| 通常魔法/B:表示形式・行動制限/『守備』封じ |
| 『守備』封じ | 2006/11/1 |
| 通常魔法【スペルスピード1】(表示変更効果) | DL2-064 BE1-JP128 |
| 【テキスト】 相手フィールド上の守備表示モンスターを1体選択し、表側攻撃表示にする。 |
|
| 【発動条件】 なし(空打ちは不可) 【魔法のプレイ・発動時】 相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを1体選択する。(裏表は問わない) 【効果】(効果解決時) 発動時に選択した守備表示モンスター1体の表示形式を表側攻撃表示に変更する。 |
|
| ■【発動条件】 |
| ◇別ページ【通常魔法カード基本】の”【通常魔法カードの基本的発動条件】”参照。 |
| ≪空打ち不可≫(「D−HERO ダイヤモンドガイ」の効果で発動する場合も空打ち不可) ◇相手フィールド上に選択可能な守備表示モンスターが1体以上存在しなければ発動できません。 |
| ■【魔法のプレイ・発動時】 □相手フィールド上の守備表示モンスター1体を選択する。(裏表は問わない) |
| ◆対象選択 ◇相手フィールド上に存在する守備表示モンスター1体を、表側攻撃表示にする対象として選択します。 (裏表は問わない) ◇「ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−」「竜魔人 キングドラグーン」の効果を受けているドラゴン族モンスターを対象に選択する事はできません。 ◇相手フィールド上に「メタルシルバー・アーマー」を装備したモンスターが存在する場合、その装備モンスター以外のモンスターを選択して発動する事はできません。 ◇モンスター扱いでモンスターゾーンに特殊召喚した「アポピスの化神」等の罠カードを選択する事は可能です。 ◇「モンスタートークン」を選択する事も可能です。 ◇「闇の訪れ」の効果による”裏側攻撃表示”のモンスターを選択する事はできません。 |
| ≪「『守備』封じ」の発動にチェーンする≫ ◇「マジック・ジャマー」(発動無効)、「王宮の勅命」(効果無効)、「サイクロン」(カード破壊)等は、 別ページ【通常魔法カード基本】の”【通常魔法の発動にチェーンする】”参照。 ◇発動した「『守備』封じ」にチェーンして「魔人 ダーク・バルター」の効果を発動し、その効果を無効化する事は可能です。 ◇自分が発動した「『守備』封じ」にチェーンして「連続魔法」を発動する事は可能です。(ページ下記参照) ◇相手が発動した「『守備』封じ」にチェーンして「闇の取引」を発動し、その「『守備』封じ」の効果を「相手はランダムに手札を1枚捨てる」効果にする事は可能です。(ページ下記参照) 「『守備』封じ」は相手モンスター1体を対象にする魔法 ◇「フォースフィールド」「八式対魔法多重結界」を発動し、「『守備』封じ」の発動を無効にする事が可能です。 ◇表側表示のアンデットモンスターを対象にしている場合は「ツタン仮面」発動可能。 ◇「天使の手鏡」「シフトチェンジ」をチェーン発動し、「『守備』封じ」の効果対象を別の正しい対象に移し替える事は可能です。(「『守備』封じ」を発動したプレイヤーのフィールド上のモンスターや攻撃表示のモンスターを選択する事はできません) ◇「リビングデッドの呼び声」を発動した場合の例 ┏チェーン1:「『守備』封じ」を発動、相手フィールド上の表側守備表示ドラゴン族モンスター1体選択。 ┃チェーン2:「リビングデッドの呼び声」発動、墓地の「ロード・オブ・ドラゴン」選択 ┃逆順処理チェーン2:「リビングデッドの呼び声」解決、墓地の「ロード・オブ・ドラゴン」を攻撃表示で特殊召喚 ┃ この時点で「ロード・オブ・ドラゴン」の”ドラゴン族モンスターを対象にできない”永続効果が適用されるが、 ┃ 「『守備』封じ」はすでに対象を選択した後の為、「『守備』封じ」は問題なく処理される。 ┗逆順処理チェーン1:「『守備』封じ」解決、発動時に選択した表側守備表示ドラゴン族モンスター1体を攻撃表示にする。 |
| ■【効果】(効果解決時) □発動時に選択した守備表示モンスター1体の表示形式を表側攻撃表示に変更する。 |
| ◇発動時に選択していたモンスターが、この時点でフィールド上に守備表示で存在しなかった場合、効果は不発に終わります。(新たに対象を選び直す事はできません) ◆発動時に選択した守備表示モンスター1体の表示形式を表側攻撃表示に変更します。 ◇この効果によって強制される表示形式の変更 ・表側守備表示に使用した場合、表側攻撃表示にする。 ・裏側守備表示に使用した場合、表側攻撃表示にする。 ◇「『守備』封じ」の効果による表示形式の変更は反転召喚ではありません。 ◇このカードで裏側守備表示から攻撃表示になった相手モンスターは、プレイヤーの意思による反転召喚ではない為、「落とし穴」「激流葬」「昇天の角笛」「神の宣告」「天狗のうちわ」「連鎖破壊」「謎の傀儡子」「スカラベの大群」等の対象になりません。 ◇「『守備』封じ」は対象の相手モンスターの表示形式を、カードの効果によって変更させます。 ◇この効果による表示変更は、プレイヤーの意思による表示変更ではない為、この効果が適用されたターンでもターンプレイヤーが召喚(反転・特殊召喚)・通常の表示変更・攻撃宣言を行っていないモンスターであれば、(「洗脳−ブレインコントロール」等でコントロールを得た場合)ターンプレイヤーの意思でメインフェイズに表示形式を変更する事は可能です。 ◇「邪悪な儀式」「強制転移」「ドラゴン族・封印の壺」「六芒星の呪縛」「暗黒の呪縛」「拷問車輪」等の「表示形式を変更できない効果」を受けているモンスターは、プレイヤーの意思で表示変更できなくなっていますが、「『守備』封じ」による「表示形式を変更する効果」を受けた場合は表示変更を強制されます。 ◇この効果により表示変更された裏側守備表示の”リバース効果モンスター”は、表になった為効果が発動します。 例 ┏チェーン1:「『守備』封じ」発動、裏側守備表示モンスター選択 ┃逆順処理チェーン1:「『守備』封じ」解決、対象モンスターを表側攻撃表示にする。 ┗ (表側攻撃表示になったモンスターが”リバース効果モンスター”だった場合は発動確定) チェーン終了、新たなチェーンとして、先程表になったリバース効果モンスターの効果が発動する。 ┏チェーン1:リバース効果 ┗逆順処理、解決 ◇この効果は対象を取る効果です。 ◇表側守備表示の「無敗将軍 フリード」「ドラゴン・ウォリアー」等を対象に発動した場合、この時点で「『守備』封じ」の効果が無効になります。 ◇「静寂のロッド−ケースト」を装備した守備表示モンスターに発動した場合、この時点で「『守備』封じ」の効果が無効になります。 ◇裏側守備表示の「ビッグ・シールド・ガードナー」を対象にしていた場合、この時点で「ビッグ・シールド・ガードナー」は自身の効果で表側守備表示になり、「『守備』封じ」の発動と効果が無効になります。 ◇相手フィールド上に表側守備表示で存在する「ジェノサイドキングデーモン」「迅雷の魔王−スカル・デーモン」等を対象にしていた場合、この時点でサイコロを振ります。特定の目が出た場合、「『守備』封じ」の効果が無効・破壊されます。 ◇以下の状態のモンスターは、「『守備』封じ」の効果を受けません。 ・「絶対魔法禁止区域」発動中:表側表示の効果モンスター以外のモンスター(魔法効果を受けない) ・「海」がフィールド上に存在する時:表側表示の「伝説のフィッシャーマン」「深海の戦士」(魔法効果を受けない) ・表側表示の「ガーディアン・ケースト」「ホルスの黒炎竜 LV6」(魔法効果を受けない) ◇「『守備』封じ」の対象に表側守備表示の「魂を削る死霊」を選択した場合、「『守備』封じ」の効果処理が終えた時点で、「魂を削る死霊」が表側表示でフィールド上に存在していれば「魂を削る死霊」自身の永続効果が適用され、破壊されます。 ・裏側守備表示の「魂を削る死霊」に「『守備』封じ」を発動した場合は「『守備』封じ」の効果で表になっても破壊されません。 ・裏側守備表示の「魂を削る死霊」に「『守備』封じ」を発動、それに「停戦協定」をチェーン発動した場合、「魂を削る死霊」が先に「停戦協定」の効果で表になってから「『守備』封じ」が適用されますが、表側表示の時に選択されていないので「魂を削る死霊」は破壊されません。 |
| 【この効果によって表示変更されたモンスター】 ◇「マーダーサーカス」等の”守備表示から攻撃表示”に変わる事により発動する効果モンスターに「『守備』封じ」を使用した場合、守備表示から攻撃表示になるので、「『守備』封じ」のチェーン終了後に新たなチェーンで効果が発動します。 ◇「ドラゴン族・封印の壺」が発動している時にドラゴン族モンスターに「『守備』封じ」を使用した場合、ドラゴン族モンスターは攻撃表示になりますが、「『守備』封じ」効果適用後、すぐに「ドラゴン族・封印の壺」の効果が適用され、ドラゴン族モンスターは表側守備表示になります。 ◇「レベル制限B地区」が発動している時にレベル4以上のモンスターに「『守備』封じ」を使用した場合、レベル4以上のモンスターは攻撃表示になりますが、「『守備』封じ」効果適用後、すぐに「レベル制限B地区」の効果が適用され、レベル4以上のモンスターは表側守備表示になります。 |
| 墓荒らし |
| 「墓荒らし」の効果で手札に加えた魔法カードを発動した場合 ★発動した場合は「『守備』封じ」の効果処理が終えてから2000ダメージを受ける。 ★「『守備』封じ」の効果と「墓荒らし」のダメージ処理は同時扱い。 |
| 二重魔法 |
| 「二重魔法」で相手の墓地から魔法カードを1枚選択し、自分のカードとして使用する場合 ◇「二重魔法」の効果解決時で「『守備』封じ」の発動と効果処理が行われる。この「『守備』封じ」にチェーンはできない。 例 ┏チェーン1:「二重魔法」発動、発動コストとして手札の魔法カードを1枚捨てる。 ┃ 相手の墓地の「『守備』封じ」1枚を選択する。 ┃お互いにチェーン確認、逆順処理へ ┃逆順処理チェーン1:「二重魔法」解決、選択した「『守備』封じ」を発動する。(※1) ┃┏「『守備』封じ」発動、相手フィールド上の守備表示モンスター1体選択。 ┃┗「『守備』封じ」解決、発動時に選択した守備表示モンスター1体を表側攻撃表示にする。 ┗「二重魔法」の効果終了。(※2) ※1.★この時点で相手フィールド上に選択できる守備表示モンスターが存在しない場合発動できない? ※2.「二重魔法」で相手の墓地の魔法カードを使用した場合、発動した魔法カードは”1枚”とカウントされる為、魔法発動の度に魔力カウンターが乗る「王立魔法図書館」等の効果や「暗黒の呪縛」「魔法吸収」は1度だけ適用される。 |
| 連続魔法 |
| 自分の通常魔法発動時に「連続魔法」を発動する場合 ◇自分のメインフェイズで「『守備』封じ」を発動、効果がチェーン1に乗り、相手にチェーンをするか確認する。 相手がチェーンしなかった場合(優先権放棄)、自分はチェーン2で「連続魔法」を発動する事ができる。 例 ┏自分チェーン1:「『守備』封じ」発動、相手フィールド上の守備表示モンスター1体選択。 ┃自分が通常魔法を発動したので、この時点で「連続魔法」の発動タイミングが発生するが、 ┃ 次にカードを発動する権利(優先権)は相手に移る。相手にチェーンするか確認する。 ┃(ここで相手が何らかの効果をチェーン発動した場合は「連続魔法」は発動できない) ┃ここで相手がチェーンしなかった場合、次にカードを発動する権利(優先権)が自分へ移る為、 ┃ 自分のカードにチェーンできるようになり、「連続魔法」を発動できる。 ┃自分チェーン2:「連続魔法」発動、発動コストとして、自分の手札を全て墓地に捨てる。相手フィールド上の守備表示モンスター1体選択。 ┃お互いにチェーン確認、逆順処理へ ┃逆順処理チェーン2:「連続魔法」解決、発動時に選択した守備表示モンスター1体を表側攻撃表示にする。 ┗逆順処理チェーン1:「『守備』封じ」解決、発動時に選択した守備表示モンスター1体を表側攻撃表示にする。(発動時に選択した相手フィールド上の守備表示モンスターが存在しない場合は不発) |
| 闇の取引 |
| 相手の通常魔法発動時に「闇の取引」を発動する場合 例 自分の手札が1枚以上あり、自分フィールド上に「闇の取引」がセットしてある時に 相手ターンで相手が「『守備』封じ」を発動した時に、次のチェーンで「闇の取引」を発動できる。 ┏相手チェーン1:「『守備』封じ」発動、相手フィールド上の守備表示モンスター1体選択。 ┃自分チェーン2:「闇の取引」発動、コストとして1000ライフ払う ┃逆順処理チェーン2:「闇の取引」解決、 ┃ 「『守備』封じ」の効果を「相手はランダムに手札を1枚捨てる」効果に変える。 ┗逆順処理チェーン1:「『守備』封じ」解決、相手(「闇の取引」発動プレイヤー)はランダムに手札を1枚捨てる。 ◇「『守備』封じ」は対象を取る効果だが、「闇の取引」の効果によって「相手はランダムに手札を1枚捨てる」効果に変わる為、対象を取る効果ではなくなる。 例1 相手が「『守備』封じ」を発動、表側守備表示の「魂を削る死霊」を選択、 これに「闇の取引」をチェーンして「『守備』封じ」の効果を「手札を捨てる効果」に変えた場合、 「『守備』封じ」の対象になっていた「魂を削る死霊」は破壊されない。 例2 相手が「『守備』封じ」で裏側守備表示の「ビッグ・シールド・ガードナー」を選択して発動、 これに「闇の取引」をチェーンして「『守備』封じ」の効果を「手札を捨てる効果」に変えた場合、 「『守備』封じ」の対象になっていた「ビッグ・シールド・ガードナー」の効果は発揮されない。 |
| D-HERO ダイヤモンドガイ |
| 「D-HERO ダイヤモンドガイ」の効果で自分のデッキの一番上のカードを確認し、それが通常魔法カードだった場合そのカードを墓地へ送り、次の自分のターンのメインフェイズ時にその通常魔法カードの効果を発動する場合 ◇「D-HERO ダイヤモンドガイ」の効果で墓地に送られた「『守備』封じ」が次の自分のターンのメインフェイズ時に墓地にあれば発動できる。 ◇効果の発動方法は基本的に同じ。チェーンに乗る。 ◇空打ち発動はできない。(相手フィールド上に選択可能な守備表示モンスターが存在しない時に発動できない) ◇「カードの発動」ではなく「効果の発動」扱い。 ◇「王立魔法図書館」等が存在しても、墓地で効果を発動している為「魔力カウンター」は発生しない。 ◇墓地で発動した通常魔法の効果に対して「マジック・ジャマー」等のカウンター罠は発動できない。 ◇「魔人 ダーク・バルター」「ホルスの黒炎竜 LV8」も発動できない。 ◇「連続魔法」や「闇の取引」も発動できない。 ◇「エンド・オブ・アヌビス」が存在する場合、墓地で魔法効果が発動している為無効になる。 ★「王宮の勅命」が存在する場合、墓地で効果を発動しているので無効にならない? ★「サイレント・ソードマン LV7」が存在する場合、墓地で効果を発動しているので無効にならない? |
| ▲ | >ホーム▲ |
| 「遊戯王OCGエキスパートルールHP」 | |
| ★マークは調査中のため、変更の可能性があります。 ★マークが無い物も新しいカードが出る度、変更する可能性があります。 |
|