「遊戯王OCGエキスパートルールHP」
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装備魔法/B:墓地効果/デーモンの斧
■攻守の増減/墓地誘発効果(発動任意)
悪魔のくちづけ
光の角
デーモンの斧

■攻守の増減/墓地起動効果
神剣−フェニックスブレード
■攻守の増減/墓地誘発効果(必ず発動)
執念の剣
一角獣のホーン
黒いペンダント
風魔手裏剣
魔術の呪文書

■墓地誘発効果(必ず発動)
与奪の首飾り
ニトロユニット

【装備魔法カード基本】
≪「〜」という名のついたカード≫

デーモンの斧 2005/11/2
2005/12/2
装備魔法【スペルスピード1】(装備対象:全モンスター/攻守の増減)
(フィールドから墓地に送られた時/発動コスト:生け贄/デッキに戻る)
DL1-002
BE1-JP002
【テキスト】
装備したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。
このカードがフィールドから墓地に送られた時、モンスター1体を生け贄に捧げればデッキの一番上に戻る。
≪装備する発動≫
【発動条件】
【魔法のプレイ・発動時】

このカードを装備させる対象として、表側表示モンスター1体を選択する。
【効果】(効果解決時)

発動時に選択した表側表示モンスター1体にこのカードが装備される。
装備されている間、以下の≪モンスターに装備されている限り適用される効果≫が適用される。
≪モンスターに装備されている限り適用される効果≫
装備したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。
≪フィールドから墓地に送られた時に墓地で発動できる効果≫
【発動条件】
このカードがフィールドから墓地に送られた時に発動可能。(効果の発動は任意)
【魔法のプレイ・発動時】
発動コストとして自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。
【効果】(効果解決時)
このカードは持ち主のデッキの一番上に戻る。
≪装備する発動≫
■【発動条件】
◇別ページ【装備魔法カード基本】の”【装備魔法カードの基本的発動条件】”参照。
◇「
ポールポジション」と複数の表側表示モンスターが存在する場合、発動できない場合があります。
(魔法効果で攻撃力アップしたモンスターが一番攻撃力が高いモンスターになり、「ポールポジション」で魔法を受けなくなる事で一番攻撃力が高いモンスターが別のモンスターに変わる場合ループ処理になってしまう)
■【魔法のプレイ・発動時】
□このカードを装備させる対象として、表側表示モンスター1体を選択する。
◆対象選択
◇全モンスター装備可能です。
◇フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を、この装備魔法を装備させる対象として選択します。
◇対象が適切であれば相手モンスターに装備する事も可能です。
相手モンスターに装備させた場合も、このカードを使用したプレイヤーの場の魔法&罠ゾーンにカウントされます。
≪「デーモンの斧」の発動にチェーンする≫
「マジック・ジャマー」(発動無効)、「王宮の勅命」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)、「移り気な仕立屋」(装備対象変更)等は、別ページ
【装備魔法カード基本】の”【装備魔法の発動にチェーンする】”参照。
チェーン処理中に「デーモンの斧」がフィールドから墓地に送られた場合、その後何らかの処理が行われずにチェーンが終えていれば、「デーモンの斧」が墓地に送られた処理で終えている為「デーモンの斧」の
墓地で発動する効果を発動する事が可能です。
例1
┏チェーン1:「デーモンの斧」発動、装備対象選択
┃チェーン2:「サイクロン」発動、「デーモンの斧」選択
┃逆順処理チェーン2:「サイクロン」解決、「デーモンの斧」が破壊され、墓地へ送られる
┃ 「デーモンの斧」はフィールド上から墓地へ送られる。(発動タイミング)
┃ (この処理の後何らかの処理がなければ、後で発動できる)
┗逆順処理チェーン1:「デーモンの斧」はフィールド上に存在しない為”装備効果”は不発に終わる。
チェーン終了
「デーモンの斧」がフィールド上から墓地へ送られる処理で終えている為、この時点で発動が可能になる。(発動は任意)
発動する場合はコストを支払いチェーンへ乗せる
┏チェーン1:「デーモンの斧」の発動、場のモンスター1体を生け贄に捧げる
┗逆順処理チェーン1:墓地にある「デーモンの斧」はデッキの一番上に戻る。

◇「マジック・ジャマー」等の効果で「デーモンの斧」の発動を無効にされ破壊された場合は、
フィールドから墓地に送られた扱いにならない為、「デーモンの斧」の
墓地で発動する効果は発動しません。
■【効果】(効果解決時)
◆発動時に選択したモンスターに、このカードが装備されます。
(モンスターに装備魔法が装備される事自体は魔法の効果ではない。「王宮の勅命」が発動していても装備される)
◇発動時に選択したモンスターがこの時点でフィールド上に存在しない場合は装備できません。
◇発動時に選択したモンスターがこの時点で裏側表示になっていた場合は装備できません。
◇装備できなかった場合、装備魔法カードは墓地へ送られます。
(装備されなかった装備魔法カードはフィールド上には残りません。新たに装備対象を選び直す事はできません)
◇この時点でこの装備魔法カード自体がフィールド上に存在しなかった場合も、不発に終わります。
◇表側表示の「無敗将軍 フリード」「ドラゴン・ウォリアー」や、「静寂のロッド−ケースト」を装備しているモンスターを対象に発動していた場合、このカードは装備される前に効果が無効になり破壊されます。
(★フィールド上から墓地へ送られた時に墓地で発動する効果は発動可能)
◇相手フィールド上に表側表示で存在する「ジェノサイドキングデーモン」「迅雷の魔王−スカル・デーモン」等を対象にしていた場合、この時点でサイコロを振ります。特定の目が出た場合、このカードは(★装備される前に?)効果が無効になり破壊されます。

◆モンスターに装備された時点で、装備カードの
≪モンスターに装備されている限り適用される効果≫が適用されます。
◇この装備カードがモンスターに装備された時にフィールド上に「士気高揚」が発動していた場合、装備魔法カードのコントローラーは1000ポイント回復します。
≪モンスターに装備されている限り適用される効果≫
□装備したモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。
◇ポイントアップは「あまのじゃくの呪い」の対象になります。
◇このポイントアップ効果は装備モンスター1体を対象にする効果です。
◇相手フィールド上の「サイレント・ソードマン LV3」(
このカードを対象とする相手の魔法の効果を無効化する)に装備した場合、効果は無効化されます。(この状態で破壊された場合でも効果は発動する)
 
≪フィールドから墓地に送られた時に墓地で発動できる効果≫
■【発動条件】
この「デーモンの斧」が”フィールドから墓地に送られた時”に、このカードの元々の持ち主が発動の有無を選択できます。(持ち主の墓地に送られ持ち主の効果として発動できる)
◇このカードの発動は任意です。(チェーン等の処理中では割り込めない。)
・フィールド上のモンスターに装備されている状態から墓地に送られた時。
・フィールド上に伏せてある状態から墓地に送られた時。
・「マジカルシルクハット」の効果でモンスター扱いとしてフィールド上に特殊召喚された状態から墓地に送られた時。
手札やデッキから直接墓地に送られた場合は発動しません。
・「苦渋の選択」「ニードル・ワーム」「カオスポッド」等の効果でデッキから墓地に送られた時。
・「天使の施し」「死者への手向け」「零式魔導粉砕機」等の効果で手札から墓地に送られた時。
◇このカードがフィールドから墓地に送られた処理の後に、別の処理を行った場合は発動タイミングが過ぎてしまう為発動できません。(効果が必ず発動する「一角獣のホーン」とは異なる)
◇フィールド上に「王家の眠る谷−ネクロバレー」が存在している時でもこの効果を発動する事は可能です。
「エンド・オブ・アヌビス」がフィールド上に存在する場合、墓地で効果が発動するこのカードの効果は無効になります。
◇「デーモンの斧」を装備したモンスターを生け贄にして高レベルモンスターを召喚する場合
┏「デーモンの斧」を装備したモンスター1体を生け贄に捧げる(「デーモンの斧」は墓地へ送られる)
┃ 発動が任意の「デーモンの斧」はフィールドから墓地へ送られたこの時が発動タイミングになるが、
┃ 生け贄召喚の処理中の為発動する事ができない。
┗手札から「人造人間−サイコ・ショッカー」を召喚する。
「デーモンの斧」は発動タイミングを過ぎてしまった為、生け贄召喚が終えた後に効果を発動する事はできない。
◇「デーモンの斧」を装備したモンスターを生け贄コストにして「キャノン・ソルジャー」等の効果を起動する場合
┏チェーン1:「キャノン・ソルジャー」発動、フィールド上の「デーモンの斧」を装備したモンスターを生け贄に捧げる。
┃(「デーモンの斧」は墓地へ送られる)
┃ 発動が任意の「デーモンの斧」はフィールドから墓地へ送られたこの時が発動タイミングになるが、
┃ チェーン処理中の為発動する事ができない。
┗逆順処理チェーン1:「キャノン・ソルジャー」解決、相手プレイヤーに500ダメージ。
「デーモンの斧」は発動タイミングを過ぎてしまった為、チェーンが終えた後に効果を発動する事はできない。
◇「デーモンの斧」を装備したモンスターが戦闘で破壊が確定した場合、戦闘で破壊されたモンスターを墓地へ送る処理の時に一緒に墓地へ送ります。(下記例1)
◇フィールド上に表側表示の「光の追放者」が存在していた場合、墓地に送られるカードは墓地へは行かず、デュエルから除外されます。その為、「デーモンの斧」が墓地へ送られずに除外された場合はデッキに戻る効果は発動できません。
「生贄封じの仮面」が発動している時にこの効果を発動する事はできません。
◇同じタイミングで複数の誘発効果が発動条件を満たしている場合は、スペルスピードが1でもそれらの効果でチェーンブロックを組んで処理を行います。(【誘発効果基本】参照)

◇「デーモンの斧」を装備した「キラー・トマト」が戦闘で墓地に送られた場合
同じタイミングで発動条件を満たした誘発効果同士でチェーンを組んで処理を行う。(ターンプレイヤーの効果から)
例1
┏自分チェーン1:「デーモンの斧」(どちらも任意効果なのでチェーンを組む順番は効果発動した持ち主が選べる)
┃自分チェーン2:「キラー・トマト」
┃ 誘発した効果で先にチェーンを組んでから、相手にチェーン確認
┗逆順処理
◇「デーモンの斧」を装備した「黒き森のウィッチ」や「クリッター」が同じタイミングで墓地へ送られた場合の効果発動の順番は、必ず発動する効果の「黒き森のウィッチ」や「クリッター」が先に発動し、「デーモンの斧」を発動する場合はそのチェーンに組みます。
例2
┏チェーン1:「黒き森のウィッチ」(必ず発動する効果が先)
┃チェーン2:「デーモンの斧」(発動任意効果は後)
┃ 誘発した効果で先にチェーンを組んでから、相手にチェーン確認
┗逆順処理
例3
「デーモンの斧」が2枚同時にフィールドから墓地へ送られ、2枚とも効果を発動したい場合、同じタイミングで発動条件を満たした誘発効果同士でチェーンを組んで処理を行う。
┏チェーン1:「デーモンの斧」A発動、コストとしてモンスター1体生け贄
┃チェーン2:「デーモンの斧」B発動、コストとしてモンスター1体生け贄
┃ 誘発した効果で先にチェーンを組んでから、相手にチェーン確認
┗逆順処理
■【魔法のプレイ・発動時】
□発動コストとして自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。
◆発動コスト:生け贄
◇この「デーモンの斧」1枚の効果を発動する為のコストとして、自分フィールド上に存在するモンスター1体を生け贄に捧げます。
この”生け贄”は「デーモンの斧」1枚の効果を使用する為の生け贄であり、高レベルモンスターの召喚や他の起動効果モンスター等の”生け贄”とは関係ありません。
◇「デーモンの斧」が同時に2枚墓地に送られた時に、自分フィールド上モンスター1体だけ生け贄にしても、2枚デッキに戻す事はできません。(1枚の発動に生け贄1体)
◇生け贄にするモンスターは裏側表示でも可能です。
(裏側表示のまま生け贄にした”リバース効果モンスター”はフィールド上で表にならずに墓地に送られる為効果は発動しません)
◇モンスタートークンを生け贄にする事も可能です。
◇「サクリファイス」等の効果で装備魔法カード扱いになっているモンスターは生け贄に捧げる事はできません。
(装備魔法扱いモンスターが装備されたモンスターを生け贄にしても1体分)
◇「ロード・オブ・ドラゴン」の効果を受けているドラゴン族を生け贄にする事は可能です。(効果の対象選択ではない)
◇相手モンスターに「クロス・ソウル」の効果が適用されているターンに「デーモンの斧」がフィールド上から墓地へ送られた場合、「クロス・ソウル」が適用されてる相手モンスター1体を発動コストとして生け贄にする事は可能です。

★「
暗黒の呪縛」が存在する時に墓地で効果を発動した場合ダメージ受ける?
★フィールド上に表側表示の「
マジック・キャンセラー」が存在する時でも、「デーモンの斧」のフィールド上から墓地に送られた事で効果が発動する魔法カードの発動は可能です。効果も無効になりません。
★「
メカニカル・ハウンド」(相手は魔法カードを発動する事ができない)
≪「デーモンの斧」の墓地発動にチェーンする≫
◇このカードは墓地に置かれた状態から効果を発動します。
墓地で発動した魔法効果に対して「マジック・ジャマー」「神の宣告」「魔力吸収球体」「ホルスの黒炎竜 LV8」等の”魔法の発動を無効にする効果”を発動する事はできません。
「王宮の勅命」「裸の王様」を発動しても(既に適用されている状態でも)墓地で発動する効果を無効にする事はできません。
「ロスト」をチェーン発動して、「デーモンの斧」の効果が適用される前に「デーモンの斧」のカード自体を除外した場合は、「デーモンの斧」の効果は不発に終わります。
(ただし、「デーモンの斧」がダメージステップで発動した場合はチェーン不可)
┏チェーン1:相手の「デーモンの斧」発動、自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。
┃チェーン2:「ロスト」発動、相手の墓地の「デーモンの斧」を選択する。
┃逆順処理チェーン2:「ロスト」解決、「デーモンの斧」を除外する
┗逆順処理チェーン1:「デーモンの斧」解決だが、デッキに戻す「デーモンの斧」のカード自体が墓地に存在しない為、不発に終わる。(「墓荒らし」を発動し、その墓地の「デーモンの斧」を奪った場合も同様)
■【効果】(効果解決時)
□このカードは、持ち主のデッキの一番上に戻る。
◇効果を発動した「デーモンの斧」のカードがこの時点で墓地に存在しなかった場合、効果は不発に終わります。
(「ロスト」「墓荒らし」等をチェーンした結果等)
◆効果を発動した墓地の「デーモンの斧」のカード1枚を持ち主のデッキの一番上に戻します。
◇デッキの一番上に置く場合は、基本的にデッキと同じ裏向きで置きます。
(「天変地異」が発動している場合は表向きになっているデッキの一番上に表向きで置く)
◇この効果が適用された後にデッキはシャッフルしません。

◇「
魔法吸収」が存在する時に墓地で効果を発動した場合、回復効果は適用されません。
◇魔法カードを発動する度に魔力カウンターを乗せる事ができる「熟練の黒魔術師」等のモンスターがフィールド上に存在しても、墓地で発動した魔法カードの効果では魔力カウンターは発生しません。
発動例
◇装備されている「デーモンの斧」が、モンスターの攻撃宣言時に破壊された場合

自分のフィールド上の「デーモンの斧」を装備した「ブラッド・ヴォルス」(攻1900+1000)が攻撃宣言、
相手モンスター「人造人間−サイコ・ショッカー」(攻2400)を選択する。
相手がその攻撃に対して「サイクロン」を発動、「デーモンの斧」を選択、破壊する。
(このまま戦闘を行えば「ブラッド・ヴォルス」は破壊、500ダメージを受けてしまう状況)
この時、破壊されて墓地に送られた「デーモンの斧」を発動し、攻撃宣言した「ブラッド・ヴォルス」を生け贄に捧げた場合、攻撃宣言した「ブラッド・ヴォルス」自身がフィールド上に存在しなくなる為、攻撃は中断されます。
・バトルフェイズ・バトルステップ
・「ブラッド・ヴォルス」攻撃宣言、「人造人間−サイコ・ショッカー」を攻撃対象選択
┏チェーン1:相手が「サイクロン」発動、「ブラッド・ヴォルス」に装備されている「デーモンの斧」選択
┗逆順処理チェーン1:「サイクロン」解決、「デーモンの斧」破壊(「デーモンの斧」がフィールドから墓地へ送られる)
・チェーン終了、「デーモンの斧」の発動できるタイミングの為、発動選択する。
┏チェーン1:「デーモンの斧」発動、自分フィールド上の「ブラッド・ヴォルス」(攻撃宣言中)を生け贄に捧げる
┗逆順処理チェーン1:「デーモンの斧」解決、「デーモンの斧」は自分のデッキの一番上に戻る。
・チェーン終了、攻撃宣言していた「ブラッド・ヴォルス」はフィールド上に存在しなくなった為、「ブラッド・ヴォルス」の攻撃は中断される。
 
 
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★マークは調査中のため、変更の可能性があります。
★マークが無い物も新しいカードが出る度、変更する可能性があります。