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カウンター罠/キックバック
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黒板消しの罠
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■魔法・罠の発動無効・破壊、召喚・反転召喚・特殊召喚無効・破壊
神の宣告
同一チェーン上のカードの発動と効果を無効・破壊
虚無を呼ぶ呪文

【カウンター罠カード基本】

キックバック 2006/9/8
2007/5/3
カウンター罠【スペルスピード3】
(モンスターの召喚・反転召喚時/召喚・反転召喚を無効・手札に戻す)
EOJ-JP060
【テキスト】
モンスターの召喚・反転召喚を無効にし、そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
【発動条件】
召喚・反転召喚されたモンスターに対して任意で発動する事が可能。
・手札からフィールド上に表側表示で通常召喚した時(裏側表示でセットする召喚は対象外)
・フィールド上の裏側表示のモンスターを反転召喚した時
(チェーンに乗った効果処理で召喚されたモンスターに対して発動する事はできない)
【効果】(効果解決時)
そのモンスターの召喚・反転召喚を無効にし、そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
(1ターンに1回の通常(生け贄)召喚を無効にしても、1ターンに1回の通常(生け贄)召喚を行った事実までは無効にならない。)
■【発動条件】
◇別ページ【カウンター罠カード基本】の”【カウンター罠カードの基本的発動条件】”参照。
◇このカードは相手または自分がモンスターを”召喚・反転召喚”した時に、その召喚が成功する前のタイミングとして任意で発動できます。
・プレイヤーが手札からフィールド上に、モンスターを表側表示で通常(生け贄)召喚した時
・プレイヤーがフィールド上の裏側表示モンスターを反転召喚した時

≪表側表示の通常(生け贄)召喚時に発動する場合≫

◇モンスターを裏側守備表示で通常(生け贄)召喚(セット)した時に発動する事はできません。
「聖なる輝き」が発動している時にモンスターを表側守備表示で召喚した場合でも発動できます。
「血の代償」「
死皇帝の陵墓の効果による召喚も通常召喚の為、モンスターを表側表示で召喚した時に発動できます。(チェーンに乗った効果で召喚しているが召喚成功前として発動できる)
ただし、「血の代償」をチェーン2以降で発動している場合は発動する事ができません。
(チェーン処理の途中でモンスターが召喚された後に、残りのチェーン処理が行われる為、このカードを発動するタイミングが過ぎてしまう)

≪裏側表示モンスターの反転召喚時に発動する場合≫
◇攻撃されて表になったり、「光の護封剣」「停戦協定」等の効果でモンスターが表になっても発動する事はできません。(プレイヤーの意思による反転召喚ではない)
◇モンスターが召喚された時に発動させる為、発動の仕方は「落とし穴」「激流葬」等と同じですが、発動のタイミングが若干異なります。
【A】モンスターを召喚する
・召喚を打ち消すカードの発動タイミング(「キックバック」発動のタイミング)
【B】召喚成功時
【B1:永続効果の適用】
(「人造人間−サイコ・ショッカー」「E・HERO ワイルドマン」等)
【B2:召喚時に誘発する効果の発動】
【B3:召喚に対してのクイックエフェクトの発動タイミング】
「落とし穴」発動のタイミング)


◇モンスターの召喚に対して「キックバック」を発動した場合は【B】の前の発動となる。
◇「人造人間−サイコ・ショッカー」が召喚された場合、「人造人間−サイコ・ショッカー」の【B1】(罠の発動・効果無効の永続効果)が適用される前に発動できる為、「人造人間−サイコ・ショッカー」の召喚を無効にし持ち主の手札に戻す事ができる。
◇「E・HERO ワイルドマン」が召喚された場合、「E・HERO ワイルドマン」の【B1】(罠の効果を受けない永続効果)が適用される前に発動できる為、「E・HERO ワイルドマン」の召喚を無効にし持ち主の手札に戻す事ができる。

≪召喚時の優先権≫(召喚に成功する前)
◇モンスターの召喚・反転召喚を行った時点では、カードを発動する権利はターンプレイヤーにあります。
(召喚を無効にする罠カードの発動タイミングでお互いに優先権を放棄し、召喚したモンスターが残っていれば召喚成功)

ターンプレイヤーがモンスターを召喚、召喚を打ち消すカードの発動タイミングになる。
(基本的に召喚を打ち消すカード以外のクイックエフェクトは発動できない)
召喚したターンプレイヤー自身が召喚を無効にするカードを発動させる事は滅多にないので優先権放棄、
この時に相手が「キックバック」を発動できる。(チェーン1へ)
このタイミングで「キックバック」を発動しなかった場合は、発動条件を逃した事になり、後から使用する事はできません。
ただし、モンスターを召喚した時に、対戦相手の対応を確認せずに次の行動に移った場合は、それに意義を唱えて、巻き戻す事が可能です。

┏チェーン1:「キックバック」発動、
┃ (この「キックバック」の発動を無効にする為にカウンター罠を発動する事は可能)
┗逆順処理チェーン1:「キックバック」解決、召喚を無効にし持ち主の手札に戻す。
チェーン終了(召喚成功にはならない)
※「キックバック」に対してカウンター罠を発動した場合
┏チェーン1:「キックバック」発動、
┃チェーン2:「盗賊の七つ道具」発動、コストとして1000ライフ払う。
┃逆順処理チェーン2:「盗賊の七つ道具」解決、「キックバック」の発動を無効にし破壊する。
┗逆順処理チェーン1:「キックバック」処理なし
チェーン終了(召喚成功時へ)
◇表側表示の「王宮のお触れ」の効果が適用されている時に、モンスターの召喚・反転召喚時に「キックバック」を発動する事は可能ですが、「キックバック」の効果は無効になります。
カウンター罠の発動自体は無効になっていないので「
豊穣のアルテミス」等は適用されます。
★カウンター罠の発動に成功した事になる?「
裁きを下す者−ボルテニス」は発動可能?
■【罠のプレイ・発動時】
◇表側表示の連鎖炸薬が存在する時に「キックバック」を発動した場合、この時点で「キックバック」発動プレイヤーにダメージが適用されます。
≪「キックバック」の発動にチェーンする≫
◇「盗賊の七つ道具」(発動無効)等は、別ページ
【カウンター罠カード基本】の”【カウンター罠の発動にチェーンする】”参照。
■【効果】(効果解決時)
□そのモンスターの召喚・反転召喚を無効にし、そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
(1ターンに1回の通常(生け贄)召喚を無効にしても、1ターンに1回の通常(生け贄)召喚を行った事実までは無効にならない。)
◆そのモンスター召喚・反転召喚を無効にし、そのモンスターを持ち主の手札に戻します。
(1ターンに1回の通常(生け贄)召喚を無効にしても、1ターンに1回の通常(生け贄)召喚を行った事実までは無効にならない。)

◇この効果は対象を取る効果ではありません。
◇召喚したモンスターの永続効果や、その他のフィールド上の永続効果が適用される前に、召喚・反転召喚を無効にして持ち主の手札に戻す効果が適用されます。
:「E・HERO ワイルドマン」の召喚時に「キックバック」を発動した場合、
「E・HERO ワイルドマン」は罠の効果を受けない永続効果が適用される前の為持ち主の手札に戻る。
:「異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン」の召喚時に「キックバック」を発動した場合、
「異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン」は対象を指定しない魔法・罠の効果によっては破壊されない永続効果が適用される前の為持ち主の手札に戻る。

【召喚を無効にした場合】
◇手札から通常召喚したモンスターに「キックバック」を発動し、その召喚を無効にし持ち主の手札に戻した場合、
1ターンに1回の通常召喚を無効にしても、プレイヤーが1ターンに1回の通常召喚を行った事までは無効になりません。
◇生け贄召喚を無効にし持ち主の手札に戻した場合、生け贄召喚の為に生け贄にしたモンスターは戻りません。
◇「血の代償」(チェーン1で発動した場合のみ)で500ライフを払って行った召喚(生け贄召喚)を「キックバック」で無効にし持ち主の手札に戻した場合、払ったライフは戻りません。
◇「
死皇帝の陵墓」で生け贄召喚に必要なモンスターの数×1000ライフを払って行った召喚を「キックバック」で無効にし持ち主の手札に戻した場合、払ったライフは戻りません。
◇墓地に存在する限り1度しか使用できない「
E・HERO ネクロダークマン」の効果で「E・HERO」と名のついたモンスター1体を生け贄なしで召喚し、それを「キックバック」で無効にし持ち主の手札に戻した場合、「E・HERO ネクロダークマン」が効果を使用した事は無効になりません。
◇「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターを生け贄召喚する際に、必要な生け贄の数以上のカウンターが乗っている「
古代の機械城」を生け贄の代わりに使用していた場合、「キックバック」で無効にし持ち主の手札に戻した場合、生け贄召喚の生け贄の代わりにした「古代の機械城」は戻りません。

【反転召喚を無効にした場合】
リバース効果モンスターの反転召喚に「キックバック」を発動し、その反転召喚を無効にし持ち主の手札に戻した場合、リバース効果モンスターは反転召喚(表になった事)自体を無効にされる為、効果は発動しません。
条件を満たして特殊召喚している「特殊召喚モンスター」「月の書」で裏になり、その後反転召喚した時に「キックバック」を発動し、反転召喚を無効にし持ち主の手札に戻した場合、「特殊召喚モンスター」が条件を満たして特殊召喚されていた事実はリセットされます。

≪召喚・反転召喚を無効にされ持ち主の手札に戻されたモンスター≫

◇召喚・反転召喚を無効にされ持ち主の手札に戻されたモンスターは、フィールド上から手札に戻った事になりません。
◇「キックバック」で召喚・反転召喚を無効・手札に戻されたモンスターは”フィールド上から手札に戻った”扱いにならない為、
エレメントの泉」「クリオスフィンクス」「縮退回路は効果を適用する条件を満たせません。

◇「キックバック」で召喚・反転召喚を無効にした場合、以下の効果は適用されません。
古代の機械城」(モンスターが通常召喚される度に、このカードにカウンターを1つ置く)
幻魔皇ラビエル」(相手がモンスターを召喚する度に、自分フィールド上に「幻魔トークン」を1体特殊召喚)
謎の傀儡師」(モンスターが召喚・反転召喚された時、500ライフ回復)
その他、召喚・反転召喚に成功した場合に誘発する効果は発動しません。(無効になった場合は成功していない)「氷帝メビウス」「魔導戦士 ブレイカー」「混沌の黒魔術師」「番兵ゴーレム」等

◇「キックバック」でモンスターの召喚・反転召喚を無効にしても、「
冥王竜ヴァンダルギオン」はカードの発動をカウンター罠で無効にしなければならないので特殊召喚効果は発動できません。

◇「キックバック」の処理が終えた時点でフィールド上に表側表示の「
豊穣のアルテミス」「救済のレイヤード」「天空聖者メルティウス」「人造天使」が存在する場合、それぞれの効果が適用されます。

例:表側表示の「連鎖炸薬」「豊穣のアルテミス」「救済のレイヤード」「天空聖者メルティウス」「人造天使」が存在する時に
モンスターを召喚、それに対して「キックバック」を発動した場合
・相手は手札から「カラテマン」召喚
チェーン1:「キックバック」発動、
┃ 「連鎖炸薬」適用、「キックバック」発動プレイヤーに1000ポイントダメージ。
逆順処理チェーン1:「キックバック」解決、「カラテマン」の召喚を無効にし、持ち主の手札に戻す。
┃ a.「豊穣のアルテミス」
(自分のデッキからカードを1枚ドローする。)
┃ b.「救済のレイヤード」
(除外された自分の天使族モンスター2体を手札に加える。)
┃ c.「天空聖者メルティウス」
(1000ライフ回復。「天空の聖域」が存在する場合破壊効果。)
┃ d.「人造天使」
(「人造天使トークン」1体を、自分フィールド上に特殊召喚する。)
┗(a.b.c.dの効果が複数存在する場合、ターンプレイヤーの効果から処理。a.b.c.dの処理の順番は自由)
チェーン終了
・「
裁きを下す者−ボルテニス」の発動タイミング
・「豊穣のアルテミス」の効果でドローしている場合はドロー処理でチェーンを終えている為、裏側表示の「便乗」を発動できる。
「人造天使」の特殊召喚処理で終えている場合は「激流葬」等を発動できる。

 

「キックバック」の発動例(召喚・反転召喚・特殊召喚に対して)
◇カウンター罠「キックバック」で、モンスターの召喚・反転召喚を無効にする為には、
モンスターが召喚・反転召喚された時に召喚・反転召喚成功前のタイミングとして発動させる。
◇基本的にチェーンブロックに乗らない「召喚」行動の後に発動させる為、始めのチェーンブロック1でカウンター罠を発動させる必要がある。
【例1】
・相手モンスター召喚(相手はこのタイミングでなにも発動せず優先権を放棄)
┏自分チェーン1:「キックバック」

┗逆順処理チェーン1:
「キックバック」解決、相手モンスターの召喚を無効にし、持ち主の手札に戻す。
◇相手がモンスターを召喚、その召喚を「キックバック」で無効にしたい場合、
召喚に成功する前のタイミングで「キックバック」を発動する必要がある。
【例2】
・モンスターの召喚
┏チェーン1:「キックバック」A(モンスターの召喚に対して

┃チェーン2:「盗賊の七つ道具」(「キックバック」に対して

┃チェーン3:「キックバック
B(モンスターの召喚に対して×
┗逆順処理

◇相手がモンスターを召喚、その召喚を無効にする為に「キックバック」Aを発動、相手がその「キックバック」Aの発動を無効にする為に「盗賊の七つ道具」発動する。
次のチェーンに乗せられるカードは、「盗賊の七つ道具」の発動を無効にできるカウンター罠のみ(「盗賊の七つ道具」「神の宣告」等)。
この例のチェーン3でモンスターの召喚を無効にする為のカードを発動する事はできない。
無効にしたい”召喚”への発動はチェーン1でのタイミングのみで、他のクイックエフェクトを挟んで発動する事はできない。
【例3】
「血の代償」で召喚した場合
┏チェーン1:「血の代償」
┗逆順処理チェーン1:「血の代償」解決、モンスターを攻撃表示で召喚
チェーン終了
この場合はモンスターが召喚に成功する前として、召喚を無効にする為の「キックバック」を発動できる。
(発動しない場合は永続効果などが適用されて召喚成功)

チェーン2以降で発動した「血の代償」で召喚した場合
┏チェーン1:「サイクロン」
┃チェーン2:「血の代償」
┃逆順処理チェーン2:「血の代償」解決、モンスターを攻撃表示で召喚
 (特殊召喚に成功し、永続効果なども適用される)
┗逆順処理チェーン1:「サイクロン」解決
チェーン終了
この場合はモンスターが召喚に成功した後に別の処理が行われている為、召喚を無効にする為の「キックバック」は発動できない。(「激流葬」も発動できない)

同一チェーン上で「血の代償」で複数召喚した場合
┏チェーン1:「血の代償」
┃チェーン2:「血の代償」
┃逆順処理チェーン2:「血の代償」解決、モンスターAを攻撃表示で召喚
 (特殊召喚に成功し、永続効果なども適用される)
┗逆順処理チェーン1:「血の代償」解決、モンスターBを攻撃表示で召喚
チェーン終了
この場合はモンスターB召喚に成功する前として、召喚を無効にする為の「キックバック」を発動できる。
(発動しない場合は永続効果などが適用されて召喚成功)
モンスターAに対しては発動できない。
 
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★マークは調査中のため、変更の可能性があります。
★マークが無い物も新しいカードが出る度、変更する可能性があります。