| モンスター回収 | 2003/5/26 2005/9/15 |
(フィールド上のモンスターと手札をデッキに戻す/ドロー効果) |
SY2-028 BE1-JP181 |
| 【テキスト】 自分フィールド上の持ち主が自分であるモンスター1体と自分の手札をデッキと合わせてシャッフルした後、 自分は元の手札枚数だけデッキからカードをドローする。 (持ち主が自分でないカードが手札にある場合、このカードは発動できない) |
|
| 【発動条件】 持ち主が自分でないカードが手札にある場合、このカードは発動できない。 自分フィールド上に”持ち主が自分”であるモンスターが存在する時 【魔法のプレイ・発動時】 自分フィールド上の”持ち主が自分”であるモンスター1体を選択する。(裏表問わない) 【効果】(効果解決時) 発動時に選択した自分フィールド上の”持ち主が自分”であるモンスター1体と、自分の手札をデッキと合わせてシャッフルした後、自分は元の手札枚数だけデッキからカードをドローする。 (フィールド上からデッキに戻したモンスターはカウントしない) |
|
| ■【発動条件】 |
| ◇別ページ【速攻魔法カード基本】の”【速攻魔法カードの基本的発動条件】”参照。 ◇持ち主が自分でないカードが手札にある場合、このカードは発動できません。 (「エクスチェンジ」等で相手のカードが自分の手札にある場合等) ◇自分フィールド上に”持ち主が自分”であるモンスターが存在する時に、そのモンスターを対象に発動可能です。 ◇手札が0枚の時でも、自分のフィールド上にデッキに戻せるモンスターが存在すれば発動可能です。 ◇相手フィールド上に「神殿を守る者」が存在する場合、このカードをドローフェイズ以外で発動する事はできません。 (★手札が0枚の時は?) ◇相手フィールド上に「暗黒の侵略者」が表側表示で存在する場合、自分は「速攻魔法カード」を発動する事ができなくなる為、このカードを発動する事はできません。 |
| ■【魔法のプレイ・発動時】 □自分フィールド上の”持ち主が自分”であるモンスター1体を選択する。(裏表問わない) |
| ◇スペルスピード1・2のエフェクト発動に対してチェーンプレイ可能です。 ◇バトルフェイズの”ダメージステップ”で「モンスター回収」を発動する事はできません。 ◆対象選択 ◇自分フィールド上に存在する”持ち主が自分”であるモンスター1体を、この効果を適用させる対象として選択します。(裏表問わない) ◇「モンスター回収」は裏側表示のモンスターも選択できます。 ◇持ち主が自分のモンスタートークンを対象にする事は可能です。(解決時にモンスタートークンは消滅する) (モンスタートークンの「持ち主」はトークンを特殊召喚する効果を発動したプレイヤー) ◇融合モンスターを対象にする事は可能です。(解決時に融合モンスターは融合デッキに戻ります) ◇モンスター扱いで存在している「アポピスの化神」や、「マジカルシルクハット」の効果でモンスター扱いで特殊召喚したモンスター扱いの魔法・罠カードを選択する事は可能です。 ◇「強奪」や「死者蘇生」等の効果で自分フィールド上に存在している、相手が元々の持ち主のモンスターを対象にする事はできません。 ◇「ロード・オブ・ドラゴン」の効果を受けているドラゴン族モンスターを対象に選択する事はできません。 ◇「海」がフィールド上に存在する時の「伝説のフィッシャーマン」「深海の戦士」を対象にする事はできません。 (デッキに戻せないカードには発動できない) ◇「サクリファイス」「ソードハンター」等の効果によって”装備魔法カード扱い”になっているモンスターカードは選択できません。 |
| ≪「モンスター回収」の発動にチェーンする≫ ◇「マジック・ジャマー」(発動無効)、「王宮の勅命」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、 別ページ【速攻魔法カード基本】の”【速攻魔法の発動にチェーンする】”参照。 「モンスター回収」はモンスター1体を対象にする魔法 ◇「フォースフィールド」を発動し、「モンスター回収」の発動を無効にする事が可能です。 ◇「天使の手鏡」「シフトチェンジ」をチェーン発動し、「モンスター回収」の効果対象を移し替える事は可能です。 ただし、「モンスター回収」を発動したプレイヤーのフィールド上の、デッキに戻す対象にできるモンスターしか選択する事はできません。 ◇この効果はドロー以外の効果がある為「無効」をチェーンする事はできません。 ◇相手がドローフェイズ以外で「モンスター回収」を発動、自分が「リビングデッドの呼び声」をチェーンして「神殿を守る者」を特殊召喚した場合、相手は「モンスター回収」の効果処理で「選択したフィールド上モンスターと手札をデッキに戻す」処理を行いますが、「元の手札枚数だけデッキからドローする」処理ができなくなります。 |
| ■【効果】(効果解決時) □発動時に選択した自分フィールド上の”持ち主が自分”であるモンスター1体と、自分の手札をデッキと合わせてシャッフルした後、自分は元の手札枚数だけデッキからカードをドローする。 (フィールド上からデッキに戻したモンスターはカウントしない) |
| ◇発動時に選択していたモンスターが、この時点で自分フィールド上に存在しなかった場合、効果は不発に終わります。(手札を戻す効果も不発、新たに対象を選び直す事はできません) ◇表側表示の「無敗将軍フリード」に発動していた場合、この時点で「モンスター回収」の効果が無効になります。 ◇「海」がフィールド上に存在する時の「伝説のフィッシャーマン」「深海の戦士」(「天使の手鏡」等で「モンスター回収」の効果対象を移された場合)は魔法効果を受けない為、「モンスター回収」の効果でデッキに戻る事はできません。(手札をデッキに戻す効果も不発) ★裏側守備表示「ビッグ・シールド・ガードナー」に「モンスター回収」を発動した場合必ず無効? 「モンスター回収」でフィールド上の裏側表示モンスターを戻す場合は相手にそのモンスターを見せる必要が無い為 相手にはそのモンスターが「ビッグ・シールド・ガードナー」である事は分からないので、相手に黙ってれば「モンスター回収」を無効にしないで回収できてしまうのだが・・・(不正?) |
| 【効果手順1:発動時に選択した自分フィールド上の”持ち主が自分”であるモンスター1体をデッキに戻す】 ◆対象モンスター1体は、元々の持ち主のデッキへ戻ります。 ◇デッキに戻す対象になったモンスターカードに装備カードが装備されていた場合、その装備カードは装備対象を失い墓地へ送られます。(装備カードはデッキには戻らない) ◇融合モンスターを選択していた場合、融合モンスターは元々の持ち主の融合デッキへ戻します。 ◇モンスタートークンを選択していた場合、モンスタートークンはフィールド上から消滅します。 (融合モンスターやモンスタートークンを選択した場合でも「モンスター回収」の効果処理はそのまま行う) 自分フィールド上のモンスター1体をデッキに戻す処理が成功した場合は、次の処理へ 【効果手順2:自分の手札をデッキと合わせてシャッフルする】 ◆自分の手札にあるカードの枚数を確認します。(※手札枚数のカウント) 自分の手札にあるカードを、自分のデッキに加えます。 デッキに加えた後、デッキをシャッフルします。 ◇「光の封札剣」の効果で手札から一時的に除外されているカードはデッキに戻りません。 (手札枚数にもカウントされない) 【効果手順3:元の手札枚数だけデッキからカードを引く。】 ◇発動プレイヤーはデッキの一番上から、【効果手順2】でカウントした手札の枚数分のカードをドローします。 ◇フィールド上からデッキに戻ったモンスターはカウントに含まれません。 |
| ◇この効果でデッキからドローしたカードは「死のデッキ破壊ウイルス」「神の恵み」「便乗」(※)の対象になります。 「神の恵み」が発動している時にこの効果で何枚ドローしても、ドロー効果1カウントの為500回復のみ。 ※「便乗」 すでに表になっている「便乗」がフィールド上に存在した場合、その効果の対象になります。 「モンスター回収」効果のドロー処理が終わってから裏側表示の「便乗」の発動(プレイ)が可能です。 (手札が0枚の時に「モンスター回収」を発動した場合は、ドローできない為発動不可) 発動例 自分の手札が4枚の時に、自分の手札から「モンスター回収」を発動する。(対象選択、チェーンの確認、逆順処理へ) 効果処理の時点で自分フィールド上のモンスター1体と、この時点で持っている手札3枚をデッキに戻し、シャッフルする。手札を3枚戻したので3枚ドローする。 |
| ◇表側表示の「ナーガ」を「モンスター回収」でデッキに戻した場合、「ナーガ」の効果が発動します。 ┏チェーン1:「モンスター回収」発動、自分フィールド上に存在する表側表示の「ナーガ」選択 ┃逆順処理チェーン1:「モンスター回収」解決、選択していた「ナーガ」と手札をデッキに戻す。 ┗ デッキをシャッフルし、元の手札の枚数だけドローする。(「ナーガ」の効果確定) チェーンが終えてから「ナーガ」の効果が発動する ┏チェーン1:「ナーガ」発動 ┗逆順処理、解決 ◇「モンスター回収」がチェーン2以降で発動している場合 ┏チェーン1:「停戦協定」発動 ┃チェーン2:「モンスター回収」発動、自分フィールド上に存在する表側表示の「ナーガ」選択 ┃逆順処理チェーン2:「モンスター回収」解決、選択していた「ナーガ」と手札をデッキに戻す。 ┃ デッキをシャッフルし、元の手札の枚数だけドローする。(「ナーガ」の効果確定) ┗逆順処理チェーン1:「停戦協定」解決、フィールド上の効果モンスター1体につき500ダメージ チェーンが終えてから「ナーガ」の効果が発動する ┏チェーン1:「ナーガ」発動 ┗逆順処理、解決 |
| ■行動・効果の発動に対して「モンスター回収」をチェーン発動する場合 |
| 例A 自分フィールド上に「ブラック・マジシャン」が存在、相手が「死のデッキ破壊ウイルス」を発動、それに対して「モンスター回収」をチェーンする。 ┏相手チェーン1:「死のデッキ破壊ウイルス」を発動、場の闇属性・攻1000以下のモンスターを生け贄に捧げる ┃自分チェーン2:「モンスター回収」発動、自分フィールド上の「ブラック・マジシャン」を選択 ┃逆順処理チェーン2:「モンスター回収」の効果解決、フィールド上の「ブラック・マジシャン」と手札をデッキへ戻す。 ┃ デッキをシャッフルし、元の手札の枚数だけドローする。 ┃逆順処理チェーン1:「死のデッキ破壊ウイルス」解決、 ┗ 対戦相手のフィールド上の攻1500以上モンスターと対戦相手の手札の攻1500以上のモンスターを破壊する。 例B【例Aのカードの発動順が逆だった場合】 自分フィールド上に「ブラック・マジシャン」が存在、自分は「モンスター回収」を発動、相手がそれに対して「死のデッキ破壊ウイルス」をチェーンする。 ┏相手チェーン1:「モンスター回収」発動、自分フィールド上の「ブラック・マジシャン」を選択 ┃自分チェーン2:「死のデッキ破壊ウイルス」を発動、場の闇属性・攻1000以下のモンスターを生け贄に捧げる ┃逆順処理チェーン2:「死のデッキ破壊ウイルス」解決、 ┃ 対戦相手のフィールド上の攻1500以上モンスターと対戦相手の手札の攻1500以上のモンスターを破壊する。 ┃ (フィールド上の「ブラック・マジシャン」破壊) ┗逆順処理チェーン1:「モンスター回収」解決、選択していた「ブラック・マジシャン」がフィールド上に存在しない為不発。 例C【例Bの「モンスター回収」の対象に選択したモンスターが攻1500未満のモンスターだった場合】 ┏相手チェーン1:「モンスター回収」発動、自分フィールド上の「エルフの剣士」を選択 ┃自分チェーン2:「死のデッキ破壊ウイルス」を発動、場の闇属性・攻1000以下のモンスターを生け贄に捧げる ┃逆順処理チェーン2:「死のデッキ破壊ウイルス」解決、 ┃ 対戦相手のフィールド上の攻1500以上モンスターと対戦相手の手札の攻1500以上のモンスターを破壊する。 ┃逆順処理チェーン1:「モンスター回収」解決、選択していた「エルフの剣士」と手札をデッキに戻す。 ┃ デッキをシャッフルし、元の手札の枚数だけドローする。 ┗ 「死のデッキ破壊ウイルス」が適用されている為、ドローしたカードは「死のデッキ破壊ウイルス」効果ドローの対象になる。(ドローしたカードを全て見せ、攻1500モンスターをドローしていた場合はこの時点で破壊) ◇バトルステップで発動する事は可能ですが、ダメージステップで発動する事はできません。 ダメージステップが終えた後で、戦闘を行ったモンスターがフィールド上に残っていれば、発動できます。 例1 自分ターンのバトルフェイズのバトルステップでにモンスターが攻撃宣言、相手が「聖なるバリア−ミラーフォース−」を発動、それにチェーンして「モンスター回収」を手札・フィールド上から発動してモンスターをデッキに戻す事は可能。 例2 自分ターンのバトルフェイズのバトルステップでにモンスターが攻撃宣言、ダメージステップで表になった相手モンスターが「サイバーポッド」だった場合、ダメージ計算後に発動する「サイバーポッド」の効果にチェーンする事はできない。 |
| ▲ | ▲ |
| ▼ | >ホーム▼ |
| ★マークは調査中のため、変更の可能性があります。 ★マークが無い物も新しいカードが出る度、変更する可能性があります。 |
|