2005年 8月
8月31日(水) お互い、いい年になったもんだ

●夜、突然高校時代の美術部の同期生、S井さんから電話がかかってきた。実に懐かしい。色々と近況の交換など。今日締め切りのカードイラストを朝5時頃まで掛けて仕上げる。宅ファイルで送ったと、開田家HPの取り敢えず出力作品販売ページだけを作ってアップする。


8月30日(火) ビネット原型監修

●起きたらもう2時半でビックリ、慌てて自転車でバイスに。メガハウスの『ART WORKS COLLECTION』第一段4点の原型を監修する。4体が並ぶと壮観だ。意外な選択だと思ったペスターも、出来上がった造形を見るとなかなかイイ感じ。より動的になるように足回りの修正を指示。ドドンゴが素晴らしかったので絶賛する。ドドンゴは申し分ないが、上に乗るウルトラマンには幾つか修正を指示。私の描くウルトラマンは着ぐるみの模写ではないので、その点を原型スタッフにガイダンスする。


8月29日(月)

●久しぶりに連続5時間寝たが、疲れは抜けない。月末締めの仕事がまだ一枚あるし、コトブキヤの仕事も線画作業に入らなきゃいけないし、作品のネット通販の準備もしなきゃいけないし、それに伴うサイトのリニューアルもしなきゃいけない。諸々を一旦棚上げにして有楽町東映で劇場版マジレンジャーと響鬼の試写を観る。マジレンジャーはまあまあか。天空聖者役の山内明日がアラビア風の衣装がぴったりはまっていてとても素敵。響鬼は、脚本家が非道い。英雄譚を語る資格無し。帰宅すると某パソコン専門誌から突然仕事の依頼メール。だが条件が合わずお断りすることに。仕事を断るなど、私としては滅多にないことなのだが、出来ないものは出来ないのだ。


8月28日(日) トンネルウォーク終了

●7時半頃家を出て虎ノ門に。エクセシオールでコーヒーと朝食をとり、9時に立坑入り、ヤードの本部で昨日声を掛けられたスタッフさんに持参した同人誌を進呈。スタッフのネームプレートを胸に着けて地下へ。底盤からトンネルを歩いて現場に。今日はトンネルウォークに立ち会うつもりだ。地下は湿気が非道く、イラストの撓みなどを両面テープで補修。昨日は準備完了を見届けられなかったお隣の社会見学のVRもちゃんと展示されていた。用意の調ったところで日比谷立坑まで歩いてみる。途中三カ所ほど、トンネル工事関係のパネル展示有り。日比谷立坑につくと、トンネルウォークの開始時間が早められたのか、すでに底盤に観客がいた。シールドマシンのカッターなど展示物も色々。立坑事態も迫力ある構造なので皆興味津々だ。工事スタッフに質問なども色々。あやはカッタービットにほれぼれと魅入っている。ここから日比谷に上がろうと思っていたが、おそらく一度上がってしまったら降りるのが大変だろうと思い、上がらずに引き返す。まだトンネルを歩く人はまばらだ。ゾイドの展示場所に戻ると、アルバイトの女性スタッフが一人で待機していた。挨拶して我々もパネル横に控える。カメラを持ったオジさんや親子連れ、カップルや女性同士のグループなど、ちらほらと人が来る。まったくゾイドに関心を示さない人もいるが、説明パネルを読んでチラシをとって行く人も。11時半頃までいたが疲れてきたので後はあやに任せて帰宅。丸ノ内線で眠り込んでしまい駅を乗り越し過ごす。帰宅してとにかく仮眠。やはり3時間で目が覚めて留守電を聞くと、あやはトンネルウォークの最後まで現場にいることにするとメッセージがあった。当然のことだが地下40mの現場では携帯電話が使えない。昼ご飯の時にでも地上に上がり電話してきたか。虎ノ門を出るとき、閉場するのは5時頃になると聞いたので、その前にもう一度行ってみることにする。
●4時過ぎに虎ノ門到着。お腹がすくかと思いエクセシオールカフェでおやつ買をう。ヤードの控え室を覗いてから地下に。展示スペースにつくと、あやの他にぴろり、さんも来て客に社会科見学サイトやVRの説明をしていた。常駐スタッフの女の子は日比谷の入り口整理が大変な混雑になっているとかで、ここはあやに任せて地上に応援に行ったそうだ。トンネル内にいると続々人が押し寄せてくる訳ではないので気が付かなかったが、日比谷の地上入り口には観客が殺到して公園にまで大行列が出来ていたとか。本来工事現場なので、一度に大量の人を地下に送る設備がないのだ。ギア式のエレベーターには一度に数人しか乗れず、それも一日休まず稼働させているのでトラブルが起きやしないかとスタッフは相当心配していたようだ。
●暫くすると地上の混乱も収まったのか、スタッフの女の子が戻ってきた。私がこの絵を描いた本人ですと自己紹介したら、わあと驚かれた。聞くと彼女は美大受験生なのだそうだ。油彩で東京芸大を目指しているとか。5時過ぎて入り口が閉まった頃なので、一般客と混じりエレベーターでヤードに戻り、イラストを入れる箱をとって地下に戻る。トンネルの途中で、ほとんど今日最後の入場客となったFKJさんと遭遇。展示の手前で引き上げてきたあやとぴろり、さんと遭遇。スタッフに撤去は任せて退出するようにと言われたらしい。すでに当初予定していた開催時間を超過しているようだ。どうしようかと迷ったが、取り敢えず箱を現場に置いて引き上げることにする。あやと現場に戻ると、もうスタッフがトンネルの奥から順に照明を落としている。慌てて箱を置いて今来た通路を引き返す。ヤードに上がるり、ぴろり、さん、ジオサイトオフィシャルカメラマンの西澤さんと合流。暫く待機していると、イベント終了の記念撮影があるというので我々も後ろの方に混ぜて貰う。拍手と共に無事ジオサイト4終了。展示物は後で記録をとるらしい、W辺氏に作品の回収を念押しして関係者に挨拶し、地上に出るともうすっかり陽が落ちている。4人でブラブラ新橋まで歩きライオンで乾杯。途中連絡が入った鉄男さんも合流。なにはともあれ、ジョッキ2杯のビールを飲んで良い気分になる。駅前で分かれて地下鉄で帰宅。風呂に入って寝たのは2時頃か。


8月27日(土) トンネルウォーク初日

●あやと9時頃虎ノ門から地下現場に降りてさっそく設営。イラストを展示パネルに並べる。最後にチラシを入れたボックスを貼り付けて完了。なんとか間に合った。ヤードの控え室に戻り少し休憩。国土省のスタッフに開田さんですかと話かけられる。どうやら会議の時に聞いたゾイドのファンのようだ。地上に出て地下鉄に乗る。伊勢丹のアジオで腹いっぱい食べたら眠くなったので、この後は庭の湯に行く予定だったが止めて帰宅。シャワー浴びて寝る。又3時間で目が覚めた。どうも体内時計が調子を戻さない。暫くダラダラ。あやが起きてきて茸饂飩食べる。デザートにスイカも食べる。ゴロリ横になって又3時間仮眠。


8月26日(金) ジオサイト疲労困憊

●今日はジオサイト4の初日で、展示企画のトンネルウォークの設営がある。朝から現場に入っている社会科見学チーム代表のぴろり、さんからメールで私の展示用イラスト出力作品が3点しか届いていないので展示できないと連絡が入った。一体何事だ。虎ノ門の現場に着き、地上で受付の人などにW辺氏の所在を聞くが分からず、取り敢えず地下のヤード部に降りる。ヤードの本部にも見あたらず、エレベーターで最下層部地下40mの立坑底盤に降りる。底盤では唐沢さん、六花さん、おぐりさんなどがリハーサルの為に待機していた。でもW辺氏の姿は見えない。底盤に一旦降りてしまったら簡単には上に戻れない。取り敢えず展示の現場の状況を見ようと立坑の底盤からトンネルを歩く。暫く行くと展示パネルがあるが、テーブルとパネルとモニタがあるだけで何も無し、もう少し200mほど歩くと次の展示スペースが。写真がパネルに展示されて、ここは展示準備が終了しているようだ。場内の全体像が把握できず、どうなってるんだと混乱してしまう。取り敢えず立坑底盤まで引き返す。底盤に戻って暫くリハの様子を見る。唐沢さんの日記で様子は知っていたが、音楽やる女性山田真由美a.k.a PIRAMI、なかなかのモンでした。リハーサルの途中でも一同が呆れる言動がしばしば。何でそこまでエラソーに出来るのか。
●現場に到着したあやがW辺氏が上にいると教えてくれた。階段を上がって地上でW辺氏を捕まえ、ぴろり、さんからの連絡の件確認する。なにやら要領を得ない言い訳をされたが、ヤード本部に戻ると四角長い箱が置いてあり、中にビニール紙にプリントされたイラストが6点ちゃんとあった。ろくに確認もしていないのかと呆れる。あやが買ってきてくれたおにぎり一個食べる。唐沢さん達がヤードの控え室に帰って来たので暫し雑談。やがて食事を終えたぴろり、さんが来て、私たちの展示場所は先行った場所より更に奥の日比谷側だったことがこの時点で判明。さっそく作品の入った箱を抱えて現場に行く。現場に着くとパネルがあるだけで用意されているはずの展示に必要な資材が何もない。困り果ててどうしようもなくトンネル内をまた延々と歩いて立坑底盤に戻る。唐沢さんのトークが始まったので、客席の後ろで立って見る。あやが後ろのスタッフ控え椅子に座らせてくれる。トークは面白いのだが、疲労でビデオ上映当たりから意識不明に。目が覚めるとトークが丁度終わるところ。唐沢さんとおぐりさんが戻って、コンサート始める。まあ何というか、とても分かりやすい軟派な現代音楽。演奏に伴って上から吊されたスクリーンに絵や文字が映し出されるのだが、「拍手をして下さい。もっとリズムにのって。自由に。」等という押しつけがましい指示が延々と繰り返されたり、終盤には「あなたは生まれ変わりました」などと、白々しい文字列が並んだりと、まったく救いがたいセンス。これでは音楽の自殺だ。それでも立坑内は残響が素晴らしいので(正直、トークには向かない場所だ)どんなノイズも複雑に共鳴し、何だか素敵に聞こえる。残響千両だ。ぴ〜〜ん、こ〜〜ん、じゃわ〜〜ん、と響く音をぼんやり聞いていると、万博のパビリオンで見た様々なマルチ映像体験が蘇ってきた。コンクリートで密閉された巨大空間という共通項に古い記憶が触発されたか。愛知博に足りなかったのはこれだよなあ。この音と映像による空間構築が私の万博イメージなのだ。
●終わってもうへとへとになったので今日は引き上げる事にする。コンサートの客はエレベーターで上がる人とトンネルを歩いて日比谷に向かう人とに分かれ、どちらも混雑していてすぐに上がれそうもない。やむを得ず階段を上がることに。工事現場の仮設階段はスケスケでグラグラで狭くて怖い〜。ヤードから地上に出て帰宅。地下鉄の中で非オタク仕事の状況確認の電話あり。相当せっぱ詰まっているらしい。5時前に帰宅し、すぐにファックスで指示のあった三カ所を修正し、宅ファイルで送信。暫く待って戻しがないのを確認してシャワー浴びて寝る。なかなか寝付けない。3時間ほどで目が覚める。ロフトプラスワンで公演中のクスグリングスに出かけたあやはクまだ帰っていない。今日はほとんどまともに食事をとっていないので、青梅街道のお粥ラーメンの店に出かけ、元気粥を食べて帰宅し寝直す。暫くするとあやが帰ってきた。どうしても寝付けないので諦めて起き、明日展示場所に置くゾイドイラストのネット販売の告知チラシを作る。朝方少し寝たような気がする。


8月25日(木) 出来ることには限界があります

●非オタク仕事でちょっとトラブル。ラフの段階で指示があって当然の事なのに、突然手間のかかる修正を出してきた。しかも業界紙に掲載するイラストなので、納期は待ったなし。どうやらクライアントの間にデザイン事務所が二つも入っているらしい。勘弁してください。まあ、出来るだけのことをやるしかない。晩ご飯は自家製ハバネロ入りスパゲッティ。庭で栽培したハバネロが恐ろしく辛い〜。辛みパワーでガツガツと仕事をこなす。


8月24日(水)

●非オタク仕事、最後の三枚目を延々と描く。昨日食べ過ぎたので久々の自転車散歩もする。。


8月23日(火) ひさしぶりの「おれんち」

●昼2時過ぎぐらいに起きてメールチェックなどしてガシガシと仕事。夕方、渋谷駅前でK子先生、Gさん、3年振りにイタリアから帰ってきたというきのこ女史と待ち合わせて東横線で武蔵小杉。駅でGさん夫妻と合流し、雨の中歩いて「おれんち」に。ガンダムにはまっているという若旦那に画集「メガニクス」を進呈。サインを求められる。少し遅れてみなみさんも来る。昼から出かけていたあやもやって来た。きのこさんとG夫妻がおれんち初めて。旨い旨いと食いまくるが、私は例のごとく帰ってから仕事があるので、酒は乾杯のヒューガルデン一杯だけに。酒に合いそうな料理がゾクゾク出て来て辛い〜。巨大かき揚げ、刺し盛り、ミンク鯨の刺身、鯨竜田揚げ、クリーミーな岩牡蠣。オムレツに締めの蕎麦等々、堪能する。11時半を廻ったので渋谷からタクシーで帰宅になるかと思ったら、何と最終の特急に乗れて地下鉄で帰れた。


8月22日(月) 再起動だ

●この数日、仕事とイベントで相当に身体に疲れが溜まってる。京都まで行ったあやは私以上に疲れている。本当は今日あたり庭の湯にでも行って身体をほぐしたいところだ。あやと今日までの小田急百貨店で開催中の100年前の未来画展に。帰宅するとメールが回復していて一安心。さて、そろそろ気合い入れるぞ〜。非オタク仕事を朝9時頃まで頑張る。


8月21日(日) ワンフェス

●夏のイベント第二弾。9時頃に起きたらもうあやはビックサイトに出かけた後だった。会場にサークル入場しているS君から先に送った本の値段確認の連絡などあり。昨夜の内に用意しておいた在庫同人誌+あやの「眼鏡っ娘パラダイス」をキャリヤーに積んでタクシーで中野坂上、大江戸線、汐留、ゆりかもめ、でビックサイトへ。西館通路から列が外まで伸びていたが、ゾロゾロ流れているので意外に早く会場内に入れた。列に付いたときに携帯であやに電話したら、先に並んでいたあやも今やっと入場出来たところだったとか。ブースについて本を並べ、あやはコスプレに着替える。鍬形ツマミ〜。会場内は朝一番の買物ラッシュが終わって一段落しているのか、スペースに立ち寄って本を手にしてくれる人も多い。あやと売り子に励む。
●知り合いも多数寄ってくれた。会場内でサイン会があったというブンゴー夫妻、瀬戸内プロの親子、海洋堂の若旦那にインタビューしてきたというバーバラ明日香さん、MXテレビのBONZOの取材でテリー天野さんとビューティーズも来た。中京テレビのK井さんは、先ほどのBSアニメ夜話に出たガンダム切り絵の大東両さんのことを知らなかった。地元なのにNHKに先越されて駄目じゃないか。我家と同じくコミケと連続出店の唐沢なをきさん、久しぶりの神野オキナさん。実相寺監督は『姑獲鳥の夏』のムックに描いたイラストが気に入って頂けたようで、良い絵をありがとうと握手を求められた。これは嬉しい。その他大勢で覚えきれない。あやが京都で世話になった特殊メイクアーティストの勝又つかささんから自作のドールアイを貰う。勝又さんとは初対面で、ウラ若い女性だとは知らなかったのでビックリ。20際の若さでアメリカ修行も経験しているとか。何とも逞しい。
●結構よく売れて、新刊は完売。眼鏡っ娘もかなり売れ手、全部合わせても手持ちで帰れるほどしか残らなかった。忙しかったので他のブース見て回る時間はほとんど無かった。5時に閉幕で後かたづけの後、スペースを分けて頂いた皆さんと幸永に。先に来ていた唐沢さんを交えて打ち上げ。京都での撮影の話、ジオサイトの打ち合わせで呆れた話など。酒はビールだけにして焼き肉食いまくって、冷麺に替わって定番になった牛テールスープ&ご飯で締め。唐沢さんとタクシー相席して帰宅。まだ10時なので3時間ほど仮眠してからコトブキヤのラフを仕上げて送る。


8月20日(土) 

●メールが不調でイライラ。ネット社会にずっぽり依存しているのが実感できる。たかが通信できないぐらいでおたおたするとは情けない。とはいうものの、仕事のデータが送れないのは非常に困る。早く直ってくれ。
●非オタク仕事が概ね峠を越したので、コトブキヤのラフに取りかかる。


8月19日(金) 鍬形ツマミ完成

●昼過ぎ起きるとあやはもう日活撮影所に出かけた後だった。化け猫映画からガメラ映画まで大活躍。島忠にあやの久々のコスプレ、鍬形ツマミ(http://www.geocities.jp/jugongordie/index.html)の鍬形を作る材料を買いに行く。ついでに銀行と猫の餌。銀行でがっくり。金がないなあ。なんでや。今月乗り切れるのが夜、非オタク仕事の合間に鍬形も作る。当然ながら、こちらの作業の方が断然楽しい。硬質スチロールを削りだし、カチューシャに固定して黒く塗って完成。起きてきたあやの頭に装着。ちょっと大きすぎたようなので少し切りつめる。あやの妹に発注した衣装も届いたのでこれで完成だ。


8月18日(木) 混乱

●何朝からバタバタ。「特撮が来た」献本とコミケ申し込みの振り替え払い込みにエンヤコラと郵便局に。非オタク仕事が当初の話から規格変更がしばしば入るので少し苛つく。とにかく出来る作業からガシガシ描くのだが、サイズまで大きく変更になったのでもう大変な作業になってしまった。明日は『小さき勇者たち』エキストラの誘いがあったのだが断念。出演はあやに託す。


8月17日(水) 京より帰る

●昼過ぎにあやから電話。自分の出演場面は撮り終わったが、クランクアップを待っていると時間が相当遅くなりそうなのでこれから新幹線で帰ってくるとか。早く帰ってこ〜い。
●角川大映からガメラエキストラの情報入るが、私は参加できそうにない。ガメラフォーラムなどに情報を流す。ジオサイト関係の調整などあり。時間が迫っているので、大分バタバタしているのか。夜9時頃あや帰還。流石に大分疲れているようだ。まだ髪に瓶漬け油が残っていて、まだ後ろ髪が立ってる。


8月16日(火) 

●地震で目が覚めた。起きてトイレに入ってもまだ揺れていた。ゆったりと振幅が長く、これは遠いなと思って寝直す。仕事色々こなし、8時からはれつさんに誘われた代々木のインド料理屋へ。少し遅れてきたシラーに案内されて駅近くの雑居ビルの中のインド料理屋、AHILYAへ。まるで映画のセットのように古い汚れたビルの様子にはれつさんと感歎。インドの豆のカレーや各種タンドリーチキンの盛り合わせ、ナン等頼みビールで乾杯。はれつさんは商社時代映画に出資する仕事もやっていたとかで、『ゼイラム』にも出資したとか。そんな話あれこれ。マネージャーとして永井真理子の担当もしたそうで、彼女を最初からオタク層を狙った歌手として売り出した話など興味深い話色々。彼女のファンの友人も多かったが、あれから何十年もたってその舞台裏にいた人から話を聞けるとは。カレーは旨かった。ビルの建て直して店は閉めるそうで残念。インドビールをお代わりしてあとはラッシーに。11時頃散会、シラーと大江戸線で中野坂上まで。帰宅するとあやから電話あり。京都、五山の送り火を見たとか。明日には帰れるようだ。


8月15日(月) コミケ終わっても慌ただしい

●朝7時起きで、今日から泊まりがけで京都の撮影所に向かうあやをY田君と一緒に環七まで見送り。ジオサイト展示用に作品データのリサイズと一部手直し。昼過ぎ、渋谷の新リンゴ聖堂詣でに向かうO君を送り出す。昼にアダックW辺氏から今日国土省で全体会議があると連絡入り、急遽大手門に。国税局の庁舎内にある国土交通省の東京国道事務所に出向いて、ジオサイト4の全体会議。初めて顔を見る企画担当者や出演者など数人。唐沢さんやピロリさんもいるべきなのだが都合が付かず欠席。今日は、イベントの運営を請け負っている企画事務所が立案したイベントの内容を説明し、担当係長の了解を得ると言う会議。私はトンネル内で行うイラスト展示企画を担当のお役人相手に説明する。
●私のイラストが東京の未来を担う共同溝工事公開イベントに如何にふさわしいのか、屁理屈を並べ立ててのプレゼンモドキを展開する。何しろ公共工事である共同溝の建設現場に剣呑な生物ロボット兵器のイラストを並べようというのだから、論理のアクロバットを演じて見せないとお役人は納得してくれない。取り敢えず、作家個人の名前や商品名が全面に出でるのは困るとか色々注文が出たけれど、何とか納得して貰いました。「まあ良いでしょう」と了解を貰ってヤレヤレと安心したところ、企画書に添付された私のイラストを見て係長がぽつりと、「これ、ゾイドですよね。いや、実はウチのスタッフに熱心なファンが一人いてね。この企画は彼が一番喜ぶでしょうな」一瞬どきりとしたが、好意的な印象でほっとする。お土産にシールドマシン開通記念のを頂いてしまった。
●夜10時頃、京都のあやから電話。京都撮影所の結髪さんが怖くて、始めは緊張したとか。でもカメラマンが『さくや 妖怪伝』の撮影現場や『牙吉』のイベントなどで顔見知りの人で安心したとか。今日は打ち合わせだけだったそうだが、明日上手くやれるか心配そうだ。ガンバレあや! あやならきっと上手くできる!


8月14日(日) 夏コミ二日目

●今日はよく寝た。コミケカレー食べてビックサイトに出陣。昨日、新刊の「オタク旅5」が完売してしまったので追加を一箱持っていく。その他バックナンバーの追加も一箱。Y田君、O君と人手があるので助かる。タクシーで新宿まで行き、りんかい線に乗って国際展示場前まで。ここからビックサイトまで歩くのが辛い。あやがバスが良かったとぶーぶー。西館に付くと、もうお隣の氷川夫妻が準備を終えていた。ご挨拶してこちらも準備。今日はジャンル「評論」なので、昨日以上にオタク旅を売らなければ。幸い出入り口が目の前のスペースなので昨日より空気が流れて楽だ。ホンの僅かの風でも、夏コミの暑さの中に一日居るととえお考えるとありがたい。ご近所の唐沢さんやと学会メンバーなどにご挨拶。談之助師匠夫妻にあやからコミケカレーの差し入れ。金成さん制作のパウラドールも看板娘としてテーブルに展示。あやはシャッターが閉まる前に東館に行って知り合い関係の挨拶回りに出かけた。暫くしてからあやの携帯に電話を描けてみたのだが、呼び出し音に出ない。呼び続けると、何とタクシーの運転手が出た。あや、タクシーに携帯電話を忘れていたのだ。親切な運転手さんで良かった。打ち上げの東新宿で携帯を受け取る手配を決める。うわの空の連中も来た。
●開幕後、目の前のシャッターが空いてからは涼しくなり、快適。友人知人など頻繁に来てくれる。昨日ほどではないが今日もよく売れる。委託本の「絹と立方体」は1時間半で完売。内容を知らなくても手に取って見てくれた人は大抵買って行く。そりゃそうだろう。凄い内容ですから。後半あやも披露気味。時々外に出て休憩を取る。早めに残部を宅配で送る手配をするが、今回開田家の分は一箱ですんだ。昨日に続いて好調な売れ行きで嬉しい。閉場の拍手。机椅子を片づけ東館組と合流してゆりかもめ駅に。乗車制限していて先頭のあやと私だけ先に乗車してしまった。あやは眠いので打ち上げはパスというので、そのまま自宅まであやを送ってから東新宿の幸永に。5分ほど皆を待たせてしまったが、開田組、と学会組の合同打ち上げ第二回戦。途中タクシーの運転手から電話が入り、店の外であやの携帯を受け取る。親切にして頂いたせめてものお礼にと5千円渡す。
●今日は飲み食いを控えようと思ったが、やはり結構食べてしまった。豚骨叩きは止められません〜。最後に牛テールスープとご飯で〆。今日のK子先生は白シャツのサラリーマンルックでカッコいい。開田家投宿組ととタクシーで帰宅。暫く変なビデオなど鑑賞した後、早めに就寝する。


8月13日(土) 夏コミ初戦

●ほとんど眠れないまま5時起床。昨夜食べ過ぎたので食欲無し。コミケカレーも小皿一杯しか食べられない。昨夜作った開田家ニュースペーパーをコピーして家を出る。いつもの東京駅銀の鈴でコミケ仲間達集合。大阪からのY田君も来た。バスでビックサイトへ。西地区のブースに到着。いつもは開幕すぐは比較的暇なのだが、今日はオープニングから客が絶える事がない。あやとO君が大活躍。Y田君も奮闘。ほとんど一日卓に張り付いてひたすら販売。私は後半疲れが出てがっくり。しかも風が強いとかでシャッターが降りてしまい、気温はさほどでもないが湿度の高い空気が澱んで不快感倍増。合間を見てシャッターの外に出て一休み。ベンチに座ると涼しくてあっという間に寝込んでしまった。慌ててスペースに戻る。疲労困憊だが新刊の売り上げは上々でまことに結構。
●今日は夕方から花火大会があるので早目に撤収準備を始める。明日予定のブースに残った本を置かせて貰い、閉幕の4時の拍手に参加して場外へ。ゆりかもめが止まっているという噂を聞いたので船にしたが、埠頭で30分も待たされた。その間船着き場の階段に座り込んでうとうと。船は冷房の効いた一階席で外を眺めながら。日の出桟橋に付くと花火見物の客が道路にまで溢れかえっている。コミケに較べると無統制無秩序な人混みだが、祭りというのはこういうものだとも思う。新橋駅から秋葉原へ。打ち上げの時間までオタクショップなど冷やかし、ローズ&クラウンへ。恒例、開田組&と学会メンバーの合同コミケ宴会。乾杯の音頭を取らせて頂いてローズビアをどんどん呑む呑む。遅れて唐沢さんも来てまた乾杯。唐沢さん、殺人的に忙しいはずなのによく来られたなあと感心。9時頃散会。新宿から開田家投宿チームと帰宅。さすがに今日は早寝する。


8月12日(金) 反動で無茶する

●昼の3時まで寝た。へろへろだ〜。あやは二日酔い。トミーからゾイドイラストの販売に関してOKのファックスが届いた。担当のO氏に電話して詳細を確認。通常の商品化とは形態の違う受注販売だが、こちらの希望をほぼ通して頂いた。ありがたいなあ。4時に野球カード男さん、三味線を持って来宅。唐沢さんの撮る「猫三味線」DVDで、あやが芸者に扮して三味線を弾くシーンがあるのだが、取り敢えず触ったこともない三味線の持ち方だけでも指導して貰うのだ。指導終了後、野球男さんと3人でタクシーで幡ヶ谷チャイナハウスに。程なく唐沢さん、今回のDVDにも出演する橋沢進一さん伴って現れ、ガンガン食う。どんどん飲む。昨日我慢した反動で蟻酒を三杯飲む。紹興酒ビールも飲む。松茸と鰻叩きのフリッターとか、スッポンの卵焼きとか、初めての料理が色々と出て来て皆そのたびに歓声を上げてむさぼり食う。〆のリーメンもがつがつ食う。初チャイナの野球男さん、橋沢さんも旨い旨いとご満悦。散々飲み食いして唐沢さんと相乗りタクシーで10時頃帰宅。さすがに帰るなり倒れて寝てしまうが、O君が広島からやってくるので起きた。雷雨の影響で飛行機が遅れ、12時頃O君到着。明日コミケ会場で配るジオサイトのチラシ原稿作る。2時頃改めて布団にはいるが、蟻酒飲み過ぎたせいかさっぱり眠れない。どうなる明日からのコミケ〜。


8月11日(木) 奢り飯

●ひたすらライダーを描く。晩ご飯はあやが江戸時代の資料を貸したお礼で脚本家の横手美智子さんの奢りに私もご相伴。向かった店は西新宿の和食割烹、菊うら。ここは横手の隠し球の店だそうだ。ちょっと意外な場所にある店だが、なるほどどの料理も旨い。横手とあやは日本酒ガンガン呑んで盛り上がる。私は帰ってからの仕事があるので我慢我慢。帰宅してライダー仕上げ、引き続き次の非オタク仕事のラフに取りかかる。翌朝10時までかかって描き上げてメールで送付。


8月10日(水) 自宅で打ち合わせ

●5時にMATのI野さんT田さん来宅。アートグラフを制作したガンダムイラストの原画2点の返却。暫し雑談の後、ジオサイト企画担当のアダックW辺氏来宅。W氏を交えてジオサイト展示企画の打ち合わせ。


8月9日(火) メガハウスで打ち合わせ

●特撮エース誌、付録表紙の仮面ライダーのイラストに着手。5時半から稲荷町のメガストア本社で打ち合わせ。バイスの清水さん、メガハウスの清水さんと原型見ながら監修。ドドンゴがかなり進んでいた。ガラモンはガラダマから産まれたばかりというイラストのコンセプトを説明する。ゼットンは背後のベース立体化が難しそうだ。第2弾の一点は描き下ろしイラストを制作することに決まる。帰宅してからライダーイラスト、朝までかかってやっと線画アップ。


8月8日(月) レントゲン久しぶり

●今日も暑いが昼過ぎにさっと夕立。夏らしい天気だ。会計監査、サクサクと1時間半で終了。近所の外科医院、川内クリニックへ。数日前から気になっていたあばら原因不明の骨辺りの痛みを見て貰う。レントゲン二枚取って、骨や肺に異常はなし。肋骨を繋ぐ軟骨部分の炎症らしいという事で消炎剤貰う。まあ、心配することはないようでほっとする。仕事やら打ち合わせ電話やらでバタバタする一日。貰った消炎剤が効いたのか胸の痛みがピタリと消えた。


8月7日(日)

●6時間ほど寝て12時前に起きる。きょうは大阪の講談師、旭堂南湖さんの公演があるのだが私は仕事で行けず、あやだけ観に行く。駅前のジョナサンで円谷プロのF氏と年末に発売されるDVD「ウルトラQ怪獣伝説」に使用するウルトラQイラストデータの受け渡し。ついでに買物など。特撮エースの「日々是特撮」のイラスト制作にかかるが、ドツボにはまってしまい、どんどん線が細かくなる。3時で切り上げ、明日の会計監査に備えて6,7月分の帳簿を整理して寝る。


8月6日(土) 『小さき勇者たち〜ガメラ〜』エキストラする

●辛うじて3時間ほど寝られたか。朝4時に起床。朝ご飯食べ諸々用意してあやと5時に家をでる。この時間だと駅前の地下駐輪場が閉まってるかも知れないので隣駅の開放式駐輪場に自転車を預ける。新宿駅の中央線ホームであれっくすさん、SAIYANさん、halboさん、じんひろしさん、と合流し八王子に。駅前のバス停で昇輔さん、野沢さん、シートンさん、のび太くん、萩原さん、カンパンマンさんと合流。バスの中で今日のエキストラ参加メンバーの残り二人、Gさんとジロンさんから少し送れると連絡が入った。撮影の現場となる病院に到着。さっそくK林氏に撮影現場の8回に誘導して貰う。病院はどうやら新設で内装工事などまだ終わっていない営業前のようだ。G3、ジロンさんも現れて全員集結。我々の他にも夫婦連れや親子連れなど、総勢30人ぐらいか。知った顔もちらほら。月原 一浩さんもいた。スタッフが慌ただしく準備していて、エキストラをそれぞれ医師、看護婦、患者、付き添いなどに振り分け、白衣や寝間着など支給。halboさんは一発で医師役に。さすが本職だけ合って白衣が様になる。シートンさんも風貌から医師役を振られていた。私は楽そうなので患者役を志願、あやも患者に。持参した寝間着に着替えるが、半袖だと元気そうに見えるという事で長袖に替えられる。スリッパに着替えて暫し待機。朝ご飯のおにぎりを食べたら眠く。更衣スペースの毛布をあやと占拠して仮眠。暑かったが途中から空調が入って快適に。2時間ほど寝ていたか。11時頃エキストラの出番が廻ってきたので廊下の角を廻った撮影現場に。病室からシートンさんの医師に誘導されて部屋を付き添いの女性エキストラと出てhalboさんに誘導されて廊下を曲がるまでの撮影。カメラが廊下奥から移動して、その前に飛び出す役なので背中ぐらいは写ったか。パニックしている場面なので走る。腹に隠したデジカメを手で押さえて腹が痛い演技などしつつ何度かリハーサル。本番も何度か。松本肇さんが来ていて、白衣を着せられて医師役の内トラにいたのでご挨拶。次は同じシチュエーションでカメラが廊下中央に固定されて、ヒロインがいる奥の病室に人の流れに逆らって走ってくるお母さん西尾晴美 奥貫薫の演技を撮影。ぶつかりそうになりながらぶつからず、ワザと避けているようにも見えないように走り抜けなければならない。これも何度かリテイクが出た。撮影終わって昼飯。お弁当は豚肉炒めと白身魚スパイス揚げの二種。私は豚肉であやは魚。ロケ弁にしては美味しかった。お土産のTシャツも支給されるが、あまり色が選べず、黄色を取る。また待機。廊下や控え室で本読んだりなんだかだ。少しして私とあやだけ借り出されてヒロインの病室セットに。私はあやの介添え役で普通の服に着替える。病室はカーテンなどが仮に取り付けられていて、本棚や見回り品などもそれらしくしつらえられていた。始まるまであや反対側の別途に横に。眼鏡っ娘パラダイスなど置いて記念撮影など。日活スタジオでも見かけたヒロインの西尾麻衣役の夏帆さん、セットに入りお父さん役の西尾治  寺島進3なども病室でスタンバイ。病室に駆け込んでくるお母さんと入れ違いにあやを抱えて病室から出る芝居。今度はお母さんを追ってカメラが病室に入るので、カメラの正面からすれ違うおいしい役。他のエキストラがカメラマンに激突したりしていた。これも何度か繰り返してOK。また暫し待機。今度は全員が最初のカットの廊下に出て、声だけの録音。てんでに走り回りながら怒号。これで開田組はお役ご免。他のエキストラさん達はかなり遅くまでやる人もいるようだ。3時終了とはありがたい。小林さんに誘導され、廊下にいた田崎監督や夏帆さんにすれ違い様にご挨拶して一階まで送ってもらってバスに。八王子駅でまだ開店している店がないのだ空いたばかりの白木屋に繰り込む。車のジロンさんと駅で別れたシートンさん以外とビールで乾杯。ツマミなどワラワラ頼んでワイワイと今日の感想やオタク話など。オタク系でないあれっくっさんが呆れていた。6時頃まで呑んでバラバラと電車に乗って自然解散。あれっくっさん、SAIYANさんと新宿まで。駅で別れて東高円寺から帰宅。ネットやミクシィ除いて取り敢えず仮眠。3時間ほど寝て起きて、ミクシィやネットやなんやかや。アレックスさんが開田コミュ立ち上げてくれた。


8月5日(金)

●今日もイラストのスキャン作業。あやは鳥の軟骨を煮込んでコミケカレーの仕込みにかかった。いよいよコミケが近くなってきた実感が湧く。明日の『小さき勇者たち』のエキストラ出演に備えて早寝をしようと思ったが・・・・。


8月4日(木)

●良い天気なので昼前に起きて洗濯。今日も暑くなりそうだ。DVDソフト、「ウルトラQ怪獣伝説」に使用するためのイラスト原画をスキャン。イラストが大きいので分割してスキャンし、Photoshopで合成する。結構手間がかかるが、いずれはアナログ作品を全部スキャンし、デジタルデータ化しなくてはなるまい。
●A社から連絡あり、締め切りが10日も早くなって大慌て。クライアントとの間にデザイン会社が2社も入っているので、何かとやりづらい。ペリカン便で在庫をコミケに送り、あやと新宿へ。伊勢丹会館の自然食食事屋「あえん」で二見書房Y田氏と「眼鏡っ娘パラダイス」の打ち上げ。でも今日もまだ仕事があるので酒はビール程度に。食事はまあまあ。量が少ないので食った満足感が不足か。何だかんだ共通の知り合いについての話題などで盛り上がり、11時頃まで居座る。


8月3日(水) 久々のオタクアミーゴス

●A社のS氏来宅し、非おたくな仕事の打ち合わせ。打ち合わせは簡単に終わり、まあやるしかないかというところ。A社は以前お付き合いしたときより社内が拡大してるらしい。S氏は元ガンプラマニアだそうで、打ち合わせの後、その辺りの話を色々話と。
●夜はロフトで久々のオタクアミーゴス。あやは疲れて寝ていたので一人で見に行く。座敷席に上がる。店内は満席の盛況。ネタは眠田さんが持ってきたビデオなど少しだけで、後はほとんど唐沢&岡田の喋りまくり。唐沢さん、のびのびと喋っていてエロ話にも花が咲き、それに岡田さんが引いてしまうという構図が面白かった。
●青葉での打ち上げにも参加。途中から寝起きのあやと斉藤さんも合流。帰りは唐沢さんとタクシー相乗りで。


8月2日(火) イージス

●自転車でバイスに出かけてメガハウスの担当を交えて打ち合わせ。イラストのビネット化シリーズ、第一弾はガラモンとゼットンとペスターとドドンゴになった。原型はゼットンが大分形になってきていたがドドンゴはまだ骨組みだけ。第二弾の検討も色々と進める。
●打ち合わせ終えて新宿へ。出かけていたあやと合流し、ピカデリーで『亡国のイージス』観る。あの膨大な原作をどう映画に落とし込むのかと不安だったが、予想以上に面白かった。情に流される余計な演出が無く、最後まで緊張感が途切ない。これは編集を外人スタッフに委ねた成果なのか。音楽も外人だが、所々音楽の浮いている様な箇所があって気になった。安定感のある神谷特撮も素晴らしかった。一般映画として、ほとんど特撮を意識させない特撮だ。アクション映画としての充実感やや物足りないのが不満だが、これはアクション演出が単調なためか。


8月1日(月) 打ち合わせ三件

●講談社ヒーローブックと特撮エースの打ち合わせを初めて入る椿屋で連続してこなす。閉店した談話室滝沢の後に入った椿谷は、内装に模擬オーク材を多用してクラシカルな雰囲気を演出しているが、偽物は所詮偽物。細やかなサービスをキープしていた滝沢の素晴らしさが際立つばかりだ。まあ、なにも知らずに入れば普通の喫茶店という印象なのだろうけど。あやは椿屋の女店員はメイド姿だと言っていたけど、そんな事ありませんでした。
●打ち合わせが終わり、携帯であやと連絡取って紀伊国屋前で待ち合わせる。歌舞伎町ハイジアのスポーツショップであやが前から目を付けていたヒップバックを買う。
●その後久しぶりの樽一へ行き、ジオサイト4の市民参加イベント企画の打ち合わせ。ミクシィ「社会見学」コミュのピロリ、さんからイベント事務所のW氏を紹介される。参加希望の女性も二人参加。企画発表が急だったので参加希望が少ないようだ。打ち合わせ中にW氏が唐沢さんに公演頼めれば、という話が出たのでその場で携帯で唐沢さんに連絡を取りW氏に繋ぐ。W氏、急展開にひっくり返っていた。
●企画自体に不明瞭な部分が多く不安もあるが、ジオサイトでの展示企画は是非やってみたい。鯨の刺身や日本酒呑んで結構酔っぱらってしまった。