3.サンタクロースの正体

みなさんは何歳くらいまで彼の存在を信じていましたか?
今回はサンタクロースの正体に関するオハナシです。


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生まれてから、一度もサンタクロースの存在を信じたことのない人なんているのだろうか?
私の職場では、平均して小学校の低学年くらいまでは彼の存在を信じていたという人が多い。

幸運にも純真な子供時代を過ごせたせいか、小学3年生に至るまで、サンタクロースの存在を信じて疑わなかった。親もさぞかし気を使っていた事だろう。

時が経つにつれて 誰もその存在を信じなくなるのは言うまでもないけれど、大人になっても

「私のサンタさん♪」

なんて、こういう寒いことを言っちゃうトンチキが1人か2人は必ずいる。

また、サンタクロースの存在を信じれれなくなる「きっかけ」も人それぞれ。

「サンタさんはね〜、実はお父さんなんだよ♪」

近所のおせっかいなバカに言われた心ない一言がきっかけになったり、それがTV等のメディアだったり。
私にも「サンタクロースの正体を知る日」がやってきた。

我が家では毎年、クリスマスの約1週間前になると、必ずといって良いほど、親にある事を訪ねられる。

「ま〜ちゃん(くどいようだけれど、私のアダ名です)、クリスマスプレゼントは何が欲しい?」

ここで普通の子供なら、素直に欲しいものを申告するのかも知れない。値段の事とか考えずに。
けれど、子供のくせして妙に謙虚だった私は、

「プ、プラモデルがいいなぁ〜」

とか、当時の流行の16段変則自転車とか、そういう親に負担を感じさせないような、妙に現実的なモノをおねだりしてしまう私は ある意味 孝行息子だと思う。

すると翌、25日には枕元には希望したプレゼントが置かれている。
というのが我が家に数年続いているお決まりのパターンである。

更に、ウチの親はクリスマス・イヴになると決まって

「サンタさんにプレゼントのお願いをしてくるからね。」

私が親になる日がきたとしても絶対に言えないような恥ずかしいセリフを堂々と言い放ち、ヤオハン熱海店の方角に消えていくのだ。

けれど、今年は状況が違う。
動物の「写真鑑賞」がマイブームだった私は、愛犬の「りり」を被写体に自らカメラを構えてみたいという欲求があり、だから今年の「何が欲しい?」発言に対し、堂々と

「カメラが欲しい♪」

目を輝かせて答えた。だって、毎年遠慮してきたんだから、たまには良いよね。ママぁ。

この瞬間の両親のひきつった表情。この意味が、今なら痛いほどよくわかる。

そして24日の夜。

「ああ、明日にはカメラが僕のものに・・・・」

期待に胸を躍らせて床につく。
今までに申告したものが手に入らなかった事なんて、一度だってないのだ。

25日の早朝、今まで謙虚だった子供の物欲を満たしてくれたサンタの正体を知る、運命の朝がやってきた。

毎年そうであるように、枕元にはヤオハン熱海店おもちゃ売場の包装紙で包まれたリボン付きのプレゼント置かれている。
し、しかもずっしりと重たい!リアルなモノにはある程度の重量感が必須なのだ。

「間違いない!カメラだ〜〜〜!やった〜〜!!」

期待に胸踊らせて丁寧に包装紙を破ると、顔をのぞかせたのは金属の部分にヤスリでサビを落としたかのような傷があるカメラ。

その使用感の度合いは皮のテカりからも充分に判別可能なカメラ。

Yahooオークションに「新品同様♪」なんてフレーズで売りにだそうものなら、「非常に悪い」の評価が必須のカメラ。

それはつい昨日まで我が家で現役で使用していたカメラ。

お父さん、お母さん、今までどうもありがとう。


良い子のみんなっ!本当はサンタさんなんていないんだぞう♪


読みもの系、面白いテキストがお好きな皆様に


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