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リバース効果/Flip 2004/11/13
リバース効果モンスターの基本的な発動方法・条件2004/11/13
リバース効果の発動方法

□リバース効果モンスターは、フィールド上で裏側表示で存在している状態から、表側表示になった時に発動する。
□リバース効果モンスターが裏側表示の時に、魔法・罠・モンスターの効果で破壊されたり、生け贄にした場合、効果は発動しません。(フィールド上で表にならずに墓地に送られている)
◇リバース効果モンスターを手札(デッキ・墓地)から表側表示でフィールド上にプレイする事も可能ですが、始めから表側表示でフィールド上に出してもリバース効果は発動しません。
ただし、その表側表示モンスターを「闇の訪れ」「月の書」「マジカルシルクハット」等の効果で裏側表示にすれば、その後表側表示になった時に効果を発動できます。

【リバース効果モンスターをフィールド上にセットする方法】
・自分のターンのメインフェイズ(1・2)で、手札からモンスターを裏側守備表示でセットする。(通常召喚)
「血の代償」の効果を使用し、自分のターンのメインフェイズ(1・2)、または相手ターンのバトルフェイズで手札からモンスターを裏側守備表示でセットする。(通常召喚)
「浅すぎた墓穴」「サイバーポッド」等の効果で、モンスターを裏側守備表示でセットする。(特殊召喚扱い)
・フィールド上に表側表示で存在するリバース効果モンスターに「月の書」「マジカルシルクハット」等を使用し、裏側守備表示表示にする。

◇フィールド上に裏側表示でセットしたモンスターは、そのターンに反転召喚()させる事はできませんが、そのターンで効果を発動できないというわけではありません。
セットしたターン中に攻撃を受けて表になる場合や、「硫酸の溜まった落とし穴」「太陽の書」等をそのモンスターに使用する等、他のカードの力を借りて発動させる方法もあります。
モンスターはフィールド上に出された時点で表示形式が決定します。
その為、基本的にそのターンに召喚したプレイヤーの意思で表示変更する事はできません。

例:自分のターンのメインフェイズ、
自分フィールド上に召喚されたモンスターを自分の意思で表示変更できない。
相手フィールド上に召喚されたモンスターは相手の意思で表示変更できない(相手はターンプレイヤーではないので関係無い)が、この相手モンスターのコントロールが自分に移った場合は、自分の意思で表示変更できる。

◇フィールド上に表側表示で存在するモンスターが「月の書」等の効果で裏側守備表示になる場合、
セット扱い(「誘惑のシャドウ」対象)ではありますが、召喚などのセットとは異なります。

◇ターンプレイヤーのフィールド上に表側表示で存在する、以下の状態のモンスターを「月の書」等で裏側表示にした場合は、このターン中にプレイヤーの意思で表示変更(反転召喚)する事はできません。

・「このターン中に自分フィールド上に出したモンスター」
・「このターン中に表示変更(反転召喚)したモンスター」
・「このターン中に攻撃宣言・攻撃を行ったモンスター」
(全てプレイヤーの意思の表示形式の変更・決定が関係している)

◇自分のターン、ターンプレイヤーのフィールド上に以下の条件を満たしている表側表示モンスターが存在し、それを「月の書」等の効果で裏側守備表示にした場合は、そのターン中に表示変更(反転召喚)する事は可能です。

・このターン中に自分フィールド上に出したモンスターではない
・プレイヤーの意思で表示変更していない(他の効果による表示変更は無関係)
・攻撃宣言・攻撃を行っていない
◇星の数が5つ以上の高レベルモンスターの中にも”リバース効果”を持つ効果モンスターが存在します。
高レベルモンスターを裏側守備でセットで通常召喚する為には、当然”生け贄”が必要になります。
生け贄召喚の場合でも、裏側守備表示でフィールド上に出せます。
(その際、相手に高レベルモンスターである事を見せる必要はありませんが、セット(通常召喚)する際に必要な生け贄を捧げなかったり、生け贄の数を誤魔化したりするのは不正行為になります)
リバース効果モンスターの効果発動
A.裏側表示の状態から反転召喚する(表示形式を変更する)
□自分のターンのメインフェイズ(1・2)で、自分フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスターの表示形式を変更する。
(このターンにフィールド上に出されたモンスター、表示変更した後裏になったモンスターは表示形式を変更する事ができない。「サウザンド・アイズ・サクリファイス」等の効果が適用されている場合も表示変更不可)
□裏側守備表示から表示変更する場合は、表側攻撃表示になる。(表側守備表示にはできない)
この、プレイヤーの意思で裏側表示から表側攻撃表示へ表示変更する事を”反転召喚”と呼ぶ。(通常召喚とは別)
□裏側表示から表側表示に変わった事により、
”リバース効果”を持つ効果モンスターの効果が発動する。
B.裏側表示の状態の時に攻撃を受けて表になる
□モンスターが裏側表示のモンスターを攻撃した場合、ダメージステップでその裏側表示モンスターは、表側表示になる。(攻守の表示形式は変わらない)
この戦闘によるダメージ計算が終えた後に、先程裏側表示から表側表示に変わった
”リバース効果”を持つ効果モンスターの効果が発動する。(ダメージステップの戦闘で破壊が確定したモンスターを墓地に送る前に発動)
そのモンスター自身が戦闘で破壊された場合でも、必ず発動します。
(カードによって異なる場合があります。「王座の侵略者」「寄生虫パラサイド」等)
C.魔法・罠・モンスターの効果を受けて表になる

□「光の護封剣」「闇をかき消す光」「邪悪な儀式」「太陽の書」「硫酸の溜まった落とし穴」等で、裏側表示のモンスターが表側表示になった場合も、効果が発動します。
◇「誘惑のシャドウ」「停戦協定」「生命力吸収魔術」の効果によって表になった場合は、リバース効果は発動しません。
◇「爆弾かめ虫」の効果で、裏側守備のリバース効果モンスターがめくられた場合、そのカードは効果モンスターの為破壊されます。リバース効果は発動しません。

◇表になってしまったモンスターは、通常の表示形式の変更では裏側表示に戻せない為、
”リバース効果”を持つ効果モンスターは、もう一度効果を発動させる事ができなくなりますが、
なんらかの方法で裏側表示に戻せれば、再び表側表示になった時に効果を発動させる事ができます。
(「闇の訪れ」「マジカルシルクハット」「月の書」「迎撃準備」等)
◆召喚に対して発動するカード、適用される効果等のタイミング
【A】リバース効果モンスターを反転召喚する
【A:召喚を打ち消すクイックエフェクトの発動タイミング】(カウンター罠「昇天の角笛」「神の宣告」)
◇クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーにあるが、自分自身のモンスターの召喚を打ち消す必要はないので、相手に召喚を打ち消すカードを発動するか確認(優先権を放棄)する。
相手がカードを発動した場合はチェーンを組んで処理する。
相手がカードを発動しなかった場合や、召喚を打ち消されなかった場合はモンスターの召喚成功。以下の処理へ。

【B】】リバース効果モンスターの反転召喚成功時

【B1:永続効果の適用】
◇フィールド上で効果を発揮しているカードの効果、召喚したモンスター自身の効果(永続効果)の適用。
 ・フィールドカード等の効果による攻守の増減
 ・「DNA改造手術」で指定している種族への変更
 ・「ドラゴン族封印の壺」の効果でドラゴン族は守備表示に変更
 ・モンスターの永続効果の適用
(「ムカムカ」「ロード・オブ・ドラゴン」「見習い魔女」「人造人間−サイコ・ショッカー」等)
これらの永続効果はチェーンには乗らない。
処理が複数ある場合はターンプレイヤーの効果から順番を決めて適用する。
(フィールド上で発揮されている効果を優先する。例:「スキルドレイン」発動中に「人造人間−サイコ・ショッカー」が反転召喚された場合は「スキルドレイン」が先に適用される為「人造人間−サイコ・ショッカー」の永続効果は適用されない)

≪ここでターンプレイヤーが優先権を行使してできる事≫
・モンスターの起動効果を発動する。(自分メインフェイズで、反転召喚時に誘発する効果
【B2】がない場合のみ)
・クイックエフェクト(速攻魔法、通常罠、永続罠カード、誘発即時効果)を発動する。
≪優先権を行使してもできない事≫
・通常魔法、永続魔法、儀式魔法、装備魔法、フィールド魔法カードを発動する。
・その他の行為(召喚、表示変更、魔法・罠のセット)を行う。

【B2:召喚時に誘発する効果の発動】
◇モンスターの反転召喚が成功した事により、この時点で自動的に誘発する効果がある場合は、それらの効果をチェーンブロックに乗せる。
誘発する効果が複数存在する場合は、まずそれらの効果のみでチェーンを組んでから、反転召喚時のクイックエフェクトの確認を行う。
 ・反転召喚に成功したリバース効果モンスターの発動(チェーン1へ)
 ・フィールド上に存在するカードの誘発発動(「王虎ワンフー」「つまずき」等)
◇本来チェーンブロックは各プレイヤーの効果を1つずつ交互に組むが、同じタイミングで誘発する効果が複数ある場合は、まずターンプレイヤーの誘発効果のみでチェーンを組んでから、そのチェーンの上に相手の誘発効果のみでチェーンを組む。
また、誘発効果の中で「必ず発動する効果」と「発動が任意の効果」が同じタイミングで発動する場合は、「必ず発動する効果」を先にチェーンに乗せてから、「発動が任意の効果」をチェーンに乗せる。

【召喚成功時の起動効果モンスター】
◇自分のターンのメインフェイズでモンスターを召喚し、その召喚時に誘発する効果が無い場合のみ、この時点でターンプレイヤーは優先権を行使してモンスターの起動効果を発動できる。

★優先順位
1.ターンプレイヤーの誘発効果発動(召喚時に必ず発動する効果)
2.相手プレイヤーの誘発効果発動(召喚時に必ず発動する効果)
3.ターンプレイヤーの誘発効果発動(任意)
4.相手プレイヤーの誘発効果発動(任意)
5.1〜4で誘発する効果がない場合のみ起動効果の発動(自分ターンのメインフェイズ)
6.「召喚時」にのみ発動できる「落とし穴」や、その他発動条件が特にないクイックエフェクトの発動。(
【B3】)(1〜5で効果が発動している場合は、最後に効果を発動したプレイヤーの対戦相手から)

【B3:反転召喚に対してのクイックエフェクトの発動タイミング】
◇モンスターが反転召喚された時が発動条件の罠カードはこの時点で発動できる。
(発動条件が特にないクイックエフェクトを発動する事も可能)
◇召喚時に誘発した効果
【B2】が先に発動している場合は、そのチェーンに乗せる形で発動する。
クイックエフェクト発動の優先権はターンプレイヤーから。(
【B2】で誘発した効果でチェーンが組まれている場合は最後に効果をチェーンブロックに乗せたプレイヤーの対戦相手から)

□反転召喚に対して(永続効果の適用やリバース効果の発動前に)発動できるのはカウンター罠の「昇天の角笛」「神の宣告」だけです。

・モンスターの反転召喚
┏チェーン1:「昇天の角笛」
┃それに対応するカウンター罠のチェーンがお互いに無ければ逆順処理へ
┗逆順処理チェーン1:「昇天の角笛」解決、反転召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。
リバース効果モンスターの反転召喚を無効・破壊した為、フィールド上で表になった事自体無効になり、リバース効果も発動しない。
□リバース効果モンスターの反転召喚に対して「落とし穴」やその他の罠を発動する場合は、リバース効果にチェーンする形になります。

・リバース効果モンスターの反転召喚
┏チェーン1:リバース効果発動
┃チェーン2:「落とし穴」発動
┗逆順解決
□「落とし穴」「ねずみ取り」「粘着テープの家」等で、リバース効果モンスターを破壊しても、発動したリバース効果は無効になりません。(「王座の侵略者」「寄生虫パラサイド」等は例外)

◆このリバース効果の発動に対して(ダメージステップ以外でのチェーン)
□「王宮の号令」をチェーンした場合は、リバース効果を無効にできます。
□「天狗のうちわ」をチェーンしても、リバース効果は無効にできません。
◇「天狗のうちわ」がすでに表側表示で存在していた時に、このリバース効果モンスターを反転召喚した場合は、リバース効果モンスターの効果は無効になり破壊されますが、反転召喚した時に「天狗のうちわ」を発動(リバース効果にチェーン)しても、モンスターの反転召喚が適用された後の発動の為、リバース効果は無効になりません。(モンスターも破壊されない)
□「停戦協定」「生命力吸収魔術」をチェーンしても、リバース効果は無効にできません。
◇リバース効果モンスターが裏から表になり、効果が発動した時に「停戦協定」をチェーン発動しても、リバース効果は無効になりません。(「停戦協定」より先に表になり、リバース効果がすでに発動してしまっている。)
(「生命力吸収魔術」も同様)
◇リバース効果モンスターが「サクリファイス」「サウザンド・アイズ・サクリファイス」に裏側表示の状態で吸収された場合、装備カード扱いとなったリバース効果モンスターを表にして効果を発動する事はできません。
その「サクリファイス」が攻撃を受けても、表にはなりません。

「硫酸のたまった落とし穴」で効果対象に選択した”リバース効果モンスター”の処理
「硫酸のたまった落とし穴」が乗っているチェーンが全て解決した後にリバース効果を発動する。

┏チェーン1:「サンダー・ボルト」発動
┃チェーン2:「硫酸のたまった落とし穴」発動、裏側守備表示モンスター選択
┃逆順処理チェーン2:「硫酸のたまった落とし穴」解決、裏側守備表示モンスターを表にし、守備力判定。
┃ 守備力が2000以下なら破壊、守備力が2000より上なら裏に戻す。
┃表になったのが”リバース効果モンスター”だった場合、そのモンスターは表になった事により発動が確定。
┃(この時点ではまだ発動しない)
┗逆順処理チェーン1:「サンダー・ボルト」解決、相手の場のモンスター全て破壊
チェーン終了、この後に、先程表になったリバース効果が発動する(新たなチェーン)
┏チェーン1:リバース効果
┗逆順処理、解決

 

複数のリバース効果モンスターが同時に表になった場合

天罰

スキルドレイン

 

リバース効果/A:破壊効果/
■モンスター破壊(対象を取る)
人喰い虫
執念深き老魔術師
□※
深淵の暗殺者
爆弾かめ虫

■モンスター破壊(対象を取らない)
死の4つ星てんとう虫
タイム・ボマー
サイバーポッド
■魔法・罠破壊(対象を取る)
青い忍者
赤い忍者
トラップ・マスター
カードを狩る死神
ドッペルゲンガー

■魔法・罠破壊(対象を取らない)
壺魔人
ウェザー・レポート

 

リバース効果/B:手札・デッキに戻す/
■場のカードを手札に戻す(対象を取る)
ハネハネ
爆風トカゲ
ペンギン・ソルジャー
尾も白い黒猫
トルネード・バード

■場のカードを手札・デッキに戻す(対象を取る)
聖なる守り手

■場のカードをデッキに戻す(対象を取らない)
カオスポッド
寄生虫パラサイド

■手札・場・墓地のカードをデッキに戻す(対象を取らない)
ファイバーポッド
■墓地のカードを手札に戻す(対象を取る)
闇の仮面
聖なる魔術師
物資調達員

■墓地のカードをデッキに戻す(対象を取る)
デスグレムリン

■デッキから手札に加える
不幸を告げる黒猫
幸運を告げるフクロウ
ウェポンサモナー
名工 虎鉄
魔導雑貨商人

 

リバース効果/C:特殊召喚・回復・ダメージ/
■特殊召喚
スネークポット
デスハムスター
幻想召喚師
魂を呼ぶ者
ダークファミリア
■回復
雷仙人

■ダメージ
ポイズンマミー
剣の女王
デス・コアラ
ダイス・ポット
■ダメージ(発動コストあり)
ニードル・ボール
炎の女暗殺者
ファイヤーソーサラー

 

リバース効果/D:ドロー・捨てる・見る/
スケルエンジェル
悪魔の偵察者
メタモルポット
□※
リグラス・リーパー
ニードルワーム
厳格な老魔術師
大王目玉

 

リバース効果/E:コントロール・攻守の増減・その他/
■コントロール
王座の侵略者
□※
電磁ミノ虫
デーモン・テイマー
ドラゴン・ライダー
X・E・N・O
■表示形式
朱い靴
砂バク

■攻守の増減
闇晦ましの城
□※
ニュート
■行動制限
ダーク・アイズ・イリュージョニスト
ソニックジャマー

■除外
ディメンション・ポッド
混沌の呪術師
 
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