| 通常罠/A:召喚成功時/奈落の落とし穴 |
| ■召喚 □パイナップル爆弾 |
■召喚・反転召喚 □落とし穴 □粘着テープの家 □ねずみ取り □隠れ兵 □クローン複製 |
■召喚・反転・特殊召喚 □連鎖破壊 □連鎖除外 □奈落の落とし穴 □粘着落とし穴 □激流葬 |
| 奈落の落とし穴 | 2005/4/22 2005/10/13 |
| 通常罠【スペルスピード2】 (モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時にのみ発動可能/ 召喚モンスターを破壊・ゲームから除外効果) |
SJ2-038 BE2-JP201 |
| 【テキスト】 相手が攻撃力1500以上のモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した時、 そのモンスターを破壊しゲームから除外する。 |
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| 【発動条件】 ・相手がフィールド上にモンスターを表側表示で通常召喚・特殊召喚した時 ・相手がフィールド上の裏側表示モンスターを反転召喚した時 そのモンスターの攻撃力(フィールドソースを含める)が1500以上だった場合、任意で発動する事が可能。 【効果】(効果解決時) その召喚・反転召喚・特殊召喚した表側表示モンスターを(この効果が解決する時点で攻1500以上なら)破壊しゲームから除外する。 |
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| ■【発動条件】 |
| ◇別ページ【通常罠カード基本】の”【通常罠カードの基本的発動条件】”参照。 ◇相手が攻撃力(フィールドソースを含める)が1500以上のモンスターを”召喚・反転召喚・特殊召喚”した時に、任意で発動できます。 ・相手が手札からフィールド上に表側攻撃表示で通常(生け贄)召喚したモンスターの攻撃力が1500以上の時 ・相手がフィールド上の裏側表示から反転召喚したモンスターの攻撃力が1500以上の時 ・相手がフィールド上に表側表示で特殊召喚したモンスターの攻撃力が1500以上の時 ◇ダメージステップ中(ダメージ計算後の誘発効果処理等)で特殊召喚されたモンスターに対して発動する事はできません。(「キラー・トマト」「素早いモモンガ」「時の機械−タイム・マシーン」「サイバーポッド」等) ◇攻撃されて表になったり、「光の護封剣」「停戦協定」等の効果で表になったモンスターに発動する事はできません。(プレイヤーの意思による反転召喚ではない) ◇裏側守備表示で通常(生け贄)召喚(セット)したモンスターや、魔法・罠・モンスターの効果によってフィールド上に裏側表示で特殊召喚(セット)されたモンスターに発動する事はできません。 ◇「聖なる輝き」が発動している時にモンスターを表側守備表示で召喚・特殊召喚した場合でも発動できます。 ◇「血の代償」の効果による召喚も通常召喚の為、モンスターを表側表示で召喚した時に発動できます。 ただし、「血の代償」をチェーン2以上で発動している場合は発動する事ができません。(※) ◇「リビングデッドの呼び声」「降霊の儀式」「ディメンション・マジック」等のモンスターを特殊召喚する効果をチェーン2以降で発動している場合も発動する事ができません。(※) (※チェーン処理の途中でモンスターが召喚・特殊召喚された後に、残りのチェーン処理が行われる為、このカードを発動するタイミングが過ぎてしまう。下記例4参照) 例1 ・攻撃力1500以上のモンスター(A)を召喚 ┏チェーン1:「奈落の落とし穴」発動 ┗逆順処理チェーン1:「奈落の落とし穴」解決、攻撃力1500以上のモンスター(A)を除外する 例2:召喚に成功したタイミングで発動できるカードを複数発動する ・攻撃力1500以上のモンスター(A)を召喚 ┏チェーン1:「激流葬」発動 ┃チェーン2:「奈落の落とし穴」発動 ┃逆順処理チェーン2:「奈落の落とし穴」解決、攻撃力1500以上のモンスター(A)を除外する ┗逆順処理チェーン1:「激流葬」解決、フィールド上モンスターを全て破壊する。 (モンスターを召喚したタイミングで発生したチェーン内であればチェーン1以降でも発動可能) 例3:発動した「奈落の落とし穴」にチェーンして別のカードを特殊召喚した場合 ・攻撃力1500以上のモンスター(A)を召喚 ┏チェーン1:「奈落の落とし穴」発動 ┃チェーン2:「リビングデッドの呼び声」発動 ┃逆順処理チェーン2:「リビングデッドの呼び声」解決、攻撃力1500以上のモンスター(B)特殊召喚 ┗逆順処理チェーン1:「奈落の落とし穴」解決、攻撃力1500以上のモンスター(A)を除外する。 (チェーン1で発動した「奈落の落とし穴」はモンスター(A)を除外する効果として発動している為、効果処理の前に特殊召喚された別のモンスター(B)は除外できない) 例4:特殊召喚効果がチェーン2以上で発動した場合 ┏チェーン1:「サイクロン」発動 ┃チェーン2:「リビングデッドの呼び声」発動 ┃逆順処理チェーン2:「リビングデッドの呼び声」解決、攻撃力1500以上のモンスター特殊召喚 ┗逆順処理チェーン1:「サイクロン」解決、対象破壊 チェーン内で特殊召喚が行われているが、その後に別の処理が行われている為、ここで「奈落の落とし穴」を発動する事はできない。 例5:1つのチェーン内で特殊召喚効果が複数処理された場合 ┏チェーン1:「次元融合」発動 ┃チェーン2:「蘇りし魂」発動 ┃逆順処理チェーン2:「蘇りし魂」解決、攻撃力1500以上のモンスター(A)特殊召喚 ┗逆順処理チェーン1:「次元融合」解決、攻撃力1500以上のモンスター(B)特殊召喚 特殊召喚する処理で終わっている為ここで「奈落の落とし穴」を発動する事はできるが、除外できるのは「次元融合」で特殊召喚した攻撃力1500以上のモンスター(B)のみになる。 ┏チェーン1:「奈落の落とし穴」発動 ┗逆順処理チェーン1:「奈落の落とし穴」解決、攻撃力1500以上のモンスター(B)を除外する。 ◇自分が相手フィールド上のモンスターを2体生け贄にして「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」を相手フィールド上に特殊召喚した場合、相手から見て”相手がモンスターを特殊召喚した”事になるので、そのモンスターに相手が「奈落の落とし穴」を発動する事は可能です。(「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」を出した自分は発動できない) ★自分が「次元融合」を発動し、お互いのフィールド上に攻撃力1500以上のモンスターが特殊召喚された場合、 相手フィールド上に攻撃力1500以上のモンスターが特殊召喚されても、自分は「奈落の落とし穴」を発動できません。(相手が特殊召喚した事にならない)相手は「奈落の落とし穴」を発動できます。 (除外するカードは調整中↓) ★相手が「次元融合」発動、お互いのフィールド上に特殊召喚、 自分が「奈落の落とし穴」を発動した場合相手フィールド上のモンスターだけ除外? |
| ≪召喚時の優先権≫ ◇モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を行った時点では、カードを発動する権利はターンプレイヤーにあります。 (召喚を無効にする罠カードの発動タイミングでお互いに優先権を放棄し、召喚モンスターが残っていれば召喚成功、永続効果が適用されてから以下へ) ◇ターンプレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時点では、ターンプレイヤーが優先権を放棄しない限り相手は「奈落の落とし穴」を発動する事はできません。 ターンプレイヤーが優先権を放棄し、優先権が移った時に相手は発動できます。 1.召喚したターンプレイヤーが優先権を行使してカード(モンスターの起動効果、SS2以上のクイックエフェクト)を発動した時。(効果がチェーンに乗る為、次にカードを発動できる権利が自動的に移る) 2.召喚した時に誘発する効果があった場合は誘発した効果でチェーンを組み、チェーンに乗せる権利が移ってから。 3.「召喚に対して何かありますか?」等と確認を行った時。(召喚時の優先権を放棄している) 4.フェイズの終了宣言 ◇召喚を行ったプレイヤーが召喚時の優先権を放棄しないまま別のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚、カードのセット、スペルスピード1の魔法(通常・儀式・永続・装備・フィールド)の発動を行った場合は、相手は異議を唱えて巻き戻す事が可能です。 (これらの行動は召喚時の優先権を放棄しなければ行えない為、相手に優先権が移った時点に巻き戻す) 例 ターンプレイヤーが攻撃力1500以上のモンスター召喚、立て続けに魔法カード「突然変異」(モンスター生け贄コスト)を発動、しかしターンプレイヤーが召喚時の優先権を放棄しないまま別の行動を起こしている為、相手が異議を唱える。 攻撃力1500以上のモンスターが召喚されて相手に優先権が移った状態まで巻き戻す。 相手は「奈落の落とし穴」を発動する。 |
| ■【罠のプレイ・発動時】 |
| ◇モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時であれば、スペルスピード1・2のエフェクト発動に対してチェーンプレイ可能です。 ◇この発動は召喚されたモンスターを対象にする効果ではありません。 (モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功が発動のトリガーになり、それらのモンスターに効果が適用されるが、召喚モンスターを対象にした効果ではない) ◇「タイラント・ドラゴン」が召喚された時に発動していた場合でも、召喚モンスターを対象にした効果ではない為、「奈落の落とし穴」は無効になりません。 ◇フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン」が存在する時にドラゴン族モンスターが召喚された場合でも発動可能です。 (ドラゴン族モンスターを対象に取る効果発動ではない) |
| ≪「奈落の落とし穴」の発動にチェーンする≫ ◇「盗賊の七つ道具」(発動無効)、「王宮のお触れ」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、 別ページ【通常罠カード基本】の”【通常罠の発動にチェーンする】”参照。 ◇「月の書」をチェーン発動し、召喚・反転召喚したモンスターを先に裏側表示にした場合、「奈落の落とし穴」の効果は不発に終わります。 複数のモンスターが特殊召喚された時に発動している場合は、裏側表示になったモンスター以外は除外されます。 ◇相手が発動した「奈落の落とし穴」(破壊して除外する効果)に対して「我が身を盾に」をチェーン発動し、「奈落の落とし穴」の発動を無効にし破壊する事が可能です。 ◇「ドラゴン・ウォリアー」の特殊召喚時に「奈落の落とし穴」発動、「ドラゴン・ウォリアー」の誘発即時効果(1000ライフ払う事で通常罠の効果を無効化する)は「奈落の落とし穴」に対してチェーンする事は可能です。 ◇この効果に「収縮」等をチェーンして召喚モンスターの攻撃力が1500未満になった場合、「奈落の落とし穴」の効果は不発に終わります。(複数特殊召喚されている場合は解決時に攻1500以上の召喚モンスターのみ除外) |
| ■【効果】(効果解決時) □その召喚・反転召喚・特殊召喚した表側表示モンスターを(この効果が解決する時点で攻撃力1500以上なら)破壊し、ゲームから取り除く。 |
| ◇この効果の対象となる召喚・反転召喚・特殊召喚した表側表示モンスターがこの時点でフィールド上に表側表示で存在しなかった場合は不発に終わります。 ◇対象のモンスターの攻撃力がこの時点で1500未満だった場合は破壊できません。(下記例1・2参照) ◆相手が召喚・反転召喚・特殊召喚した表側表示モンスター(※)の攻撃力が、この時点で1500以上なら破壊し、ゲームから除外します。 (※このカードの発動トリガーになった召喚・反転召喚・特殊召喚した攻1500以上のモンスター) ◇攻撃力1500以上のモンスターが複数特殊召喚された時に発動している場合は、 この時点で攻撃力が1500の、特殊召喚したモンスターを全て除外します。 例1 相手が攻1500のモンスターを召喚、 攻1500以下のモンスターが召喚されたので、こちらが「奈落の落とし穴」発動。 相手はそれにチェーンし、「収縮」を発動、召喚したモンスターを選択する。 ┏チェーン1:「奈落の落とし穴」発動 ┃チェーン2:「収縮」発動、召喚モンスター選択 ┃逆順処理チェーン2:「収縮」解決、召喚モンスターの攻撃力は半分の750になる。 ┗逆順処理チェーン1:「奈落の落とし穴」の対象モンスターの攻撃力が1500未満の為不発に終わる。 例2 相手が「異次元からの帰還」発動、モンスターA(攻1000)、モンスターB(攻1500)、モンスターC(攻2000)のモンスター3体を特殊召喚、攻1500以下のモンスターが召喚されたので、「奈落の落とし穴」発動。 (B・Cの2体を除外する効果として発動) ┏チェーン1:「奈落の落とし穴」発動 ┃ このチェーン内で特殊召喚されたモンスターB・Cの攻撃力が1500未満になった場合は、 ┃ 1500未満になったモンスターだけ破壊・除外されない。 ┃ ★モンスターAの攻撃力が「突進」等で1500以上にアップした場合除外できる? ┗逆順処理チェーン1:「奈落の落とし穴」解決、召喚モンスターA(★)・B・Cがこの時点で攻1500以上なら破壊し除外する。 ◇対象を取る効果ではない為「タイラント・ドラゴン」「デス・デーモン・ドラゴン」「ジェノサイドキングデーモン」「迅雷の魔王−スカル・デーモン」等で無効にできません。 ◇特殊召喚された「有翼幻獣キマイラ」を破壊し除外した場合でも、「有翼幻獣キマイラ」の効果は発動します。 ◇除外したカードは「墓荒らしの報い」「奇跡の発掘」「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」「次元の歪み」「次元融合」「魂吸収」等の対象になります。 |
| ◆モンスターの通常召喚・反転召喚・特殊召喚時に、召喚に対して発動するカード、適用される効果等のタイミング ◇プレイヤーがモンスターを通常(生け贄)召喚・反転召喚・特殊召喚を行った場合は、必ず対戦相手に、それに対応するカードを発動するか確認します。 |
| 【A】モンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する ■【A:召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動タイミング】 ◇モンスターの通常召喚、反転召喚を打ち消す(無効にする)カードの発動タイミング (カウンター罠「昇天の角笛」「神の宣告」) ◇「特殊召喚モンスター」の特殊召喚を打ち消す(無効にする)カードの発動タイミング (カウンター罠「昇天の角笛」「神の宣告」、永続罠「王宮の弾圧」) ◇クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーから。 ◇ここで召喚を打ち消されなかった場合は召喚成功。以下の処理へ。 |
| 【B】モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時 ■【B1:永続効果の適用】 ◇フィールド上で効果を発揮しているカードの効果、召喚したモンスター自身の効果(永続効果)の適用。 ・フィールドカード等の効果による攻守の増減 ・「DNA改造手術」で指定している種族への変更 ・「ドラゴン族封印の壺」の効果でドラゴン族は守備表示に変更 ・モンスターの永続効果の適用 (「ムカムカ」「ロード・オブ・ドラゴン」「見習い魔女」「人造人間−サイコ・ショッカー」等) これらの永続効果はチェーンには乗らない。 処理が複数ある場合はターンプレイヤーの効果から順番を決めて適用する。 (フィールド上で発揮されている効果を優先する。例:「スキルドレイン」発動中に「人造人間−サイコ・ショッカー」が召喚された場合は「スキルドレイン」が先に適用される為「人造人間−サイコ・ショッカー」の永続効果は適用されない) |
| ■【B2:召喚時に誘発する効果の発動】 ◇モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚が成功した事によりこの時点で誘発する効果が複数ある場合は、ターンプレイヤーの効果から発動しチェーンブロックに乗せる。 (生け贄召喚の生け贄に「黒き森のウィッチ」「クリッター」を生け贄にしていた場合は、それらの効果が先に発動確定している為、召喚時に誘発する効果よりも先にチェーンブロックに乗せる) ◇何らかのカードの効果により特殊召喚時に効果が誘発するモンスターを特殊召喚した場合、その特殊召喚するカードの効果が乗ったチェーン処理が終わってから、新たなチェーンとして効果が発動する。(発動任意の誘発効果の場合はチェーン1に乗せたカード効果の逆順処理時に特殊召喚が成功した時点でチェーンが終えていれば発動可能) ・召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したモンスターの誘発効果の発動 (「センジュ・ゴッド」「ソニックバード」「バイサー・ショック」「切り込み隊長」「ものマネ幻想師」等) ・リバース効果の発動(反転召喚) ・フィールド上に存在するカードの誘発発動(「王虎ワンフー」「つまずき」等) ◇本来チェーンブロックは各プレイヤーの効果を1つずつ交互に組むが、同じタイミングで誘発する効果が複数ある場合は、まずターンプレイヤーの誘発効果のみでチェーンを組んでから、そのチェーンの上に相手の誘発効果のみでチェーンを組む。 例 相手フィールド上に「つまずき」「王虎ワンフー」が存在する時にターンプレイヤーが「絶対防御将軍」を召喚、 召喚時に「絶対防御将軍」「つまずき」「王虎ワンフー」の効果が誘発した場合 ┏チェーン1:ターンプレイヤー効果「絶対防御将軍」発動 ┃チェーン2:相手効果「つまずき」※ ┃チェーン3:相手効果「王虎ワンフー」※ ┃ (※同じプレイヤーがコントロールする効果が2つ以上ある場合はチェーンに置く順番を選べる) ◇誘発した効果同士でチェーンを組んだ後、 ・相手の効果が最後のブロックに置かれている場合はターンプレイヤーに優先権が移る。 ・ターンプレイヤーの効果が最後のブロックに置かれているは相手に優先権が移る。 (つまり上記の例の場合は相手の効果が最後のブロックに置かれているので、次にクイックエフェクトを発動する優先権はターンプレイヤーに移る) ◇召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動させるクイックエフェクトはこの後発動させる。(【B3】へ) 起動効果モンスター ◇召喚時に誘発する効果が無い場合のみ、この時点でターンプレイヤーは優先権を行使してモンスターの起動効果を発動できる。 |
| ■【B3:召喚に対してのクイックエフェクトの発動タイミング】 ◇モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時が発動条件の罠カードはこの時点で発動できる。 (発動条件が特にないクイックエフェクトを発動する事も可能です) ◆「奈落の落とし穴」発動タイミング 「奈落の落とし穴」は”モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時”のこの時点で(自分に優先権がある時に)発動できる。 例 モンスターの召喚成功時 【B1】永続効果適用 ┏チェーン1:「奈落の落とし穴」発動 (【B2】で効果が発動している場合はそれにチェーンして発動する) ┗逆順処理チェーン1:「奈落の落とし穴」解決 ◇この召喚・反転召喚・特殊召喚成功時にタイミングで発生したチェーンであれば、「奈落の落とし穴」等の召喚・反転召喚・特殊召喚時に発動できるカードを複数枚発動する事も可能です。 例 相手がモンスター召喚、優先権放棄、 ┏チェーン1:自分「奈落の落とし穴」発動 (相手にチェーンの確認) ┃チェーン2:自分「隠れ兵」発動(相手が「奈落の落とし穴」にチェーンしてる場合はチェーン3)(相手にチェーンの確認) ┃逆順処理チェーン2:「隠れ兵」解決 ┗逆順処理チェーン1:「奈落の落とし穴」解決 ◇【B1】の時点で永続効果による攻守の増減が適用される為、 ・召喚したモンスターの基本攻撃力が1500未満でも、【B1】の効果で攻撃力が1500以上にアップしていればこの時点で「奈落の落とし穴」が発動可能になる。 ・召喚したモンスターの基本攻撃力が1500以上でも、【B1】の効果で攻撃力が1500未満にダウンしていればこの時点で「奈落の落とし穴」を発動する事はできない。 ◇「人造人間−サイコ・ショッカー」を生け贄召喚した場合、【B1】で「人造人間−サイコ・ショッカー」の”罠の発動・効果を無効にする効果”が適用されるされる為、この時点で「奈落の落とし穴」を発動する事はできない。 ◇フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン」が存在している時に、ドラゴン族モンスターを召喚した場合、【B1】で「ロード・オブ・ドラゴン」の永続効果がそのドラゴン族モンスターに適用されるが、「奈落の落とし穴」の発動は可能。 (「奈落の落とし穴」は対象を取る効果ではない) ◇召喚時に誘発した効果【B2】が先に発動している場合は、そのチェーンに乗せる形で発動する。 クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーから。(【B2】で誘発した効果でチェーンが組まれている場合は最後に効果をチェーンブロックに乗せたプレイヤーの対戦相手から) 例:召喚・反転召喚(リバース)・特殊召喚で誘発する効果モンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚 ターンプレイヤーが「氷帝メビウス」召喚 【B1】永続効果適用 ┏【B2】チェーン1:「氷帝メビウス」効果発動 (相手にチェーンの確認) ┃【B3】チェーン2:「奈落の落とし穴」発動 (ターンプレイヤーにチェーンの確認) ┃逆順処理チェーン2:「奈落の落とし穴」解決、召喚モンスターを破壊し除外する。 ┗逆順処理チェーン1:「氷帝メビウス」解決 ◇召喚時に誘発する効果がない時にターンプレイヤーが優先権を行使して起動効果やクイックエフェクトを発動した場合は、そのチェーンに乗せる形で発動する。 例:ターンプレイヤーが「リボルバー・ドラゴン」召喚、優先権を行使して「リボルバー・ドラゴン」の効果を発動する ┏チェーン1:「リボルバー・ドラゴン」発動、対象選択 ┃チェーン2:「奈落の落とし穴」発動 ┃逆順処理チェーン2:「奈落の落とし穴」解決、召喚モンスターを破壊し除外する。 ┗逆順処理チェーン1:「リボルバー・ドラゴン」解決、コイントス効果処理 ◇召喚した「キャノン・ソルジャー」が自身の起動効果で「キャノン・ソルジャー」自身を生け贄にしている場合は、破壊する召喚モンスターが存在しない為「奈落の落とし穴」は発動できない。(召喚モンスター以外が存在すれば「激流葬」は発動可能) |
| ◇ターンプレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した後に別の行動に移る場合は、一旦優先権を放棄する必要があります。 ◇召喚時の優先権を放棄した後相手が「奈落の落とし穴」を発動せず、召喚成功時のエフェクト処理を終え、プレイヤーが次の行動(※)に移ってしまった場合は、発動条件を逃した事になり、後から使用する事はできません。 ただし、プレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に、対戦相手の対応を確認(優先権の放棄)しないで次の行動(※)に移った場合は、それに意義を唱えて、巻き戻す事が可能です。 (※【別のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚】【カードのセット】【スペルスピード1の魔法(通常・儀式・永続・装備・フィールド)】【フェイズの終了宣言】等) |
| ■【B4:召喚に対してのクイックエフェクトの発動後】 【B3】の時点で召喚モンスターに「奈落の落とし穴」を発動し、チェーン処理が終えた結果召喚モンスターがフィールド上に残っていても、そのモンスターを対象に別の「奈落の落とし穴」を発動する事はできない。(発動タイミングを過ぎてしまっている) 例 モンスター召喚、 ┏チェーン1:「奈落の落とし穴」 ┃チェーン2:「盗賊の七つ道具」 ┃逆順処理チェーン2:「盗賊の七つ道具」解決、「奈落の落とし穴」の発動無効・破壊 ┗逆順処理チェーン1:「奈落の落とし穴」処理無し チェーン終了、この時点で別の「奈落の落とし穴」の発動は不可。(発動タイミングを過ぎている) |
| 【発動例】(プレイヤーAがターンプレイヤー) ・プレイヤーA:モンスター召喚(反転召喚・特殊召喚) ・召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。 (お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ) ・モンスターの召喚成功。 ・フィールド上の永続効果適用。 ・誘発する効果がある場合は先にチェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む) ・召喚(反転召喚・特殊召喚)成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。 プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。(例1・例2へ) 【例1】 ・プレイヤーB:「奈落の落とし穴」を発動する。 ┏チェーン1:「奈落の落とし穴」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。 ┃ この時相手がチェーンしなかった場合は、自分の「奈落の落とし穴」にチェーンする事も可能。 ┃・プレイヤーB:それにチェーンして「連鎖破壊」を発動する。 ┃チェーン2:「連鎖破壊」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。なければ逆順処理へ ┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、召喚モンスターのコントローラーは手札とデッキから同名カードを破壊する。 ┗逆順処理チェーン1:「奈落の落とし穴」解決、召喚モンスターを破壊し除外する。 (「連鎖破壊」と「奈落の落とし穴」の発動順を逆にすると、「奈落の落とし穴」で召喚モンスターを破壊し除外、対象が存在しなくなった為「連鎖破壊」不発となるので注意) 【例2】 ・プレイヤーB:このタイミングで「破壊輪」を発動する。 ┏チェーン1:「破壊輪」発動、表側表示モンスター選択、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。 ┃・プレイヤーA:それにチェーンして「王宮のお触れ」を発動する。 ┃チェーン2:「王宮のお触れ」発動、これにチェーンするかプレイヤーBに確認する。 ┃・プレイヤーB:それにチェーンして「奈落の落とし穴」を発動する。(※召喚時から始まったチェーンの為発動可能) ┃チェーン3:「奈落の落とし穴」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。なければ逆順処理へ ┃逆順処理チェーン3:「奈落の落とし穴」解決、召喚モンスターを破壊し除外する。 ┃逆順処理チェーン2:「王宮のお触れ」解決、フィールド上に存在する限り罠効果無効効果適用。 ┗逆順処理チェーン1:「破壊輪」は「王宮のお触れ」が適用されている為不発。 ※発動タイミングは”モンスターが召喚された時”だが、この場合”モンスターが召喚された時”から始まったチェーンの為、そのチェーンに乗せる事ができれば、チェーン3のタイミングでも発動する事ができる。 |
| 【例3】(プレイヤーAがターンプレイヤー) 召喚・反転召喚・特殊召喚したモンスターの誘発(リバース)効果が発動した場合 (反転召喚したリバース効果モンスター全般、「竜殺者」「暗黒の眠りを誘うルシファー」等の誘発効果モンスター) ・プレイヤーA:「混沌の黒魔術師」を生け贄召喚 ・召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。 (お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ) ・「混沌の黒魔術師」の召喚成功。 ・フィールド上の永続効果適用。 ・「混沌の黒魔術師」の誘発効果発動、チェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む) ・召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。 プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。 ・プレイヤーB:「奈落の落とし穴」を発動する。 ┏チェーン1:「混沌の黒魔術師」の誘発効果発動、自分墓地の魔法カード1枚選択 ┃チェーン2:「奈落の落とし穴」発動、 ┃逆順処理チェーン2:「奈落の落とし穴」解決、召喚モンスター「混沌の黒魔術師」を破壊し除外する。 ┗逆順処理チェーン1:「混沌の黒魔術師」解決、選択した魔法カード1枚を手札に加える。 ◇相手が反転召喚したモンスターが「ニュート」だった場合 ┏チェーン1:「ニュート」のリバース効果発動 ┃チェーン2:「奈落の落とし穴」発動、 ┃逆順処理チェーン2:「奈落の落とし穴」解決、反転召喚した「ニュート」を破壊し除外する。 ┃逆順処理チェーン1:「ニュート」の攻撃力アップ効果は「ニュート」自身が存在しないと効果が適用されない為、 ┗ 発動したリバース効果は不発に終わる。 ◇相手が召喚したモンスターが「ものマネ幻想師」だった場合 ┏チェーン1:「ものマネ幻想師」の誘発効果発動、相手フィールド上の表側表示モンスターを選択 ┃この時点では「ものマネ幻想師」の攻撃力・守備力はまだ0(他のフィールドソースが無い場合)の為、 ┃ 「奈落の落とし穴」を発動する事はできない。 ┗逆順処理チェーン1:「ものマネ幻想師」解決、選択したモンスターと同じ攻守になる。 この後に「奈落の落とし穴」は発動不可。 |
| 【例4】起動効果モンスターを召喚した場合(プレイヤーAがターンプレイヤー) (「リボルバー・ドラゴン」「ヒステリック天使」「混沌帝龍 −終焉の使者−」「カオス・ソルジャー −開闢の使者−」等) ・プレイヤーA:「リボルバー・ドラゴン」を通常召喚 ・召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。 (お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ) ・「リボルバー・ドラゴン」の召喚成功。 ・フィールド上の永続効果適用。 ・誘発する効果がある場合は先にチェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む) ・誘発する効果が無い場合のみ、この時点でターンプレイヤーは優先権を行使して起動効果モンスターの起動効果を発動できる。 ・召喚(反転召喚・特殊召喚)成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。 カードを発動できる優先権はターンプレイヤーにある(上記の誘発・起動効果でチェーンが組まれている場合除く)。 プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。 例1:召喚したモンスターの起動効果を発動する 「ヒステリック天使」(攻1800)召喚成功、 ┏チェーン1:「ヒステリック天使」発動、このカード自身も含め自分フィールド上のモンスター2体を生け贄にする。 ┃ 「ヒステリック天使」が召喚されたタイミングではあるが、召喚された「ヒステリック天使」が存在しない為 ┃ 「奈落の落とし穴」は対象が存在しない為発動できない。(対象を取らない「激流総」等は発動可能) ┗逆順処理チェーン1:「ヒステリック天使」解決、1000回復 例2:召喚したモンスターの起動効果を発動する 「混沌帝龍 −終焉の使者−」特殊召喚成功、 ┏チェーン1:「混沌帝龍 −終焉の使者−」発動、1000ライフポイント払う ┃チェーン2:「奈落の落とし穴」発動 ┃逆順処理チェーン2:「奈落の落とし穴」解決、「混沌帝龍 −終焉の使者−」を破壊し除外する ┗逆順処理チェーン1:「混沌帝龍 −終焉の使者−」解決、お互いのフィールド上と手札のカードを墓地に送り、その枚数×300ダメージを与える。 例3:召喚時に誘発する効果がある場合 フィールド上に表側表示の「つまずき」が存在する時に「カオス・ソルジャー −開闢の使者−」召喚成功、 ┏チェーン1:「つまずき」発動 ┃ 誘発した効果が先にチェーンに乗った為、「カオス・ソルジャー −開闢の使者−」はまだ効果を発動できない ┃チェーン2:「奈落の落とし穴」発動 ┃逆順処理チェーン2:「奈落の落とし穴」解決、「カオス・ソルジャー −開闢の使者−」を破壊し除外する ┗逆順処理チェーン1:「つまずき」不発 |
| 【例5】チェーンの処理中に召喚・特殊召喚されたモンスターに対して発動する事はできません。 例1 ┏チェーン1:「王宮のお触れ」発動 ┃チェーン2:「リビングデッドの呼び声」発動、墓地のモンスター選択 ┃逆順処理チェーン2:「リビングデッドの呼び声」解決、発動時に選択した墓地のモンスターをフィールド上に特殊召喚 ┃ (「奈落の落とし穴」の発動タイミングだが、チェーンの逆順処理が終わっていない為、発動不可) ┗逆順処理チェーン1:「王宮のお触れ」解決 例2 ┏チェーン1:「サイクロン」発動、「血の代償」選択 ┃チェーン2:「血の代償」発動、ライフを500ポイント払う ┃逆順処理チェーン2:血の代償」解決、手札からモンスターを召喚 ┃ (「奈落の落とし穴」の発動タイミングだが、チェーンの逆順処理が終わっていない為、発動不可) ┗逆順処理チェーン1:「サイクロン」解決、「血の代償」破壊 |
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