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通常魔法:特殊召喚/黙する死者
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【通常魔法カード基本】

黙する死者 2007/7/4
通常魔法【スペルスピード1】(墓地から特殊召喚効果/行動制限) LE5-009
【テキスト】
自分の墓地から通常モンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する。
そのモンスターはフィールド上に存在する限り攻撃をする事ができない。
【発動条件】
なし(空打ちは不可)
【魔法のプレイ・発動時】
自分の墓地に存在する通常モンスター1体を選択する。
【効果】(効果解決時)

発動時に選択した自分の墓地の通常モンスター1体を、自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。
そのモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限り攻撃をする事ができない。
■【発動条件】
◇別ページ【通常魔法カード基本】の”【通常魔法カードの基本的発動条件】”参照。
「王家の眠る谷−ネクロバレー」がフィールド上に存在する時に「黙する死者」を発動する事は可能ですが、
墓地のカードに効果が及ぶ効果の為、「黙する死者」の効果処理の時点で「王家の眠る谷−ネクロバレー」がフィールド上に存在する場合は「黙する死者」の効果は無効になります。
ただし、自分フィールド上に「墓守の長」が表側表示で存在する場合は自分の墓地は「王家の眠る谷−ネクロバレー」の効果を受けない為、自分の墓地から通常モンスターをフィールド上に特殊召喚する事が可能です。
「エンド・オブ・アヌビス」がフィールド上に存在する時に「黙する死者」を発動する事は可能ですが、墓地のカードを対象にする効果の為、「黙する死者」の効果処理の時点で「エンド・オブ・アヌビス」がフィールド上に存在する場合は「黙する死者」の効果は無効になります。
「昇霊術師ジョウゲン」「異星の最終戦士」「虚無魔人」等がフィールド上に存在する場合、特殊召喚が行えない為「黙する死者」を発動する事はできません。
≪空打ち不可≫(「D-HERO ダイヤモンドガイ」の効果で発動する場合も空打ち不可)
◇自分または墓地に通常モンスターが1枚以上無ければ発動する事はできません。
◇自分フィールド上のモンスターカードゾーンに1ヵ所以上の空きがなければ発動できません。
■【魔法のプレイ・発動時】
□自分の墓地に存在する通常モンスター1体を選択する。
◆対象選択
◇自分の墓地に存在する通常モンスター1体を、自分のフィールド上に特殊召喚する対象として選択します。
◇対象にするモンスターの星の数が5つ以上でも生け贄は必要ありません。
◇「魂の解放」等の効果で墓地から除外されているモンスターは対象にできません。
◇「効果モンスター」「融合モンスター」「融合/効果モンスター」「儀式モンスター」「儀式/効果モンスター」は対象にできません。
墓地で通常モンスターとして扱っている「デュアルモンスター」を選択する事は可能です。
≪「黙する死者」の発動にチェーンする≫
◇「マジック・ジャマー」(発動無効)、「王宮の勅命」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、
別ページ
【通常魔法カード基本】の”【通常魔法の発動にチェーンする】”参照。
発動した「黙する死者」にチェーンして
魔人 ダーク・バルターの効果を発動し、その効果を無効化する事は可能です。
自分が発動した「黙する死者」にチェーンして
連続魔法を発動する事は可能です。(ページ下記参照)
相手が発動した「黙する死者」にチェーンして
闇の取引を発動し、その「黙する死者」の効果を「相手はランダムに手札を1枚捨てる」効果にする事は可能です。(ページ下記参照)
この効果に
王宮の弾圧をチェーンして「黙する死者」の効果を無効にし破壊する事は可能です。

◆「黙する死者」は”墓地”のモンスター1体を対象とする魔法
◇この”墓地のモンスター1体”を対象とする効果に
「天使の手鏡」「シフトチェンジ」「フォースフィールド」を発動する事はできません。
◇墓地のモンスターを対象にする「黙する死者」の発動に対して「大火葬」をチェーンして発動する事は可能です。
◇「リビングデッドの呼び声」をチェーンした場合

自分が「黙する死者」を発動、自分の墓地の通常モンスターを選択した時に、相手が「リビングデッドの呼び声」をチェーン発動し、墓地の「昇霊術師ジョウゲン」を選択した場合、先に「リビングデッドの呼び声」で墓地の「昇霊術師ジョウゲン」が特殊召喚され、「昇霊術師ジョウゲン」の永続効果が適用、特殊召喚ができなくなる為、「黙する死者」は不発に終わります。
┏チェーン1:プレイヤーA「黙する死者」発動、自分の墓地の通常モンスターを選択
┃チェーン2:プレイヤーB「リビングデッドの呼び声」発動、自分の墓地の「昇霊術師ジョウゲン」を選択
┃チェーンするカードを出し終えたら逆順処理へ
┃逆順処理チェーン2:「リビングデッドの呼び声」効果解決、「昇霊術師ジョウゲン」を特殊召喚
┃「昇霊術師ジョウゲン」の永続効果が発揮される。
┗逆順処理チェーン1:「黙する死者」の効果解決だが、「昇霊術師ジョウゲン」がフィールド上に存在する為特殊召喚を行う事ができず、効果は不発。(
◇「魂粉砕」「ロスト」「D.D.クロウ」等をチェーンした場合
自分が「黙する死者」を発動、自分の墓地のモンスターを選択した時に、相手が「ロスト」をチェーン発動し、「黙する死者」が選択した同じモンスターを除外する対象に選択した場合、
先に「ロスト」で選択した墓地のモンスターが除外され、「黙する死者」が選択したモンスターが墓地に存在しなくなる為、「黙する死者」は不発に終わります。(対象変更不可)
┏チェーン1:プレイヤーA「黙する死者」発動、自分の墓地の「真紅眼の黒竜」を選択
┃チェーン2:プレイヤーB「ロスト」発動、相手(プレイヤーA)の墓地の「真紅眼の黒竜」を選択
┃(二人が同じモンスターを選択している)チェーンするカードを出し終えたら逆順処理へ
┃逆順処理チェーン2:「ロスト」効果解決、「真紅眼の黒竜」をゲームから除外する。
┗逆順処理チェーン1:「黙する死者」の効果解決だが、選択した「真紅眼の黒竜」が墓地に無い為、効果は不発。(
チェーン処理の最中で「黙する死者」が対象にした墓地のモンスターを選び直す事はできません。
■【効果】(効果解決時)
□発動時に選択した自分の墓地の通常モンスター1体を、自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚する。
そのモンスターはフィールド上に表側表示で存在する限り攻撃をする事ができない。
◇発動時に選択した墓地のモンスターがこの時点で墓地に存在しなかったり、自分のモンスターカードゾーンに空きが無かった場合は不発に終わります。
◆発動時に選択した自分の墓地の通常モンスター1体を、自分フィールド上に表側守備表示で特殊召喚します。(裏側表示で特殊召喚できません)
◇相手プレイヤーのフィールド上に特殊召喚させる事はできません。
◆この効果で特殊召喚した通常モンスターはフィールド上に表側表示で存在する限り攻撃をする事ができません。

≪この効果によって墓地から特殊召喚されたモンスター≫
◇通常召喚ではない為「落とし穴」等は発動できません。
◇チェーンに乗った効果で特殊召喚されている為、特殊召喚効果が適用されたに「昇天の角笛」「神の宣告」「王宮の弾圧」を発動する事はできません。(特殊召喚に成功して処理が終えている)
(「黙する死者」の効果発動自体に「王宮の弾圧」「神の宣告」をチェーンして「黙する死者」の効果を無効にする事は可能)
◇「特殊召喚時」に発動できる「激流葬」「連鎖破壊」「奈落の落とし穴」等は発動可能です。
自分フィールド上に「生還の宝札」が発動している時に自分の墓地のモンスターを「黙する死者」でフィールド上に特殊召喚した場合、「生還の宝札」発動プレイヤーは、自分の墓地からモンスターが特殊召喚された事により「生還の宝札」の1枚ドローする効果が発動できます。
◇「禁止令」で指定されているモンスターを「黙する死者」で特殊召喚する事は可能です。
(そのモンスター自身をプレイしたのではなく「黙する死者」をプレイした事によって”プレイさせられる”扱い)特殊召喚された禁止モンスターは効果も無く、生け贄以外の行動はできません。

特殊召喚後のモンスター
◇この効果でフィールド上に特殊召喚したモンスターは、フィールド上にプレイされた時点で表示形式が決定する為、そのターンでは場に出したプレイヤーの意思で表示変更する事はできません。(魔法・罠等の効果による表示変更の強制は適用されます)
◇特殊召喚されたモンスターは生け贄に捧げる事も可能です。
◇特殊召喚したターンでなければ表示変更も可能です。
適用されている「攻撃できない効果」
◇この効果で特殊召喚したモンスターを「月の書」等で裏側守備表示にした場合、適用されている効果はリセットされます。
◇「亜空間物質転送装置」「ワーム・ホール」で一時的に除外した場合も同様に適用されている効果はリセットされます。
墓地で通常モンスターとして扱っている「デュアルモンスター」を特殊召喚した場合も攻撃を行う事はできません。
「黙する死者」で特殊召喚した「デュアルモンスター」がもう一度召喚を行った場合(効果モンスター扱いになる)でも攻撃はできません。

(2006あたりの回答。現在も回答不安定)
「絶対魔法禁止区域」が存在している時に「黙する死者」で通常モンスターを特殊召喚した場合、
その通常モンスターは攻撃する事ができます。

(★この後に「絶対魔法禁止区域」がなくなった場合は?)

★「黙する死者」で通常モンスターを特殊召喚した後から「絶対魔法禁止区域」を発動しても、
「黙する死者」で特殊召喚した通常モンスターは攻撃できません。

 

墓荒らし
「墓荒らし」の効果で手札に加えた魔法カードを発動した場合
★発動した場合は「黙する死者」の効果処理が終えてから2000ダメージを受ける。
★「黙する死者」の効果と「墓荒らし」のダメージ処理は同時扱い。
二重魔法
「二重魔法」で相手の墓地から魔法カードを1枚選択し、自分のカードとして使用する場合
◇「二重魔法」の効果解決時で「黙する死者」の発動と効果処理が行われる。この「黙する死者」にチェーンはできない。

┏チェーン1:「二重魔法」発動、発動コストとして手札の魔法カードを1枚捨てる。
┃      相手の墓地の「黙する死者」1枚を選択する。
┃お互いにチェーン確認、逆順処理へ
┃逆順処理チェーン1:「二重魔法」解決、選択した「黙する死者」を発動する。(※1
┃┏「黙する死者」発動、自分の墓地の通常モンスター1体選択。
┃┗「黙する死者」解決、発動時に選択した墓地のモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
┗「二重魔法」の効果終了。(※2

※1.★この時点で自分の墓地に選択できる通常モンスターが存在しない場合発動できない?
※2.「二重魔法」で相手の墓地の魔法カードを使用した場合、発動した魔法カードは”1枚”とカウントされる為、魔法発動の度に魔力カウンターが乗る「王立魔法図書館」等の効果や「暗黒の呪縛」「魔法吸収」は1度だけ適用される。
連続魔法
自分の通常魔法発動時に「連続魔法」を発動する場合
◇自分のメインフェイズで「黙する死者」を発動、効果がチェーン1に乗り、相手にチェーンをするか確認する。
相手がチェーンしなかった場合(優先権放棄)、自分はチェーン2で「連続魔法」を発動する事ができる。

┏自分チェーン1:「黙する死者」発動、自分の墓地の通常モンスター1体選択。
┃自分が通常魔法を発動したので、この時点で「連続魔法」の発動タイミングが発生するが、
┃ 次にカードを発動する権利(優先権)は相手に移る。相手にチェーンするか確認する。
┃(ここで相手が何らかの効果をチェーン発動した場合は「連続魔法」は発動できない)
┃ここで相手がチェーンしなかった場合、次にカードを発動する権利(優先権)が自分へ移る為、
┃ 自分のカードにチェーンできるようになり、「連続魔法」を発動できる。

┃自分チェーン2:「連続魔法」発動、発動コストとして、自分の手札を全て墓地に捨てる。自分の墓地の通常モンスター1体選択。
┃お互いにチェーン確認、逆順処理へ
┃逆順処理チェーン2:「連続魔法」解決、発動時に選択した墓地のモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚にする。
┗逆順処理チェーン1:「黙する死者」解決、発動時に選択した墓地のモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚にする。(発動時に選択したモンスターが墓地に存在しない場合は不発)
闇の取引
相手の通常魔法発動時に「闇の取引」を発動する場合

自分の手札が1枚以上あり、自分フィールド上に「闇の取引」がセットしてある時に
相手ターンで相手が「黙する死者」を発動した時に、次のチェーンで「闇の取引」を発動できる。
┏相手チェーン1:「黙する死者」発動、自分の墓地の通常モンスター1体選択。
┃自分チェーン2:「闇の取引」発動、コストとして1000ライフ払う
┃逆順処理チェーン2:「闇の取引」解決、
┃ 「黙する死者」の効果を「相手はランダムに手札を1枚捨てる」効果に変える。
┗逆順処理チェーン1:「黙する死者」解決、相手(「闇の取引」発動プレイヤー)はランダムに手札を1枚捨てる。
D-HERO ダイヤモンドガイ
「D-HERO ダイヤモンドガイ」の効果で自分のデッキの一番上のカードを確認し、それが通常魔法カードだった場合そのカードを墓地へ送り、次の自分のターンのメインフェイズ時にその通常魔法カードの効果を発動する場合
◇「D-HERO ダイヤモンドガイ」の効果で墓地に送られた「黙する死者」が次の自分のターンのメインフェイズ時に墓地にあれば発動できる。
◇効果の発動方法は基本的に同じ。チェーンに乗る。
空打ち発動はできない。(自分の墓地に通常モンスターが存在しない時に発動できない)
◇「カードの発動」ではなく「効果の発動」扱い。
◇「王立魔法図書館」等が存在しても、墓地で効果を発動している為「魔力カウンター」は発生しない。
◇墓地で発動した通常魔法の効果に対して「マジック・ジャマー」等のカウンター罠は発動できない。
◇「魔人 ダーク・バルター」「ホルスの黒炎竜 LV8」も発動できない。
◇「連続魔法」や「闇の取引」も発動できない。
★「
王宮の弾圧
◇「
エンド・オブ・アヌビス」が存在する場合、墓地で魔法効果が発動している為無効になる。
★「
王宮の勅命」が存在する場合、墓地で効果を発動しているので無効にならない?
★「
サイレント・ソードマン LV7」が存在する場合、墓地で効果を発動しているので無効にならない?
 
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