高麗人参/紅参のパワー


3 ガンの発生を予防する
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発癌物質を移植したマウスに対して、高麗人参を投与したところ、肺水腫や肝臓ガンなどの発生率が低下しました。 さらに、マウスの皮膚に発癌物質を施した後、高麗人参エキスを塗布し続けたところ、皮膚ガンの進行が抑止されました。 この結果、高麗人参がガンの発生を抑制し、ガン細胞の増殖を妨げることが分かります。 収穫年や加工法の違う様々な高麗人参商品の抗ガン性効果の比較研究がなされ、タバコの煙や煤煙、炭焼き肉、自動車の排気ガスに含まれるベンゾビレン(多核芳香族炭化水素)が原因でもたらされる肺水腫の発生率の調査が行われました。 収穫年では6年産の高麗人参がそれ以下のものより高い抗癌効果を示し、加工法においては紅参が白参や生の人参よりも高い抗癌効果があると示されました。 韓国原子力エネルギー病院のユン博士の研究グループは905人のガン患者と1987人の非ガン患者を対象にして、高麗人参を摂取した者と、しない者に分け、ガンにかかる危険性に関して、2とおりの疫学検査を行いました。 結果は、高麗人参を摂取したものがガンにかかる危険性は摂取しないものの1/2であることが示されました。 同研究グループは韓国半島の西海岸沖に位置し、高麗人参の生産地であるカンホワ地区でまた別の方法で 免疫検査を行いました。 この地に住む40歳以上の4634人がその研究の対象となり、高麗人参摂取者と摂取しない者とでガン発生率 とガンによる死亡率に関して5年間調査されました。 ガン発生率およびガンによる死亡率は高麗人参を摂取する頻度と期間に反比例することが明らかになりました。 高麗人参の摂取者において、特に胃ガンと肺ガンの発生率が明らかに少ないことが分かりました。 これらの結果から高麗人参がガン予防に有効であることを裏付けています。