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  2005年3月19日 「2種類のソースを手際よく作って楽しもう!」

 
刀@2005年1月9日 「思ったよりカンタンなラザーニャを作りましょう!」
2005年3月19日
「2種類のソースを手際よく作って楽しもう!」
 
今回は、バリラのスパゲッティーニで、2種類のコンディメント(味付け・ソース)を楽しみました。

スパゲッティ・アッラ・カルボナーラ :
              Spaghetti alla carbonara


スパゲッティ・アッラ・プッタネスカ :
             Spaghetti alla Puttanesca


ドルチェには、イタリアでは定番のマチェドニア:macedonia

 カルボナーラは
ラツィオ州の山の中の炭焼き人のまかないで、プッタネスカはカンパニア州のレシピで娼婦のまかない、だったとか。 どちらもまかないだから、簡単です。
おいしそうでしょ?
今日の材料

フルーツのカッティング最中
 でも、ふたつ作るのだから、おいしく食べるためにはがんばって手際よく作りましょう、と、どのグループもチームワークばっちりで、パスタの茹で時間を計ったり、コンディメントを手順良く作ったり。

どちらもほんとうは、もうちょっと太めの「スパゲッティ」で作るのですが、コンディメントの絡みの良さで、スパゲッティーニでご紹介しました。あっという間にできちゃうし!
タマネギが甘い! 味にも食感にもいいアクセントになります。 カルボナーラは生クリームを使わないで、じっくり炒めた玉葱を使い,カロリーちょっぴり控えめで、味にこくがでて、皆さんに喜んでいただけました。

                     
カルボナーラのエピソード
プッタネスカでは、仕上げに「ソースがおいしくなる魔法のオイル」(とおすすめ。スペインの有機のもので、ヌニェス・デ・プラドという名前です。

収穫したオリーブをその日のうちに砕いて自然ににじみ出たオイルを集めたというすっごーくおいしいオイルです)で乳化の練習。

とろっとしたソースができて満足!という声も聞こえました。


         ブッタネスカのエピソード
ケッパーとアンチョビが良い感じ
 デザートに作ったのは季節の果物のマチェドニア。小さないちごがアクセントになってとってもかわいらしく、冷蔵庫に入れる前に記念撮影をするグループも。
 バニラビーンズの使い方が面白いと喜んでいただけました。

使った北海道の素材は
てんさい糖。ビートの産地のご出身の方もいらしたようですね。
















プッタネスカは、パンテッレリア島のケイパー、タジャスカ・オリーブ、ソレント半島のアチューゲ、トマト缶はもちろんヴェスヴィオ山麓のトマト。
イタリアかぶれ度全開!な材料で作りました。
 試食では、出来立ての2種類を味わうために、いつもは賑やかな試食時間に、まるで蟹を食べているような静けさが実習室に広がったところが、いつもと違う、2つのスパゲッティを作った3月の一日でした。2種類作ったからお土産も2袋のスパゲッティーニ。両方とも作ってみてくださいね。
協賛 バリラジャパン株式会社 
また、カゴメ株式会社北海道支店さまから、「トマトホール缶」をご協賛いただきました。 
ありがとうございました。
2005年1月9日
「思ったよりカンタンなラザーニャを作りましょう!」 
ラザニア ポルチーニを使ったラグーで
ティラミス2種類 クラシックなものと日本の甘味を使ったもの
 バリラのラザニアは茹でずに使えるので、食べたくても、リクエストされてもおっくうだったラザニア作りがぐっと身近になる嬉しいものです。

 今回は11月にカラーブリア州のシーラ山脈の中の町、カミリアテッロ・シラーノから持ち帰った乾燥ポルチーニを使って簡単に作りました。
 
 そこは夏はトレッキング、冬はスキーでヴァカンス地、オフシーズンの11月は休業中のホテルも多く静かで、ポルチーニのおいしい季節でした。


メインストリートはななかまどが街路樹。北海道の観光地にいるみたい。

本日使ったポルチーニを買ったお店。 
カラーブリアのおいしいものがたくさんあって、思わず買い込んでしまいました。


 さて、出来上がりは・・・・。 

 どこのグループのラザニアもとってもおいしそうでした。同じレシピでも、グループごとにびみょーに違って出来るのが、いいですね。
 
 
「乾燥したラザニアにソースを重ねて焼くだけでこんな風になるのね」 とか、
 
「おいしい〜!!」 と喜んでいただけたので、嬉しい限りです。
 
 「ラザニアを茹でる手間、2つソースを作らなきゃ、あー、たいへん。」だったラザニアが簡単になりました。
 簡単でおいしい!ふふふ、得した気分。

 ソースが乗っていない端のラザニア部分を見て、「ここは大丈夫ですか?」と心配されて来た方もいらっしゃいましたが、焼くうちにソースもなじんでくるし、乾いた
パリパリとした食感もおいしいのですよ。

 ティラミスはクラシックなレシピと和の素材を使った簡単なものをご紹介しました。
 その日の気分やメニューで使いわけてみてくださいね。
 
 

        ラザニア

ポルチーニの香りとベシャメルで重ねたもの。

     
       ティラミス

 ザバイオーネをつくりメレンゲをしっかりたてて。 
   
      和風のティラミス

   
東京のレストランの料理教室で習って以来、イタリアで作る度に大うけの、イタリア人たち曰く
    「tiramisu giapponese」
 今回のお土産:バリラのラザニアとカゴメの基本のトマトソース。「これで今夜のごはんにします」という声がありました。うれしーです。

協賛 バリラジャパン株式会社 
また、カゴメ株式会社北海道支店さまから、「基本のトマトソース」をご協賛いただきました。 
ありがとうございました。


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  Cucinaitは、「北海道の素材で簡単でちょっとおしゃれなイタリア料理教室」がコンセプトです。
             乾麺(パスタ・アシュータ)の色々な使い方を北海道の旬の味でご紹介します。
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