Trekking Reports 〜山歩きの記録

2001.11.4(日) 榧ノ木尾根はもう冬の装い【鷹ノ巣山 奥多摩】

鷹ノ巣山山頂からの展望
参加表明されていた亜美さんは出がけの雨で断念。
つむぎさんは電車の時間の都合で奥多摩駅に9時すぎにしか着けない。
こりゃ今日は独りかなぁ、それともつむぎさんがくるのを待つかなぁと思っていると、
奥多摩駅で後から肩をたたかれ、振り向くと宮本さんが...
こりゃびっくり!こうなったら予定通り榧ノ木尾根に向かうしかないと、
あわてて、こちらに向かっているはずのつむぎさんに電話連絡。
つむぎさんは倉戸口から榧ノ木尾根を行けるところまで登って引き返すとのことなので、
我々は予定通り倉戸口から鷹ノ巣へ向かうことに決定。
さぁバスに乗ろうとバス乗り場を見ると、あれ?バスがいない...
どうやら電話しているうちに行ってしまったらしい。(^^;う〜む
しかたなく30分待って次のバスに乗り込んだ。

倉戸山山頂(先週と比べてどうかな)
倉戸口から倉戸山までは相変わらずの急登続き。体調にかなり不安のある私は、
もっと速く歩きたそうにされている宮本さんをしり目に必要以上にゆっくり歩き、
ほぼコースタイム通りで倉戸山に到着。
ここまでは紅葉にはまだ早いといった印象で、先週とあまり変わらない。
そして、ここからが今日の目的の榧ノ木尾根。
さて、どれだけ色づいているかと楽しみにしながら歩くがどうも様子がおかしい。
こんなものだったかなぁというほど地味で、特に葉が少ない。
へ?もう散っちゃったのか?でも先週の感じだと翌週あたりがベストに見えたのだが..
で、落ち葉を見ると、まだ色づききっていない葉が多く落ちている。
どうやら盛りを迎える前に風にたたき落とされたようだ。

この状況は登るにつれ顕著で、榧ノ木山の先にあったもみじは全滅。
石尾根の紅葉は影も形もなしで、ただの枯れ木の並木道と化していた。
ただ、落葉松の黄色だけがすこしだけ葉を残していたのが救いか。

鷹ノ巣山頂から都心方面を望む
鷹ノ巣山山頂は相変わらず人が多い。
展望は前日の雨のおかげか空気が澄んでいて新宿のビル街などが見渡せたが、
富士山の山頂付近の雲は残念ながら最後まで取れなかった。

下山は浅間尾根を峰谷へと下る。
こっちも駄目だろうなぁと半ば諦めかげんだったのだが、こちらはかなり紅葉が残っており、
特にもみじやかえでの赤と落葉松の黄色が印象的だった。
榧ノ木尾根と同じ雑木林の尾根道だがどこでも歩けるといった印象の榧ノ木尾根とは違い、
並木の一本道といったところで、印象はだいぶん異なる。
また、ところどころで視界が開けるので、展望が楽しめるという榧ノ木にはないメリットがある。

浅間尾根の紅葉
意外と早く尾根の先端にあたる浅間神社に到着。
ここを過ぎると村中に入るが、どうも地図とは雰囲気が違い、
道標に従って車道を歩いたり山道を歩いたり民家の庭先を歩いたりとうろうろ。
最後に舗装路をなかなか着かずにイライラしながら下ると、ようやくバス停に到着。
このときはほとんど人がいなかったのだが、みるみる人が集まり、
バスが着く前には30人ほどが行列を作った。

そして定刻の15時40分に到着したバスに乗り込んで奥多摩駅へと向かう。
途中、峰谷橋で乗り込んだ人でバスはすし詰め状態。
途中のバス停で待つ人を置いてきぼりにしながら奥多摩駅に到着。
ちょうどやってきたホリデー快速に飛び乗った。
そして暇つぶしに携帯掲示板を見ると、奥多摩駅で落ち合おうとのつむぎさんの書き込みが..
あわてて電話してみると、どうやらバス停で置いてきぼりにされた人の中に、
つむぎさんがいたようで、すぐうしろのバスに乗られていたということだった。

ということで、バタバタのオフは終了。
特につむぎさんにはすっかり終わっちゃった榧ノ木尾根を独りで往復させてしまい、
申し訳ないことをしました。

これにこりずにまたよろしく。


【コースタイム】
倉戸口 9:00…倉戸山 10:15-10:20…榧ノ木山 11:30…石尾根縦走路合流 12:10…
鷹ノ巣山 12:35-13:15…鷹ノ巣山避難小屋 13:30…浅間神社 14:25…峰谷バス停 15:15
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