2007年5月20日  きれいになるイタリアン @

2007年5月20日  リグーリア風サラダ、あさりとトマトのバベッティーネ、
                 いちごのスープのジュレとマスカルポーネクリーム」



5月のクチナイトは2回、「きれいになるイタリアン@」でつやつやお肌になるメニューをご紹介しました。

いかとセロリとかぶのサラダは美肌のゴールデントライアングルビタミンACEをもぐもぐ。


あさりのスペイン風ごはんでビタミンB群を。代謝よくしなくきゃね。あさりでカルシウムと鉄分も食べちゃお。
メインの鶏手羽と黒オリーブのトマト煮込みでお肌ぷるぷるっ。ベジフルビューティー・セルフ・アドヴァイザーを取得して初めての試み。好評をいただきました。




8月のクチナイトでは浦河からの旬のトマト、ズッキーニ、真狩のパプリカをメインにしたきれいになるイタリアンをご紹介予定です。



もう一方のクチナイトではリグーリア風サラダ、あさりとトマトのバベッティーネ、いちごのスープのジュレとマスカルポーネクリームを作りました。

リグーリア風サラダは、ジェノヴァのクリスマスのごちそう、大ごちそうのカッポンマグロを参考に、家庭で作りやすくしたものです。


あさりとトマトのバベッティーネはヴォンゴレビアンコにミニトマトを組ませます。
麺にソースの味を染み込ませて、絶品!家庭できて簡単です。
デザートは、フランス料理店でいただいたポピュラーなデザート、いちごのスープをジュレにしてマスカルポーネであつらえたクリームとあわせ、黒胡椒でアクセントをつけました。

両方参加してくださった方もいらした5月の味、楽しんでいただけましたか?
お家でも作ってみてくださいね。



 
今月の北海道素材
    セロリ、いか(石狩)、かぶ(北斗町)、あさり(厚岸)、ミニトマト、鶏肉(知床)、
    甘えび(増毛)、マスカルポーネチーズ、「海乃香藻(ウミノハーブ)」オーガニックケルプ



協賛  日本製粉株式会社  
    
 
カゴメ株式会社北海道支店

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唐Q007年6月17日 
   
  「アクアパッツア、グリーンアスパラのフリット、若芽のアーリオ・オーリオ」
6月のクチナイトでは長いこと実現できなかったお料理、アクアパッツァを作りました。

新鮮な白身魚とアサリとイカに、ドライトマト、ケイパー、オリーブ、アンチョビと南イタリアの保存食で味付けをして、水で煮るシンプルな、豪快な漁師の料理。イタリアらしい料理です。通常材料を仕入れた翌日に行うイタリア料理教室クチナイトでは、まるごとの魚を使う料理ということで、思い切ることができませんでした。
いつか、豪快にアクアパッツァを皆で作りたい、ずっと思っていました。

 そんな私に強力な助っ人が名乗りを上げてくださいました。

 留萌、四季の舌鼓おしどりさんの主・小林さんです。留萌のおいしさを伝えようと、文字通り留萌のご馳走を作りたいと走り回る板さんが「留萌のお魚で留萌のおいしさを伝えてください!」とご協力してくださることに。

 大雨の後不順になった漁を心配して数日前に羽幌沿岸まで仕入先を広げて手配して送ってくださった第1週目のお魚はきっちり血抜きをしてくださった黒鰈と、ささったら大事になるとげも掃除してくださった黒ぞいでした。

 第2週目は漁が良くなくて鰈だけになりました。今年、こうやって産地からお魚をいただいたことで天候がおかしくなっているということをいつにも増して感じました。

皆で楽しくアクアパッツァを作りました。
そして、もうひとつのメインは甘くて味のこーい真狩いたしき農園のグリーンアスパラのフリット

ソースの代わりに一口リゾットを添えて、北海道の海と里の幸を満喫した教室になりました。

パスタはバリラのスパゲッティーニで若芽のアーリオ・オーリオを。
アクアパッツァの汁を使って、海の味の染み込んだスパゲッティを作りました。

小さな、でも思うようには実現できなかった「夢」が、ともだちのやさしさで現実になりました。
ありがとう。

参加してくださったYさんが、皆さんでとお手製のパンを差し入れしてくださいました。
おいしいパン・ド・カンパーニュ、どうもありがとうございました。

今回の写真はご参加いただいたKONさんとMさんが写してくださいました。素敵なブログ記事もどうもありがとうございました。
 今月の北海道素材
鰈 黒ゾイ(留萌) アサリ(厚岸) いか(石狩) 
グリーンアスパラ(真狩)


協賛  日本製粉株式会社  
    
 
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唐Q007年7月
      「ルッコラとサルシッチャのペンネ、なすの詰め物、マチェドニア」
7月のクチナイトはほとんど全部北海道産の材料で作りました。
7月といえば真狩いたしき農園のルッコラが旬。昨年大好評でしたから今年は違った食べ方でのご紹介です。
ひとりが食べる量がたーっぷりになるようにパスタに使いました。今月のパスタはバリラ・ペンネリガーテです。
ルッコラはパスタの仕上げに入れて、余熱を通しました。
ほのかな苦味が自家製サルシッチャとよく合います。ここにブロッコリも加えました。(写真)
セコンドには愛別の茄子。4種類のチーズと、やわらかく茹でたコールラビを詰めました。コールラビは昨年はフランスでの一般的な食べ方、薄切りや拍子木切りにしてのサラダをご紹介しましたが今年は茹でたり、炒めたりでも使っています。
溶けないからことこと煮ても、炒め物に使っても美味しい野菜です。

デザートには南富良野、苫小牧のメロンをたっぷりつかったマチェドニア。)

安全でおいしい北海道の畑の恵満載の7月でした。

参加してくださったKONさんのブログ
「真狩いたしき農園祭り」もご覧くださいね。
(メロンのマチェドニアの写真、ありがとうございました)

 今月の北海道素材
真狩いたしき農園産 ルッコラ、ブロッコリ、コールラビ、
南富良野産・苫小牧産 赤肉メロン  愛別産茄子 日高乳業モッツァレラチーズ、牛乳、豚肉

協賛  日本製粉株式会社  
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唐Q007年8月
  「きれいになるイタリアン A」
8月のクチナイトはきれいになるイタリアン。男性もご参加くださって、男女ともにきれいになっていただきました。
プリモピアットには「とてもイタリアな野菜ソースのパスタ」。
どこがとてもイタリアかというと火の通し方です。昨年ラツィオ州カルテル・ディ・トラのお祭りに行ったときに、友達のお母さん、リナが作ってくれたパスタソースの再現です。

家の畑の野菜をどんどん入れた夏のソースを真狩と浦河の野菜で作りました。

パプリカは真狩広瀬農園から。こちらのパプリカは味が濃く、元気です。昔牛を飼っていたという土のめぐみでしょうか。枝豆も抜群においしいのですが、それは来年の楽しみにして、パプリカをたくさん使いました。
トマトとズッキーニは浦河、藤田農園から。「(何故か名前が)オレンジの会」のトマトとズッキーニは今年はまた味のパワーアップしての登場です。スーパーミニトマトのアイコちゃんは東京、日本橋高島屋でも扱っているんですよ。
セコンドはアンティパストにもなるズッキーニの詰め物。浦河町の料理教室のためにリクエストされて考えた詰め物です。

「農作業の後で作れる簡単な料理」

おいもがお家にあったら、冷蔵庫のものとあわせて畑のズッキーニで作れます。

今回のじゃがいもは千歳中村農園のレッドムーン。レッドムーンは色がかわいくて食味が良いので使いました。

豚ヒレ肉のソテービタミンBを加えて、もっときれいになる一皿にしました。
デザートにはトマトのコンポート。
野菜のデザートが大流行ですが、シンプルに材料のおいしさを生かすように作ったかんたんデザート。
皆さん、いらしたときと帰りではお肌のつるつる度が違ったのでは?
という美肌レシピでした。
    
今月の北海道素材
トマト各種、ズッキーニ 浦河町オレンジの会・藤田農園、
パプリカ 真狩広瀬農園、
レッドムーン、にんにく 千歳中村農園
小麦粉 江別製粉
豚肉、チーズ、バター、てんさい糖、ミント

今月のパスタ
バリラ リガトーニロマーニ 
協賛  日本製粉株式会社  
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 唐Q007年5月20日  きれいになるイタリアン@
 唐Q007年5月27日  「リグーリア風サラダ、あさりとトマトのバベッティーネ、
                               いちごのスープのジュレとマスカルポーネクリーム」


 唐Q007年6月17日 「アクアパッツア、グリーンアスパラのフリット、若芽のアーリオ・オーリオ」

 唐Q007年7月    「「ルッコラとサルシッチャのペンネ、なすの詰め物、マチェドニア」

 唐Q007年8月    「きれいになるイタリアンA」

 
  Cucinaitは、「北海道の素材で簡単でちょっとおしゃれなイタリア料理教室」がコンセプトです。
             乾麺(パスタ・アシュータ)の色々な使い方を北海道の旬の味でご紹介します。
             産地、生産者を身近に感じる教室です。