「遊戯王OCGエキスパートルールHP」
魔法カード ホーム
速攻魔法:表示形式・その他/月の書
■表示形式
月の書
エネミーコントローラー

■表示形式+特殊召喚
バブル・シャッフル
■その他
移り気な仕立屋
防御輪
痛魂の呪術
連続魔法
魔導書整理
リバースソウル
ヘル・テンペスト
バブルイリュージョン

【速攻魔法カード基本】

月の書
【制限カード2007/9/1】
2003/7/15
速攻魔法【スペルスピード2】(表示形式・裏表) DL5-119
BE2-JP232
【テキスト】
表側表示でフィールド上に存在するモンスター1体を裏側守備表示にする。
【魔法のプレイ・発動時】
表側表示でフィールド上に存在するモンスター1体を選択する。
【効果】(効果解決時)
選択した表側表示モンスター1体を裏側守備表示にする。
■【発動条件】
◇別ページ【速攻魔法カード基本】の”【速攻魔法カードの基本的発動条件】”参照。
◇スペルスピード1・2のエフェクト発動に対してチェーンプレイ可能です。
◇バトルフェイズのダメージステップで発動する事はできません。
「聖なる輝き」がフィールド上に存在する場合は発動できません。
(フィールド上のモンスターを裏側表示にする事も”セット”に含まれる為)
◇相手フィールド上に「暗黒の侵略者」が表側表示で存在する場合、自分は「速攻魔法カード」を発動する事ができなくなる為、このカードを発動する事はできません。
■【魔法のプレイ・発動時】
□表側表示でフィールド上に存在するモンスター1体を選択する。
◆対象選択
◇フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を、この効果を適用させる対象として選択します。
◇対象が適切であれば相手モンスターを選択する事も可能です。
◇「ロード・オブ・ドラゴン」の効果を受けているドラゴン族を対象に選択する事はできません。
◇裏側表示が存在しない「モンスタートークン」には発動できません。
◇「月の書」の対象に表側表示の「魂を削る死霊」を選択した場合、「月の書」の効果処理が終えた時点で、「魂を削る死霊」が「月の書」の効果で裏側表示になっていれば「魂を削る死霊」自身の永続効果は適用されない為、破壊されません。
(「王宮の勅命」をチェーンされ「月の書」の”効果”が無効になった場合は、裏側表示にならない為対象になった「魂を削る死霊」は破壊される)
≪「月の書」の発動にチェーンする≫
◇「マジック・ジャマー」(発動無効)、「王宮の勅命」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、
別ページ
【速攻魔法カード基本】の”【速攻魔法の発動にチェーンする】”参照。
◇「聖なる輝き」をチェーンして発動した場合、先に「聖なる輝き」の効果が適用される為、「月の書」の効果は不発に終わります。
「月の書」はモンスター1体を対象にする魔法
◇「フォースフィールド」を発動し、「月の書」の発動を無効にする事が可能です。
◇「天使の手鏡」「シフトチェンジ」をチェーン発動し、「月の書」の効果対象を移し替える事は可能です。
(ただし、裏側表示のカードを選択する事はできません)
■【効果】(効果解決時)
□選択した表側表示モンスター1体を裏側守備表示にする。
◇対象に選択していたモンスターが、この時点で場に無かったり、裏側表示になっていた場合は効果は不発に終わります。(新たに対象を選び直す事はできません)
◇このカードの発動に「聖なる輝き」をチェーンして発動していた場合、先に「聖なる輝き」の効果が適用される為、「月の書」の効果は不発に終わります。
◆発動時に選択したモンスターの表示形式を、裏側守備表示に変更します。
◇この効果によって強制される表示形式の変更
・表側攻撃表示に使用→裏側守備表示へ
・表側守備表示に使用→裏側守備表示へ

発動してモンスター扱いになっている「アポピスの化神」「メタル・リフレクト・スライム」に「月の書」を発動した場合、裏側表示の罠カードに戻ります。
(コントローラーのモンスターゾーンからコントローラーの魔法&罠ゾーンに移動)
◇表側表示の「無敗将軍フリード」に発動した場合、この時点で「月の書」の効果が無効になります。
◇「海」がフィールド上に存在する時の表側表示の「伝説のフィッシャーマン」「深海の戦士」は魔法効果を受けない為、「月の書」の効果で裏側守備表示にできません。

◇攻撃表示から守備表示に変更する事で効果を発動する「ドリーム・ピエロ」が表側攻撃表示の時に、「月の書」で裏側守備表示に変更しても、効果は発動しません。
(裏になった事でそのモンスターが「ドリーム・ピエロ」であるという情報がなくなるので、”「ドリーム・ピエロ」が攻撃表示から守備表示になった”事にはならない)「悪魔の知恵」「ヤドカリュー」も同様
「月の書」で裏側守備表示になったモンスター
◇裏側守備表示になったモンスターが、そのターンに召喚・特殊召喚・攻撃宣言・すでに表示変更(反転召喚)・をしているモンスターだった場合は、そのターン中にプレイヤーの意思による表示変更(反転召喚)をする事はできません。
・そのターンに召喚したモンスターなら表示変更(反転召喚)不可。
・そのターンに攻撃宣言を行ったモンスターなら表示変更(反転召喚)不可。
・そのターンに表示変更(反転召喚)を行ったモンスターなら表示変更(反転召喚)不可。
例A
自分のターンにモンスターを通常召喚・特殊召喚する。
召喚した時点で表示形式が決定する為、プレイヤーの意思による表示変更はできなくなるので、
そのモンスターに「月の書」を使用、裏側守備表示にした後すぐに表示変更(反転召喚)はできない。
例B
自分のターンにモンスターがすでに表向きでフィールド上に存在、
まだ表示変更・攻撃宣言を行っていない状態のモンスターに「月の書」を使用、裏側表示にした場合、
魔法による表示形式の変更は通常の表示形式の変更とは別扱いなので、その後にプレイヤーの意思で表示変更する事が可能です。
例C
自分のターンにモンスターがすでに表向きでフィールド上に存在、
まだ表示変更・攻撃宣言を行っていない状態のそのモンスターが、バトルフェイズで攻撃宣言、
それに対して「月の書」を発動し、裏側守備表示にした場合、その攻撃は結果的に止まります。
そのモンスターは”攻撃宣言を行った”為、その後のメインフェイズ2でプレイヤーの意思で表示変更(反転召喚)する事はできません。
例D

フィールド上の裏向きモンスターを表示変更(反転召喚)し、「月の書」を使用、裏側表示にした場合、
そのターンの表示変更は終えているので、もう一度表示変更する事はできない。(
2度目となるので)

装備カードが装備されていたモンスターを裏側表示にした場合、装備カードは対象不適切となり、破壊され墓地に送られます。(この破壊は「月の書」の効果で直接破壊した事にはならないので、「盗人の煙玉」「鎖付き爆弾」等の効果は発動しない)
「強奪」の効果でコントロールを得ているモンスターに「月の書」を発動した場合、そのモンスターは裏側表示になり「強奪」のカードは装備対象不適切で破壊され墓地に送られますが、裏側表示モンスターは「強奪」の効果対象外になる為、相手フィールド上に戻りません。
”「強奪」で相手フィールド上からコントロールを得ていたモンスター”であった情報が失われる為、相手(元のコントローラー)のフィールド上に戻らない。
(「堕落」や装備カード扱いになった「遺言の仮面」「ダーク・ネクロフィア」も同様)
「早すぎた埋葬」の効果で特殊召喚したモンスターに「月の書」を発動した場合、そのモンスターは裏側表示になり「早すぎた埋葬」のカードは装備対象不適切で破壊され墓地に送られますが、裏側表示モンスターは「早すぎた埋葬」の破壊効果対象外になる為、「早すぎた埋葬」の効果で破壊されません。(「自律行動ユニット」の場合も同様)
「リビングデッドの呼び声」の効果で特殊召喚したモンスターや、「六芒星の呪縛」「闇の呪縛」等の効果で選択している表側表示モンスターに「月の書」を発動した場合、そのモンスターは裏側表示になる為、それらの表側表示モンスターを対象にする効果との関係が立ち切られます。(効果のリセット、「リビングデッドの呼び声」等のカードは無意味なカードとして場に残る)

◇表側表示モンスターが裏側守備表示になった場合、フィールド上で適用されていた効果はリセットされます。
(一部除く)
例1
「ゴブリン突撃部隊」で攻撃後、効果で守備になる。
次の自分のターンで、前のターンで攻撃をした「ゴブリン突撃部隊」に「月の書」を発動し、効果で裏側表示にする。
裏側表示になった事により、「ゴブリン突撃部隊」の効果がリセットされるので、このターンにプレイヤーの意思で表示変更が可能になる。
例2
「リミッター解除」が適用された機械族モンスターを「月の書」で裏側守備表示にすれば、そのモンスターに適用されていた「リミッター解除」の効果がリセットされる為、ターン終了時に破壊されない。
例3
「魔導サイエンティスト」の効果で特殊召喚した融合モンスターを「月の書」で裏側表示にすれば、そのモンスターに適用されていた「魔導サイエンティスト」の効果がリセットされる為、ターン終了時に融合デッキに戻らない。
(相手プレイヤーへの直接攻撃も可能)

★裏側守備表示にできる起動効果モンスター(「王族親衛隊」等)の”1ターンに1回”は裏になってもリセットされない?
■行動・効果の発動に対して「月の書」をチェーン発動する場合
自分フィールド上に伏せて1ターン経過している「月の書」が存在する時に、相手が「ハーピィの羽根帚」を発動、
それにチェーンして「月の書」を発動する。
┏チェーン1:「ハーピィの羽根帚」発動
┃チェーン2:「月の書」発動、場の表側表示モンスター1体選択
┃逆順処理チェーン2:「月の書」解決、選択したモンスターが裏側守備表示になる。
┗逆順処理チェーン1:「ハーピィの羽根帚」解決
「王宮の勅命」の発動にチェーンして「月の書」を発動する。
┏チェーン1:「王宮の勅命」発動
┃チェーン2:「月の書」発動、フィールド上の表側表示モンスター1体選択
┃逆順処理チェーン2:「月の書」解決、選択したモンスターが裏側守備表示になる。
┗逆順処理チェーン1:「王宮の勅命」解決

攻撃宣言に対して発動する
相手モンスター「ヂェミナイ・エルフ」(攻1900)が攻撃宣言、こちらのフィールド上の表側攻撃表示の「ナーガ」(攻1400)を選択、この時に「月の書」を発動する場合
例1:「ヂェミナイ・エルフ」に発動する
「ヂェミナイ・エルフ」攻撃宣言、「ナーガ」を攻撃対象に選択
┏チェーン1:「月の書」発動、「ヂェミナイ・エルフ」選択(攻撃にチェーンではない)
┗逆順処理チェーン1:「月の書」解決、「ヂェミナイ・エルフ」は裏側守備表示になる。
攻撃を宣言した「ヂェミナイ・エルフ」は裏側守備表示になった為、攻撃は結果的に中断されます。
例2:攻撃対象になったモンスターに発動する
「ヂェミナイ・エルフ」攻撃宣言、「ナーガ」を攻撃対象に選択
┏チェーン1:「月の書」発動、「ナーガ」選択(攻撃にチェーンではない)
┗逆順処理チェーン1:「月の書」解決、「ナーガ」は裏側守備表示になる。
「ヂェミナイ・エルフ」の攻撃対象が無くなったわけではないので、この場合の攻撃の巻き戻しは発生しない。
その他のクイックエフェクト発動が無ければ攻撃は止まらずにダメージステップへ
(★「さまようミイラ」で場の裏守備モンスターをシャッフルする場合は?)
攻撃宣言に対して相手が罠カードを発動、それにチェーンして「月の書」を発動する場合
1.自分のモンスター「クリボー」が攻撃宣言、それに対して相手が「聖なるバリア−ミラーフォース−」を発動、
それにチェーンして「月の書」を発動した場合。(速攻魔法なのでバトルフェイズ中でも手札・場から発動可能)
・「クリボー」が攻撃宣言
┏相手チェーン1:「聖なるバリア−ミラーフォース−」
┃自分チェーン2:「月の書」発動、自分の場の攻撃表示モンスター選択
┃ (ミラーフォースを回避したい攻撃表示モンスター、例として「クリボー」を選択したとする)
┃逆順処理チェーン2:「月の書」解決、「クリボー」を裏側守備表示にする
┃逆順処理チェーン1:「聖なるバリア−ミラーフォース−」解決、
┃対戦相手の場の攻撃表示モンスターを全て破壊する。(「クリボー」は裏側守備表示になっている為破壊されない)
┃ (攻撃宣言したモンスターは裏側守備表示になったが、
┗ ”攻撃が無効になる事”とは異なる為、「聖なるバリア−ミラーフォース−」は有効)

2.自分のモンスター「クリボー」が攻撃宣言、それに対して相手が「魔法の筒」発動、
それにチェーンして「月の書」を発動した場合。(速攻魔法なのでバトルフェイズ中でも手札・場から発動可能)
・「クリボー」が攻撃宣言
┏相手チェーン1:「魔法の筒」
┃自分チェーン2:「月の書」発動、自分フィールド上の、今攻撃宣言した「クリボー」を選択
┃逆順処理チェーン2:「月の書」解決、「クリボー」を裏側守備表示にする
┃逆順処理チェーン1:「魔法の筒」解決だが、対象の攻撃宣言したモンスターは裏側表示になっている為、
┗「魔法の筒」は不発に終わる。(攻撃力数値の確認できない裏側表示は「魔法の筒」対象外)

◇その他裏側表示が対象外のカード「破壊輪」「落とし穴」等の発動に「月の書」をチェーンして、対象モンスターを先に裏側表示にすれば不発にできる。
◇相手が「強奪」等の装備魔法を発動、その発動に「月の書」をチェーンして、装備対象を裏側守備表示にした場合は、装備カードはモンスターに装備されずに、破壊され墓地に送られます。

◇リバース効果モンスターを反転召喚、リバース効果が発動、
このリバース効果に「月の書」をチェーンしてリバース効果モンスターを裏側守備表示にしても、リバース効果は無効になりません。(「ニュート」「王座の侵略者」等、一部除く)
 
 
ホーム
★マークは調査中のため、変更の可能性があります。
★マークが無い物も新しいカードが出る度、変更する可能性があります。