| 通常罠/A:召喚成功時/隠れ兵 |
| ■召喚 □パイナップル爆弾 |
■召喚・反転召喚 □落とし穴 □粘着テープの家 □ねずみ取り □隠れ兵 □クローン複製 |
■召喚・反転・特殊召喚 □連鎖破壊 □連鎖除外 □奈落の落とし穴 □粘着落とし穴 □激流葬 |
| 隠れ兵 | 2003/9/21 2005/4/21 |
| 通常罠【スペルスピード2】 (相手モンスターの召喚・反転召喚成功時にのみ発動可能/手札から特殊召喚効果) |
LE4-006 |
| 【テキスト】 相手がモンスターを召喚・反転召喚した時に発動可能。 手札からレベル4以下の闇属性モンスター1体を特殊召喚する。 |
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| 【発動条件】 ・相手が手札からフィールド上に、モンスターを表側表示で通常召喚した時 ・相手がフィールド上の裏側表示モンスターを反転召喚した時 上記の召喚・反転召喚成功時に任意で発動する事が可能。(召喚モンスターを対象にする発動ではない) 【効果】(効果解決時) このカードを発動したプレイヤーの手札からレベル4以下の闇属性モンスター1体を、 表側攻撃表示または表側守備表示で自分フィールド上に特殊召喚する。 |
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| ■【発動条件】 |
| ◇別ページ【通常罠カード基本】の”【通常罠カードの基本的発動条件】”参照。 ◇相手が手札からフィールド上に、モンスターを表側攻撃表示で通常(生け贄)召喚した時、 または相手がフィールド上の裏側表示モンスターを反転召喚した時に、任意で発動できます。 ◇攻撃されて表になったり、「光の護封剣」「停戦協定」等の効果でモンスターが表になった時に発動する事はできません。(プレイヤーの意思による反転召喚ではない) ◇裏側守備表示で通常(生け贄)召喚(セット)したモンスターや、魔法・罠・モンスターの効果によってモンスターがフィールド上に特殊召喚された時に発動する事はできません。 ◇自分の手札が無い時や自分のモンスターゾーンに空きがない時に発動する事はできません。 ◇「聖なる輝き」が発動している時に手札からモンスターを表側守備表示で召喚した場合でも発動できます。 ◇「血の代償」の効果による召喚も通常召喚の為、モンスターを表側表示で召喚した時に発動できます。 ただし、「血の代償」をチェーン2以上で発動している場合は発動する事ができません。(チェーン処理の途中でモンスターが召喚された後に、残りのチェーン処理が行われる為、このカードを発動するタイミングが過ぎてしまう) |
| ≪召喚時の優先権≫ ◇モンスターの召喚・反転召喚を行った時点では、カードを発動する権利はターンプレイヤーにあります。 (召喚を無効にする罠カードの発動タイミングでお互いに優先権を放棄し、召喚モンスターが残っていれば召喚成功、永続効果が適用されてから以下へ) ◇ターンプレイヤーである相手がモンスターの召喚・反転召喚に成功した時点では、相手が優先権を放棄しない限り「隠れ兵」を発動する事はできません。 相手が優先権を放棄し、自分に優先権が移った時に発動できます。 ・召喚した相手が優先権を行使してカード(モンスターの起動効果、SS2以上のクイックエフェクト)を発動した時(効果がチェーンに乗る為、次にカードを発動できる権利が自動的に移る) ・召喚した時に誘発する効果があった場合は誘発した効果でチェーンを組み、チェーンに乗せる権利が自分に移ってから ・「召喚に対して何かありますか?」等と確認を行った時(召喚時の優先権を放棄している) ・フェイズの終了宣言 ◇召喚を行ったプレイヤーが召喚時の優先権を放棄しないまま別のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚、カードのセット、スペルスピード1の魔法(通常・儀式・永続・装備・フィールド)の発動を行った場合は、相手は異議を唱えて巻き戻す事が可能です。 (これらの行動は召喚時の優先権を放棄しなければ行えない為、相手に優先権が移った時点に巻き戻す) 例 ターンプレイヤーがモンスター召喚、立て続けに魔法カード「突然変異」(モンスター生け贄コスト)を発動、しかしターンプレイヤーが召喚時の優先権を放棄しないまま別の行動を起こしている為、相手が異議を唱える。 モンスターが召喚されて相手に優先権が移った状態まで巻き戻す。 相手は「隠れ兵」を発動する。 |
| ■【罠のプレイ・発動時】 |
| ◇相手モンスターの召喚・反転召喚成功時であれば、スペルスピード1・2のエフェクト発動に対してチェーンプレイ可能です。 ◇この発動は召喚されたモンスターを対象にする効果ではありません。 (モンスターの召喚・反転召喚成功が発動のトリガーではあるが、召喚モンスターを対象にした効果ではない) ◇「タイラント・ドラゴン」が召喚された時に発動していた場合でも、召喚モンスターを対象にした効果ではない為、「隠れ兵」は無効になりません。 ◇フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン」が存在する時にドラゴン族モンスターが召喚された場合でも発動可能です。 (ドラゴン族モンスターを対象に取る効果発動ではない) |
| ≪「隠れ兵」の発動にチェーンする≫ ◇「盗賊の七つ道具」(発動無効)、「王宮のお触れ」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、 別ページ【通常罠カード基本】の”【通常罠の発動にチェーンする】”参照。 ◇「隠れ兵」の発動に対して「王宮の弾圧」をチェーンして「隠れ兵」の効果を無効にする事は可能です。 |
| ■【効果】(効果解決時) □このカードを発動したプレイヤーの手札からレベル4以下の闇属性モンスター1体を、 表側攻撃表示または表側守備表示で自分フィールド上に特殊召喚する。 |
| ◇この時点で自分の手札に「レベル4以下の闇属性モンスター」が無かった場合は不発に終わります。 ◇この時点で自分のモンスターゾーンに空きが無かった場合もフィールド上に特殊召喚できない為不発に終わります。 ◆このカードを発動したプレイヤーの手札からレベル4以下の闇属性モンスター1体を、 表側攻撃表示または表側守備表示で自分フィールド上に特殊召喚します。 ◇召喚に条件のある「特殊召喚モンスター」を特殊召喚する事はできません。(「サクリファイス」等) ◇通常召喚すると破壊される「女邪神ヌビア」を、この効果で特殊召喚すれば、破壊されません。 ◇表側表示通常召喚に条件のある「ジェノサイドキングデーモン」を、この効果で特殊召喚する事も可能です。 ◇「ガーディアン・バオウ」も特殊召喚する為の条件(特定の装備カードがフィールド上に存在する時)が揃っていれば特殊召喚できます。 ◇この効果によって特殊召喚されたモンスターに「落とし穴」「昇天の角笛」「神の宣告」(※)は使用できません。 「激流葬」「連鎖破壊」は発動可能です。(「隠れ兵」をチェーン1で発動している場合のみ) (※「神の宣告」は「ゲート・ガーディアン」等の特殊召喚モンスターの特殊召喚のみの対応) ◇この効果でフィールド上に特殊召喚したモンスターは、フィールド上にプレイされた時点で表示形式が決定する為、そのターンでは場に出したプレイヤーの意思で表示変更する事はできません。(魔法・罠等の効果による表示変更の強制は適用されます) ◇特殊召喚されたモンスターはそのターン(ターンプレイヤーがコントロールしている場合)に攻撃する事が可能です。(先攻1ターン目除く)(バトルフェイズを行う前のメインフェイズ1で特殊召喚した場合のみ) 1.相手がモンスター召喚 2.カウンター罠タイミング 召喚成功時 3.永続効果適用 4.召喚時に誘発する効果の発動 5.召喚に対応するクイックエフェクトの発動(「隠れ兵」発動タイミング) 発動例1:「隠れ兵」をチェーン1で発動する 相手が「青眼の白龍」召喚 カウンター罠なし、召喚成功、永続効果適用、相手が優先権放棄した時に「隠れ兵」を発動 ┏チェーン1:「隠れ兵」 ┃ 相手にチェーンの確認、お互いになければ逆順処理へ ┃逆順処理チェーン1:「隠れ兵」適用、手札からレベル4以下の闇属性モンスター1体特殊召喚 ┃ 【チェーン処理中に特殊召喚された場合】 ┃ 1.レベル4以下の闇属性モンスター「ダークジェロイド」特殊召喚 ┃ 2.チェーン処理中のためカウンター罠は発動不可 ┃ 召喚成功時 ┃ 3.永続効果適用 ┗ 4.特殊召喚時に誘発する「ダークジェロイド」の効果発動確定 特殊召喚が成功した時点でチェーンが終了。 発動が確定している「ダークジェロイド」効果が新たなチェーンとして発動。 特殊召喚に対応するクイックエフェクト(「激流葬」等)を発動する場合はこれにチェーンして発動する ┏チェーン1:「ダークジェロイド」発動、対象選択 ┃チェーン2:「激流葬」発動 ┗逆順処理、解決 発動例1:「隠れ兵」をチェーン2以降で発動する 相手が「ソニックバード」召喚 カウンター罠なし、召喚成功、永続効果適用、「ソニックバード」の効果発動 ┏チェーン1:「ソニックバード」 ┃チェーン2:「隠れ兵」発動 ┃逆順処理チェーン2:「隠れ兵」適用、手札からレベル4以下の闇属性モンスター1体特殊召喚 ┃ 【チェーン処理中に特殊召喚された場合】 ┃ 1.レベル4以下の闇属性モンスター「ダークジェロイド」特殊召喚 ┃ 2.チェーン処理中のためカウンター罠は発動不可 ┃ 召喚成功時 ┃ 3.永続効果適用 ┃ 4.特殊召喚時に誘発する「ダークジェロイド」の効果発動確定(このチェーン処理が終えてから) ┃ 5.特殊召喚に対応するクイックエフェクトは発動不可 ┗逆順処理チェーン1:「ソニックバード」適用、デッキから儀式魔法1枚回収 発動が確定している「ダークジェロイド」効果の発動。 この時点では”特殊召喚成功時”にはならない為、「激流葬」等は発動不可 ┏チェーン1:「ダークジェロイド」発動、対象選択 ┗逆順処理、解決 |
| ◆モンスターの通常召喚・反転召喚時に、召喚に対して発動するカード、適用される効果等のタイミング ◇プレイヤーがモンスターを通常(生け贄)召喚・反転召喚を行った場合は、必ず対戦相手に、それに対応するカードを発動するか確認します。 |
| 【A】モンスターを召喚・反転召喚する ■【A:召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動タイミング】(カウンター罠「昇天の角笛」「神の宣告」) ◇クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーから。 ◇ここで召喚を打ち消されなかった場合は召喚成功。以下の処理へ。 |
| 【B】モンスターの召喚・反転召喚成功時 ■【B1:永続効果の適用】 ◇フィールド上で効果を発揮しているカードの効果、召喚したモンスター自身の効果(永続効果)の適用。 ・フィールドカード等の効果による攻守の増減 ・「DNA改造手術」で指定している種族への変更 ・「ドラゴン族封印の壺」の効果でドラゴン族は守備表示に変更 ・モンスターの永続効果の適用 (「ムカムカ」「ロード・オブ・ドラゴン」「見習い魔女」「人造人間−サイコ・ショッカー」等) これらの永続効果はチェーンには乗らない。 処理が複数ある場合はターンプレイヤーの効果から順番を決めて適用する。 (フィールド上で発揮されている効果を優先する。例:「スキルドレイン」発動中に「人造人間−サイコ・ショッカー」が召喚された場合は「スキルドレイン」が先に適用される為「人造人間−サイコ・ショッカー」の永続効果は適用されない) |
| ■【B2:召喚時に誘発する効果の発動】 ◇モンスターの召喚・反転召喚が成功した事によりこの時点で誘発する効果が複数ある場合は、ターンプレイヤーの効果から発動しチェーンブロックに乗せる。 (生け贄召喚の生け贄に「黒き森のウィッチ」「クリッター」を生け贄にしていた場合は、それらの効果が先に発動確定している為、召喚時に誘発する効果よりも先にチェーンブロックに乗せる) ・召喚・反転召喚に成功したモンスターの誘発効果の発動 (「センジュ・ゴッド」「ソニックバード」「バイサー・ショック」「切り込み隊長」「ものマネ幻想師」等) ・リバース効果の発動(反転召喚) ・フィールド上に存在するカードの誘発発動(「王虎ワンフー」「つまずき」等) ◇本来チェーンブロックは各プレイヤーの効果を1つずつ交互に組むが、同じタイミングで誘発する効果が複数ある場合は、まずターンプレイヤーの誘発効果のみでチェーンを組んでから、そのチェーンの上に相手の誘発効果のみでチェーンを組む。 例 相手フィールド上に「つまずき」「王虎ワンフー」が存在する時にターンプレイヤーが「ものマネ幻想師」を召喚、 召喚時に「ものマネ幻想師」「つまずき」「王虎ワンフー」の効果が誘発した場合 ┏チェーン1:ターンプレイヤー効果「ものマネ幻想師」発動 ┃チェーン2:相手効果「つまずき」※ ┃チェーン3:相手効果「王虎ワンフー」※ ┃ (※同じプレイヤーがコントロールする効果が2つ以上ある場合はチェーンに置く順番を選べる) ◇誘発した効果同士でチェーンを組んだ後、 ・相手の効果が最後のブロックに置かれている場合はターンプレイヤーに優先権が移る。 ・ターンプレイヤーの効果が最後のブロックに置かれているは相手に優先権が移る。 (つまり上記の例の場合は相手の効果が最後のブロックに置かれているので、次にクイックエフェクトを発動する優先権はターンプレイヤーに移る) ◇召喚・反転召喚に成功した時に発動させるクイックエフェクトはこの後発動させる。(【B3】へ) 起動効果モンスター ◇召喚時に誘発する効果が無い場合のみ、この時点でターンプレイヤーは優先権を行使してモンスターの起動効果を発動できる。 |
| ■【B3:召喚に対してのクイックエフェクトの発動タイミング】 ◇モンスターが召喚・反転召喚された時が発動条件の罠カードはこの時点で発動できる。 (発動条件が特にないクイックエフェクトを発動する事も可能です) ◆「隠れ兵」発動タイミング 「隠れ兵」は”相手モンスターの召喚・反転召喚成功時”のこの時点で(自分に優先権がある時に)発動できる。 例 モンスターの召喚成功時 【B1】永続効果適用 ┏チェーン1:「隠れ兵」発動 (【B2】で効果が発動している場合はそれにチェーンして発動する) ┗逆順処理チェーン1:「隠れ兵」解決 ◇この召喚・反転召喚成功時にタイミングで発生したチェーンであれば、「隠れ兵」等の召喚・反転召喚時に発動できるカードを複数枚発動する事も可能です。 例 相手がモンスター召喚、優先権放棄、 ┏チェーン1:自分「隠れ兵」発動 (相手にチェーンの確認) ┃チェーン2:自分「連鎖破壊」発動(相手が「隠れ兵」にチェーンしてる場合はチェーン3)(相手にチェーンの確認) ┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決 ┗逆順処理チェーン1:「隠れ兵」解決 ◇「人造人間−サイコ・ショッカー」を生け贄召喚した場合、【B1】で「人造人間−サイコ・ショッカー」の”罠の発動・効果を無効にする効果”が適用されるされる為、この時点で「隠れ兵」を発動する事はできない。 ◇召喚時に誘発した効果【B2】が先に発動している場合は、そのチェーンに乗せる形で発動する。 クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーから。(【B2】で誘発した効果でチェーンが組まれている場合は最後に効果をチェーンブロックに乗せたプレイヤーの対戦相手から) 例:召喚・反転召喚(リバース)で誘発する効果モンスターを召喚・反転召喚 ターンプレイヤーが「切り込み隊長」召喚 【B1】永続効果適用 ┏【B2】チェーン1:「切り込み隊長」効果発動 (相手にチェーンの確認) ┃【B3】チェーン2:「隠れ兵」発動 (ターンプレイヤーにチェーンの確認) ┃逆順処理チェーン2:「隠れ兵」解決、手札からレベル4以下の闇属性モンスターを特殊召喚。(※) ┗逆順処理チェーン1:「切り込み隊長」解決、手札からレベル4以下モンスターを特殊召喚。(※) ※特殊召喚された事で発動が確定した誘発効果は新たなチェーンとして発動する 上記の例で「隠れ兵」の効果で「ダークジェロイド」を特殊召喚、「切り込み隊長」の効果で「ものマネ幻想師」を特殊召喚した場合、チェーンが終えてから「ものマネ幻想師」と「ダークジェロイド」の誘発効果が新たなチェーンとして発動する。(この時点では「切り込み隊長」の効果で特殊召喚した「ものマネ幻想師」の特殊召喚成功時ではあるが、 「隠れ兵」の効果で特殊召喚した「ダークジェロイド」の特殊召喚成功時ではない為、 「連鎖破壊」を発動する場合は「ものマネ幻想師」しか対象に取れない。 ◇召喚時に誘発する効果がない時にターンプレイヤーが優先権を行使して起動効果やクイックエフェクトを発動した場合は、そのチェーンに乗せる形で発動する。 例:ターンプレイヤーが「リボルバー・ドラゴン」召喚、優先権を行使して「リボルバー・ドラゴン」の効果を発動する ┏チェーン1:「リボルバー・ドラゴン」発動、対象選択 ┃チェーン2:「隠れ兵」発動 ┃逆順処理チェーン2:「隠れ兵」解決、手札からレベル4以下の闇属性モンスターを特殊召喚。 ┗逆順処理チェーン1:「リボルバー・ドラゴン」解決、コイントス効果処理 ◇召喚した「キャノン・ソルジャー」が自身の起動効果で「キャノン・ソルジャー」自身を生け贄にしている場合でも、「隠れ兵」は召喚・反転召喚したモンスターを対象に取る効果ではない為、発動できる。 |
| ◇ターンプレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚に成功した後に別の行動(※)に移る場合は、一旦優先権を放棄する必要があります。 ◇召喚時の優先権を放棄した後相手が「隠れ兵」を発動せず、召喚成功時のエフェクト処理を終え、プレイヤーが次の行動(※)に移ってしまった場合は、発動条件を逃した事になり、後から使用する事はできません。 ただし、プレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚に成功した時に、対戦相手の対応を確認(優先権の放棄)しないで次の行動(※)に移った場合は、それに意義を唱えて、巻き戻す事が可能です。 (※【別のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚】【カードのセット】【スペルスピード1の魔法(通常・儀式・永続・装備・フィールド)】【フェイズの終了宣言】等) |
| ■【B4:召喚に対してのクイックエフェクトの発動後】 【B3】の時点で「隠れ兵」を発動し、そのチェーンの逆順処理が終えた後に、別の「隠れ兵」を発動する事はできない。(発動タイミングを過ぎてしまっている) 例 ・モンスター召喚 ┏チェーン1:「隠れ兵」 ┃チェーン2:「盗賊の七つ道具」 ┃逆順処理チェーン2:「盗賊の七つ道具」解決、「隠れ兵」の発動無効・破壊 ┗逆順処理チェーン1:「隠れ兵」処理無し チェーン終了、この時点で別の「隠れ兵」の発動は不可。(発動タイミングを過ぎている) |
| 【発動例】(プレイヤーAがターンプレイヤー) ・プレイヤーA:モンスター召喚(反転召喚) ・召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。 (お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ) ・モンスターの召喚成功。 ・フィールド上の永続効果適用。 ・誘発する効果がある場合は先にチェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む) ・召喚(反転召喚)成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。 プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。(例1・例2へ) 【例1】 ・プレイヤーB:「隠れ兵」を発動する。 ┏チェーン1:「隠れ兵」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。 ┃ この時相手がチェーンしなかった場合は、自分の「隠れ兵」にチェーンする事も可能。 ┃・プレイヤーB:それにチェーンして「連鎖破壊」を発動する。 ┃チェーン2:「連鎖破壊」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。なければ逆順処理へ ┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、相手の手札・デッキから同名モンスターを破壊・墓地へ送る。 ┗逆順処理チェーン1:「隠れ兵」解決、手札からレベル4以下の闇属性モンスターを特殊召喚。 【例2】 ・プレイヤーB:このタイミングで「破壊輪」を発動する。 ┏チェーン1:「破壊輪」発動、表側表示モンスター選択、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。 ┃・プレイヤーA:それにチェーンして「王宮のお触れ」を発動する。 ┃チェーン2:「王宮のお触れ」発動、これにチェーンするかプレイヤーBに確認する。 ┃・プレイヤーB:それにチェーンして「隠れ兵」を発動する。(※召喚時から始まったチェーンの為発動可能) ┃チェーン3:「隠れ兵」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。なければ逆順処理へ ┃逆順処理チェーン3:「隠れ兵」解決、手札からレベル4以下の闇属性モンスターを特殊召喚。 ┃逆順処理チェーン2:「王宮のお触れ」解決、フィールド上に存在する限り罠効果無効効果適用。 ┗逆順処理チェーン1:「破壊輪」は「王宮のお触れ」が適用されている為不発。 ※発動タイミングは”モンスターが召喚された時”だが、この場合”モンスターが召喚された時”から始まったチェーンの為、そのチェーンに乗せる事ができれば、チェーン3のタイミングでも発動する事ができる。 |
| 【例3】(プレイヤーAがターンプレイヤー) 召喚・反転召喚したモンスターの誘発(リバース)効果が発動した場合 (反転召喚したリバース効果モンスター全般、「切り込み隊長」「ソニックバード」等の誘発効果モンスター) ・プレイヤーA:「カードを狩る死神」(リバース効果モンスター)を反転召喚 ・反転召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。 (お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ) ・「カードを狩る死神」の反転召喚成功。 ・フィールド上の永続効果適用。 ・「カードを狩る死神」のリバース効果発動、チェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む) ・反転召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。 プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。 ・プレイヤーB:「隠れ兵」を発動する。 ┏チェーン1:「カードを狩る死神」のリバース効果発動、フィールド上の表向きの罠か裏向きのカードを選択 ┃チェーン2:「隠れ兵」発動、 ┃逆順処理チェーン2:「隠れ兵」解決、手札からレベル4以下の闇属性モンスターを特殊召喚。 ┗逆順処理チェーン1:「カードを狩る死神」解決、選択していたカードが罠カードなら破壊する。 |
| 【例4】起動効果モンスターを召喚した場合(プレイヤーAがターンプレイヤー) (「キャノン・ソルジャー」「ならず者傭兵部隊」等) ・プレイヤーA:「ならず者傭兵部隊」を通常召喚 ・召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。 発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。 (お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ) ・「ならず者傭兵部隊」の召喚成功。 ・フィールド上の永続効果適用。 ・誘発する効果がある場合は先にチェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む) ・誘発する効果が無い場合のみ、この時点でターンプレイヤーは優先権を行使して起動効果モンスターの起動効果を発動できる。 ・召喚(反転召喚)成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。 カードを発動できる優先権はターンプレイヤーにある(上記の誘発・起動効果でチェーンが組まれている場合除く)。 プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。 例1:召喚したモンスターの起動効果を発動する 「ならず者傭兵部隊」召喚成功、 ┏チェーン1:「ならず者傭兵部隊」発動、このカード自身を生け贄にする。モンスター1体選択。 ┃チェーン2:「隠れ兵」発動 ┃逆順処理チェーン2:「隠れ兵」解決、手札からレベル4以下の闇属性モンスターを特殊召喚。 ┗逆順処理チェーン1:「ならず者傭兵部隊」解決 例2:召喚時に誘発する効果がある場合 フィールド上に表側表示の「つまずき」が存在する時に「ならず者傭兵部隊」召喚成功、 ┏チェーン1:「つまずき」発動 ┃ 誘発した効果が先にチェーンに乗った為、「ならず者傭兵部隊」はまだ効果を発動できない ┃チェーン2:「隠れ兵」発動 ┃逆順処理チェーン2:「隠れ兵」解決、手札からレベル4以下の闇属性モンスターを特殊召喚。 ┗逆順処理チェーン1:「つまずき」解決、「ならず者傭兵部隊」が守備表示になる チェーン終了、チェーン中にモンスターが特殊召喚されていた為、さらに「つまずき」の誘発効果が発動 ┏チェーン1:「つまずき」発動 ┃ 誘発した効果が先にチェーンに乗った為、「ならず者傭兵部隊」はまだ効果を発動できない ┗逆順処理チェーン1:「つまずき」解決、「隠れ兵」で特殊召喚した闇属性モンスターが守備表示になる |
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| ★マークは調査中のため、変更の可能性があります。 ★マークが無い物も新しいカードが出る度、変更する可能性があります。 |
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