Kreuzークロイツ バッチフラワーインフォメーション
バッチフラワーで自らを癒し、バッチ国際プログラムで学ぶ

 5月のマイボトル 

〜クレマチス〜

このところの気温の上昇と雨で
クレマチスがぐんぐん伸び始めました。
アーチのそばに植えて3年目、
我が家のクレマチスは、まだ一度も花をつけたことがありません。
今年の夏は咲いてくれるかしら。


私はもともと、とてもぼんやりした人間です。
特にリラックスしていると、
心ここにあらず状態によくなるようで
家族と食事をしているときにも
箸を持った手はいつの間にか止り
窓の外を眺めているのか
何を考えているんだか
目の前で、パンパンと手を打ち鳴らされて
ハッと我に帰るようなことがあります。

子どもの頃は、話しかけられても返事をしないので
母親は耳が悪いと思っていたようで、よく病院に連れていかれました。
実際によく耳の病気もしたし、あまり聴こえなかったのかしら、
今でもそれは、ちょっとしたコンプレックスになっています。
本を読んでいたり、何かを空想したりして
現実にいない...ような子どもだったのでしょう。

でも、自分自身ではあまり気がつかなかったのです。
大人になるにつれ、それなりに気をつけるようになったし、
もう、そんなにぼんやりしてるとは思っていませんでした。

けれど、バッチフラワーを学びだし、クレマチスの指標を読み、
ひょっとして、これって私?と気がついたときには、妙に納得しました。
努力しているつもりでも、自分が思いのほか、なにも観ていなかったり、
聴いていなかったりするのを、薄々感じていましたから。

まあ、バッチフラワーの全38種類、
どれもこれも、自分に必要なのは確かですけれど。
真っ白に咲くクレマチス。よい香りもします

花が終わると、おしべが髭のように伸びてきます。秋のバッチセンターのクレマチス




バッチフラワーのカウンセリングは
シンプルコンサルテーションといわれる通り
すべて対話でなされます。
クライアントとプラクティショナーとの間に
ラポールを築いていくプロセスには、
様々な要素が関わりますが、
プラクティショナーにとって、とりわけ重要なのは
聴く(アクティブリスニング)力でしょう。

バッチのプラクティショナーは天職だ!と、私は自分で思っていますが
こんなぼんやりした私が、プラクティショナーという立場で
人の話に耳を傾けることを、自分に課しているのも
きっとそれが、私の人生のテーマだからなのかもしれません。

つまり、だからこそ、私は意識的に人の話に耳を傾けることを
必要とする道を選んだのでしょう。
「テーマはいつも対話」、といいながら
どこかへ飛んでいきそうな自分を、目覚めて観ている、
これほどの修行はないはずですから ね。

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