「遊戯王OCGエキスパートルールHP」
基本ルール ホーム
【第2章】カードの種類と使い方 1 2005/11/1
●はじめに
【第1章】対戦の準備
●対戦に必要な物
■デッキ(メインデッキ)
■サイドデッキ
■融合デッキ
■デッキに入れられるカードの枚数制限
■場合によって必要な物
■あると便利な物
■デュエルフィールド
【第2章】カードの種類と使い方 1
●モンスターカード
■カードの見方
■モンスターカードとは?
■通常モンスター
■融合モンスター
■儀式モンスター
■効果モンスター
【第2章】カードの種類と使い方 2
●モンスターの召喚
■召喚(生け贄召喚)・セット
■反転召喚(表示形式の変更)
■特殊召喚モンスターの特殊召喚
■カード効果による特殊召喚
【第2章】カードの種類と使い方 3
●魔法・罠カード
■カードの見方
■魔法カード
■罠カード
【第3章】ゲームの遊び方
●対戦方法と勝利条件
■対戦方法
■勝利条件
■ライフポイント
●デュエルの準備
●ターンの流れ
■バトルステップの巻き戻し
【第4章】戦闘とチェーン 1
●モンスター戦闘のルール
■ダメージステップの注意
■ダメージの判定
■ダメージステップの範囲
【第4章】戦闘とチェーン 2
●チェーンとスペルスピード
■チェーンとは?
■スペルスピード
■チェーンの例
■ターンプレイヤーの優先権
【第5章】その他のルール
●その他のルール
■場に出すカードの最大制限枚数
●ルール用語辞典
 

 

【第2章】 カードの種類と使い方 1 (ルールブック P9〜16)
モンスターカード
カードの見方 2005/11/1
第1期
第2期
第3・4期(世界統一フォーマット)
(第1期・第2期のカードは現在も使用可能)
【A】モンスターの名前
◇イラストが違ってもカード名が同じなら同じカードとして扱う。
【B】モンスターカードの属性

”地、水、炎、風、光、闇”の全6種類
◇これらの属性を対象にする効果があった場合、それに従う。
「オシリスの天空竜」「オベリスクの巨神兵」「ラーの翼神竜」
これらのカード(公式デュエル使用不可)に表記されている”神”は、このゲームには一切関係無い。
「DNA移植手術」で指定する事もできない。
【C】モンスターのレベル(星)
◇星の数によりモンスターのレベルをあらわしている。
◇星1〜4個までは低レベルモンスター。生け贄なしで通常召喚できる。
◇5つ以上は高レベルモンスター。星5・6個は1体、星7個以上は2体フィールド上のモンスターを生け贄に捧げないと通常召喚(生け贄召喚)できない。
【D】モンスターイラスト
【E】種族、種類、テキスト
”モンスターの種族””モンスターの種類”

”テキスト欄”

≪モンスターカードの種族≫(全20種類)
・ドラゴン
・鳥獣
・雷
・海竜
・魚
・水
・戦士
・獣戦士
・獣
・昆虫
・爬虫類
・植物
・恐竜
・岩石
・アンデット
・悪魔
・魔法使い
・天使
・炎
・機械
◇これらの種族を対象にする効果があった場合、それに従う。
「オシリスの天空竜」「オベリスクの巨神兵」「ラーの翼神竜」
これらのカード(公式デュエル使用不可)に表記されている”幻神獣族”は、このゲームには一切関係無い。
「DNA改造手術」で指定する事もできない。
≪モンスターカードの種類≫
◇モンスターカードは大きく分けて4種類あり、
”モンスターの種族”の隣の”モンスターの種類”の場所に、種類が表記されている。(通常モンスターを除く)
例:戦士族で効果付きモンスターの場合は→【戦士族・効果】

【〇〇族】通常モンスター
【〇〇族・効果】効果モンスター
【〇〇族・トゥーン】トゥーンモンスター(効果モンスター
【〇〇族・スピリット】スピリットモンスター(効果モンスター
【〇〇族・ユニオン】ユニオンモンスター(効果モンスター
【〇〇族・儀式】儀式モンスター
【〇〇族・儀式/効果】儀式/効果モンスタ
【〇〇族・融合】融合モンスター
【〇〇族・融合/効果】融合/効果モンスター
≪テキスト欄≫ 効果等についての説明
通常モンスター:デュエルでは一切無関係な事が書いてあるので無視して良い。
効果モンスター:効果についての説明が記されている。
儀式モンスター:
降臨するための条件が記されている。
儀式/効果モンスター:
降臨するための条件と効果についての説明が記されている。
融合モンスター:
融合素材となる2体(3体)のモンスターカードの名前が記されている。
融合/効果モンスター:融合素材となる2体(3体)のモンスターカードの名前と効果についての説明が記されている。
【F】攻撃力(ATK)と守備力(DEF)
◇モンスターの強さを表す数値。
【第1期:攻撃力、守備力】
【第2期:攻、守】
【第3期以降:ATK、DEF】
◇戦闘では、攻撃表示の時は攻撃力(ATK)、守備表示の時は守備力(DEF)の数値で判定する。
【G】イラスト右下の番号
第2期
**−**
第3期
***−***
第4期
***−*****
パック等のシリーズ名(左側)と、そのシリーズ内での通し番号(右側)。(第1期カードには無い)
4期は通し番号の手前に言語が追加されている。
***-JP*** ***-EN***など
【H】四角いモノ:偽物防止
(第1期カードには無い)
【※】
8桁の数字:ゲームのパスワード。
カードゲームでは使用しない。何も書いてないものもある。
Replica
:レプリカ
大会賞品等で世界で数枚となり、入手困難になったカードのレプリカ版。大会でも使用は可能。

 

モンスターカードとは?

◇モンスターカードはバトルフェイズにおいて、相手モンスターとの攻防や相手プレイヤーへの攻撃を行うカード。
このゲームの基本は主にこのカードを使ったモンスターバトルにある。

モンスターカード
┣□通常モンスター(黄土色)
┣□効果モンスター
(オレンジ色)
┃┣■起動効果
┃┣■永続効果
┃┣■誘発効果
┃┃┗■リバース効果
┃┣■誘発即時効果

┃┣■カテゴリー外の効果
┃┣■トゥーン
┃┣■スピリット
┃┗■ユニオン
┣□儀式モンスター(青色)
┃┗■儀式/効果モンスター
┗□融合モンスター
(青紫色)
  ┗■融合/効果モンスター

通常モンスター

◆通常モンスター〇〇族
◇特別な能力を持たない基本的なモンスター。テキストはデュエルに無関係。

融合モンスター

◆融合モンスター〇〇族・融合】
◇融合モンスターは融合モンスターカードのテキストに明記されている特定の融合素材モンスターと、
「融合」の魔法カードを使って自分の融合デッキから自分フィールド上に融合召喚(特殊召喚)できる特殊なモンスター。
(「融合」とは別の方法で特殊召喚する手段もある)

◆融合/効果モンスター
〇〇族・融合/効果】
◇融合モンスターに効果が加わったカード。
効果モンスター扱い。

━ ━ ━ ━ ━[ 融合召喚の手順 ]━ ━ ━ ━ ━

「融合」の魔法カードで融合召喚
自分ターンのメインフェイズで、融合モンスターカードに明記されている融合素材モンスターカードが、自分の手札またはフィールド上、もしくはその両方に全て揃っている時に「融合」の魔法カードを発動。
発動を宣言して「融合」の魔法カードを自分の魔法&罠カードゾーンに置く。
(発動したカードの効果はチェーンブロックに乗せる。お互いにチェーンするカードを出し終えたら効果の逆順処理)
「融合」の効果解決時に融合素材モンスターカードを持ち主の墓地に送り、
融合デッキから該当する融合モンスターを探し、自分のモンスターカードゾーンに表側攻撃表示または表側守備表示で置く。最後に「融合」カード(その他チェーンしたカード)を墓地において融合召喚(特殊召喚)終了。
融合モンスターを使用する場合は、あらかじめデュエル開始前に融合デッキを用意し、融合デッキに裏向きにセットしておく。
融合召喚に必要なカード(融合素材モンスターや「融合」の魔法カード)はメインデッキに入れておく。
融合召喚とは?
◇通常魔法「融合」やフィールド魔法「フュージョン・ゲート」のカードの効果で、
融合デッキから融合モンスターをフィールド上に出す事を
融合召喚と呼ぶ。(特殊召喚扱い)
◇「融合」「フュージョンゲート」以外の効果(「突然変異」「魔導サイエンティスト」「デビル・フランケン」等)で融合モンスターを融合デッキからフィールド上に出す場合は、融合召喚とは呼ばない。(ただの
特殊召喚
◆テキストに「融合召喚でしか特殊召喚できない」と明記されたカード
(「F・G・D」「究極竜騎士」「超魔導剣士−ブラック・パラディン」)
◇その融合モンスターは「融合」「フュージョン・ゲート」
融合召喚特殊召喚)する事はできるが、
「突然変異」「魔導サイエンティスト」「デビル・フランケン」等の効果で
特殊召喚する事はできない。

◆テキストに「このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない」と明記されたカード
(「デス・デーモン・ドラゴン」「ドラゴン・ウォリアー」「魔人 ダーク・バルター」)
◇その融合モンスターを「融合」「フュージョン・ゲート」
融合召喚特殊召喚)する場合は、テキスト上部に明記されている正規の融合素材モンスターでなければ行えない。
(「心眼の女神」「イリュージョン・シープ」「沼地の魔獣王」「破壊神ヴァサーゴ」を融合素材1体の代用として使用する事ができない)
「突然変異」「魔導サイエンティスト」「デビル・フランケン」等の効果で
特殊召喚する事は可能。

◆テキストに「自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外した場合のみ、融合デッキから特殊召喚が可能(融合カードは必要としない)」と明記されたカード
(「XYZ−ドラゴン・キャノン」「XY−ドラゴン・キャノン」「XZ−キャタピラー・キャノン」「YZ−キャタピラー・ドラゴン」)
◇その融合モンスターは「融合」「フュージョン・ゲート」
融合召喚特殊召喚)する事はできない。
「突然変異」「魔導サイエンティスト」「デビル・フランケン」等の効果で
特殊召喚する事はできない。

◇「融合」「フュージョン・ゲート」の詳しい使用方法はそれぞれのページ参照

◆フィールド上に出された融合モンスター
◇融合モンスターをフィールドに融合召喚する際の表示形式は表攻撃表示か表守備表示のみ。
裏側表示で出す事はできない。
◇融合召喚する時点で表示形式を決定する為、融合召喚されたターンではプレイヤーの意思で表示変更できない。
◇メインフェイズ1で融合召喚した融合モンスターは、バトルフェイズが行える状況であればそのターンでも攻撃宣言できる。
(原作とは異なるので注意)

◇融合モンスターは他のモンスターカード同様に、破壊されたり生け贄にした場合は、持ち主の墓地に送られる。
◇融合モンスターに手札やデッキに戻る効果を使用した場合、融合モンスターは持ち主の
融合デッキに戻る。
手札や
メインデッキの中に融合モンスターカードが混じる事は無い。
「カオスポッド」の効果でデッキに戻る場合は、メインデッキには戻らないのでデッキに戻ったモンスターとしてカウントされない。

◇「融合」によって融合デッキから特殊召喚されたモンスターに対して
・通常召喚とは別の為、「落とし穴」「ねずみ取り」「粘着テープの家」「昇天の角笛」を発動する事はできません。
・特殊召喚効果が適用されたに「神の宣告」「王宮の弾圧」を発動する事はできません。
(「融合」の発動自体に「神の宣告」「王宮の弾圧」チェーンして「融合」を無効にする事は可能)
・「激流葬」「連鎖破壊」「奈落の落とし穴」等は発動可能です。

◆蘇生制限 (除外された状態から特殊召喚する場合も同様)(詳細は資料庫5【蘇生制限】参照)
◇融合召喚以外の方法で融合デッキから融合モンスターを特殊召喚した場合、
(「デビル・フランケン」「魔導サイエンティスト」「幻想召喚師」「王家の神殿」等の効果による特殊召喚)
正規の手順で融合召喚されていない為、「死者蘇生」等の
墓地からフィールド上にプレイする効果の対象にできない。

◇以下の融合モンスターは”融合召喚でしか特殊召喚できない”為、1度融合召喚を行っていても「死者蘇生」等の
墓地からフィールド上にプレイする効果の対象にできない。
・「F・G・D」
・「究極竜騎士」
・「超魔導剣士−ブラック・パラディン」

◇以下の融合モンスターは”テキストの手順でしか特殊召喚できない”為、「死者蘇生」等の
墓地からフィールド上にプレイする効果の対象にできない。
・「XYZ−ドラゴン・キャノン」
・「XY−ドラゴン・キャノン」
・「XZ−キャタピラー・キャノン」
・「YZ−キャタピラー・ドラゴン」

◆融合素材の代用にできる効果モンスター
「心眼の女神」「イリュージョン・シープ」「沼地の魔獣王」「破壊神ヴァサーゴ」
◇この4枚の効果モンスターカードは、融合素材1体の代わりに融合させる事が可能。
ただし、「融合モンスターカード」表記されている正規の融合素材モンスターが必ず1体必要になる。
(3体融合の場合は正規のモンスター2体)

◇「心眼の女神」等の”融合素材の代用にできるモンスター”同士で融合する事はできない。

「心眼の女神」+「破壊神ヴァサーゴ」=
×

◇3体融合の場合、融合素材の代用モンスターは1体だけしか使えない。

「青眼の究極竜」に3体融合する

正規の融合素材は【青眼の白龍+青眼の白龍+青眼の白龍】

「心眼の女神」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」=「青眼の究極竜」

「心眼の女神」+「心眼の女神」+「青眼の白龍」=
×
「心眼の女神」+「心眼の女神」+「心眼の女神」=
×

◇これらの代用モンスターを使って融合モンスターを融合召喚した場合も、正規の手順でフィールド上に融合召喚した扱いになる為、「死者蘇生」等の”墓地からフィールド上にプレイする効果”の対象にする事が可能。

儀式モンスター

◆儀式モンスター〇〇族・儀式】
◇儀式モンスターカードとは、特定の儀式魔法カードと一定の条件を満たす生け贄のモンスターカードによって特殊召喚するモンスター。
◇儀式モンスターは融合モンスターとは違い、別カード扱いではなく、
メインデッキの中に入れて使用する。
◇儀式モンスターは儀式魔法カードを使わずに手札から通常召喚する事はできない。
◇儀式召喚の条件・手順については、それぞれの儀式魔法カードに書かれている内容に従う。

◆儀式/効果モンスター
〇〇族・儀式/効果】
◇儀式モンスターに効果が加わったカード。
効果モンスター扱い。

※儀式モンスターカードや儀式魔法カードのテキストの「降臨」とは儀式召喚(特殊召喚)の事

━ ━ ━ ━ ━[ 儀式召喚の手順 ]━ ━ ━ ━ ━

儀式モンスター専用の儀式魔法カードで儀式召喚
自分ターンのメインフェイズで、儀式モンスターカードと専用の儀式魔法カード、そして儀式魔法カードに明記されているレベルを満たす生け贄モンスターが自分の手札またはフィールド上、もしくはその両方に全て揃っている時に、儀式魔法カードを発動。
発動を宣言して、儀式魔法カードを自分の魔法&罠カードゾーンに置く。
(発動したカードの効果はチェーンブロックに乗せる。お互いにチェーンするカードを出し終えたら効果の逆順処理)
儀式魔法の効果解決時に、フィールド上・手札のモンスターの中から、レベル合計が儀式魔法カードの指定したレベルの数になるようにモンスターを生け贄に捧げ持ち主の墓地に送る。
生け贄モンスターを墓地に送った後、手札から儀式モンスターを、自分のモンスターカードゾーンに表側攻撃表示または表側守備表示で置く。最後に儀式魔法カード(その他チェーンしたカード)を墓地に送って儀式召喚(特殊召喚)終了。

◇儀式魔法の使用方法については【儀式魔法カード基本】や各儀式魔法カードのページ参照

◆フィールド上に出された儀式モンスター
◇儀式モンスターをフィールドに儀式召喚する際の表示形式は表攻撃表示か表守備表示のみ。
裏側表示で出す事はできない。
◇儀式召喚する時点で表示形式を決定する為、儀式召喚されたターンではプレイヤーの意思で表示変更できない。
◇メインフェイズ1で儀式召喚した儀式モンスターは、バトルフェイズが行える状況であればそのターンでも攻撃宣言できる。
◇何らかの効果により手札・デッキに戻された場合は、儀式召喚した事実がリセットされる為、
もう一度儀式魔法カードによる儀式召喚の手順を行わなければ手札からフィールド上に出せない。

◇儀式魔法によって儀式召喚(特殊召喚)されたモンスターに対して
・通常召喚とは別の為、「落とし穴」「ねずみ取り」「粘着テープの家」「昇天の角笛」を発動する事はできません。
・特殊召喚効果が適用されたに「神の宣告」「王宮の弾圧」を発動する事はできません。
(儀式魔法の発動自体に「神の宣告」「王宮の弾圧」チェーンして儀式魔法を無効にする事は可能)
・「激流葬」「連鎖破壊」「奈落の落とし穴」は発動可能です。

◆蘇生制限 (除外された状態から特殊召喚する場合も同様)(詳細は資料庫5【蘇生制限】参照)
◇儀式魔法でテキストの手順通りに儀式召喚されずに、手札・デッキから直接墓地に送られた場合、
「死者蘇生」等の、”墓地からフィールド上にプレイする効果”の対象にできない。
◇手札に儀式モンスターカードが2枚ある時に、片方の儀式モンスターカードを儀式魔法の生け贄にする事はできるが、手札から生け贄にして墓地に送った方の儀式モンスターは「死者蘇生」できない。

手札に「カオス・ソルジャー」の儀式モンスターカードが2枚ある時に、「カオスの儀式」を発動し、
効果解決時に「カオス・ソルジャー」Aを生け贄にして、「カオス・ソルジャー」Bを降臨する。
フィールド上に儀式召喚された「カオス・ソルジャー」Bは、その後フィールド上から墓地に送られても「死者蘇生」可能だが、「カオス・ソルジャー」Aは儀式召喚されずに墓地に送られた為、「死者蘇生」できない。

◇基本的な儀式降臨例
特定の「儀式」の魔法カードと、手札またはフィールド上、もしくはその両方に生け贄モンスター”が、
その儀式に必要なレベル合計分揃った時に、「儀式」の魔法カードを発動し、
効果の解決時に生け贄モンスターを墓地に送り、手札から儀式モンスターを場に降臨(特殊召喚)する。
(儀式魔法の場合は手札からでも生け贄可能)
場に出す表示形式は表攻撃表示か表守備表示。

◆専用の儀式魔法カードの代用にできる儀式魔法カード
「奈落との契約」「大地讃頌」

◇この2枚の儀式魔法カードは、各儀式モンスターに定められた専用の儀式魔法カードの代わりに使う事が可能。
「奈落との契約」は闇属性の儀式モンスターの儀式魔法の代用、
「大地讃頌」は地属性の儀式モンスター儀式魔法の代用にできる。
ただし、通常の儀式魔法と異なり、レベル合計の生け贄方法が儀式モンスターのレベルと同じにしなければならない。
(儀式モンスターのレベルの数値を超えたり数値に満たない生け贄は不可)
使用方法は各ページ参照。

◇これらの代用儀式魔法カードを使って儀式モンスターを儀式召喚した場合も、正規の手順でフィールド上に儀式召喚した扱いになる為、「死者蘇生」等の”墓地からフィールド上にプレイする効果”の対象にする事が可能。

効果モンスター

◆効果モンスター【〇〇族・効果】
通常モンスターに魔法カードのような能力を加えたカード。
テキストの指示に従って効果を発動させる。

トゥーンモンスター〇〇族・トゥーン】
効果モンスター扱い。
スピリットモンスター〇〇族・スピリット】
効果モンスター扱い。
ユニオンモンスター〇〇族・ユニオン】
効果モンスター扱い。

◇効果の種類は処理の方法によって、大きく以下の5タイプに分かれる。
・永続効果
・起動効果
・誘発効果
・リバース効果
・誘発即時効果
これらの効果を複数持つモンスターも存在する。(「インセクト女王」等)

詳しくは効果モンスターカードの各ページ参照

☆永続効果/Continuous Effect
◇そのモンスターがモンスターカードゾーンに表側表示で存在する限り、常に効果が継続する。
この効果には発動タイミングはなく、モンスターが表側表示でフィールド上に出現した時点で効果が適用され、
フィールド上から存在しなくなった(表側表示から裏側表示になった)時点で効果が無くなってしまうのが特徴。
「このカードがフィールド上で表になっている限り、〜する。」(「人造人間−サイコ・ショッカー」等)
◇特定の条件を満たさなければ発揮されない効果もある。
・フィールド上に存在する特定の属性・種族の能力を変化(「コマンド・ナイト」「見習い魔女」等)
・特定のカードがフィールド上に存在する時に効果を発揮(「機械王」「伝説のフィッシャーマン」等)
・手札の枚数や墓地に存在するカード枚数等で能力が変化(「ムカムカ」「シャドウ・グール」等)
☆起動効果/Cost Effect
◇発動を宣言して使う事ができる効果。
この効果は基本的に自分のターンのメインフェイズでのみ発動する事ができる。
効果を発動する際に、手札を捨てる、生け贄に捧げるなどのコストが必要なカードも存在する。
「モンスターを1体生け贄に捧げる事で、〜する。」
・ライフを払って発動させる効果(「デビル・フランケン」「魔導サイエンティスト」等)
・モンスターを生け贄にして発動させる効果(「キャノン・ソルジャー」「ならず者傭兵部隊」等)
・特定のカードを墓地に送って発動させる効果(「リーフ・フェアリー」等)
・手札を墓地に捨てて(送って)発動させる効果(「同族感染ウィルス」等)
・墓地のカードを除外して発動させる効果(「魂を喰らう者 バズー」等)
☆誘発効果/Trigger Effect
◇「スタンバイフェイズ時」「モンスターが破壊された時」等、というような、ある事項をきっかけとして発動する効果。
「相手のライフポイントに戦闘ダメージを与えた時〜する。」
・相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時(「白い泥棒」「仮面魔道師」等)
・墓地へ送られた時(「クリッター」等)
・裏側守備表示のこのカードを相手モンスターが攻撃した時(「精神寄生体」「スフィア・ボム」)
・表示形式が変わった時(「ドリーム・ピエロ」等)
・裏から表になった(☆リバース効果
☆リバース効果/Flip
(第1期は「〜が表になった時」と表記された効果モンスター)
(第2期・第3期はテキストが「リバース:」から始まる)
◇カードが裏側表示から表側表示になった時に自動的に発動する効果。
プレイヤーが反転召喚する場合と、裏側モンスターが戦闘やカードの効果によって表側表示になるケースはすべて「リバース」と呼ばれ、リバース効果の発動条件となる。
「リバース:フィールド上の相手モンスター1体を破壊する。」
☆誘発即時効果/Multi-Trigger Effect
使用タイミングは限定されるが、相手のターンでも任意に発動する事ができる効果。
(相手ターンで使用できる起動効果みたいなもの)
この効果はスペルスピードが2に設定されている。
「この効果は相手ターンでも発動可能」
☆その他
上記のカテゴリーに該当しない効果も存在する。
当HPではこれらの”効果カテゴリー”にも該当しない効果を”ルール効果”と表現している。
(ルール上の効果、そのカードの決まり事・誓約)
そのカードの効果ではあるが、効果を無効にする効果(「冥界の魔王ハ・デス」「スキルドレイン」等)でも無効にできない。

「タイラント・ドラゴン」の墓地から特殊召喚する際の生け贄コスト
「魔導アーマー エグゼ」「味方殺しの女騎士」等のフィールド上に維持する為のコスト・払わなかった場合の破壊
「冥界の魔王ハ・デス」の墓地から特殊召喚できない効果
「ハーピィ・レディ・SB」の同名カード扱い効果
☆特殊召喚モンスター
◇特定の条件を満たさないと特殊召喚できないモンスター
基本的に通常召喚する事はできない。テキストの手順でのみ特殊召喚できる。
テキストの手順でフィールド上に特殊召喚した後に墓地に送られたのであれば、他のカード効果で墓地から特殊召喚する事は可能だが、できないカードも存在する。
「このカードは通常召喚できない。〜して特殊召喚する。」
☆トゥーン
テキスト欄【〇〇族トゥーン】(効果モンスターの一種)
トゥーンはトゥーンモンスターカードである事を示す。
(トゥーンモンスターカードを対象とした効果を識別する)
「トゥーン・アリゲーター」という名のモンスターも存在するが、【
〇〇族トゥーン】の表記がないので対象外。
◇いくつかの効果カテゴリーを複合した効果モンスター。
永続魔法「トゥーン・ワールド」に関連した効果・プレイヤーに直接攻撃できる効果を持つ。
☆スピリット
テキスト欄【〇〇族スピリット】(効果モンスターの一種)
スピリットはスピリットモンスターカードである事を示す。
(スピリットモンスターカードを対象とした効果を識別する)
◇いくつかの効果カテゴリーを複合した効果モンスター。
召喚・リバースしたターンのエンドフェイズに手札に戻る効果を持つ。
特殊召喚する事ができない。
☆ユニオン
テキスト欄【〇〇族ユニオン】(効果モンスターの一種)
ユニオンはユニオンモンスターカードである事を示す。
(ユニオンモンスターカードを対象とした効果を識別する)
◇いくつかの効果カテゴリーを複合したた効果モンスター。
特定モンスターに装備カード扱いとして装備できる効果・装備カード扱いの状態から解除・特殊召喚する効果を持つ。

【起動効果基本】
【永続効果基本】
【誘発効果基本】
【リバース効果基本】
【誘発即時効果基本】
【特殊召喚モンスター基本】
【トゥーンモンスター基本】
【スピリット・モンスター基本】
【ユニオン・モンスター基本】