ウズベキスタン映画祭2002
O'zbekiston Kinofestivali 2002

来日するウズベキスタン映画人のプロフィール

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ユスプ・ラジコフ氏(訪日団団長)Yusuf Roziqov

※『演説者』、『女の楽園』監督、国営撮影所ウズベクフィルム所長

 1957年生まれ。タシケント国立大学で学んだ後、1986年にモスクワの全ソ国立映画大学(VGIK)を卒業。モスフィルムで2年間働き、ウズベキスタンでテレビドラマの脚本家、演出家として活躍する。長編劇映画『演説者』が、キノショック(ロシアで開催される旧ソ連諸国の映画祭)でグランプリを受賞し、注目を集める。

○監督作品

  • 1983 「エレベーターのあるアパートの階段」The Ladder in the House With A Lift
  • 1991 「炎の上の天使」Angel on Fire
  • 1993 「罪は我にあり」I Am Guilty
  • 1999 『演説者』Voiz
  • 2000 『女の楽園』Ayollar Saltanati

マンナブ・クチカロフ氏 Mannab Kuchkarov

※国営映画会社ウズベクキノ前副社長

 1955年生まれ。1976年に全ソ国立映画大学(VGIK)を卒業し、タジクフィルムで働く。1979年から1999年までウズベクフィルムで働き、所長も務めた。その後、国営映画会社ウズベクキノに移り、映画行政にたずさわった。


ズリフィカル・ムサーコフ氏 Zulfiqor Musakov

※『オイジョン(母)』、『超能力少年ダニヨル』監督

 1958年生まれ。タシケント演劇大学演出学部卒業後、モスクワの高等脚本家監督コースでウラジーミル・メニショフ監督(『モスクワは涙を信じない』他)に師事する。卒業制作の短編『ヒバリ』がチェコスロヴァキアのブルノ国際映画祭でグランプリ受賞。次の短編『兵士の物語』はモスクワ国際映画祭の新人短編部門でグランプリ受賞。初の長編『UFO少年アブドラジャン』は、ウズベキスタンの最優秀映画賞を受けた。その後、『I WISH…』をNHKと共同製作し、『オイジョン(母)』で国際交流基金の助成を受けて、日本との合作映画を監督するなど、日本と縁の深い監督である。

○監督作品

  • 1988 「ツバメ」Ласточка(短篇)
  • 1989 「兵士の物語」Солдатская сказка(短篇)
  • 1990 『UFO少年アブドラジャン』Абдулладжан(中央アジア映画祭で上映、2001年パンドラ配給により日本公開)
  • 1995 「爆弾」Бомба
  • 1997 『I WISH…』Я хочу...(日本・ウズベキスタン合作、第2回アジア・フィルム・フェスティバル'97で上映)
  • 1998 『超能力少年ダニヨル』Kichkina Tabib/Маленький лекарь
  • 2001 『オイジョン(母)』Oyijon/Мама
  • 2001 「女性というもの」Женский род(TVシリーズ19回、英国製作)
  • 2002 「天空の子どもたち」 Дети в небе

ラノ・ショディエワ氏 Ra'no Shodiyeva

※『チミルディク』、『オイジョン(母)』出演女優

 1979年生まれ。新進の若手女優で、数多くの映画に出演している。今回の上映作品では、『チミルディク』の主人公の新婦マディナを演じている。また、『オイジョン(母)』でも、脇役のガイドで出演している。


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