ウズベキスタン映画祭2002
O'zbekiston Kinofestivali 2002

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ウズベキスタン映画祭2002の開催にあたって

親愛なる友人の皆さまへ

 日本で初めてのウズベキスタン映画祭にあたり、ご挨拶させていただきます。今回の映画祭は、国際交流基金の助成により実現したもので、ウズベキスタン共和国と日本国との間の外交関係樹立10周年を記念して開催するものです。

 今回の上映作品は、ウズベク民族の文化や伝統を語るもので、皆さまに気に入っていただけるに違いないものと、深く確信します。

 ウズベキスタンと日本との間の友好関係および文化交流が、ますます広く強固なものとなり、両国国民の更なる発展につながりますよう祈念いたします。

駐日ウズベキスタン共和国特命全権大使
ミルソビット・オチロフ

ウズベキスタン映画祭2002とは

 ウズベキスタン共和国は、1991年にソビエト連邦が崩壊したとき、中央アジアで独立した共和国のひとつ。かつて、シルクロードの全盛時代には、都市文明が繁栄した地域で、今もなおその栄華のあとがサマルカンドなどに残っている。独立後の経済情勢には厳しいものもあるが、映画芸術の振興には国も力を入れている。

 日本では、1994年の「中央アジア映画祭」(主催・国際交流基金)で、当時のウズベキスタン映画の最新作が紹介されたことがある。そこで上映された『UFO少年アブドラジャン』(ズリフィカル・ムサーコフ監督)はとくに好評で、昨年末から日本で商業公開され、ムサーコフ監督がNHKと共同製作した『I WISH…』という作品にもつながった。

 今回の映画祭では、ウズベク映画の新作の中から、ムサーコフ監督の最新作2本、また国際的に評価の高いユスプ・ラジコフ監督の最新作2本を含む全5作品を上映するとともに、この両監督を含む映画人4人を日本にゲストとして迎え、日本の観客や映画人との交流を行う。現在のウズベキスタンの姿を知る、またとないチャンスが到来する。


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