「遊戯王OCGエキスパートルールHP」
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【第5章】その他のルール 2004/11/26
●はじめに
【第1章】対戦の準備
●対戦に必要な物
■デッキ(メインデッキ)
■サイドデッキ
■融合デッキ
■デッキに入れられるカードの枚数制限
■場合によって必要な物
■あると便利な物
■デュエルフィールド
【第2章】カードの種類と使い方 1
●モンスターカード
■カードの見方
■モンスターカードとは?
■通常モンスター
■融合モンスター
■儀式モンスター
■効果モンスター
【第2章】カードの種類と使い方 2
●モンスターの召喚
■召喚(生け贄召喚)・セット
■反転召喚(表示形式の変更)
■特殊召喚モンスターの特殊召喚
■カード効果による特殊召喚
【第2章】カードの種類と使い方 3
●魔法・罠カード
■カードの見方
■魔法カード
■罠カード
【第3章】ゲームの遊び方
●対戦方法と勝利条件
■対戦方法
■勝利条件
■ライフポイント
●デュエルの準備
●ターンの流れ
■バトルステップの巻き戻し
【第4章】戦闘とチェーン 1
●モンスター戦闘のルール
■ダメージステップの注意
■ダメージの判定
■ダメージステップの範囲
【第4章】戦闘とチェーン 2
●チェーンとスペルスピード
■チェーンとは?
■スペルスピード
■チェーンの例
■ターンプレイヤーの優先権
【第5章】その他のルール
●その他のルール
■場に出すカードの最大制限枚数
●ルール用語辞典
 

 

【第5章】 その他のルール (ルールブック P43〜50)
その他のルール
■制限カード
◇通常、デッキに入れる事のできる同名カードの枚数は3枚までだが、公式ルールではカードによってデッキに入れる事ができる枚数を制限しているものがある。
◇制限には3種類あり、制限カードは1枚、準制限カードは2枚までデッキに入れる事ができ、禁止カードは使用不可になっている。
◇制限になっているカードのリストは、適時更新され「遊戯王オフィシャルカードゲーム公式ホームページ」にて発表されている。
これらは公式大会などで適用されるので、大会に参加する場合は事前に確認しておく事。
【公式HPアドレス】
www.yugioh-card.com

制限カード
【第1章】対戦の準備■デッキに入れられるカードの枚数制限
■モンスタートークン
◇モンスタートークンとは、カードの効果で生み出されたモンスターの事。
カードではないので手札・デッキに入る事はなく、破壊等でフィールド上から離れる場合は墓地には行かずデュエルから取り除かれる。
実際にフィールドヘ出す時は、クリップやコイン等(攻撃・守備表示が表現できる物)をトークンとしてモンスターカードゾーンに出す。
◇トークンはモンスターの5枚制限の1枚として数える。
◇表示形式は表側攻撃表示と表側守備表示のみ。裏側守備表示になる事はない。

●資料庫
≪モンスタートークン≫
■公開情報
「手札の枚数」「墓地のカード」「現在のライフポイント」は公開情報であり、お互いにいつでも確認する事ができる。
手札枚数やライフポイントを聞かれたプレイヤーは、正確に相手に伝えなければならない。
また、墓地については相手の墓地でも手にとって確認する事ができるが、その前に相手に一声かけてから行うのがマナー。
◇墓地を確認する際は、カードの順番を変えてはいけない。

◇魔法カード「クイズ」の発動を宣言してから効果が適用されるまでの間、その対戦相手は、墓地のカード(相手自身の墓地も含む)を確認する事ができなくなる。
◇デュエル中にデッキの枚数を確認する事は可能。
相手プレイヤーに聞かれた場合はそのデッキの所有者が確認し答える。
1度相手に断った上で自分のデッキ枚数を確認する事も可能。
枚数の確認中にカードの順番やカードの内容を見る事はできない。
(「天変地異」発動してるとズルくねーかコレ)
■お互いに同時に行動する場合
「お互いにカードを1枚ドローする」というような、お互い同時に同じ処理を行う効果の場合ではターンプレイヤーが先に効果の処理を行う。
上記の効果では、ターンプレイヤーがカードを1枚ドローした後、もう一方のプレイヤーがカードをドローする事になる。
(ターンプレイヤーから順に処理しているが、カード効果の処理としては同時に処理された扱い)
■同時に複数のカードが発動した場合
スペルスピード1である誘発効果などが同じタイミングで発動してしまった場合は、特別にチェーン処理で効果を解決していく。
まずターンプレイヤーの効果からチェーンを始める。
ひとつしかない場合はそれがチェーン1となり、複数存在する場合はターンプレイヤーが選択して自分の効果でチェーンを作る。
その後は相手プレイヤーがそのチェーンに自分の効果を重ねていく。
つまり、非ターンプレイヤーの効果から処理が行われて行く事になる。
■「YU-GI-OH! TRADING CARD GAME」シリーズについて
英語表記の「YU-GI-OH! TRADING CARD GAME」シリーズは、「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」と一緒にカードを混ぜて遊ぶ事が可能。
ただし、カード裏面のデザインが異なる為、一緒に使用する場合は裏面が見えないカードプロテクターを装着する必要がある。
カードの日本語名と英語名の対応表は、公式ホームページ(
www.yugioh-card.com)で確認できる。
■魔力カウンターについて
特定のカードを発動する為に必要なカウンターの事。
このカウンターを使用する能力のないカードに魔力カウンターを乗せる事はできない。


●資料庫≪魔力カウンター≫
■ルールと効果が矛盾している場合
基本ルールとカードの効果が矛盾している場合、基本的に各カードの効果が優先される。
例えば基本的に1度のバトルフェイズに1回しか攻撃できないが、カードの効果によって2回攻撃できるようにする事も可能。
■チェーンができない行動
チェーンはカードの発動に対して行う行動。
「モンスターの各種召喚」「生け贄」「コスト」「攻撃宣言」はカードの発動ではないので、これに対してチェーンする事はできない。
■手札について
◇各プレイヤーがデュエル中手に持ち、扱う事ができるカード。
基本的に対戦相手に内容が見えないようにカードを持つ。
「ドローする」「デッキから手札に加える」といった処理で増え、カードをプレイしたり効果で捨てられたりする事で減る。

◇手札内でのシャッフル(手札のカードの右から左までのカードの位置を変える事)は行っても構わない。
ただし、相手にランダムに選ばせてる最中に行ったり、相手の気が散るくらい無意味に繰り返す事はしない事。

◇手札として持てるカードの枚数に制限はない。
ただし、ターンプレイヤーは自分のターンの終了時に、自分の手札が6枚を超えている場合、6枚になるように選んで捨てる必要がある。
◇効果やコスト、手札調整以外で手札を勝手に捨てる事はできない。
◇フィールド上に出したカードを、効果などとは関係なく勝手に手札に戻す事はできない。
(1度フィールド上にカードを出し「やっぱりやめた」などと言って戻す行為など)
1ターンに1回の召喚を2回行ってしまった・発動タイミングが異なるカードを発動したなど、誤った使い方をした場合による巻き戻しは例外。
場に出すカードの最大制限枚数
■モンスターカード(モンスターカードゾーン)
◇自分のフィールド上のモンスターカードゾーンに、自分のコントロールするモンスターカードが存在できるのは最大で5枚まで。
◇自分のフィールド上に既に5体のモンスターが存在する時に新たにモンスターを出す事はできない。
(フィールド上のモンスターを生け贄にして召喚する場合等は除く)
◆自分のフィールド上に5体モンスターが存在する時に、
相手が「強奪」を使用してモンスター1体のコントロールを奪った場合の例

1.自分の「モンスターA」1体が相手のコントロールになる。
2.自分のフィールド上のモンスターが4体になったので5体目となる「モンスターB」を召喚する。

【状況1】
相手モンスターゾーン
「モンスターA」1)
自分モンスターゾーン
      

「モンスターB」2)
3.「強奪」が外れた場合、「モンスターA」が自分フィールド上に戻る。
しかし、自分のフィールド上にはモンスターが5体存在してる為、コントロールが戻らなければならない状況で戻れなかった「モンスターA」は破壊され墓地へ送られる。
【状況2】
相手モンスターゾーン
「モンスターA」(3)
×
自分モンスターゾーン
    
■魔法・罠カード(魔法&罠カードゾーン)
◇自分フィールド上の魔法&罠カードゾーンに、自分のコントロールする魔法・罠カードが存在できるのは合わせて5枚まで。【図1】フィールド魔法はフィールドカードゾーンに置くため、この最大制限枚数には含めない)
◇すでに5枚ある状態では手札から魔法・罠カードをプレイする事はできない。
【図2】
【図1】
【図2】

※伏せカードや、永続カード、チェーン発動中のカードがフィールド上に残っている場合は魔法・罠は6枚目を出せない。
◇自分のコントロールする「サクリファイス」「ソードハンター」の効果で相手モンスターカードが装備魔法カード扱いとして装備された場合、効果を使用した自分のフィールド上の魔法カード扱いになる。
◇相手の裏側守備表示の「スフィアボム」「精神寄生体」を攻撃して装備カードになった場合、相手の効果の為相手のフィールド上の魔法カード扱いとなる。
◇自分が発動した装備魔法が装備された自分のフィールド上のモンスターが、何らかの効果によって相手のフィールド上に移動しても、自分の装備魔法は自分のフィールド上のカード扱いのまま。魔法カード自体のコントロールは変わらない。
◆自分のフィールド上に装備カードの装備されたモンスターが存在する時に、
相手が「強奪」を使用してモンスター1体のコントロールを奪った場合の例

1.自分のフィールド上に「伝説の剣」を装備した「モンスターA」が存在、
2.相手が「強奪」を発動、その「モンスターA」に装備する。

【状況1】
相手魔法&罠ゾーン
<装備魔法「強奪」(2)
相手モンスターゾーン
自分モンスターゾーン
<「モンスターA」(1)
自分魔法&罠ゾーン
装備中
<装備魔法「伝説の剣」
3.「強奪」が装備された「モンスターA」が相手のフィールド上に移る。
「モンスターA」のコントロールは移ったが、「伝説の剣」のコントロールは移らない。
(効果もそのまま発揮)
【状況2】
相手魔法&罠ゾーン
<装備魔法「強奪」
装備中
相手モンスターゾーン
<「モンスターA」(3)
自分モンスターゾーン
装備中
<装備魔法「伝説の剣」

 

ルール用語辞典
●生け贄に捧げる
◇モンスターの召喚や効果の発動コストのひとつで、基本的にモンスターカードを墓地に送る事を指す。
生け贄はカードの発動宣言の前に行う。(発動宣言と同時で構わない)
この方法で墓地へ送られたモンスターは「破壊」扱いにはならない。

・生け贄
基本的にフィールド上のモンスターのみ生け贄に捧げる事ができる。
・手札から生け贄

テキストに”手札”と表記されているカードの場合のみ手札のモンスターカードを生け贄に捧げる事ができる。
(「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」や儀式魔法)
●カードの効果
◇魔法・罠・効果モンスターの効果など、カードに記された特殊能力全般を指す。
コストを払う行為や、戦闘によるモンスターの破壊などはこれに当てはまらない。
●カードをめくる
◇「カードをめくる」とは、基本的に伏せてあるカードの正体を確認するだけの行為を指す。
リバース効果モンスターなどは効果が発動しない。
確認が終わった後は、基本的に元にあった場所に再び伏せて戻す。
●ゲームから除外する(取り除く)
◇使用済みのカードは通常全て墓地に送られるが、カードの効果によってゲームから除外されてしまうとデュエルフィールドの外ヘ隔離され、このデュエル中では使用できなくなる。(除外したカードを利用できる効果を除く)
除外されたカードは次のデュエルからデッキに戻して使用する事ができる。
●コストを払う
◇モンスターの召喚や効果の発動をする為に、手札やライフポイントを払う行為。
コストはカードの発動を宣言する前に払う。(発動宣言と同時で構わない)
たとえカードの発動を無効にされても、払ったコストが戻る事はない。
●コントロール
◇カードを操作できる権利。
1枚のカードに対して、現時点でこの権利を持っているプレイヤーをこのカードの「コントローラー」と呼ぶ。
基本的に自分のフィールド上にあるカードはあなたのコントロール下にある。
しかし、カードの効果によってコントロールを奪われると、カードは相手フィールド上に移ってしまう。
ただし、コントロールを奪われたカードが墓地や手札、デッキなどに戻る場合は、全てデュエルスタート時のカードの持ち主のところへ戻る。
●シャッフル
◇カードを切る事。
◇シャッフルの方法に規定はないが、途中でカードの中身を見たり、カードを選り分けてからシャッフルするなどの作為的な行為は、一切してはいけない。
◇魔法・罠・モンスターの効果等、何らかの効果処理でデッキの中身を確認した場合は、必ずデッキをシャッフルする。
(「大王目玉」「古代の遠眼鏡」「魔導書整理」等のデッキの一部を見る・入れ替える効果を除く)
◇「天変地異」の効果が発揮されている間は、デッキの通常の置き方が裏返し(デッキの一番上のカードの内容が見える状態)になるが、デッキをシャッフルする場合は、通常通り裏向きで行う。
(シャッフルを終えてから、デッキを表向きにしてデッキゾーンに置く)
●「する」と「できる」
◇カード説明では、「する」と「できる」という表現が使われているが、これには違いがある。
「〜する」は必ず行わなければならない効果、
「〜できる」は実行するかしないかをプレイヤーが選択できる効果である事を意味する。
●プレイ
プレイとは手札やデッキ・墓地等から”フィールド上にカードを出す事”を指す。(裏表は問わない)

【手札からプレイする】
・モンスターカードの召喚(フィールド上に出す)
・魔法・罠カードの発動・セット
・手札からモンスターの効果を発動する(「サンダー・ドラゴン」「クリボー」など)

【フィールド上のカードをプレイする】
・伏せてある魔法・罠カードを表にして発動する。
・フィールド上に存在するカードの効果を発動する。
●セット
◇各種カードを裏側に伏せてフィールドに出す事をセットという。(「プレイ」に含まれる)
モンスターカードは裏側守備表示で出す事をセットと呼ぶ。
◇フィールド上に出ている表側表示のモンスターが、カード効果で裏側表示になる場合も「セット」扱い。
(「王族親衛隊」「月の書」等)
●戦闘ダメージ
◇戦闘ダメージとは、バトルフェイズで行われるモンスターの戦闘で発生したプレイヤーやモンスターへのダメージを指す。
魔法カードなどによる、効果によるダメージとは区別されている。
●装備カード
◇基本的には装備魔法カードの事を指すが、カードの効果によって罠カードやモンスターカードも装備魔法カードと同じ扱いになる事がある。
これらも含めて「装備カード」と呼ぶ。
●装備モンスター
◇装備カードを装備しているモンスター。
このモンスターがフィールド上から離れたり裏側表示になったりすると、装備カードは対象を失い破壊され墓地へ送られる。
●装備カード扱いになったモンスター
◇モンスターが何らかの効果によって装備魔法カード扱いになる特例がある。
◇基本的に装備カード扱いになってもモンスターの攻守を装備モンスターにプラスするわけではない。
(効果モンスターのテキスト等に記載されている場合を除く)
◇「装備カード扱いになったモンスター」を装備しているモンスターを生け贄にしても生け贄は1体分しかカウントされない。
【カードの効果でそのカード自身が装備カードになるタイプ】
◇自らの効果で装備カード扱いとなり、装備モンスターに装備魔法としての効果を発揮する。
「進化の繭」「スフィア・ボム」「精神寄生体」「暗黒魔族ギルファーデーモン」「ダーク・ネクロフィア」
ユニオンモンスター全般

【カードの効果で別のモンスターを装備カードにするタイプ】
◇装備カード扱いにされたモンスター自身には装備カードとしての効果はなく、
装備カード扱いモンスターを装備した事によって、そのモンスター自身の効果が発揮される。
「サクリファイス」「サウザンド・アイズ・サクリファイス」「ソードハンター」

◆「進化の繭」
◇表向きの「プチモス」に魔法カードのように表向きで装着。(通常召喚扱い)
◇フィールド上のモンスターカードの最大制限枚数にカウントされる。
◇装着時の「プチモス」の攻撃・守備力は、「進化の繭」の数値を適用。
◇攻守の表示は「プチモス」の表示を適用する。
◆「スフィア・ボム」
◇プレイヤーAのモンスターがプレイヤーBの裏側守備表示「スフィア・ボム」に攻撃して効果が発動、
「スフィア・ボム」は攻撃してきた相手モンスターの装備カード扱いになるが、
「スフィア・ボム」は装備カードになる直前までコントロールしていたプレイヤーBのフィールド上の装備魔法カード扱いとしてカウントされる。
◆「サクリファイス」「サウザンド・アイズ・サクリファイス」が吸収したモンスター
◇「サクリファイス」の効果によって装備カード扱いにしたモンスター(吸収モンスターと呼ばれる)は、吸収される前にコントロールしていた相手フィールド上のカードではなくなり、「サクリファイス」の効果を使用したプレイヤーのフィールド上の装備魔法カード扱いとしてカウントされる。

プレイヤーAが「サクリファイス」の効果を発動。
吸収したモンスターはプレイヤーAのフィールド上の装備魔法カード扱いになる。
この状態の時にプレイヤーBが「強奪」の効果で「サクリファイス」のコントロールを奪った場合、
「サクリファイス」はプレイヤーBのコントロールに移るが、先程プレイヤーAが吸収した装備カードはプレイヤーAのフィールド上の装備魔法カード扱いとしてカウントされたまま変わらない。
その後、何らかの処理で吸収モンスターが外れ、プレイヤーBが新たにモンスターを吸収した場合、吸収モンスターは効果を使用したプレイヤーBのフィールド上のカード扱いとなる。
◇装備カード自体に効果はなく、「サクリファイス」自身の効果によって装備カード攻守の数値を得ている。
●対象を取る(指定する)効果
◇対象を取る効果とは、効果を与える目標を選択して効果を発動する効果の事を指す。
不特定のカードに効果を与えるものや、効果の処理時に目標が決定される効果は「対象を取る効果」ではない。
●直接攻撃
◇モンスターがプレイヤーを直接攻撃する事。
モンスターの攻撃力がそのままプレイヤーのダメージになる。
●ドローのカウント
◇「カードをドローする度に〜する」といった効果の際に適用されるドローのカウントは、効果1回につき「ドローを1回した」という扱いになる。例えば「カードを2枚ドローする」という効果の場合、ドローカウントは1回のみ。
カードを引いた枚数でカウントされる事はない。
これは、「カードを捨てる度に」「ダメージを受ける度に」等の効果でも同じカウント方法を適用する。
●破壊
◇モンスターの戦闘やカードを破壊する効果によって、カードが墓地に送られる事を指す。
フィールドから手札やデッキに戻ったり、コストとしてカードを墓地に送る行為は「破壊」には当てはまらない。
●フィールド上のカード
◇カードの効果に表記されている「フィールド上のカード」とは、基本的に墓地とデッキ、融合デッキを除いたデュエルフィールド上のすべてのカードを指している。
●墓地に送る
◇あらゆる方法でカードが墓地に置かれる事を指す。
カードが破壊されて墓地へ行く、手札を捨てる、モンスターを生け贄に捧げる等、全て「墓地に送る」に含まれる。
●墓地に捨てる
◇エンドフェイズで手札調整の際にカードを墓地に置く事、またカードの効果によって手札のカードを墓地に置く事などを指す。
●元々の攻撃力(守備力)
◇カードの効果テキストで使用される「元々の攻撃力」とは、モンスターカードに記載された攻撃力の数値を指す。
(モンスタートークンの場合はトークンを発生させたカードに記載されている数値)
装備魔法カードやその他のカードの効果で増減した数値は含まれない。
また、攻撃力や守備力に「?」と表記されたモンスターの場合、元々の攻撃力は「0」として扱う。
(デッキ・手札・墓地にある場合を除く)
●ランダム
◇無作為にカードを選択する事。
カードの中身を判別できなければその方法に決まりはないが、カードの内容が分からない相手プレイヤーに選んでもらう方法が一般的。

・カードがわからない状態にして、その中から自分で選ぶ方法。
・相手にババ抜きのように選んでもらう方法。

◇「セレモニーベル」「真実の眼」「正々堂々」等の効果で手札を公開している時に、「手札をランダムに選ぶ効果」が発生した場合、効果によってカードを捨てる側は、この時のみ手札の公開をやめ、上記の方法などでランダムに選ぶ。