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1.修復の方向性について。実に多くの方が同じエラーで悩まれている事実もそうですが、Q&Aサイトで上級者気取りの方がエラーを見ただけで 「それはティスクのクラッシュです」とか「故障なので諦めましょう」とか、実に適当な回答を行っている事に我慢できなくなったので書いてみました。(^-^;
第一、ハードウェアが故障している事を起動時に教えてくれるOSが何処の世界にあるんでしょうね?(笑)
まず、このエラー(unknown hard error)が表示されるのは、システムの起動に必要な部分(レジストリのとある部分)が破損している事が原因とされています。
このページでは、その原因箇所をピンポイントに回復させる事で、結果的に破損前の状況に戻そう!という方向性で解説を進めさせて頂きます。とは言え、ハードディスクが本当に破損している場合(確率的には相当に低いですが)の修復は不可能なので、高額なデータ利用するしかありません。
ちなみに、MSはレジストリをバックアップから置き換える方法を推奨していますので、以下を「試すor試さない」は皆様のご判断にお任せしますし、まずはMSのサイトを参照してみるのも良いと思います。
方法自体は安全なものですが。お試し頂いて何らかの不具合が発生したとしても、当方では責任を負いかねますので、ご了承下さい。また、過度な期待もしないで下さい。(笑)参考:レジストリの破損により Windows XP を起動できなくなった場合の回復方法(MSのサイト)
さて、ここからは皆様のPC環境によって修復方法(方針)を分けたいと思っています。
・通常の修復方法
⇒ 2.unknown hard errorの修復方法。(パターン1)にお進み下さい。・他にもWindowsXPが稼動するPCをお持ちの方は…
⇒ 3.unknown hard errorの修復方法。(パターン2)にお進み下さい。
2.unknown hard errorの修復方法。(パターン1)
WindowsXPのCD-ROMから回復コンソールを起動し、破損ファイルを修復します。
CD-ROMがなくても、起動用FDを作成すれば同じ事が出来ます。その作り方はこちら。2-1. CD-ROMドライブにCD-ROMをセットしてPCを起動します。
2-2. 「セットアップの開始」 画面が表示されたら「R」を押下します。
2-3. 「106 日本語キーボード」を選択します。
2-4. 選択したキーボード種別に間違いなければ「Y」を押下します。
2-5. 以下の画面が表示されたら「1」を押下します。
2-6. Administrator(管理者)のパスワードを入力し「Enter」を押下します。
Administratorでログオンできない場合は、WindowsXPの起動FDを作成し、2-1からやり直して下さい。2-7. コマンドが入力できるようになったら、以下のコマンドを入力し「Enter」を押下します。
chkdsk c: /r これは起動に必要なファイルが格納されたCドライブ上の不良セクタを探し、読み取り可能な情報を回復する事を意味します。
また…
AUTOCHK.EXEが見つかりません。ドライブ文字を含む完全なパスを入力してください。
といったエラーが表示された場合、以下のようにautochk.exeまでのパスをフルパスで指定すれば大丈夫です。
c:\windows\system32\autochk.exe もし、これでもコマンドが開始できないエラーが出たら、
autochk.exeを他のPCからFDにコピーし、以下のコマンドを入力します。
a:\autochk.exe
2-8. チェックが完了するまで待ちます。
ファイルが修復された旨のメッセージが出れば期待大です。
通常通り、Windowsを起動してみて下さい。
3.unknown hard errorの修復方法。(パターン2)
WindowsXPが起動しなくなってしまったPCからHDDを取り出して、WindowsXPが正常稼動しているPCに接続し、ファイルを修復、またはデータを取り出してしまいます。
3-1. 問題のあるPCからHDDを取り外し、WindowsXPが正常稼動しているPCに接続します。
こういったツールを使うと便利です。重要:HDDパスワードを設定されている場合、あらかじめ解除しておいて下さい。
3-2. 接続したHDDが認識されてドライブ文字が割り当てられる事を確認します。
中身が開ければ儲けもの。この段階でバックアップを取ってしまうと安心です。
ただ、ドライブ文字が割り当てられても中身が見れないような場合、そのまま次に進んで下さい。
ここでは( )内のドライブ文字を覚えておいて下さい。(上記の場合はE )3-3. 「スタートメニュー」の「ファイル名を指定して実行」から「cmd」と入力し「OK」をクリックします。
コマンドプロンプト(黒い画面)が表示される事を確認します。
3-4. コマンドが入力できるようになったら、以下のコマンドを入力し「Enter」を押下します。
これはチェック対象が例のようにEドライブの場合です。
chkdsk e: /r また、3-2で中身が見れないような場合には、上記コマンドを実行する前に「chkdsk e: /f」コマンドを試すのも良いと思います。
3-5. チェックが完了するまで待ちます。
ファイルが修復された旨のメッセージが出れば期待大です。
取り外したディスクを元に戻し、通常通りWindowsを起動してみて下さい。4.最後に。
如何でしたでしょうか?
もしIT系のお仕事をされている方で、更なるスキルアップを目指されている方がいらっしゃれば、ここで「情報源」として紹介されているサイトはお勧めです。
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