2006年10月1日
   
「きのこのタリアテッレ、鶏肉のロース」

10月初めの秋にしては暖かい日差しの日曜日のお昼ごはんは、北海道のきのこの里愛別町からどっさり届いたきのこでした。

 まずは保存もできるきのこのマリネ、日本製粉の落合シェフの講習会で習ったものを出汁を変えて、舞茸、椎茸、えのき茸、なめこでたっぷりと作りました。
 そして、半分はポルチーニをちょっと入れて生クリーム仕立てのタリアテッレに。

 きのこのクリームソースはタリアテッレにぴったりです。しばらくぶりのタリアテッレに「おいしい!」の声。
Iさんグループのタリアテッレ
画像提供ありがとうございます
もう半分はディアボロの焼き方で、しっかり重しをしてかりっと焼いた鶏肉といただきました。ニセコのきたあかり、京極町の人参、真狩のゆり根、ちょっぴり栗も加えて今いまの野畑の味を作っていただきました。
クリームでしっかりした味のタリアテッレとボリュームたっぷりのお肉、今回もまるでイタリアの日曜日のお昼でした。
お久しぶりにお会いする皆さん、初めてご参加くださった方たち、ご一緒できてうれしかったです。

今日使った人参はこの畑からとれました

すっかり写真を撮るのを忘れていた私に
後片付けをいきなり撮られてとまどうEさん


おいしくて、こしがしっかりしていて茹で時間6
これはヒットのタリアテッレ
協賛  日本製粉株式会社  
△上へ
2006年8月27日
   「ズッキーニとモッツァレッラのトマトソースのペンネ
                  新じゃがと帆立のルッコラソース和え」


 空が秋らしくなってきた8月終わりのクチナイトでは北海道新聞ポケットブック6月号(レシピ・料理製作を担当しました)でご紹介した、帆立とキタアカリのルッコラソースとズッキーニとモッツァレラのパスタを作りました。

 やはり甘さを感じるズッキーニとモッツァレラの風味とがあいまって、それはそれはおいしいソースができました。

キタアカリとルッコラは真狩いたしき農園さんから、ズッキーニはそのお隣のレストランマッカリーナの畑からご提供いただきました。(菅谷シェフありがとうございました) モッツァレラは日高乳業さんで日高から。 そして、前日に雪印種苗さんから何と今話題の[ シシリアンルージュ](余市産)をいただいたのです!
イタリアのトマト缶とあわせて使ったら旨みがぎゅぎゅぎゅーーっと出ました!
帆立のみみは塩でぎゅぎゅっと洗って真っ白にして、貝柱と一緒に使います。キタアカリはほくほくと。 ふたつのほのかな甘みにルッコラのペストのほのかな苦味、そしてレモンの酸味とスペイン産オリーブオイル、[オロ・デ・ヘナペ]が甘さと苦味をしっかり結びつけてくれて爽やかな一皿になりました。
今月はまさに夏のクッチーナ・ホッカイドーネーゼを楽しんだ日曜日でした。


久しぶりに4人皆集合の、Kさん、Mさん、Mさん、Kさん。お土産のバリラペンネを持って大満足。
協賛  日本製粉株式会社  
   カゴメ株式会社
△上へ
2006年7月30日 スペシャルバージョン
     
 「ゴーヤ風味のポルペッティーネ、いかのサラダ、
                    ルッコラとフレッシュトマトのスパゲッティーニ
 
夏真っ盛りのクチナイトはスペシャルバージョン、私と皆さんとが同時に調理という初めての試みでした。
いかのサラダにはセロリの風味をほんのり効かせます。有機栽培のオリーブオイル、ヌニェス・プラドの口開けをた〜っぷり使って調味しました。さらっと素直なオイルにびっくりされていた方もいらっしゃいました。オリーブオイルが我々でいうお醤油のように使われる、という話にもこういうオイルをいただくとうなづけますね。

 にんじんを入れたのはローマでのお惣菜やさんがそうしていたのがおいしかったので真似しました。
もうひとつの小さなサラダはルッコラと一緒に届いたコールラビのシンプルなサラダ。

 まだまだ馴染みはないのですが、参加してくださったYさんによると南区のスーパーで時々入るコールラビは即完売の人気、とか。
パスタは真狩いたしき農園(イタシキッチン)のたっぷりのルッコラと、フーズバラエティすぎはらの店長さんに相談して選んだ旭川・東桜丘パラダイスファームのミニトマトのスパゲッティーニ。真夏の北海道ならではの贅沢なスパゲッティーニです。
シンプルでいながら夏の味がぎゅっーっと詰まったスパゲッティーニに皆さん大喜びしてくださいました。健康なパワーのある作物を旬に食べる幸せを感じました。
フーズバラエティすぎはらのトマトの品揃えにはびっくりです!北海道のマニアックな美味しいトマトを食べてみたい方は行ってみて!)
セコンドのゴーヤ風味のポルペッティーネは数年前に千駄ヶ谷マンジャペッシェのお料理教室で日高良実シェフに習ったもの。以来、夏になるといただくお料理です。

 一手間省いたレシピでご紹介しようと思っていたのですが、あくぬきの時間が少なかったので習ったオリジナルレシピどおりに作ったら、気にならない苦味になってくれました。

 プッタネスカソースをすっかりいただけるように焼きたてのパンをご用意しました。
 
 自然の酸味・甘み・苦味。夏ならではの味の組み合わせを楽しんでいただけたでしょうか。

 パワフルなルッコラは8月の教室でも違う使い方でご紹介します。どうぞご参加くださいね。

  協  賛
日本製粉株式会社

トップトレーディング株式会社
△上へ
 「お教室の様子」トップへ戻る

 
 唐Q006年10月1日「きのこのタリアテッレ、鶏肉のロース」
               
 唐Q006年8月27日「ズッキーニとモッツアレッラのトマトソースのペンネ
                           新じゃがと帆立のルッコラソース和え」


 唐Q006年7月30日 「ゴーヤ風味のポルペッティーネ、
                           いかのサラダ、ルッコラとフレッシュトマトのスパゲッティーニ」

 

 
  Cucinaitは、「北海道の素材で簡単でちょっとおしゃれなイタリア料理教室」がコンセプトです。
             乾麺(パスタ・アシュータ)の色々な使い方を北海道の旬の味でご紹介します。
             産地、生産者を身近に感じる教室です。