6月のクチナイトは今年最後の旬のアスパラを、日伊協会の教室でご紹介させていただいた美唄内山農園さんと、前日届いた真狩いたしき農園さんのアスパラの2産地コラボレーションでいただき、札幌近郊の色々な野菜を組み合わせてスパゲッティーニを作りました。

 クッチーナ・トキオネーゼ・コジマでいただいた春野菜のたっぷり入ったスパゲッティーニをシェフのOKをいただいて家庭料理バージョンにしたものです。

今の地物の野菜を組み合わせての一皿、今回使用のスパゲッティーニはバリラのレストラン仕様の
セレッツィオーネ・ドーロ。文字通りの「金印」な味。のびにくいのも嬉しいところです。

セコンドは、イタリアの料理雑誌で70年以上も続いているラ・クッチーナ・イタリアーナのレシピからトマトソースの牛肉のステーキをご紹介しました。
この雑誌は、イタリア料理を勉強し始めた頃にミラノのお友だちが教えてくれたもの。数年前の夏にこのレシピを見つけて以来、夏に作るステーキです。

今回は南イタリア風ソースとしてご紹介。なぜなら、レモンとトマト、塩漬けケッパーを使うからです。

 ケッパーは山の手にある円山屋今村昇平商店で見つけた、シチリア州の西、トラパニ沖のファヴィニャーナ島のものを使いました。 ぎゅっと小さめで香りが高いです。ケッパーは花の蕾なんですよ。紀元前から健康促進効果があると食べられてきました。

お肉は『残留農薬ゼロ』『抗生物質無投与』『成長ホルモン未投与』で育てた、オーストラリアビーフを北海道バーベキューカレッジ様が、「この機会に皆さんで」と、ごちそうしてくださいました(ちなみに私も会員です)。
味がしっかりしておいしいお肉!トマトとレモンの酸味の効いたソースにあう!と喜んでいただきました。
参加者の皆様とおいしく楽しい時間を過ごした日曜日でした。

 ケッパーは塩漬けを使いましたが、手に入れやすい酢漬けでも大丈夫です。レモンを控えめにしてみてくださいね。

  協  賛
日本製粉株式会社

トップトレーディング株式会社
北海道バーベキューカレッジ

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5月クチナイトはスペシャルバージョンとノーマルバージョンを行いました。

スペシャルバージョンでは以前北海道日伊協会のお料理教室「イタリア家庭料理を作ろう!」でご好評をいただいた2品で蛸のラグーのバベッティーネ、鶏手羽肉の香草焼きとドルチェには和風ティラミスをご紹介。
2006年5月21日 スペシャルバージョン
             
  「蛸のトマトソースラグーと鶏の香草焼き、和風ティラミス」
HBC Hanaテレビの取材カメラが入りましたが鶏肉の下ごしらえをしているうちにそれを忘れ、カメラマンさんの進路を塞いで「ごめんなさい」。落とした手羽先の先で急遽スープも作りました。お肉と一緒にインカのめざめも焼きましたよ。

少人数ならではのオプションとして、オリーブオイルの味比べをしていただきました。パスタの仕上げに使ったオロ・デ・ヘナペとサラダに使ったヌニェス・デ・プラドは、スペインの食品の展示会で一口試食して思わず「おいしいっ!」と声が!以来愛用のDHCのオリーブオイルの中からのセレクトです。

もうひとつ体験していただいた調味料が
サバ(Saba)。古代ローマにルーツを持つ、圧搾した後の葡萄の皮を3日間煮詰めて作るモデナの甘酸っぱい調味料。リーフレタスと今の季節ならではの間引きにんじんのサラダのビネグレットに入れ、マスカルポーネとの組み合わせも試していただきました。
10名様まででのスペシャルバージョン(3品)も、これからも工夫を重ねて行っていきます。
2006年5月28日 ノーマルバージョン
            
   「シーフードのラグーとイタリア風ミートローフ」
ノーマルバージョンでは蛸・いか・えびのビアンコのラグーでバベッティーネ(細めのリングイーネ)を作りました。スペシャルバージョンでの蛸はフードプロセッサーでがーっとあっという間にカットしましたが、こちらではひたすら刻んでいただきました。
シーフードラグーのバベッティーネ サラダには間引き人参を使いました
セコンドはジューシーに焼けるイタリア風のミートローフ。皆で一斉に作って一斉にオーブンへ。

 「こんなに簡単でいいのか。こんなに簡単なものをわざわざ習いに来たのか。。」と最初は思った方もいらしたようですが、試食時には「風雨の中、ここまで来て良かった」と思っていただいた・・らしい^^。
 教室の後で数名様から、「パーティで作る。持っていきます」とメールをいただきました。

 オリーブオイルは付け合せのサラダのビネグレットとパスタにはDHCのカノリヴァを使い、サバをサラダのビネグレットとミートローフのソースに加えました。
 焼きたてを召し上がっていただいたフランスパンはトップトレーディング様から御協賛をいただいたもの。 ジャパンホームベーキングスクール講師でもある今回アシスタントをしてくださったYさんが、焼き上がりの色にこだわっていーいタイミングでオーブンから出してくださいました。

 今月は遠く旭川や砂川から参加してくださった方もいらっしゃいました。感激でした。

 来月は18日
に春野菜を使ったお教室を予定しています。
どうぞご参加ください
まさにDomenica pranzo
(日曜日のランチ)
協賛: 日本製粉株式会社 
     バリラバベッティーネを皆様へのお土産にいただきました。

     トップトレーディング株式会社 
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2006年4月16日
「ホワイトソースを使わないラザニアと清見オレンジのティラミスのセミフレッド」

 4月のクチナイトではホワイトソースを使わないラザニアと清見オレンジのティラミスのセミフレッド、と、久しぶりにデザートを作りました。
ホワイトソースを使わないラザニアでは、真狩から届いた春堀にんじん(冬の間、土に埋めて貯蔵したにんじんを雪が融けたら掘り起こすのです。今年は雪が多くてなかなか掘り出せなかったそうです)、北見の玉葱、蘭太郎を使ったソフリットを最初に作ります。「えええー、40分もいためるんですかぁ?」と最初に聞かれた失望(?)の声も、野菜の味がどんどん変化して甘みが強くなるにつれて「もう少しがんばったらもっとおいしくなりますか?」という期待の声に。

そうです、そうです。もうちょっとがんばって。と励ます私。
ラザニアが焼きあがるころには、皆さんいつにも増して盛り上がり、携帯電話で完成したラザニアの写真を撮る参加者が目立ちました。   おなかもすいたんですよね^^;
 日本製粉様からのお土産のバリラのラザニエで(=一枚じゃないからラザニエなんですね〜)
 お家でも作ってみてくださいね。

 デザートのティラミスのセミフレッドは混ぜるだけの簡単レシピ。半分凍らせたティラミスはこれからの季節に活躍しそうと好評でした。

協 賛  

日本製粉株式会社  カゴメ株式会社北海道支店
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 唐Q006年6月18日 「アスパラと野菜色々のスパゲッティーニとトマトソースの牛肉ステーキ」

 唐Q006年5月21日 スペシャルバージョン
               「蛸のトマトソースラグーと鶏の香草焼き、和風ティラミス」
   2006年5月28日 ノーマルバージョン
               
「シーフードのラグーとイタリア風ミートローフ」

 2006年4月16日 「ホワイトソースを使わないラザニアと清見オレンジのティラミスのセミフレッド」 

 
  Cucinaitは、「北海道の素材で簡単でちょっとおしゃれなイタリア料理教室」がコンセプトです。
             乾麺(パスタ・アシュータ)の色々な使い方を北海道の旬の味でご紹介します。
             産地、生産者を身近に感じる教室です。