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通常罠/:召喚成功時/激流葬
■召喚
パイナップル爆弾
■召喚・反転召喚
落とし穴
粘着テープの家
ねずみ取り
隠れ兵
クローン複製
■召喚・反転・特殊召喚
連鎖破壊
連鎖除外
奈落の落とし穴
粘着落とし穴
激流葬

【通常罠カード基本】

激流葬
【制限カード2007/9/1】
2003/10/2
2004/7/3
通常罠【スペルスピード2】
(モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時にのみ発動可能/破壊効果)
DL3-063
BE1-JP228
【テキスト】
モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時に発動可能。
フィールド上のモンスターを全て破壊する。
【発動条件】
自分または相手プレイヤーが、
フィールド上にモンスターを表側表示で通常召喚した時、
フィールド上にモンスターを特殊召喚(裏表問わない)した時、
フィールド上の裏側表示モンスターを反転召喚した時に、任意で発動する事が可能。
(召喚モンスターを対象にする発動ではない)
【効果】(効果解決時)

フィールド上のモンスターを全て破壊する。
■【発動条件】
◇別ページ【通常罠カード基本】の”【通常罠カードの基本的発動条件】”参照。
◇自分または相手がモンスターを”召喚・反転召喚・特殊召喚”した時に、任意で発動できます。
・プレイヤーが手札からフィールド上に、モンスターを表側攻撃表示で通常(生け贄)召喚した時
・プレイヤーがフィールド上の裏側表示モンスターを反転召喚した時
・プレイヤーがフィールド上に、モンスターを特殊召喚した時(裏表問わない)
ダメージステップ中(ダメージ計算後の誘発効果処理等)でモンスターが特殊召喚された時に発動する事はできません。(「キラー・トマト」「素早いモモンガ」「時の機械−タイム・マシーン」「サイバーポッド」等)
◇攻撃されて表になったり、「光の護封剣」「停戦協定」等の効果でモンスターが表になっても発動する事はできません。(プレイヤーの意思による反転召喚ではない)
◇モンスターを裏側守備表示で通常(生け贄)召喚(セット)した時に発動する事はできません。
「聖なる輝き」が発動している時にモンスターを表側守備表示で召喚・特殊召喚した場合でも発動できます。
「血の代償」の効果による召喚も通常召喚の為、モンスターを表側表示で召喚した時に発動できます。
ただし、「血の代償」をチェーン2以上で発動している場合は発動する事ができません。(※)
◇「リビングデッドの呼び声」「降霊の儀式」「ディメンション・マジック」等のモンスターを特殊召喚する効果をチェーン2以降で発動している場合も発動する事ができません。(※)
(※チェーン処理の途中でモンスターが召喚・特殊召喚された後に、残りのチェーン処理が行われる為、このカードを発動するタイミングが過ぎてしまう。下記例4参照)

例1
・モンスターを召喚
┏チェーン1:「激流葬」発動
┗逆順処理チェーン1:「激流葬」解決、フィールド上モンスターを全て破壊する。

例2:召喚に成功したタイミングで発動できるカードを複数発動する
・モンスターを召喚
┏チェーン1:「隠れ兵」発動
┃チェーン2:「激流葬」発動
┃逆順処理チェーン2:「激流葬」解決、フィールド上モンスターを全て破壊する。
┗逆順処理チェーン1:「隠れ兵」解決、手札からレベル4以下の闇属性モンスター1体特殊召喚
(モンスターを召喚したタイミングで発生したチェーン内であればチェーン1以降でも発動可能)

例3:発動した「激流葬」にチェーンして別のカードを特殊召喚した場合
・モンスターを召喚
┏チェーン1:「激流葬」発動
┃チェーン2:「リビングデッドの呼び声」発動
┃逆順処理チェーン2:「リビングデッドの呼び声」解決、モンスター1体特殊召喚
┗逆順処理チェーン1:「激流葬」解決、フィールド上モンスターを全て破壊する。

例4:特殊召喚効果がチェーン2以上で発動した場合
┏チェーン1:「サイクロン」発動
┃チェーン2:「リビングデッドの呼び声」発動
┃逆順処理チェーン2:「リビングデッドの呼び声」解決、攻撃力1500以上のモンスター特殊召喚
┗逆順処理チェーン1:「サイクロン」解決、対象破壊
チェーン内で特殊召喚が行われているが、その後に別の処理が行われている為、ここで「激流葬」を発動する事はできない。

例5:1つのチェーン内で特殊召喚効果が複数処理された場合
┏チェーン1:「次元融合」発動
┃チェーン2:「蘇りし魂」発動
┃逆順処理チェーン2:「蘇りし魂」解決、攻撃力1500以上のモンスター(A)特殊召喚
┗逆順処理チェーン1:「次元融合」解決、攻撃力1500以上のモンスター(B)特殊召喚
特殊召喚する処理で終わっている為ここで「激流葬」を発動する事はできる。
┏チェーン1:「激流葬」発動
┗逆順処理チェーン1:「激流葬」解決、フィールド上モンスターを全て破壊する。
≪召喚時の優先権≫
◇モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を行った時点では、カードを発動する権利はターンプレイヤーにあります。
(召喚を無効にする罠カードの発動タイミングでお互いに優先権を放棄し、召喚モンスターが残っていれば召喚成功、永続効果が適用されてから以下へ)
◇ターンプレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時点では、ターンプレイヤーが優先権を放棄しない限り相手は「激流葬」を発動する事はできません。
ターンプレイヤーが優先権を放棄し、優先権が移った時に相手は発動できます。
・召喚したターンプレイヤーが優先権を行使してカード(モンスターの起動効果、SS2以上のクイックエフェクト)を発動した時(効果がチェーンに乗る為、次にカードを発動できる権利が自動的に移る)
・召喚した時に誘発する効果があった場合は誘発した効果でチェーンを組み、チェーンに乗せる権利が移ってから
・「召喚に対して何かありますか?」等と確認を行った時(召喚時の優先権を放棄している)
・フェイズの終了宣言
◇召喚を行ったプレイヤーが召喚時の優先権を放棄しないまま別のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚、カードのセット、スペルスピード1の魔法(通常・儀式・永続・装備・フィールド)の発動を行った場合は、相手は異議を唱えて巻き戻す事が可能です。
(これらの行動は召喚時の優先権を放棄しなければ行えない為、相手に優先権が移った時点に巻き戻す)

ターンプレイヤーがモンスターを表側攻撃表示で召喚、立て続けに魔法カード「突然変異」(モンスター生け贄コスト)を発動、しかしターンプレイヤーが召喚時の優先権を放棄しないまま別の行動を起こしている為、相手が異議を唱える。
モンスターが召喚されて相手に優先権が移った状態まで巻き戻す。
相手は「激流葬」を発動する。
■【罠のプレイ・発動時】
◇モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時であれば、スペルスピード1・2のエフェクト発動に対してチェーンプレイ可能です。
◇この発動は召喚・反転召喚・特殊召喚されたモンスターを対象にする効果ではありません。
(召喚は発動のトリガーであるが召喚モンスターを選択しているわけではない)

◇フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン」が存在する時にドラゴン族モンスターが召喚された場合でも、発動可能です。
(ドラゴン族モンスターを対象に取る効果発動ではない)
≪「激流葬」の発動にチェーンする≫
◇「盗賊の七つ道具」(発動無効)、「王宮のお触れ」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、
別ページ
【通常罠カード基本】の”【通常罠の発動にチェーンする】”参照。
◇相手が発動した「激流葬」に対して「我が身を盾に」をチェーン発動し、「激流葬」の発動を無効にし破壊する事が可能です。
■【効果】(効果解決時)
□フィールド上のモンスターを全て破壊する。
◆フィールド上のモンスターを全て破壊します。
◇「タイラント・ドラゴン」「デス・デーモン・ドラゴン」が召喚・特殊召喚された時に発動していた場合でも、召喚モンスターを対象にしているわけでは無い為、「激流葬」は無効になりません。
◇この効果により破壊される、裏側表示の”リバース効果モンスター”の効果は、表にならないので発動しません。
◇自分と相手のフィールド上に表側表示で存在する、
・「ロード・オブ・ドラゴン」とドラゴン族、
・「タイラント・ドラゴン」「デス・デーモン・ドラゴン」、
・「ジェノサイドキングデーモン」「迅雷の魔王−スカル・デーモン」等
・「明鏡止水の心」が装備されているモンスター、
これらが存在する時に、「激流葬」を使用した場合も、モンスターは全て破壊されます。
(「激流葬」は対象を”選択”しない効果の為、「ロード・オブ・ドラゴン」「明鏡止水の心」等の効果とは無関係)
◇表側表示の「光の追放者」が存在する時に「激流葬」を発動し、効果が適用された場合、「光の追放者」を含めフィールド上のモンスターが全て破壊され墓地に送られてから、効果処理の終えた「激流葬」のカードがチェーン終了時に墓地へ送られます。「光の追放者」の効果はフィールド上に存在しないと発揮できない為、どちらのカードも除外されません。

 

◆モンスターの通常召喚・反転召喚・特殊召喚時に、召喚に対して発動するカード、適用される効果等のタイミング
◇プレイヤーがモンスターを通常(生け贄)召喚・反転召喚・特殊召喚を行った場合は、必ず対戦相手に、それに対応するカードを発動するか確認します。
【A】モンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する
【A:召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動タイミング】
◇モンスターの通常召喚、反転召喚を打ち消す(無効にする)カードの発動タイミング
(カウンター罠「昇天の角笛」「神の宣告」)
◇「特殊召喚モンスター」の特殊召喚を打ち消す(無効にする)カードの発動タイミング
(カウンター罠「昇天の角笛」「神の宣告」、永続罠「王宮の弾圧」)
◇クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーから。
◇ここで召喚を打ち消されなかった場合は召喚成功。以下の処理へ。
【B】モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時
【B1:永続効果の適用】
◇フィールド上で効果を発揮しているカードの効果、召喚したモンスター自身の効果(永続効果)の適用。
 ・フィールドカード等の効果による攻守の増減
 ・「DNA改造手術」で指定している種族への変更
 ・「ドラゴン族封印の壺」の効果でドラゴン族は守備表示に変更
 ・モンスターの永続効果の適用
(「ムカムカ」「ロード・オブ・ドラゴン」「見習い魔女」「人造人間−サイコ・ショッカー」等)
これらの永続効果はチェーンには乗らない。
処理が複数ある場合はターンプレイヤーの効果から順番を決めて適用する。
(フィールド上で発揮されている効果を優先する。例:「スキルドレイン」発動中に「人造人間−サイコ・ショッカー」が召喚された場合は「スキルドレイン」が先に適用される為「人造人間−サイコ・ショッカー」の永続効果は適用されない)
【B2:召喚時に誘発する効果の発動】
◇モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚が成功した事によりこの時点で誘発する効果が複数ある場合は、ターンプレイヤーの効果から発動しチェーンブロックに乗せる。
(生け贄召喚の生け贄に「黒き森のウィッチ」「クリッター」を生け贄にしていた場合は、それらの効果が先に発動確定している為、召喚時に誘発する効果よりも先にチェーンブロックに乗せる)
何らかのカードの効果により特殊召喚時に効果が誘発するモンスターを特殊召喚した場合、その特殊召喚するカードの効果が乗ったチェーン処理が終わってから、新たなチェーンとして効果が発動する。(発動任意の誘発効果の場合はチェーン1に乗せたカード効果の逆順処理時に特殊召喚が成功した時点でチェーンが終えていれば発動可能)

 ・召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したモンスターの誘発効果の発動
 (「センジュ・ゴッド」「ソニックバード」「バイサー・ショック」「切り込み隊長」「ものマネ幻想師」等)
 ・リバース効果の発動(反転召喚)
 ・フィールド上に存在するカードの誘発発動(「王虎ワンフー」「つまずき」等)
◇本来チェーンブロックは各プレイヤーの効果を1つずつ交互に組むが、同じタイミングで誘発する効果が複数ある場合は、まずターンプレイヤーの誘発効果のみでチェーンを組んでから、そのチェーンの上に相手の誘発効果のみでチェーンを組む。

自分フィールド上に「つまずき」が存在する時にターンプレイヤーが「氷帝メビウス」を召喚、
召喚時に「つまずき」「氷帝メビウス」の効果が誘発した場合
┏チェーン1:「つまずき」
┃チェーン2:「氷帝メビウス」
◇誘発した効果同士でチェーンを組んだ後、
・相手の効果が最後のブロックに置かれている場合はターンプレイヤーに優先権が移る。
・ターンプレイヤーの効果が最後のブロックに置かれているは相手に優先権が移る。
(つまり上記のの場合は相手の効果が最後のブロックに置かれているので、次にクイックエフェクトを発動する優先権はターンプレイヤーに移る)
◇召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動させるクイックエフェクトはこの後発動させる。(
【B3】へ)

起動効果モンスター
◇召喚時に誘発する効果が無い場合のみ、この時点でターンプレイヤーは優先権を行使してモンスターの起動効果を発動できる。
【B3:召喚に対してのクイックエフェクトの発動タイミング】
◇モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時が発動条件の罠カードはこの時点で発動できる。
(発動条件が特にないクイックエフェクトを発動する事も可能です)
「激流葬」発動タイミング
「激流葬」は”モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時”のこの時点で(自分に優先権がある時に)発動できる。

モンスターの召喚成功時
【B1】永続効果適用
┏チェーン1:「激流葬」発動 (
【B2】で効果が発動している場合はそれにチェーンして発動する)
┗逆順処理チェーン1:「激流葬」解決

◇この召喚・反転召喚・特殊召喚成功時にタイミングで発生したチェーンであれば、「激流葬」等の召喚・反転召喚・特殊召喚時に発動できるカードを複数枚発動する事も可能です。

相手がモンスター召喚、優先権放棄、
┏チェーン1:自分「激流葬」発動 (相手にチェーンの確認)
┃チェーン2:自分「連鎖破壊」発動(相手が「激流葬」にチェーンしてる場合はチェーン3)(相手にチェーンの確認)
┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決
┗逆順処理チェーン1:「激流葬」解決

「人造人間−サイコ・ショッカー」を生け贄召喚した場合、
【B1】で「人造人間−サイコ・ショッカー」の”罠の発動・効果を無効にする効果”が適用されるされる為、この時点で「激流葬」を発動する事はできない。
◇フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン」が存在している時に、ドラゴン族モンスターを召喚した場合、
【B1】で「ロード・オブ・ドラゴン」の永続効果がそのドラゴン族モンスターに適用されるが、「激流葬」の発動は可能。
(「激流葬」は召喚したモンスターを対象にするわけではない)

◇召喚時に誘発した効果
【B2】が先に発動している場合は、そのチェーンに乗せる形で発動する。
クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーから。(
【B2】で誘発した効果でチェーンが組まれている場合は最後に効果をチェーンブロックに乗せたプレイヤーの対戦相手から)
:召喚・反転召喚(リバース)・特殊召喚で誘発する効果モンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚
ターンプレイヤーが「切り込み隊長」召喚
【B1】永続効果適用
【B2】チェーン1:「氷帝メビウス」効果発動 (相手にチェーンの確認)
【B3】チェーン2:「激流葬」発動 (ターンプレイヤーにチェーンの確認)
┃逆順処理チェーン2:「激流葬」解決、フィールド上モンスターを全て破壊する
┗逆順処理チェーン1:「氷帝メビウス」解決

◇召喚時に誘発する効果がない時にターンプレイヤーが優先権を行使して起動効果やクイックエフェクトを発動した場合は、そのチェーンに乗せる形で発動する。
:ターンプレイヤーが「リボルバー・ドラゴン」召喚、優先権を行使して「リボルバー・ドラゴン」の効果を発動する
┏チェーン1:「リボルバー・ドラゴン」発動、対象選択
┃チェーン2:「激流葬」発動
┃逆順処理チェーン2:「激流葬」解決、フィールド上モンスターを全て破壊する
┗逆順処理チェーン1:「リボルバー・ドラゴン」解決、対象が存在しない為不発
◇召喚した「キャノン・ソルジャー」が自身の起動効果で「キャノン・ソルジャー」自身を生け贄にしている場合でも、「激流葬」は召喚・反転召喚・特殊召喚したモンスターを対象に取る効果ではない為、発動できる。
◇ターンプレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した後に別の行動に移る場合は、一旦優先権を放棄する必要があります。
◇召喚時の優先権を放棄した後相手が「激流葬」を発動せず、召喚成功時のエフェクト処理を終え、プレイヤーが次の行動(※)に移ってしまった場合は、発動条件を逃した事になり、後から使用する事はできません。
ただし、プレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に、対戦相手の対応を確認(優先権の放棄)しないで次の行動(※)に移った場合は、それに意義を唱えて、巻き戻す事が可能です。
(※【別のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚】【カードのセット】【スペルスピード1の魔法(通常・儀式・永続・装備・フィールド)】【フェイズの終了宣言】等)
【B4:召喚に対してのクイックエフェクトの発動後】
【B3】の時点で召喚モンスターに「激流葬」を発動し、チェーン処理が終えた結果召喚モンスターがフィールド上に残っていても、そのモンスターを対象に別の「激流葬」を発動する事はできない。(発動タイミングを過ぎてしまっている)

モンスター召喚、
┏チェーン1:「激流葬」
┃チェーン2:「盗賊の七つ道具」
┃逆順処理チェーン2:「盗賊の七つ道具」解決、「激流葬」の発動無効・破壊
┗逆順処理チェーン1:「激流葬」処理無し
チェーン終了、この時点で別の「激流葬」の発動は不可。(発動タイミングを過ぎている)
【発動例】(プレイヤーAがターンプレイヤー)
・プレイヤーA:モンスター召喚(反転召喚・特殊召喚)
・召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。
発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。
(お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ)
・モンスターの召喚成功。
・フィールド上の永続効果適用。
・誘発する効果がある場合は先にチェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む)
・召喚(反転召喚・特殊召喚)成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。
発動できる優先権はターンプレイヤーから(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。
◇「激流葬」は自分のモンスターの召喚に対しても発動できる為、プレイヤーAが先に「激流葬」を発動する事も可能(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。
プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。(例1・例2へ)
【例1】
・プレイヤーB:「激流葬」を発動する。
┏チェーン1:「激流葬」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。
┃ この時相手がチェーンしなかった場合は、自分の「激流葬」にチェーンする事も可能。
┃・プレイヤーB:それにチェーンして「連鎖破壊」を発動する。
┃チェーン2:「連鎖破壊」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。なければ逆順処理へ
┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、召喚モンスターのコントローラーは手札とデッキから同名カードを破壊する。
┗逆順処理チェーン1:「激流葬」解決、フィールド上モンスターを全て破壊する。
(「連鎖破壊」と「激流葬」の発動順を逆にすると、「激流葬」でフィールド上のモンスターは全て破壊され、対象が存在しなくなった「連鎖破壊」は不発となるので注意)
【例2】
・プレイヤーB:このタイミングで「破壊輪」を発動する。
┏チェーン1:「破壊輪」発動、表側表示モンスター選択、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。
┃・プレイヤーA:それにチェーンして「王宮のお触れ」を発動する。
┃チェーン2:「王宮のお触れ」発動、これにチェーンするかプレイヤーBに確認する。
┃・プレイヤーB:それにチェーンして「激流葬」を発動する。(召喚時から始まったチェーンの為発動可能)
┃チェーン3:「激流葬」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。なければ逆順処理へ
┃逆順処理チェーン3:「激流葬」解決、フィールド上モンスターを全て破壊する。
┃逆順処理チェーン2:「王宮のお触れ」解決、フィールド上に存在する限り罠効果無効効果適用。
┗逆順処理チェーン1:「破壊輪」は「王宮のお触れ」が適用されている為不発。
発動タイミングは”モンスターが召喚された時”だが、この場合”モンスターが召喚された時”から始まったチェーンの為、そのチェーンに乗せる事ができれば、チェーン3のタイミングでも発動する事ができる。
【例3】(プレイヤーAがターンプレイヤー)
召喚・反転召喚・特殊召喚したモンスターの誘発(リバース)効果が発動した場合
(反転召喚したリバース効果モンスター全般、「切り込み隊長」「ものマネ幻想師」等の誘発効果モンスター)
・プレイヤーA:「カードを狩る死神」(リバース効果モンスター)を反転召喚
・反転召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。
発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。
(お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ)
・「カードを狩る死神」の反転召喚成功。
・フィールド上の永続効果適用。
・「カードを狩る死神」のリバース効果発動、チェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む)
・反転召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。
発動できる優先権はターンプレイヤーから(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。
プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。
・プレイヤーB:「激流葬」を発動する。
┏チェーン1:「カードを狩る死神」のリバース効果発動、フィールド上の表向きの罠か裏向きのカードを選択
┃チェーン2:「激流葬」発動、
┃逆順処理チェーン2:「激流葬」解決、フィールド上モンスターを全て破壊する。
┗逆順処理チェーン1:「カードを狩る死神」解決、選択していたカードが罠カードなら破壊する。
相手が召喚したモンスターが「切り込み隊長」だった場合
┏チェーン1:「切り込み隊長」の誘発効果発動
┃チェーン2:「激流葬」発動、
┃逆順処理チェーン2:「激流葬」解決、フィールド上のモンスターを全て破壊する。
┗逆順処理チェーン1:「切り込み隊長」解決、手札からレベル4以下のモンスターを特殊召喚できる。
(特殊召喚を行ってからチェーンが終えている為、この時点で別の激流葬などを発動する事は可能)
相手が召喚したモンスターが「雷仙人」だった場合
┏チェーン1:「雷仙人」のリバース効果発動
┃チェーン2:「激流葬」発動、
┃逆順処理チェーン2:「激流葬」解決、フィールド上のモンスターを全て破壊する。
┗逆順処理チェーン1:「雷仙人」のリバース効果解決、3000回復。
チェーン終了
「雷仙人」がリバース後に墓地に送られた為、誘発効果発動
┏チェーン1:「雷仙人」の誘発効果発動
┗逆順処理で「雷仙人」の誘発効果適用、ライフを5000失う
【例4】起動効果モンスターを召喚した場合(プレイヤーAがターンプレイヤー)
(「キャノン・ソルジャー」「ならず者傭兵部隊」等)
・プレイヤーA:「ならず者傭兵部隊」を通常召喚
・召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。
発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。
(お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ)
・「ならず者傭兵部隊」の召喚成功。
・フィールド上の永続効果適用。
・誘発する効果がある場合は先にチェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む)
・誘発する効果が無い場合のみ、この時点でターンプレイヤーは優先権を行使して起動効果モンスターの起動効果を発動できる。
・召喚(反転召喚・特殊召喚)成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。
カードを発動できる優先権はターンプレイヤーにある(上記の誘発・起動効果でチェーンが組まれている場合除く)。
プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。
例1:召喚したモンスターの起動効果を発動する
「キャノン・ソルジャー」召喚成功、
┏チェーン1:「キャノン・ソルジャー」発動、このカード自身を生け贄にする。
┃ この時点で召喚モンスターが存在しなくなるが、召喚モンスターを対象に取らない「激流葬」は発動できる
┃チェーン2:「激流葬」発動
┃逆順処理チェーン2:「激流葬」解決、フィールド上のモンスターを全て破壊する。
┗逆順処理チェーン1:「キャノン・ソルジャー」解決、500ダメージ
例2:召喚時に誘発する効果がある場合
フィールド上に表側表示の「つまずき」が存在する時に「混沌帝龍 −終焉の使者−」特殊召喚成功、
┏チェーン1:「つまずき」発動
┃ 誘発した効果が先にチェーンに乗った為、「混沌帝龍 −終焉の使者−」はまだ効果を発動できない
┃チェーン2:「激流葬」発動
┃逆順処理チェーン2:「激流葬」解決、フィールド上のモンスターを全て破壊する。
┗逆順処理チェーン1:「つまずき」不発
【例5】チェーンの処理中に召喚・特殊召喚されたモンスターに対して発動する事はできません。
例1
┏チェーン1:「王宮のお触れ」発動
┃チェーン2:「リビングデッドの呼び声」発動、墓地のモンスター選択
┃逆順処理チェーン2:「リビングデッドの呼び声」解決、発動時に選択した墓地のモンスターをフィールド上に特殊召喚
┃ 
(「激流葬」の発動タイミングだが、チェーンの逆順処理が終わっていない為、発動不可)
┗逆順処理チェーン1:「王宮のお触れ」解決
例2
┏チェーン1:「サイクロン」発動、「血の代償」選択
┃チェーン2:「血の代償」発動、ライフを500ポイント払う
┃逆順処理チェーン2:血の代償」解決、手札からモンスターを召喚
┃ 
(「激流葬」の発動タイミングだが、チェーンの逆順処理が終わっていない為、発動不可)
┗逆順処理チェーン1:「サイクロン」解決、「血の代償」破壊
 
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