Trekking Reports 〜山歩きの記録

2000.11.8(水) 丹波の雲海【五台山 兵庫県氷上町ほか】

展望台から望む丹波の雲海(74K)
朝5時頃に起きて空を見ると、満天の星空。
「ヨッシャ〜!」と思わずガッツポーズを取りながら、お出かけの準備にかかり、
5時30分に自宅を出発した。

山陽道〜播但連絡道〜中国道とやや霧がでており、滝野社インターを下りた
あたりから、本格的な霧の中。思惑通りにことが運び、内心ほくそ笑む。

しかし、五台山の登山口である岩瀧寺の駐車場に着くと、やや霧は晴れかげん。
「こりゃ、急がなあかんかな」と、慌てて支度し、山頂に向けてやや焦り気味に
スタートした。

登り始めるまでは、霧による視界不良の中の山歩きになるかと思っていたが、
やや霞んでいる程度で、全然問題なし。
今回が2回目、それも夏に通ったばかりということもあり、
まったく道に迷う心配はなさそうだ。
しかし、カゼが治りきっていないからだにこの急登は結構応える。
それにガスが薄いことが、雲海が終わってるんじゃないかと、
余計に焦りを生み、ペースを落とすことができない。

もうバテバテ状態で、展望台との分岐点である稜線に辿り着くと、
木々の間からチラッと雲海が見えた。
はやる心を抑えつつ、展望台に向かって稜線を歩き、
展望台に到着した途端、眼下には一面の雲海が広がっていた。
あいにく空は曇っていたので、期待していた青空の下に広がる雲海には
ならなかったが、雲間から洩れる日差しが雲海を照らし、なんとも幻想的だ。

来た道を引き返し、分岐点に向かう途中、くるときは焦っていて
全く気づかなかったが、木々が色づいており、紅葉も標高600m辺りまで
下りてきたようだ。

山頂からも展望台と同様に一面の雲海が展望できたが、登山口の香良あたりは
集落が見え始めていた。
だんだん薄れていく雲海を眺めながら、1時間ほど山頂で過ごし、
9時30分、下山を開始した。
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