Kreuzークロイツ バッチフラワーインフォメーション
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4月のマイボトル

〜ハニーサックル〜
4月になると、私は毎年、ハニーサックル状態に陥ります。

日本では、ことのはじまりと関係しているから、尚更かもしれませんが、
人生の節目のような出来事、華やかな、そして切ない思い出が
光の明るさ、桜のあでやかさ、萌えだした緑のまぶしさと
ちょうど背中合わせのように、憂鬱な影に閉ざされて
なんだか切なくて、泣きたくなります。

花冷え、花曇り、花明かり、花筏に朧月・・・
春の言葉は、みな美しく、ちょっと甘くセンチメンタル。

ハニーサックル(すいかずら)は、その甘い香りとともに
見ているだけでも、ノスタルジックなイメージの膨らむ花。
それが過去にとらわれて、今を生きることが難しく感じられる時の
レメディなんて、ちょっとでき過ぎ!


4月〜
結婚記念日は、もう30年以上も前のこと、
1人で迎えるようになってはや12年。
また、ある年の4月には
夫の異変に気づかず、うららかに晴れた空
のんびり洗濯物を干していた。

まだ子どもたちが幼かった頃、真新しい家に引っ越してきたのも、
息子を東京へ、下の娘をイギリスへと見送り
生まれて初めて、その家に1人きりになったのも、同じ4月。

ちょっと挙げただけでも、私の4月はなかなかドラマチック!

あの頃は辛かった。
でもなんだか過ぎてしまうと美しい。
思い出に浸るというのは、こういうことなのでしょう。


ペットロス
ホームシック
過去の栄光、あるいは困難、
そして老齢
良くも悪くも、過去にとらわれて
今を生きることができない・・・

乗り越えること、薄れていく思いが後ろめたくて
余計そこにとどまろうとすることもありますね。
でも、現在は瞬く間に過去になり、過去は未来とひと続き。
今をどう生きるか、、、視点が変われば、
未来はもちろんのこと、過去さえ変わるのですから。

新学期、新しい学校、新しい友達、新しい先生、新しい職場、新しい環境、
何もかもが改まり、前向きになって当然とばかり、
待ち構えていると思うと、ちょっとしんどい。
懐かしい、慣れ親しんだ場所や人々のもとへ帰りたくなってしまう。

そんなときは、3月でご紹介したウォルナットと一緒に、ぜひお試しあれ。

私? 1年に1回くらい、たまにはハニーサックルもいいかなあって思うの。
思い出して、切なくなるなんて、そんな自分もちょっと可愛いから
許してあげる(笑)

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