| 通常罠/A:召喚成功時/連鎖破壊 |
| ■召喚 □パイナップル爆弾 |
■召喚・反転召喚 □落とし穴 □粘着テープの家 □ねずみ取り □隠れ兵 □クローン複製 |
■召喚・反転・特殊召喚 □連鎖破壊 □連鎖除外 □奈落の落とし穴 □粘着落とし穴 □激流葬 |
| 連鎖破壊 (チェーン・デストラクション) |
2003/9/24 2004/7/3 2005/4/21 |
| 通常罠【スペルスピード2】 (モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時にのみ発動可能/ 手札・デッキのカード破壊効果) |
SY2-054 BE1-JP070 |
| 【テキスト】 攻撃力2000以下のモンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚されたら発動する事ができる。 そのモンスターのコントローラーの手札とデッキから同名カードを全て破壊する。 その後デッキをシャッフルする。 |
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| 【発動条件】 自分または相手プレイヤーが、 ・フィールド上にモンスターを表側表示で通常召喚・特殊召喚した時 ・フィールド上の裏側表示モンスターを反転召喚した時 その召喚・反転召喚・特殊召喚したモンスターの攻撃力(フィールドソースを含める)が2000以下だった場合、 任意で発動する事が可能。(召喚モンスターへの対象選択扱い) 【効果の発動時】 基本的に召喚されたモンスター1体を対象として発動するので選択する行為は省くが、 複数のモンスターが同時に特殊召喚された場合のみ、その中からこの効果の対象にするモンスターを1体選択する。 【効果】(効果解決時) その召喚・反転召喚・特殊召喚した表側表示モンスターのコントローラーの手札とデッキから、そのモンスターと同名のカードを全て破壊する。 (対象となったフィールド上のモンスターは破壊されない) その後デッキをシャッフルする。 |
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| ■【発動条件】 |
| ◇別ページ【通常罠カード基本】の”【通常罠カードの基本的発動条件】”参照 ◇自分または相手が攻撃力(フィールドソースを含める)が2000以下のモンスターを”召喚・反転召喚・特殊召喚”した時に、任意で発動できます。 ・プレイヤーが手札からフィールド上に表側攻撃表示で通常(生け贄)召喚したモンスターの攻撃力が2000以下の時 ・プレイヤーがフィールド上の裏側表示から反転召喚したモンスターの攻撃力が2000以下の時 ・プレイヤーがフィールド上に表側表示で特殊召喚したモンスターの攻撃力が2000以下の時 ◇ダメージステップ中(ダメージ計算後の誘発効果処理)で特殊召喚されたモンスターに対して発動する事はできません。(「キラー・トマト」「素早いモモンガ」「時の機械−タイム・マシーン」「サイバーポッド」等) ◇攻撃されて表になったり、「光の護封剣」「停戦協定」等の効果で表になったモンスターに発動する事はできません。(プレイヤーの意思による反転召喚ではない) ◇裏側守備表示で通常(生け贄)召喚(セット)したモンスターや、魔法・罠・モンスターの効果によってフィールド上に裏側表示で特殊召喚(セット)されたモンスターに発動する事はできません。 ◇「聖なる輝き」が発動している時にモンスターを表側守備表示で召喚・特殊召喚した場合でも発動できます。 ◇「血の代償」の効果による召喚も通常召喚の為、モンスターを表側表示で召喚した時に発動できます。 ただし、「血の代償」をチェーン2以上で発動している場合は発動する事ができません。(※) ◇「リビングデッドの呼び声」「降霊の儀式」等のモンスターを特殊召喚する効果をチェーン2以上で発動している場合も発動する事ができません。(※) (※チェーン処理の途中でモンスターが召喚・特殊召喚された後に、残りのチェーン処理が行われる為、このカードを発動するタイミングが過ぎてしまう) 例1 ・攻撃力2000以下のモンスター(A)を召喚 ┏チェーン1:「連鎖破壊」発動 ┗逆順処理チェーン1:「連鎖破壊」解決、モンスター(A)のコントローラーの手札デッキから同名カード破壊 例2:召喚に成功したタイミングで発動できるカードを複数発動する ・攻撃力2000以下のモンスター(A)を召喚 ┏チェーン1:「激流葬」発動 ┃チェーン2:「連鎖破壊」発動 ┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、モンスター(A)のコントローラーの手札デッキから同名カード破壊 ┗逆順処理チェーン1:「激流葬」解決、フィールド上モンスターを全て破壊する。 (モンスターを召喚したタイミングで発生したチェーン内であればチェーン1以降でも発動可能) 例3:発動した「連鎖破壊」にチェーンして別のカードを特殊召喚した場合 ・攻撃力2000以下のモンスター(A)を召喚 ┏チェーン1:「連鎖破壊」発動 ┃チェーン2:「リビングデッドの呼び声」発動 ┃逆順処理チェーン2:「リビングデッドの呼び声」解決、攻撃力2000以下のモンスター(B)特殊召喚 ┗逆順処理チェーン1:「連鎖破壊」解決、モンスター(A)のコントローラーの手札デッキから同名カード破壊 (チェーン1で発動した「連鎖破壊」はモンスター(A)を対象として発動している為、効果処理の前に特殊召喚された別のモンスター(B)は破壊できない) 例4:特殊召喚効果がチェーン2以上で発動した場合 ┏チェーン1:「サイクロン」発動 ┃チェーン2:「異次元からの帰還」発動 ┃逆順処理チェーン2:「異次元からの帰還」解決、攻撃力2000以下のモンスター特殊召喚 ┗逆順処理チェーン1:「サイクロン」解決、対象破壊 チェーン内で特殊召喚が行われているが、その後に別の処理が行われている為、ここで「連鎖破壊」を発動する事はできない。 例5:1つのチェーン内で特殊召喚効果が複数処理された場合 ┏チェーン1:「次元融合」発動 ┃チェーン2:「蘇りし魂」発動 ┃逆順処理チェーン2:「蘇りし魂」解決、攻撃力2000以下のモンスター(A)特殊召喚 ┗逆順処理チェーン1:「次元融合」解決、攻撃力2000以下のモンスター(B)特殊召喚 特殊召喚する処理で終わっている為ここで「連鎖破壊」を発動する事はできるが、対象にできるのは「次元融合」で特殊召喚した攻撃力2000以下のモンスター(B)のみになる。 ┏チェーン1:「連鎖破壊」発動 ┗逆順処理チェーン1:「連鎖破壊」解決、モンスター(B)のコントローラーの手札デッキから同名カード破壊 ◇相手フィールド上のモンスターを2体生け贄にして「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」を相手フィールド上に特殊召喚した時に、「連鎖破壊」を発動した場合、「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」のコントローラーである”相手”の手札・デッキの同名カードが破壊されます。 ◇モンスタートークンの特殊召喚時に「連鎖破壊」を発動する事は可能です。 (トークンの同名カードは手札・デッキには存在しない為意味ないが…) |
| ≪召喚時の優先権≫ ◇モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を行った時点では、カードを発動する権利はターンプレイヤーにあります。 (召喚を無効にする罠カードの発動タイミングでお互いに優先権を放棄し、召喚モンスターが残っていれば召喚成功、永続効果が適用されてから以下へ) ◇ターンプレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時点では、ターンプレイヤーが優先権を放棄しない限り相手は「連鎖破壊」を発動する事はできません。 ターンプレイヤーが優先権を放棄し、優先権が移った時に相手は発動できます。 ・召喚したターンプレイヤーが優先権を行使してカード(モンスターの起動効果、SS2以上のクイックエフェクト)を発動した時(効果がチェーンに乗る為、次にカードを発動できる権利が自動的に移る) ・召喚した時に誘発する効果があった場合は誘発した効果でチェーンを組み、チェーンに乗せる権利が移ってから ・「召喚に対して何かありますか?」等と確認を行った時(召喚時の優先権を放棄している) ・フェイズの終了宣言 ◇召喚を行ったプレイヤーが召喚時の優先権を放棄しないまま別のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚、カードのセット、スペルスピード1の魔法(通常・儀式・永続・装備・フィールド)の発動を行った場合は、相手は異議を唱えて巻き戻す事が可能です。 (これらの行動は召喚時の優先権を放棄しなければ行えない為、相手に優先権が移った時点に巻き戻す) 例 ターンプレイヤーが攻撃力2000以下のモンスター召喚、立て続けに魔法カード「突然変異」(モンスター生け贄コスト)を発動、しかしターンプレイヤーが召喚時の優先権を放棄しないまま別の行動を起こしている為、相手が異議を唱える。 攻撃力2000以下のモンスターが召喚されて相手に優先権が移った状態まで巻き戻す。 相手は「連鎖破壊」を発動する。 |
| ■【罠のプレイ・発動時】 |
| ◇モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時であれば、スペルスピード1・2のエフェクト発動に対してチェーンプレイ可能です。 ◆対象選択 ◇フィールド上に表側表示で召喚・反転召喚・特殊召喚された攻撃力2000以下のモンスター1体が、この効果を適用させる対象になります。 ◇何らかのカードの効果で複数のモンスターが同時に特殊召喚された場合は、その特殊召喚されたモンスターの中からこの効果の対象にするモンスターを1体選択します。(「サイバーポッド」「次元融合」等) ◇フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン」が存在する時にドラゴン族モンスターが召喚された場合は、先に「ロード・オブ・ドラゴン」の永続効果がドラゴン族に適用されてしまう為、召喚されたドラゴン族モンスターを対象に「連鎖破壊」を発動する事はできません。 |
| ≪「連鎖破壊」の発動にチェーンする≫ ◇「盗賊の七つ道具」(発動無効)、「王宮のお触れ」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、 別ページ【通常罠カード基本】の”【通常罠の発動にチェーンする】”参照。 ◇「月の書」をチェーン発動し、召喚したモンスターを先に裏側表示にした場合、「連鎖破壊」の効果は不発に終わります。 ◇フィールド上のモンスターを破壊する効果ではない為「我が身を盾に」を発動する事はできません。 「連鎖破壊」は召喚モンスター1体を対象にする罠 ◇ドラゴン族モンスターを対象にしていた場合は、「ドラゴンの宝珠」を発動し、「連鎖破壊」の効果を無効にし破壊する事が可能です。 ◇基本的に「連鎖破壊」は召喚モンスター1体に対して発動している為「シフトチェンジ」は発動できません。(”召喚モンスター”を対象にしている為、その時点で移す対象が他に存在していない) ただし、「次元融合」「ドラゴンを呼ぶ笛」「サイバーポッド」等の効果で同時に2体以上特殊召喚されたモンスターが存在する場合なら、そのうちの1体を選択して発動した「連鎖破壊」にチェーンして「シフトチェンジ」を発動し、別の正しい対象(特殊召喚された攻2000以下のモンスター)に移し変える事が可能です。 |
| ■【効果】(効果解決時) □その召喚・反転召喚・特殊召喚した表側表示モンスターのコントローラーの手札とデッキから、そのモンスターと同名のカードを全て破壊する。(対象となったフィールド上のモンスターは破壊されない) その後デッキをシャッフルする。 |
| ◇対象のモンスターが、この時点でフィールド上に存在しなかったり、裏側表示になっていた場合は、効果は不発に終わります。 ◆召喚・反転召喚・特殊召喚した表側表示モンスターのコントローラーの手札とデッキから、そのモンスターと同名のカードを全て破壊します。 ◇召喚・反転召喚・特殊召喚したモンスター1体を対象に発動しますが、その”フィールド上に召喚・反転召喚・特殊召喚されたモンスター自身”は破壊されません。デッキと手札の同名カードのみが破壊されます。 ◇対象となった召喚モンスターのコントローラーの手札・デッキから同名のモンスターを破壊しますが、 そのプレイヤーの手札・デッキのカードを見て確認する事はできません。自己申告のみで行って下さい。 (もし不正行為があった場合はその場のジャッジの判断にしたがって下さい) ◇「デス・デーモン・ドラゴン」に発動していた場合、この時点で「連鎖破壊」の効果が無効になり破壊されます。 ◇「ジェノサイドキングデーモン」等を対象にしていた場合、この時点でサイコロを振ります。特定の目が出た場合、「連鎖破壊」の効果が無効・破壊されます。 ★自分がモンスターを召喚して自分が「連鎖破壊」発動、相手が「エネミーコントローラー」をチェーンしてそのモンスターのコントロールを得た場合、相手が手札・デッキから同名カード破壊する? ◇対象のモンスターの攻撃力がこの時点で2000を上回っていた場合でも、効果は適用されます。 例 相手が攻1900のモンスターを召喚、 攻2000以下のモンスターが召喚されたので、こちらが「連鎖破壊」発動。 相手はそれにチェーンし、「突進」を発動、召喚したモンスターを選択する。 ┏チェーン1:「連鎖破壊」発動 ┃チェーン2:「突進」発動、召喚モンスター選択 ┃逆順処理チェーン2:「突進」解決、召喚モンスターの攻撃力は2600にアップする。 ┗逆順処理チェーン1:「連鎖破壊」の対象モンスターの攻撃力が2000より上だが、効果はそのまま適用される。 ◇融合モンスターの特殊召喚に対して発動していた場合、融合デッキにある同名カードを破壊します。 ★「有翼幻獣キマイラ」に発動した場合、融合デッキから破壊された「有翼幻獣キマイラ」の効果は発動する? ◇儀式モンスターの特殊召喚に使用した場合、メインデッキと手札にある同名カードを破壊します。 「連鎖破壊」の効果で手札・デッキから破壊した融合・儀式・特殊召喚モンスターは「死者蘇生」等の”墓地から場にプレイする効果”の対象にできません。 ◇相手が「イビー」を召喚した時に、こちらが「連鎖破壊」を発動、相手の手札にもう1枚「イビー」があり、それが破壊されて墓地に送られても、「イビー」の効果は発動しません。(「捨てる」ではない為。「エレクトリックスネーク」も同様) ◇相手が「ペンギン・ナイト」を召喚した時に、こちらが「連鎖破壊」を発動、相手のデッキの「ペンギンナイト」が壊破されて墓地に送られた場合、「ペンギンナイト」の効果は発動します。(デッキから墓地に送られる場合のみ) ◇この効果で手札・デッキから破壊されたカードは、捨てた扱いでは無い為、「魔力の棘」「強制接収」の対象になりません。 ◇相手が「ヴァンパイア・ロード」を召喚した時に、こちらが「連鎖破壊」を発動し、相手の手札・デッキにある相手が持ち主の「ヴァンパイア・ロード」を破壊した場合、手札・デッキから破壊された「ヴァンパイア・ロード」の効果は発動します。) ◇相手が「ダーク・ネクロフィア」を特殊召喚した時に、こちらが「連鎖破壊」を発動、相手の手札・デッキの「ダーク・ネクロフィア」を破壊した場合、破壊された「ダーク・ネクロフィア」の効果は発動します。(ただし手札・デッキから破壊され墓地に送られた「ダーク・ネクロフィア」は蘇生制限される) |
| ◆モンスターの通常召喚・反転召喚・特殊召喚時に、召喚に対して発動するカード、適用される効果等のタイミング ◇プレイヤーがモンスターを通常(生け贄)召喚・反転召喚・特殊召喚を行った場合は、必ず対戦相手に、それに対応するカードを発動するか確認します。 |
| 【A】モンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する ■【A:召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動タイミング】 ◇モンスターの通常召喚、反転召喚を打ち消す(無効にする)カードの発動タイミング (カウンター罠「昇天の角笛」「神の宣告」) ◇「特殊召喚モンスター」の特殊召喚を打ち消す(無効にする)カードの発動タイミング (カウンター罠「昇天の角笛」「神の宣告」、永続罠「王宮の弾圧」) ◇クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーから。 ◇ここで召喚を打ち消されなかった場合は召喚成功。以下の処理へ。 |
| 【B】モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時 ■【B1:永続効果の適用】 ◇フィールド上で効果を発揮しているカードの効果、召喚したモンスター自身の効果(永続効果)の適用。 ・フィールドカード等の効果による攻守の増減 ・「DNA改造手術」で指定している種族への変更 ・「ドラゴン族封印の壺」の効果でドラゴン族は守備表示に変更 ・モンスターの永続効果の適用 (「ムカムカ」「ロード・オブ・ドラゴン」「見習い魔女」「人造人間−サイコ・ショッカー」等) これらの永続効果はチェーンには乗らない。 処理が複数ある場合はターンプレイヤーの効果から順番を決めて適用する。 (フィールド上で発揮されている効果を優先する。例:「スキルドレイン」発動中に「人造人間−サイコ・ショッカー」が召喚された場合は「スキルドレイン」が先に適用される為「人造人間−サイコ・ショッカー」の永続効果は適用されない) |
| ■【B2:召喚時に誘発する効果の発動】 ◇モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚が成功した事によりこの時点で誘発する効果が複数ある場合は、ターンプレイヤーの効果から発動しチェーンブロックに乗せる。 (生け贄召喚の生け贄に「黒き森のウィッチ」「クリッター」を生け贄にしていた場合は、それらの効果が先に発動確定している為、召喚時に誘発する効果よりも先にチェーンブロックに乗せる) ◇何らかのカードの効果により特殊召喚時に効果が誘発するモンスターを特殊召喚した場合、その特殊召喚するカードの効果が乗ったチェーン処理が終わってから、新たなチェーンとして効果が発動する。(発動任意の誘発効果の場合はチェーン1に乗せたカード効果の逆順処理時に特殊召喚が成功した時点でチェーンが終えていれば発動可能) ・召喚・反転召喚・特殊召喚に成功したモンスターの誘発効果の発動 (「センジュ・ゴッド」「ソニックバード」「バイサー・ショック」「切り込み隊長」「ものマネ幻想師」等) ・リバース効果の発動(反転召喚) ・フィールド上に存在するカードの誘発発動(「王虎ワンフー」「つまずき」等) ◇本来チェーンブロックは各プレイヤーの効果を1つずつ交互に組むが、同じタイミングで誘発する効果が複数ある場合は、まずターンプレイヤーの誘発効果のみでチェーンを組んでから、そのチェーンの上に相手の誘発効果のみでチェーンを組む。 例 相手フィールド上に「つまずき」「王虎ワンフー」が存在する時にターンプレイヤーが「月読命」を召喚、 召喚時に「月読命」「つまずき」「王虎ワンフー」の効果が誘発した場合 ┏チェーン1:ターンプレイヤー効果「月読命」発動 ┃チェーン2:相手効果「つまずき」※ ┃チェーン3:相手効果「王虎ワンフー」※ ┃ (※同じプレイヤーがコントロールする効果が2つ以上ある場合はチェーンに置く順番を選べる) ◇誘発した効果同士でチェーンを組んだ後、 ・相手の効果が最後のブロックに置かれている場合はターンプレイヤーに優先権が移る。 ・ターンプレイヤーの効果が最後のブロックに置かれているは相手に優先権が移る。 (つまり上記の例の場合は相手の効果が最後のブロックに置かれているので、次にクイックエフェクトを発動する優先権はターンプレイヤーに移る) ◇召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動させるクイックエフェクトはこの後発動させる。(【B3】へ) 起動効果モンスター ◇召喚時に誘発する効果が無い場合のみ、この時点でターンプレイヤーは優先権を行使してモンスターの起動効果を発動できる。 |
| ■【B3:召喚に対してのクイックエフェクトの発動タイミング】 ◇モンスターが召喚・反転召喚・特殊召喚された時が発動条件の罠カードはこの時点で発動できる。 (発動条件が特にないクイックエフェクトを発動する事も可能です) ◆「連鎖破壊」発動タイミング 「連鎖破壊」は”モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚成功時”のこの時点で(自分に優先権がある時に)発動できる。 例 モンスターの召喚成功時 【B1】永続効果適用 ┏チェーン1:「連鎖破壊」発動 (【B2】で効果が発動している場合はそれにチェーンして発動する) ┗逆順処理チェーン1:「連鎖破壊」解決 ◇この召喚・反転召喚・特殊召喚成功時にタイミングで発生したチェーンであれば、「連鎖破壊」等の召喚・反転召喚・特殊召喚時に発動できるカードを複数枚発動する事も可能です。 例 相手がモンスター召喚、優先権放棄、 ┏チェーン1:自分「連鎖破壊」発動 (相手にチェーンの確認) ┃チェーン2:自分「隠れ兵」発動(相手が「連鎖破壊」にチェーンしてる場合はチェーン3)(相手にチェーンの確認) ┃逆順処理チェーン2:「隠れ兵」解決 ┗逆順処理チェーン1:「連鎖破壊」解決 ◇【B1】の時点で永続効果による攻守の増減が適用される為、 ・召喚したモンスターの基本攻撃力が2000以下でも、【B1】の効果で攻撃力が2000より上にアップしていれば、この時点で「連鎖破壊」を発動する事はできない。 ・召喚したモンスターの基本攻撃力が2000より上でも、【B1】の効果で攻撃力が2000以下にダウンしている場合はこの時点で「連鎖破壊」が発動可能になる。 例 地属性の「地雷蜘蛛」を召喚(攻2200) フィールド上に「ブレードフライ」(【B1】)が存在する為、地属性の「地雷蜘蛛」の攻撃力が400ダウン。 この時「連鎖破壊」の発動が可能となる。 (「連鎖破壊」の”攻2000以下”は発動と効果を適用する為の条件。条件を満たしたモンスターに適用できれば、デッキ内で元の攻撃力が2000より上でも破壊される) ◇「人造人間−サイコ・ショッカー」を生け贄召喚した場合、【B1】で「人造人間−サイコ・ショッカー」の”罠の発動・効果を無効にする効果”が適用されるされる為、この時点で「連鎖破壊」を発動する事はできない。 (1枚制限のカードに発動する意味は無いが一応) ◇フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン」が存在している時に、ドラゴン族モンスターを召喚した場合、【B1】で「ロード・オブ・ドラゴン」の永続効果がそのドラゴン族モンスターに適用される為、この時点で召喚されたドラゴン族モンスターを対象に「連鎖破壊」を発動する事はできない。(「連鎖破壊」は召喚したモンスターを対象にしている) ◇召喚時に誘発した効果【B2】が先に発動している場合は、そのチェーンに乗せる形で発動する。 クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーから。(【B2】で誘発した効果でチェーンが組まれている場合は最後に効果をチェーンブロックに乗せたプレイヤーの対戦相手から) 例:召喚・反転召喚(リバース)・特殊召喚で誘発する効果モンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚 ターンプレイヤーが「切り込み隊長」召喚 【B1】永続効果適用 ┏【B2】チェーン1:「切り込み隊長」効果発動 (相手にチェーンの確認) ┃【B3】チェーン2:「連鎖破壊」発動 (ターンプレイヤーにチェーンの確認) ┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、召喚モンスターのコントローラーは手札とデッキから同名カードを破壊する。 ┗逆順処理チェーン1:「切り込み隊長」解決 ◇召喚時に誘発する効果がない時にターンプレイヤーが優先権を行使して起動効果やクイックエフェクトを発動した場合は、そのチェーンに乗せる形で発動する。 例:ターンプレイヤーが「同族感染ウィルス」召喚、優先権を行使して「同族感染ウィルス」の効果を発動する ┏チェーン1:「同族感染ウィルス」発動、手札を捨てて種族言言 ┃チェーン2:「連鎖破壊」発動 ┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、召喚モンスターのコントローラーは手札とデッキから同名カードを破壊する。 ┗逆順処理チェーン1:「同族感染ウィルス」解決、破壊効果処理 ◇召喚した「キャノン・ソルジャー」が自身の起動効果で「キャノン・ソルジャー」自身を生け贄にしている場合は、召喚・反転召喚したモンスターを対象に取れない為「連鎖破壊」は発動できない。(対象を取らない「激流葬」等は発動可能) |
| ◇ターンプレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した後に別の行動(※)に移る場合は、一旦優先権を放棄する必要があります。 ◇召喚時の優先権を放棄した後相手が「連鎖破壊」を発動せず、召喚成功時のエフェクト処理を終え、プレイヤーが次の行動(※)に移ってしまった場合は、発動条件を逃した事になり、後から使用する事はできません。 ただし、プレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に、対戦相手の対応を確認(優先権の放棄)しないで次の行動(※)に移った場合は、それに意義を唱えて、巻き戻す事が可能です。 (※【別のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚】【カードのセット】【スペルスピード1の魔法(通常・儀式・永続・装備・フィールド)】【フェイズの終了宣言】等) |
| ■【B4:召喚に対してのクイックエフェクトの発動後】 【B3】の時点で召喚モンスターに「連鎖破壊」を発動し、チェーン処理が終えた結果召喚モンスターがフィールド上に残っていても、そのモンスターを対象に別の「連鎖破壊」を発動する事はできない。(発動タイミングを過ぎてしまっている) 例 モンスター召喚、 ┏チェーン1:「連鎖破壊」 ┃チェーン2:「盗賊の七つ道具」 ┃逆順処理チェーン2:「盗賊の七つ道具」解決、「連鎖破壊」の発動無効・破壊 ┗逆順処理チェーン1:「連鎖破壊」処理無し チェーン終了、この時点で別の「連鎖破壊」の発動は不可。(発動タイミングを過ぎている) |
| 【発動例】(プレイヤーAがターンプレイヤー) ・プレイヤーA:モンスター召喚(反転召喚・特殊召喚) ・召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。 (お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ) ・モンスターの召喚成功。 ・フィールド上の永続効果適用。 ・誘発する効果がある場合は先にチェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む) ・召喚(反転召喚・特殊召喚)成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。 ◇「連鎖破壊」は自分のモンスターの召喚に対しても発動できる為、プレイヤーAが先に「連鎖破壊」を発動する事も可能(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。 プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。(例1・例2へ) 【例1】 ・プレイヤーB:「連鎖破壊」を発動する。 ┏チェーン1:「連鎖破壊」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。 ┃ この時相手がチェーンしなかった場合は、自分の「連鎖破壊」にチェーンする事も可能。 ┃・プレイヤーB:それにチェーンして「クローン複製」を発動する。 ┃チェーン2:「クローン複製」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。なければ逆順処理へ ┃逆順処理チェーン2:「クローン複製」解決、「クローントークン」を1体特殊召喚する。 ┗逆順処理チェーン1:「連鎖破壊」解決、召喚モンスターのコントローラーは手札とデッキから同名カードを破壊する。 【例2】 ・プレイヤーB:このタイミングで「破壊輪」を発動する。 ┏チェーン1:「破壊輪」発動、表側表示モンスター選択、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。 ┃・プレイヤーA:それにチェーンして「王宮のお触れ」を発動する。 ┃チェーン2:「王宮のお触れ」発動、これにチェーンするかプレイヤーBに確認する。 ┃・プレイヤーB:それにチェーンして「連鎖破壊」を発動する。(※召喚時から始まったチェーンの為発動可能) ┃チェーン3:「連鎖破壊」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。なければ逆順処理へ ┃逆順処理チェーン3:「連鎖破壊」解決、召喚モンスターのコントローラーは手札とデッキから同名カードを破壊する。 ┃逆順処理チェーン2:「王宮のお触れ」解決、フィールド上に存在する限り罠効果無効効果適用。 ┗逆順処理チェーン1:「破壊輪」は「王宮のお触れ」が適用されている為不発。 ※発動タイミングは”モンスターが召喚された時”だが、この場合”モンスターが召喚された時”から始まったチェーンの為、そのチェーンに乗せる事ができれば、チェーン3のタイミングでも発動する事ができる。 |
| 【例3】(プレイヤーAがターンプレイヤー) 召喚・反転召喚・特殊召喚したモンスターの誘発(リバース)効果が発動した場合 (反転召喚したリバース効果モンスター全般、「切り込み隊長」「ものマネ幻想師」等の誘発効果モンスター) ・プレイヤーA:「カードを狩る死神」(リバース効果モンスター)を反転召喚 ・反転召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。 (お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ) ・「カードを狩る死神」の反転召喚成功。 ・フィールド上の永続効果適用。 ・「カードを狩る死神」のリバース効果発動、チェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む) ・反転召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。 プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。 ・プレイヤーB:「連鎖破壊」を発動する。 ┏チェーン1:「カードを狩る死神」のリバース効果発動、フィールド上の表向きの罠か裏向きのカードを選択 ┃チェーン2:「連鎖破壊」発動、 ┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、召喚モンスターのコントローラーは手札とデッキから同名カードを破壊する。 ┗逆順処理チェーン1:「カードを狩る死神」解決、選択していたカードが罠カードなら破壊する。 ◇相手が召喚したモンスターが「ものマネ幻想師」だった場合 ┏チェーン1:「ものマネ幻想師」の誘発効果発動、相手フィールド上の表側表示モンスターを選択 ┃チェーン2:「連鎖破壊」発動、 ┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、召喚モンスターのコントローラーは手札とデッキから同名カードを破壊する。 ┗逆順処理チェーン1:「ものマネ幻想師」解決、選択したモンスターと同じ攻守になる。 ◇相手が反転召喚したモンスターが「デスハムスター」だった場合 ┏チェーン1:「デスハムスター」のリバース効果発動 ┃チェーン2:「連鎖破壊」発動、 ┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、召喚モンスターのコントローラーは手札とデッキから同名カードを破壊する。 ┃逆順処理チェーン1:「デスハムスター」が発動したリバース効果は、 ┗ デッキに同名カードが無い為、不発に終わる。 |
| 【例4】起動効果モンスターを召喚した場合(プレイヤーAがターンプレイヤー) (「キャノン・ソルジャー」「ならず者傭兵部隊」等) ・プレイヤーA:「ならず者傭兵部隊」を通常召喚 ・召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。 (お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ) ・「ならず者傭兵部隊」の召喚成功。 ・フィールド上の永続効果適用。 ・誘発する効果がある場合は先にチェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む) ・誘発する効果が無い場合のみ、この時点でターンプレイヤーは優先権を行使して起動効果モンスターの起動効果を発動できる。 ・召喚(反転召喚・特殊召喚)成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。 カードを発動できる優先権はターンプレイヤーにある(上記の誘発・起動効果でチェーンが組まれている場合除く)。 プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。 例1:召喚したモンスターの起動効果を発動する 「キャノン・ソルジャー」召喚成功、 ┏チェーン1:「キャノン・ソルジャー」発動、このカード自身を生け贄にする。 ┃ 「キャノン・ソルジャー」が召喚されたタイミングではあるが、召喚された「キャノン・ソルジャー」が存在しない為 ┃ 「連鎖破壊」は対象が存在しない為発動できない。(対象を取らない「激流総」等は発動可能) ┗逆順処理チェーン1:「キャノン・ソルジャー」解決、相手に500ダメージ 例2:召喚したモンスターの起動効果を発動する 「キャノン・ソルジャー」召喚成功、 ┏チェーン1:「キャノン・ソルジャー」発動、このカード以外の自分フィールド上のモンスター1体を生け贄にする。 ┃ (召喚した「キャノン・ソルジャー」自身を生け贄にする場合は上記例1と同じ) ┃チェーン2:「連鎖破壊」発動 ┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、召喚モンスターのコントローラーは手札とデッキから同名カードを破壊する。 ┗逆順処理チェーン1:「キャノン・ソルジャー」解決、相手に500ダメージ 例3:召喚時に誘発する効果がある場合 フィールド上に表側表示の「つまずき」が存在する時に「キャノン・ソルジャー」召喚成功、 ┏チェーン1:「つまずき」発動 ┃ 誘発した効果が先にチェーンに乗った為、「キャノン・ソルジャー」はまだ効果を発動できない ┃チェーン2:「連鎖破壊」発動 ┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、召喚モンスターのコントローラーは手札とデッキから同名カードを破壊する。 ┗逆順処理チェーン1:「つまずき」不発 |
| 【例5】チェーンの処理中に召喚・特殊召喚されたモンスターに対して発動する事はできません。 例1 ┏チェーン1:「王宮のお触れ」発動 ┃チェーン2:「リビングデッドの呼び声」発動、墓地のモンスター選択 ┃逆順処理チェーン2:「リビングデッドの呼び声」解決、発動時に選択した墓地のモンスターをフィールド上に特殊召喚 ┃ (「連鎖破壊」の発動タイミングだが、チェーンの逆順処理が終わっていない為、発動不可) ┗逆順処理チェーン1:「王宮のお触れ」解決 例2 ┏チェーン1:「サイクロン」発動、「血の代償」選択 ┃チェーン2:「血の代償」発動、ライフを500ポイント払う ┃逆順処理チェーン2:血の代償」解決、手札からモンスターを召喚 ┃ (「連鎖破壊」の発動タイミングだが、チェーンの逆順処理が終わっていない為、発動不可) ┗逆順処理チェーン1:「サイクロン」解決、「血の代償」破壊 |
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