転売禁止の背景

実は、私が出品して間もないころ(数年前)は、このような規制は実施していなかったのですが、しばらく出品していたら、同一オークション内で私のアイテムの転売が多数見られるようになりました。

追跡調査をしてみると、転売される方はある程度決まった方で落札後、数日で直ぐ転売しており、それも頻繁に行われていることが解りました。何十回もそういったことを繰り返している方を観るにつけ、結局、転売してますから、タダ同然で、興味本位にタネだけ知るのが目的である方ということが見えてきました。

私もあまり規制的なことはしない方針で出品を続けていましたが、酷い時は私の写真や、コメントをそのままで出品する人まで出てきたため、このまま放置できないと思い、転売は禁止ということに致しました。

また、この転売を頻繁に繰返しいる方や、コピー品の販売、タネのみを出品物と称し、メール等で配布をしている方を多数見るに付け、オークションが
巨大なネタばらしシステムになりかねないとも感じたのです。
この点、マジック用品という特殊性(タネがメインの商品)を考えると、マジック以外の他の商品の転売とは意味合いが異なると私は考えています。(特に短期間に転売を何度も繰り返すケース)

尚、クローズドな奇術研究会の仲間同士での情報交換までは、制限は致しません。ただし、その研究会がホームページ等で、会員限定とはいえ原案者の販権のあるアイテムのタネを教えるという、うたい文句でアイテム名を公開して多数の会員を勧誘しているような場合は制限せざろを得ないと考えています。

初めに記載致しました通り、短期間に転売を何度も繰り返し、興味本位にタネだけ知るのが目的としか判断できないような行為に対して、少しでも、その歯止めになればということで転売禁止にしていますから、上記のようなケースでは問題はないと思います。

マジック用品のオークション販売ではほとんど法的規制はありませんから、結局、個人のモラルに頼るしかないのが現状だと思います。せめてもの規制処置と考えてください。結局、頻繁に転売している方を私の扱っているアイテムだけ入札できなくする処置ぐらいしかできないのですが・・

以上ような背景がありますので、「商品情報欄」や「メールの追伸コメント」に記載の通り、転売は禁止となることを是非御理解頂けます様よろしくお願い致します。





ライン