『火輪』発行の会 ホームページ

最終更新日:2017年10月18日

●『火輪』とは?

 1996年7月、北海道大学中国語中国文学研究室の学生・院生有志が中心となり、創刊された雑誌です。「火輪」は、『西遊記』や『封神演義』などでお馴染みの 中国の伝説上の神様「ナタ太子」の持つ「風火二輪」から取りました。ナタちゃんのごとく、自在に空を飛び回り、自由に意見を発表できる場にしようという思 いが込められています。
 現在では、毎年2回(3月と9月)のペースで発行しております。原則として、内容は「中国に関心を向けたもの」ではありますが、形式については、論文あ り、翻訳あり、エッセイあり、小説あり……と、その表現方法に制限を設けてはいません。
 『火輪』は、みなさんの「謎を発見する喜び」「そしてそれについて考える喜び」を表現する場として、誌面を提供してきました。これからも、特に若い学生 のみなさんの投稿をお待ちしております。

*バックナンバーをお求めの方は、下記住所にご連絡いただくか、メールでご連絡ください。在庫切れのものについても、コピーに応じます。
 006ー0810 札幌市北区北10条西7丁目
 北海道大学文学部
 中国文化論研究室内『火輪』発行の会
 電話:011ー706ー3037
e-mail: karin.since1997@gmail.com
(↑ご注意ください! メールアドレスが新しくなっております。@を半角の@にしてお送りください)

バックナンバー一覧

第38号(2017.9)

500円

・破れ胡弓の主は誰?—大陸歌謡にみる広東のイメージ/張佳能
・中華圏の探偵小説を読む〈第1回〉 ポーの影を求めて—清末探偵小説「猴刺客」/藤井得弘
・蘇曼殊の故居を訪ねて/日野杉匡大
・新世代ナタちゃん、銀幕を大いに閙がす/中根研一
・仏教漢文を読む(一)—『百喩経』巻一校註訓訳稿/山田大輔

編集長:久保田歩

第37号(2016.11)

500円

・あの人がたは今!?—中国歌手オーディション番組、この10年/日野杉匡大
・漢訳仏典に見える”VP已”の使用と時間副詞”既”の関係/山田大輔
・【書評】ホームズを生み出したかった中国人—樽本照雄編・訳『上海のシャーロック・ホームズ』/藤井得弘

編集長:

第36号(2015.10)

500円

・漢語語彙史における単音節語と複音節語の「共存/競争」現象について/松江 崇
・迷失記/金博男
・地図にない館ー崇明島の雷鋒紀年館を訪ねて/藤井得弘

編集長:

第35号(2014.10)

500円

・私の目から見た中国の声優/六等星
・この夏、いちばん静かな海。—中国歌手オーディション番組視聴記2013−14/日野杉匡大
・『墨子』「大故」「小故」概念の適用範囲の検討/加藤智彦
・漫步兰亭/刘畅
・「構文文法」理論と漢語研究/刘俭明著 楊安娜・根岸美聡訳

編集長:

第34号(2013.9)

500円

呉趼人『二十年目睹之怪現状』における買弁の形象/商磊
・七年之痒―中国歌手オーディション番組視聴記2008-2013/日野杉匡大
・“憂”と“患”の意味的差異について―上古漢語における用例を中心に―/山田大輔

編集長:

第33号(2013.3)

500円

・男色詩起源小考—周小史を中心に /倉雅晨
・曹操と呂布の外見について—三国志サブカルチャーにおける日中比較の試み /田村彩子
・”文革”時期的日本文学翻訳初探—以単行本文本比較為中心 /馬慧嬌
『殺狗記』における人と狗の関係について—狗を殺すくだりを中心に /呉秀娟
・南方熊楠「鳥を食ふて王と成た話」詳注(二)/久保田歩

編集長:

第32号(2012.9)

500円

『殺狗記』がかかえる諸問題をめぐって /呉秀娟
・『太子須大拏経』試訳/田中希実
・『西遊記』南瓜問題再探索 /毛文
・南方熊楠「鳥を食ふて王と成た話」詳注(一)/久保田歩

編集長:

第31号(2012.3)

500円

骨になった符麗卿 /久保田歩
・日本国立公文書館所蔵『醋葫蘆』巻末「妙音怕婆経呪十王転相法懲録」試訳/望月清香訳
・京劇「梅龍鎮」試訳(後) /高柳美咲訳注
・「金玉奴棒打薄情郎」とその派生作品の比較—乞丐の描写を中心に/池田真衣

編集長:

第30号(2011.9)

500円

・『西遊記』南瓜問題初探 ―先人たちの解釈― /毛文
・『黒猫警長新伝』翻訳―“黒猫警長”の偉大なる活躍を追う試み(3) /加部勇一郎
・貧しさも笑いとばせ! 愉快な乞丐―京劇『鴻鸞禧』のなかの乞丐組織/池田真衣
・大陸に現れた架空の現代英雄たち【第2回】 中国のウルトラの星(中) ―ウルトラ兄弟を超えてゆけ!― /中根研一

編集長:望月清香

第29号(2011.3)

500円

・京劇「梅龍鎮」試訳(前)/高柳美咲訳注
・西から見た西暦十世紀の「中国」―ムスリム旅行者の記録から―/亀谷学
・終わりなき戦い―“黒猫警長”の偉大なる活躍を追う試み(2)/加部勇一郎
・連環画『両雄落命す』(後編)/劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作画・中野徹訳注

編集長:高柳美咲

第28号(2010.9)

500円

・モノが運ぶメッセージ―映画『北京の自転車』小論 /川瀬由高
・大陸に現れた架空の現代英雄たち【第1回】 中国のウルトラの星(上) ―侵略者(?)ウルトラマン /中根研一
・森のみんなは、あなたに敬礼!―“黒猫警長”の偉大なる活躍を追う試み(1) /加部勇一郎
・連環画『両雄落命す』(前編) /劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作画・中野徹訳注

編集長:藤井得弘

第27号(2010.3)

500円

・自伝的な、あまりに自伝的な ―蘇曼殊『断鴻零雁記』をめぐる言説 日野杉匡大
・茶花女と恋に落ちた「探偵」 ―天民「失珠」の特徴について 藤井得弘
・連環画『苗荘の血戦』(後編) 劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作画・中野徹訳注

編集長:藤井得弘

第26号(2009.9)

500円

・わたしの「同人女(ふじょ)」史 万事半吊子
・「探偵」のいない「探偵小説」 ―周桂笙「上海偵探案」の試み 藤井得弘
・連環画『苗荘の血戦』(前編) 劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作画・中野徹訳注

編集長:藤井得弘

第25号(2009.3)

500円

・探偵の発見 呉★人『中国偵探案』を手掛かりに 藤井得弘
・溺鬼ー溺死と鬼信仰の関係 鷹嘴一幸
・舜のパラシュート降下について 武田雅哉
・連環画「岡村を巧みに討つ」(後編) 劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作画・中野徹訳注

編集長:藤井得弘

第24号(2008.9)

500円

・相声「打百分」/侯宝林・孫秀★・馮不異作・稲次美穂訳注
・四川の目連戯 ─演目に見える娯楽性─/谷美喜子
・『現代乞食組織に潜入』(3)必見!これがニセ障害者乞食の見分け方!/占才強、高漢明、李宇新著、池田真衣訳注
・連環画『岡村を巧みに討つ』(前編)/劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作画・中野徹訳注
・蘇曼殊の翻案小説『惨世界』抄訳(五・完)/日野杉匡大

編集長:池田真衣

第23号(2008.3)

500円

・よどみに浮かぶうたかたは ー中国オーディション番組視聴記2005-2007 /日野杉匡大
・怪物の髪形に関する一考察 /鷹嘴一幸
・対流するイメージ  ー“紅色経典”『鉄道遊撃隊』を例として /中野徹
・『現代乞食組織に潜入』(2)         
  なんということだ! “聾唖”のおばあさんがしゃべったぞ /占才強、高漢明、李宇新著、池田真衣訳注
・あなたはだぁれ?〈“野人”図説番外編〉 “野人”ではなかった「“野人”人相書き」の正体 /中根研一

編集長:池田真衣

第22号(2007.9)

500円

・中国の飴細工を訪ねて /南山有理
・『現代乞食組織に潜入』 記者から乞食へ、潜入取材を決意するまで /占才強、高漢明、李宇新著、池田真衣訳注
・江青の描かれ方から考える/佐藤浩
・連環画「楊集にて漢奸を除く」 /劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作画、中野徹訳注

編集長:南山有理

第21号(2007.3)

500円

・《太子須大拏経》における“令”使成式とその成立背景 /田中希実
・中国アニメの聖地を訪ねて /阿部梨花子
・歌え、京劇!~票友体験レポートin天津 /澤山みく
・連環画「臨城を夜襲する」(後編) /劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作画、中野徹訳注

編集長:高柳美咲

第20号(2006.9)

500円

・川劇のススメ~成都観劇レポート2006~ /谷 美喜子
・連環画「臨城を夜襲する」(前編) /劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作画、中野徹
・水中からの挑戦ー現代水棲怪獣の形態学7-「第7回 四川省猟塔湖の水怪」 /中根研一
・満映監督から新中国監督へー朱文順の再起用 /Pang 涛
・「同志」はかつて輝いていたー映画、小説の表現を中心に語彙の変遷をたどる /佐藤 浩

編集長:加部勇一郎

第19号(2006.3)

500円

・アレクサンダーの中国遠征ー中世アラビア語資料における中国イメージの一事例としてー /亀谷学
・天池怪獣探検隊西へ(後編) ー現代水棲怪獣の形態学6ー /中根研一
・『鏡花縁』を読む ー縁へのこだわり(1)ー /加部勇一郎
・連環画『汽車に飛び乗り銃を奪うこと』(後編) /劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作画、中野徹訳注

編集長:藤井得弘

第18号(2005.9)

500円

・天池怪獣探検隊西へ(前編) ー現代水棲怪獣の形態学5ー /中根研一
・連雲港にあそぶー縁取りされる孫悟空 /加部勇一郎
・“S+V着+O”型存現文の成立条件に関する一考察  /森永咲江
・連環画『汽車に飛び乗り銃を奪うこと』(前編) /劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作画、中野徹訳注
・中国アニメのナタ太子 /武田雅哉
・蘇曼殊の翻案小説『惨世界』抄訳(四) /日野杉匡大

編集長:中野徹

第17号(2005.3)

500円

・毒入りゲッペイ事件を読み解く ー公案小説としての『老残遊記』ー /藤井得弘
・連雲港にあそぶーハテナの消えた記念館 /加部勇一郎
・怪獣使いと少年 ー現代水棲怪獣の形態学4ー /中根研一
・中国アニメのナタ太子 /武田雅哉
・雷鋒の「最期」ー負傷する姿ー /南山有理
・つまらないことのせつなさ ー紅衛兵映画『楓』を観る /佐藤 浩
・現代によみがえる革命模範劇 /谷 美喜子
・連環画『血は洋行を染める』(後編) /劉知侠原作、董子畏改編、丁斌曽・韓和平作、中野徹訳注
・蘇曼殊の翻案小説『惨世界』抄訳(三) /日野杉匡大
・婚姻問題 /徐卓呆著/森永咲江訳

編集長:日野杉匡大

第16号(2004.9)

500円

・楊徳昌『コ嶺街少年殺人事件』論/升本光彦
・『沙家浜』の改編/谷 美喜子
・連環画『血は洋行を染める』翻訳/中野 徹
・謎の恐竜基地ー現代水棲怪獣の形態学3ー/中根研一
・国家の中の少数民族とそのアイデンティティ ー中国雲南省2つのハニ族からー/南谷 彩
・蘇曼殊の翻案小説『惨世界』抄訳(二)/日野杉匡大

編集長:中野徹

第15号(2004.3)

500円

・『百喩経』の数量表現/日高健次郎
・孕みの力ー『楊家将演義』における女将の姿ー/山田真美
・縁と猿ー不思議な文書と白サル/加部勇一郎
・『クラスの名誉』(後編)/ガリーナ・コルサーケネ原作、沙蕾改編、徐進・胡柏華作画、阿部梨花子訳
・『紅灯記』ー連絡員の死から見えるもの/谷美喜子
・映画『舞台姉妹』を見よう/伊部亜希子
・黄梅戯のふるさとを訪ねて/片山あゆみ
・湖のひみつー現代水棲怪獣の形態学2ー/中根研一
・蘇曼殊の翻案小説『惨世界』抄訳(一)/日野杉匡大

編集長:加部勇一郎

第14号(2003.9)

500円

・英雄本色ーあるアンケートからー/高橋 俊
・連環画『クラスの名誉』/阿部梨花子
・天池怪獣の首はなぜ長い? ー現代水棲怪獣の形態学1ー/中根研一
・欠けたジグソーパズルをどう組むのかー林彪におもうー/佐藤 浩

編集長:中根研一

第13号(2003.3)

500円

・シンガポール旅行記―その文化的現状―/高橋 俊
・台湾「18禁小説」について―その展望と課題―/高橋 俊
・“野人”図説2―漫画や挿絵に描かれた“野人”/中根研一
・含金石像説話について/徳元篤之
・愛路少年隊/中野 徹
・徐福研究の論点と問題点/菅原大介
・新と旧/沈従文著/齊藤大紀訳

編集長:中根研一

第12号(2002.9)

500円

・記者という職業 /高橋 俊
・1950年代の『鉄道遊撃隊』ノート /中野 徹
・野人”図説 ー人は“野人”をどのように描いてきたか /中根研一
・最初的日子 /張 岱
・昨夜(ある自供)  /胡也頻著/齊藤大紀訳
・張家のぼん /沈従文著/齊藤大紀訳

編集長:中根研一

第11号(2002.3)

500円

・チシキジンのかほり ー『鏡花縁』におけるにおい /加部勇一郎
・観馬戯記 ー『点石斎画報』に残るサーカスの記憶 /井上綾子
・さまよう自寛君 ー沈従文「愚直の人」論 /齊藤大紀
・『鉄道遊撃隊』考 /中野 徹
・主人を救った忠馬のはなし  ー清末新聞三紙の報道から /徳元篤之

編集長:中根研一

第10号(2001.9)

500円

・中華ミステリーショット /中根研一
・「繍荷包」を歌おう! /片山あゆみ
・愚直の人(続) /沈従文著/斉藤大紀訳
・縄伎 ー剽窃と題材 /佐藤 浩
・児童文学と葉聖陶「かかし」 /三宅 文

編集長:中野徹

第9号(2001.3)

500円

・東方朔の原像を求めて /亀谷 学
・『鏡花縁』世界と精衛 /加部勇一郎
・燕京百花図譜 (二)ー京劇『閙天宮』 /里谷菜津美
・愚直の人 /沈従文著/斉藤大紀訳
・魚の行方 ー黄土高原一瞥 /佐藤 浩
・沈二哥のこと /張充和著/中野徹訳
・帰ってきた“野人”2000 /中根研一

編集長:加部勇一郎

第8号(2000.9)

500円

・古代中国の詩文における「東門」の含義について /田村祐之
・儂智高という肖像 ー英雄と反逆者の間で /徳元篤之
・福州における『榴花夢』『ビン都別妃』の受容 /羽川理子
・燕京百花図譜  京劇『宇宙鋒』・『三岔口』・『野猪林』 /里谷菜津美
・黒塗りの部屋の詩人たち ー『死水』と沈従文「還願」 /斉藤大紀
・雷鋒を記念する日々 /中野 徹
・コレクションになった〈糧俵〉ーモノから見た世相 /佐藤 浩
・神農架“雑交野人”を追え! その3〈完結編〉 /中根研一

編集長:中根研一

第7号(1999.12)

300円

・『論衡』における発語の辞「夫」の用法について /真鍋博史
・『申報』『点石斎画報』『飛影閣画報』 ー三紙連続報道訳注の試み /林 綾子
・民国北京、若き詩人の肖像 ー劉夢葦と沈従文 /斉藤大紀
・神農架“雑交野人”を追え! その2 /中根研一

編集長:関野直樹→中根研一

第6号(1999.3)

300円

・陳靖姑の物語/羽川理子
・胡也頻、湖南に行く ー1925年6月の沈従文と胡也頻/斉藤大紀
・穆時英の憂鬱な日々 ーその上海滞在時期における事跡/高橋 俊
・神農架“雑交野人”を追え! その1/中根研一
・りんりんづ天津京劇イケイケ観戦記/林 綾子

編集長:三浦健太郎

第5号(1998.9)

300円

・貴妃の磬/細谷未来
・「朴通事」の職業/田村祐之
・『ビン都別妃』の女神たち ーあるいは媽祖のおもかげ/羽川理子
・ある飛行家の肖像~大飛行家譚根~/加部勇一郎
・ある愛のかたち ー瓊瑤そして現代中国における/高橋 俊
・じょしまのささやき ー徐志摩と沈従文〈湘西小説〉/斉藤大紀
・乞食軍団、見参!(『江湖叢談』より)/連闊如著・関野直樹訳注

編集長:羽川理子・細谷未来・加部勇一郎

第4号(1998.3)

300円

・“とんでる”兵士達 ー蜀政権の外人部隊  / 三浦健太郎
・祝英台の男装遊学について 土谷幸恵
・『朴通事諺解』試訳(4) ー破戒和尚  /田村祐之
・「張生煮海」雑劇の第三折について /細谷未来
・『西遊補』の魅力  ー鏡という視点から  /小西貴子
・緊急レポート! ー私は呉友如のネコを見た! / 武田雅哉
・究竟【口那】一篇是従文之作? 斉藤大紀
・魯迅「鋳剣」について(2)  ー冒頭の鼠に関する一考察 /加部勇一郎
・青森県大間町における天妃信仰の調査報告 /羽川理子
・“王八蛋!!” “蛋”は何故、罵倒になるのか /松尾美華
・南海の風景 佐々木睦
・民国北京の古着売り(『江湖叢談』より) /連闊如著・関野直樹訳注

編集長:羽川理子

第3号(1997.9)

300円

・『朴通事諺解』試訳(3)  ー季節の遊び  /田村祐之
・謎のポンプヘビ登場!    ー『呉友如画宝』「海国叢談図」試訳(2) / 林 綾子
・教科書の中の中国文学  ー魯迅「故郷」少考  /中野 徹
・魯迅「鋳剣」について(1)   ー首と接吻に関する一考察  /加部勇一郎
・都市をめぐって ー王暁明、沈従文そして張若谷  /高橋 俊
・神さまがとなりに住む島 ー 媽祖先廟散歩紀行  / 羽川理子
・子夜呉歌 ー東晋の恋歌 /工藤しえり
・礎 ー栄光の影に  /三浦健太郎
・夜回りの阿韓 /沈従文著・斉藤大紀訳注、解説
・北京の大熊猫 /中根研一

編集長:斉藤大紀

第2号(1997.3)

300円

・生めよドラゴン 哀牢国の始祖誕生伝説(任乃強著『華陽国志校補図註』抄訳) /中根研一
・訳注『朴通事諺解』(2)ー女の口説き方 /田村祐之
・ある絵師の驚愕 ー『呉友如画宝』「海国叢談図」試訳 /林 綾子
・描かれない路面電車 ー老舎『離婚』と北平の中間層 /斉藤大紀
・礎 ―栄光の影に(小説新連載) /三浦健太郎

編集長:斉藤大紀

創刊号(1996.7)

300円

・媽祖さまの名前ーある女神の名称変遷譚 /羽川理子
・『朴通事諺解』/訳注 田村祐之
・「還郷」論  沈従文の“壺中天” / 斉藤大紀

編集長:斉藤大紀

★当HPは、『火輪』発行の会の同人によるものです★
お問い合わせは、こちらまでお願いいたします。

【『火輪』発行の会 連絡先】
 006ー0810 札幌市北区北10条西7丁目
 北海道大学文学部 中国文化論研究室内『火輪』発行の会
 電話:011ー706ー3037
e-mail: e-mail: karin.since1997@gmail.com
(↑ご注意ください! 新しくなっております。@を半角の@にしてお送りください))