、「時の機械−タイム・マシーン」を発動すれば、墓地に送られる前に存在していた場所である自分フィールド上にそのモンスターが特殊召喚されます。 そのモンスターは墓地に送られた時点で「マジックアーム・シールド」の”バトルフェイズ終了後に相手フィールド上に戻る効果”が無くなっている為、「時の機械−タイム・マシーン」の効果で墓地から特殊召喚されたモンスターはバトルフェイズ終了後に相手フィールド上には戻りません。 ◇コントロールを得たモンスターに相手の攻撃を受けさせた後、自分フィールド上に残った状態のそのモンスターに「亜空間物質転送装置」を発動し除外した場合、エンドフェイズで自分フィールド上に戻った後相手のコントロールに戻ります。 ★「魂を削る死霊」を対象にした場合、ダメージ計算が終わるまで破壊されません。 ★ダメージ計算を行うまでが「マジックアーム・シールド」の効果の為、この戦闘に他のクイックエフェクトを発動する事はできません。 ★「お注射天使リリー」「雷魔神−サンガ」「クリボー」 |
| 発動と効果の適用条件 発動条件を満たしているフィールド上の状況(図1) A:攻撃宣言モンスター (※矢印は攻撃対象。「レッグル」等がプレイヤーを攻撃する場合でも可能) B:攻撃宣言したモンスターとは別の、表側表示のモンスター C:自分フィールド上のモンスター D:Bのモンスターを移動する為のモンスターカードゾーンの空き |
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【図1】![]() |
【図2】コントロールが移り、攻撃対象が変わる![]() |
| ◇合計3体のモンスターが、発動時と効果解決時に必要になります。 (「マジックアーム・シールド」が効果対象に選択するのはコントロールを移す相手モンスター1体のみ) ◇相手モンスターのコントロールを得るので、そのモンスターが移動する為の場所、自分フィールド上のモンスターカードゾーンに空きが無いと発動できません。 効果が適用された時 ◇発動時に選択した、相手フィールド上の表側表示モンスター(B)のコントロールを、バトルフェイズ終了時まで得られます。そのモンスターの表示形式はそのままで、発動プレイヤーのフィールド上(D)に移動します。 相手の攻撃宣言したモンスター(A)の攻撃対象が、コントロールを得たモンスター(B)になります。(【図2】) この効果処理中にダメージステップへ移り、その戦闘を行います。(★「クリボー」「三魔神」割り込み不可) |
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◇★自分の「マジックアーム・シールド」の発動に相手が「グラヴィティ・バインド」をチェーンした場合
・相手レベル4以上のモンスター攻撃宣言
┏自分チェーン1:「マジックアーム・シールド」
┃相手チェーン2:「グラヴィティ・バインド」
┃逆順処理チェーン2:「グラヴィティ・バインド」解決、レベル4以上のモンスターは攻撃できなくなる。
┃逆順処理チェーン1:「マジックアーム・シールド」解決、攻撃宣言自体が無効になったわけではない為、
┃ 「マジックアーム・シールド」は有効。相手フィールド上の表側表示モンスターのコントロールを得る。
┗ さらに相手攻撃モンスターの攻撃対象をそのモンスターに変更するが、「グラヴィティ・バインド」が発動している為、レベル4以上のモンスターは攻撃できないのでダメージステップ処理は発生しない?(戦闘を強制的に行う?)
相手モンスター攻撃宣言時
┏チェーン1:「破壊輪」発動、対象選択
┃チェーン2:「王宮のお触れ」
┃チェーン3:「マジックアーム・シールド」、対象選択
┃逆順処理チェーン3:「マジックアーム・シールド」解決、
┃選択した相手フィールド上表側表示モンスター1体のコントロールを得る。
┃ さらに相手攻撃モンスターの攻撃対象をそのモンスターに変更し、ダメージステップ処理を行う。
┃逆順処理チェーン2:「王宮のお触れ」処理、フィールド上に存在する限り罠効果無効
┗逆順処理チェーン1:「破壊輪」は、フィールド上に「王宮のお触れ」が存在する為無効。
◇自分の「マジックアーム・シールド」の発動に自分の「魔法の筒」をチェーンした場合
相手モンスター攻撃宣言時
┏自分チェーン1:「マジックアーム・シールド」、対象選択
┃ 相手にチェーン確認、相手チェーンなし
┃自分チェーン2:「魔法の筒」
┃逆順処理チェーン2:「魔法の筒」解決、攻撃宣言を無効にし、相手にダメージ
┗逆順処理チェーン1:「マジックアーム・シールド」解決だが、攻撃宣言が無効になった為、この時点で「マジックアーム・シールド」の発動が不適切になり不発に終わる。
◇自分の「魔法の筒」の発動の後に自分の「マジックアーム・シールド」をチェーンした場合
相手モンスター攻撃宣言時
┏自分チェーン1:「魔法の筒」
┃ 相手にチェーン確認、相手チェーンなし
┃自分チェーン2:「マジックアーム・シールド」、対象選択
┃逆順処理チェーン2:「マジックアーム・シールド」解決、相手フィールド上の表側表示モンスターのコントロールを得る。
┃ さらに相手攻撃対象モンスターの攻撃対象をそのモンスターに変更し、ダメージステップ処理を行う。
┗逆順処理チェーン1:「魔法の筒」の解決だが、すでに戦闘が成立してしまっている為、不発に終わる。
◇自分の「マジックアーム・シールド」の発動に相手が「破壊輪」をチェーンし、攻撃宣言したモンスターを破壊した場合
相手モンスター攻撃宣言時
┏自分チェーン1:「マジックアーム・シールド」、対象選択
┃相手チェーン2:「破壊輪」、対象選択
┃ (攻撃宣言したモンスターか「マジックアーム・シールド」が選択したモンスターを選択)
┃逆順処理チェーン2:「破壊輪」解決、選択したモンスターを破壊する
┗逆順処理チェーン1:「マジックアーム・シールド」解決だが、効果の適用条件として必要なモンスターが存在しない為不発に終わる。
◇★自分の「マジックアーム・シールド」の発動に自分の「イタクァの暴風」をチェーンした場合
相手モンスター攻撃宣言時
┏チェーン1:「マジックアーム・シールド」、対象選択
┃ 相手にチェーン確認、相手チェーンなし
┃チェーン2:「イタクァの暴風」
┃逆順処理チェーン2:「イタクァの暴風」解決、相手フィールド上の表側表示モンスターの表示形式を入れ変える。
┗逆順処理チェーン1:マジックアーム・シールド」解決、攻撃モンスターが守備表示になっていても、攻撃宣言自体が無効になったわけではない為、「マジックアーム・シールド」は有効。相手フィールド上の表側表示モンスターのコントロールを得る。さらに相手攻撃対象モンスターの攻撃対象をそのモンスターに変更するが、攻撃宣言モンスターが守備表示になっている為、戦闘は成立しない。(「絶対防御将軍」は攻撃可能なのでダメージステップまで処理)
チェーン終了
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