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通常罠/:召喚成功時/ねずみ取り
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奈落の落とし穴
粘着落とし穴
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【通常罠カード基本】

ねずみ取り 2003/9/21
2004/4/21
通常罠【スペルスピード2】
(相手モンスターの召喚・反転召喚成功時にのみ発動可能/召喚モンスター破壊効果)
DL1-049
【テキスト】
相手が召喚・反転召喚したモンスターの攻撃力が500以下だった場合、
そのモンスター1体を破壊する事ができる。
【発動条件】
・相手が手札からフィールド上に、モンスターを表側表示で通常召喚した時
・相手がフィールド上の裏側表示モンスターを反転召喚した時
そのモンスターの攻撃力(フィールドソースを含める)が500以下だった場合、任意で発動する事が可能。
(召喚モンスターへの対象選択扱い)
【効果】(効果解決時)

相手が召喚・反転召喚した表側表示モンスター1体を(この効果が解決する時点で攻撃力500以下なら)破壊する。
■【発動条件】
◇別ページ【通常罠カード基本】の”【通常罠カードの基本的発動条件】”参照。
◇相手が手札からフィールド上に、モンスターを表側攻撃表示通常(生け贄)召喚した時、
または相手がフィールド上の裏側表示モンスターを反転召喚した時に、
そのモンスターの攻撃力(フィールドソースを含める)が500以下であれば、任意で発動できます。
◇攻撃されて表になったり、「光の護封剣」「停戦協定」等の効果で表になったモンスターに発動する事はできません。(プレイヤーの意思による反転召喚ではない)
◇裏側守備表示で通常(生け贄)召喚(セット)したモンスターや、魔法・罠・モンスターの効果によってフィールド上に
特殊召喚されたモンスターに発動する事はできません。
「聖なる輝き」が発動している時に手札からモンスターを表側守備表示で召喚した場合でも発動できます。
「血の代償」の効果による召喚も通常召喚の為、モンスターを表側表示で召喚した時に発動できます。
ただし、「血の代償」をチェーン2以上で発動している場合は発動する事ができません。(チェーン処理の途中でモンスターが召喚された後に、残りのチェーン処理が行われる為、このカードを発動するタイミングが過ぎてしまう)
≪召喚時の優先権≫
◇モンスターの召喚・反転召喚を行った時点では、カードを発動する権利はターンプレイヤーにあります。
(召喚を無効にする罠カードの発動タイミングでお互いに優先権を放棄し、召喚モンスターが残っていれば召喚成功、永続効果が適用されてから以下へ)
◇ターンプレイヤーである相手がモンスターの召喚・反転召喚に成功した時点では、相手が優先権を放棄しない限り「ねずみ取り」を発動する事はできません。
相手が優先権を放棄し、自分に優先権が移った時に発動できます。
・召喚した相手が優先権を行使してカード(モンスターの起動効果、SS2以上のクイックエフェクト)を発動した時(効果がチェーンに乗る為、次にカードを発動できる権利が自動的に移る)
・召喚した時に誘発する効果があった場合は誘発した効果でチェーンを組み、チェーンに乗せる権利が自分に移ってから
・「召喚に対して何かありますか?」等と確認を行った時(召喚時の優先権を放棄している)
・フェイズの終了宣言
◇召喚を行ったプレイヤーが召喚時の優先権を放棄しないまま別のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚、カードのセット、スペルスピード1の魔法(通常・儀式・永続・装備・フィールド)の発動を行った場合は、相手は異議を唱えて巻き戻す事が可能です。
(これらの行動は召喚時の優先権を放棄しなければ行えない為、相手に優先権が移った時点に巻き戻す)

ターンプレイヤーが攻撃力500以下のモンスター召喚、立て続けに魔法カード「突然変異」(モンスター生け贄コスト)を発動、しかしターンプレイヤーが召喚時の優先権を放棄しないまま別の行動を起こしている為、相手が異議を唱える。
攻撃力500以下のモンスターが召喚されて相手に優先権が移った状態まで巻き戻す。
相手は「ねずみ取り」を発動する。
■【罠のプレイ・発動時】
◇相手モンスターの召喚・反転召喚成功時であれば、スペルスピード1・2のエフェクト発動に対してチェーンプレイ可能です。
◆対象選択

◇◇相手がフィールド上に表側表示で召喚・反転召喚した攻撃力500以下のモンスター1体が、この効果を適用させる対象になります。
◇フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン」が存在する時にドラゴン族モンスターが召喚された場合は、先に「ロード・オブ・ドラゴン」の永続効果がドラゴン族に適用されてしまう為、召喚されたドラゴン族モンスターを対象に「ねずみ取り」を発動する事はできません。
≪「ねずみ取り」の発動にチェーンする≫
◇「盗賊の七つ道具」(発動無効)、「王宮のお触れ」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、
別ページ
【通常罠カード基本】の”【通常罠の発動にチェーンする】”参照。
◇「月の書」をチェーン発動し、召喚したモンスターを先に裏側表示にした場合、「ねずみ取り」の効果は不発に終わります。
◇相手が発動した「ねずみ取り」に対して「我が身を盾に」をチェーン発動し、「ねずみ取り」の発動を無効にし破壊する事が可能です。
「ねずみ取り」は召喚・反転召喚に成功したモンスター1体を対象にする罠
◇ドラゴン族モンスターを対象にしていた場合は、「ドラゴンの宝珠」を発動し、「ねずみ取り」の効果を無効にし破壊する事が可能です。
◇「シフトチェンジ」は発動できません。(”召喚モンスター”を対象にしている為、移す対象が他に存在していない)
■【効果】(効果解決時)
□相手が召喚・反転召喚した表側表示モンスター1体を(この効果が解決する時点で攻撃力500以下なら)破壊する。
◆相手が召喚・反転召喚した表側表示モンスター1体を(この効果が解決する時点で攻撃力500以下なら)破壊します。
◇対象のモンスターが、この時点でフィールド上に存在しなかったり、裏側表示になっていた場合は効果は不発に終わります。
◇対象のモンスターの攻撃力が、この時点で500より上回っていた場合は、破壊できず、不発に終わります。

相手が攻撃力500のモンスターを召喚、
攻撃力500以下のモンスターが召喚されたので、こちらが「ねずみ取り」発動。
相手はそれにチェーンし、「突進」を発動。
┏チェーン1:「ねずみ取り」発動
┃チェーン2:「突進」発動、召喚したモンスターを選択
┃逆順処理チェーン2:「突進」解決、召喚したモンスターの攻撃力を700アップする。
┃ (500+700=攻撃力1200)
┗逆順処理チェーン1:「ねずみ取り」の対象モンスターの攻撃力が500より上回る為、効果は不発に終わる。

 

◆モンスターの通常召喚・反転召喚時に、召喚に対して発動するカード、適用される効果等のタイミング
◇プレイヤーがモンスターを通常(生け贄)召喚・反転召喚を行った場合は、必ず対戦相手に、それに対応するカードを発動するか確認します。
【A】モンスターを召喚・反転召喚する
【A:召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動タイミング】(カウンター罠「昇天の角笛」「神の宣告」)
◇クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーから。
◇ここで召喚を打ち消されなかった場合は召喚成功。以下の処理へ。
B】モンスターの召喚・反転召喚成功時
【B1:永続効果の適用】
◇フィールド上で効果を発揮しているカードの効果、召喚したモンスター自身の効果(永続効果)の適用。
 ・フィールドカード等の効果による攻守の増減
 ・「DNA改造手術」で指定している種族への変更
 ・「ドラゴン族封印の壺」の効果でドラゴン族は守備表示に変更
 ・モンスターの永続効果の適用
(「ムカムカ」「ロード・オブ・ドラゴン」「見習い魔女」「人造人間−サイコ・ショッカー」等)
これらの永続効果はチェーンには乗らない。
処理が複数ある場合はターンプレイヤーの効果から順番を決めて適用する。
(フィールド上で発揮されている効果を優先する。例:「スキルドレイン」発動中に「人造人間−サイコ・ショッカー」が召喚された場合は「スキルドレイン」が先に適用される為「人造人間−サイコ・ショッカー」の永続効果は適用されない)
【B2:召喚時に誘発する効果の発動】
◇モンスターの召喚・反転召喚が成功した事によりこの時点で誘発する効果が複数ある場合は、ターンプレイヤーの効果から発動しチェーンブロックに乗せる。
(生け贄召喚の生け贄に「黒き森のウィッチ」「クリッター」を生け贄にしていた場合は、それらの効果が先に発動確定している為、召喚時に誘発する効果よりも先にチェーンブロックに乗せる)
 ・召喚・反転召喚に成功したモンスターの誘発効果の発動
 (「センジュ・ゴッド」「ソニックバード」「バイサー・ショック」「切り込み隊長」「ものマネ幻想師」等)
 ・リバース効果の発動(反転召喚)
 ・フィールド上に存在するカードの誘発発動(「王虎ワンフー」「つまずき」等)
◇本来チェーンブロックは各プレイヤーの効果を1つずつ交互に組むが、同じタイミングで誘発する効果が複数ある場合は、まずターンプレイヤーの誘発効果のみでチェーンを組んでから、そのチェーンの上に相手の誘発効果のみでチェーンを組む。

相手フィールド上に「つまずき」「王虎ワンフー」が存在する時にターンプレイヤーが「ものマネ幻想師」を召喚、
召喚時に「ものマネ幻想師」「つまずき」「ものマネ幻想師」の効果が誘発した場合
┏チェーン1:ターンプレイヤー効果「ものマネ幻想師」発動
┃チェーン2:相手効果「つまずき」
┃チェーン3:相手効果「王虎ワンフー」
┃ (同じプレイヤーがコントロールする効果が2つ以上ある場合はチェーンに置く順番を選べる)
◇誘発した効果同士でチェーンを組んだ後、
・相手の効果が最後のブロックに置かれている場合はターンプレイヤーに優先権が移る。
・ターンプレイヤーの効果が最後のブロックに置かれているは相手に優先権が移る。
(つまり上記のの場合は相手の効果が最後のブロックに置かれているので、次にクイックエフェクトを発動する優先権はターンプレイヤーに移る)
◇召喚・反転召喚に成功した時に発動させるクイックエフェクトはこの後発動させる。(
【B3】へ)

起動効果モンスター
◇召喚時に誘発する効果が無い場合のみ、この時点でターンプレイヤーは優先権を行使してモンスターの起動効果を発動できる。
【B3:召喚に対してのクイックエフェクトの発動タイミング】
◇モンスターが召喚・反転召喚された時が発動条件の罠カードはこの時点で発動できる。
(発動条件が特にないクイックエフェクトを発動する事も可能です)
「ねずみ取り」発動タイミング
「ねずみ取り」は”相手モンスターの召喚・反転召喚成功時”のこの時点で(自分に優先権がある時に)発動できる。

モンスターの召喚成功時
【B1】永続効果適用
┏チェーン1:「ねずみ取り」発動 (
【B2】で効果が発動している場合はそれにチェーンして発動する)
┗逆順処理チェーン1:「ねずみ取り」解決

◇この召喚・反転召喚成功時にタイミングで発生したチェーンであれば、「ねずみ取り」等の召喚・反転召喚時に発動できるカードを複数枚発動する事も可能です。

相手がモンスター召喚、優先権放棄、
┏チェーン1:自分「ねずみ取り」発動 (相手にチェーン確認)
┃チェーン2:自分「連鎖破壊」発動(相手が「ねずみ取り」にチェーンしてる場合はチェーン3)(相手にチェーン確認)
┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、
┗逆順処理チェーン1:「ねずみ取り」解決

【B1】の時点で永続効果による攻守の増減が適用される為、
・召喚したモンスターの基本攻撃力が500より上でも、
【B1】の効果等で攻撃力が500以下にダウンしていれば、この時点で「ねずみ取り」を発動する事が可能。
・召喚したモンスターの基本攻撃力が500以下でも、
【B1】の効果等で攻撃力が500より上にアップしている場合はこの時点で「ねずみ取り」を発動する事はできない。
◇フィールド上に「ロード・オブ・ドラゴン」が存在している時に、ドラゴン族モンスターを召喚した場合、
【B1】で「ロード・オブ・ドラゴン」の永続効果がそのドラゴン族モンスターに適用される為、この時点で召喚されたドラゴン族モンスターを対象に「ねずみ取り」を発動する事はできない。(「ねずみ取り」は召喚したモンスターを対象にしている)

◇召喚時に誘発した効果
【B2】が先に発動している場合は、そのチェーンに乗せる形で発動する。
クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーから。(
【B2】で誘発した効果でチェーンが組まれている場合は最後に効果をチェーンブロックに乗せたプレイヤーの対戦相手から)
:召喚・反転召喚(リバース)で誘発する効果モンスターを召喚・反転召喚
ターンプレイヤーが「聖なる魔術師」反転召喚
【B1】永続効果適用
【B2】チェーン1:「聖なる魔術師」効果発動、対象選択 (相手にチェーンの確認)
【B3】チェーン2:「ねずみ取り」発動 (ターンプレイヤーにチェーンの確認)
┃逆順処理チェーン2:「ねずみ取り」解決、反転召喚された「聖なる魔術師」破壊。
┗逆順処理チェーン1:「聖なる魔術師」解決

◇召喚時に誘発する効果がない時にターンプレイヤーが優先権を行使して起動効果やクイックエフェクトを発動した場合は、そのチェーンに乗せる形で発動する。
:ターンプレイヤーが「魔導サイエンティスト」召喚、優先権を行使して「魔導サイエンティスト」の効果を発動する
┏チェーン1:「魔導サイエンティスト」発動、1000ライフ払う
┃チェーン2:「ねずみ取り」発動、
┃逆順処理チェーン2:「ねずみ取り」解決、「魔導サイエンティスト」破壊
┗逆順処理チェーン1:「魔導サイエンティスト」解決、融合デッキからレベル6以下の融合モンスター1体を選び特殊召喚
◇召喚したモンスター(攻500)を他の「キャノン・ソルジャー」等の起動効果で生け贄にしている場合は、召喚・反転召喚したモンスターを対象に取れない為「ねずみ取り」は発動できない。(対象を取らない「激流葬」等は発動可能)
◇ターンプレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚に成功した後に別の行動(※)に移る場合は、一旦優先権を放棄する必要があります。
◇召喚時の優先権を放棄した後相手が「ねずみ取り」を発動せず、召喚成功時のエフェクト処理を終え、プレイヤーが次の行動(※)に移ってしまった場合は、発動条件を逃した事になり、後から使用する事はできません。
ただし、プレイヤーがモンスターの召喚・反転召喚に成功した時に、対戦相手の対応を確認(優先権の放棄)しないで次の行動(※)に移った場合は、それに意義を唱えて、巻き戻す事が可能です。
(※【別のモンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚】【カードのセット】【スペルスピード1の魔法(通常・儀式・永続・装備・フィールド)】【フェイズの終了宣言】等)
【B4:召喚に対してのクイックエフェクトの発動後】
【B3】の時点で召喚モンスターに「ねずみ取り」を発動し、チェーン処理が終えた結果召喚モンスターがフィールド上に残っていても、そのモンスターを対象に別の「ねずみ取り」を発動する事はできない。(発動タイミングを過ぎてしまっている)

・モンスター召喚
┏チェーン1:「ねずみ取り」
┃チェーン2:「盗賊の七つ道具」
┃逆順処理チェーン2:「盗賊の七つ道具」解決、「ねずみ取り」の発動無効・破壊
┗逆順処理チェーン1:「ねずみ取り」処理無し
チェーン終了、この時点で別の「ねずみ取り」の発動は不可。(発動タイミングを過ぎている)
【発動例】(プレイヤーAがターンプレイヤー)
・プレイヤーA:モンスター召喚(反転召喚)
・召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。
発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。
(お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ)
・モンスターの召喚成功。
・フィールド上の永続効果適用。
・誘発する効果がある場合は先にチェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む)
・召喚(反転召喚)成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。
発動できる優先権はターンプレイヤーから(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。
プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。(例1・例2へ)
【例1】
・プレイヤーB:「ねずみ取り」を発動する。
┏チェーン1:「ねずみ取り」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。
┃ この時相手がチェーンしなかった場合は、自分の「ねずみ取り」にチェーンする事も可能。
┃・プレイヤーB:それにチェーンして「連鎖破壊」を発動する。
┃チェーン2:「連鎖破壊」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。なければ逆順処理へ
┃逆順処理チェーン2:「連鎖破壊」解決、相手の手札・デッキから同名モンスターを破壊・墓地へ送る。
┗逆順処理チェーン1:「ねずみ取り」解決、召喚モンスター破壊。
(「連鎖破壊」と「ねずみ取り」の発動順を逆にした場合、先に「ねずみ取り」で召喚モンスターを破壊、対象がいなくなった為「連鎖破壊」不発となるので注意)
【例2】
・プレイヤーB:このタイミングで「破壊輪」を発動する。
┏チェーン1:「破壊輪」発動、表側表示モンスター選択、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。
┃・プレイヤーA:それにチェーンして「王宮のお触れ」を発動する。
┃チェーン2:「王宮のお触れ」発動、これにチェーンするかプレイヤーBに確認する。
┃・プレイヤーB:それにチェーンして「ねずみ取り」を発動する。(召喚時から始まったチェーンの為発動可能)
┃チェーン3:「ねずみ取り」発動、これにチェーンするかプレイヤーAに確認する。なければ逆順処理へ
┃逆順処理チェーン3:「ねずみ取り」解決、召喚モンスター破壊
┃逆順処理チェーン2:「王宮のお触れ」解決、フィールド上に存在する限り罠効果無効効果適用。
┗逆順処理チェーン1:「破壊輪」は「王宮のお触れ」が適用されている為不発。
発動タイミングは”モンスターが召喚された時”だが、この場合”モンスターが召喚された時”から始まったチェーンの為、そのチェーンに乗せる事ができれば、チェーン3のタイミングでも発動する事ができる。
【例3】(プレイヤーAがターンプレイヤー)
召喚・反転召喚したモンスターの誘発(リバース)効果が発動した場合
(反転召喚したリバース効果モンスター全般、「ものマネ幻想師」「竜宮之姫」等の誘発効果モンスター)
・プレイヤーA:「聖なる魔術師」(リバース効果モンスター)を反転召喚
・反転召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。
発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。
(お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ)
・「聖なる魔術師」の反転召喚成功。
・フィールド上の永続効果適用。
・「聖なる魔術師」のリバース効果発動、チェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む)
・反転召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。
発動できる優先権はターンプレイヤーから(誘発効果でチェーンが組まれている場合除く)。
プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。
・プレイヤーB:「ねずみ取り」を発動する。
┏チェーン1:「聖なる魔術師」のリバース効果発動、コントローラーの墓地の魔法カードを1枚選択
┃チェーン2:「ねずみ取り」発動、
┃逆順処理チェーン2:「ねずみ取り」解決、反転召喚した「聖なる魔術師」破壊
┗逆順処理チェーン1:「聖なる魔術師」解決、選択していた墓地の魔法カードを1枚手札に加える。

相手が召喚したモンスターが「ものマネ幻想師」だった場合
┏チェーン1:「ものマネ幻想師」の誘発効果発動、相手フィールド上の表側表示モンスターを選択
┃この時点では「ものマネ幻想師」の攻撃力・守備力はまだ0(他のフィールドソースが無い場合)の為、
┃チェーン2:「ねずみ取り」発動、
┃逆順処理チェーン2:「ねずみ取り」解決、召喚した「ものマネ幻想師」破壊
┗逆順処理チェーン1:「ものマネ幻想師」は破壊された為不発に終わる。
【例4】起動効果モンスターを召喚した場合(プレイヤーAがターンプレイヤー)
(「時の魔術師」「モンスター・アイ」等)
・プレイヤーA:「時の魔術師」を通常召喚
・召喚を打ち消すクイックエフェクトの確認。
発動できる優先権はターンプレイヤーから。プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動があるか確認する。
(お互いに発動するカードが無かったので次の処理へ)
・「時の魔術師」の召喚成功。
・フィールド上の永続効果適用。
・誘発する効果がある場合は先にチェーンブロックへ。(ターンプレイヤーの効果からチェーンを組む)
・誘発する効果が無い場合のみ、この時点でターンプレイヤーは優先権を行使して起動効果モンスターの起動効果を発動できる。
・召喚(反転召喚)成功時に発動させるクイックエフェクトの確認。
カードを発動できる優先権はターンプレイヤーにある(上記の誘発・起動効果でチェーンが組まれている場合除く)。
プレイヤーAが発動しなければ優先権を放棄し、相手に召喚成功時に発動させるクイックエフェクトの発動があるか確認する。
例1:モンスター召喚時にモンスターの起動効果を発動する
「クリボー」召喚成功、
┏チェーン1:「キャノン・ソルジャー」発動、今召喚された自分フィールド上の「クリボー」1体を生け贄にする。
┃ 「クリボー」が召喚されたタイミングではあるが、召喚された「クリボー」が存在しない為
┃ 「ねずみ取り」は対象が存在しない為発動できない。(対象を取らない「激流葬」等は発動可能)
┗逆順処理チェーン1:「キャノン・ソルジャー」解決、
例2:召喚したモンスターの起動効果を発動する
「魔導サイエンティスト」召喚成功、
┏チェーン1:「魔導サイエンティスト」発動、1000ライフポイント払う。
┃チェーン2:「ねずみ取り」発動
┃逆順処理チェーン2:「ねずみ取り」解決、「魔導サイエンティスト」破壊
┗逆順処理チェーン1:「魔導サイエンティスト」解決、融合デッキからレベル6以下の融合モンスター1体を特殊召喚する
例3:召喚時に誘発する効果がある場合
フィールド上に表側表示の「つまずき」が存在する時に「魔導サイエンティスト」召喚成功、
┏チェーン1:「つまずき」発動
┃ 誘発した効果が先にチェーンに乗った為、「魔導サイエンティスト」はまだ効果を発動できない
┃チェーン2:「ねずみ取り」発動
┃逆順処理チェーン2:「ねずみ取り」解決、「魔導サイエンティスト」破壊、
┗逆順処理チェーン1:「つまずき」不発
 
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