[本の感想] [官能小説]

官能小説

官能小説は、最初の「由美の会社員生活」は登場している女性に書いてもらったものですが、 他はすべて祐介がこれまで見聞したり、体験したことを基に作成しました。

小説ですので、事実と創作が混じっています。

由美の会社員生活 貴志の手記 恒子の冒険 敦子の憂鬱 典夫の憂鬱 幸枝の冒険 陽子の出会い 聡子の木馬責め

由美の会社員生活

由美は上司の富岡に呼ばれて慌てて立ち上がった。 富岡は「こっち、こっち」と指で脇の会議室を示しながら 「あのさ、さっきの資料なんだけどさ」といいつつ部屋に入り、 由美を入れてから後ろ手にドアを閉めた。

部内とはいえ、会議室にはシェードがかかりそれなりに密室なる。 富岡は通路からは由美が死角に入る位置に座らせると、自分は資料をテーブルに展げた。 そして、打ち合わせの体裁を整えるとおもむろに由美の胸元に片手を突っ込み揉みしだき始めた。

「あぅっ」。富岡のあまりの行動に由美はおもわず小さく声を上げた。 「声が出ちゃいますぅ。いやっ、やめてください」。 由美は必死に懇願するが富岡はいつもの和やかな表情を保ったまま由美の固くなった乳首を捻り上げた。

「むっ。ぐぅ」上がりそうになる悲鳴を飲み込み由美はうつ向いた。 本当は富岡の手を押し止めたかったが、そんな動作をすれば万が一、 部員が目の前の通路を通った場合に不審に思われる可能性がある。 由美は黙ってされるがまま、真っ赤になって下を向きあえぎ声を堪えた。 「ちゃんと感じてる顔を見せろよ」そんな由美に富岡の情け容赦ない声がとんだ。

恥ずかしさのあまり顔を上げられない由美だが、再度敏感になった乳首を強く捻り上げられると、 瞳に切なそうな表情を浮かべて富岡を見つめ返すのだった。

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「ん、感じてるんだろう?由美は感じやすいからな、もう濡れてるんじゃないか」。 富岡はそんな言葉を浴びせかけながら由美の胸を左右交互にいたぶり続けた。 由美はどうにもならない状態でひたすら耐えるしかなかったが、 なぶられているうちにだんだんと息が荒くなるのを止められなくなっていた。

富岡はふと動きを止めると、見つめる由美に向かって無情な命令を下した。 「トイレに行ってこい。濡れてる証拠を指に掬って持ってくるんだ。」 「そ、そんなぁ。そんなのは無理です。できないです」。 嫌がる由美に富岡はたたみかけるように命令した。 「じゃあ、しかたないな。下着を取ってこいよ。直接俺が確かめてやる」。 残酷な二者択一に由美は反論を諦めて、そろそろと立ち上がり席を立った。

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トイレへ行き個室に入った由美は富岡に命じられた通り自分の秘部に指を差し入れた。 先ほどの乱暴な愛撫にも関わらず、由美の秘部は愛液でおもらしをしたかのようにびしょびしょになっていた。

「はぅ」自分の指の刺激にすら感じてしまう自分を恨めしく思いながら由美は愛液を掬い取ると、 軽く手を握り締めて何事もなかったように富岡の待つ会議室に戻った。

「どれ、見せてみろよ」命じられるままに由美は手を開いて見せた。 「なんだよ、こんなに濡れてたのか。どうしようもない淫乱だな。本当は入れて欲しいんじゃないか?ん?」 。富岡に卑猥なことを言われて屈辱を覚えつつも、由美はその言葉に感じてしまう自分を自覚していた。

そして、実際に愛液も溢れ出しているのだった。 「こんなに感じてたら仕事にならないだろう。後でたっぷりイかせてやるから夜は空けておけ」。 そういうと、手早く書類をまとめ富岡は先に部屋を出た。

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夜七時。由美は会社近くの公園にきていた。会社からは近いが、 だが夜は人の少ないこの公園を富岡が指定したのだった。 日が長くなったとはいえ、すでに外は闇に包まれ寒くなっていた。 さらに由美は富岡の命令でパンティもパンストも穿かずにおり、 由美は尿意を感じながら富岡の到着を待っていたのだった。

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約束の時間にやや遅れてやってきた富岡はさらに人のいない隅に由美を連れていき乱暴にキスをしてきた。 きつく抱き締められ胸を掴まれながらたっぷり唾液を流し込まれると由美はすぐにぐったりとなってしまった。 富岡は体から力が抜けた由美を支えつつ頭を押さえ付けると、 今度は自分のいきりたったものを由美の口に押し込んだのだった。

「あむっ。んっ、んっ」。最初は小さく首を振り逃れようとした由美だが、 長い髪を掴まれ強く押し付けられると、素直にくわえこみ舌を動かし懸命に奉仕を始めるのだった。 「んっ、んっ、あうっ」。しゃぶりながらでも感じてしまう由美のフェラチオを眺めながら、 富岡もたまらない気持ちになってきていた。

そして、放心状態にある由美をたたせると、後ろから貫いたのだった。 「はぁ〜ん」思わずあえぎ声を上げる由美の口に指を突っ込み、 声を押さえ込むと激しく突き込み、由美は何度も絶頂を味わあせられることになった。 軽い痙攣を繰り返しながらぐったりした由美を、なかば抱きかかえるようにしながら富岡は耳元で宣告をした。 「俺から逃げられるなんて思うなよ」

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「花田、おまえは二次会くるよな?」。ほろ酔いの由美は突然耳元に話しかけられて振り向いた。 新年会が終わり、二次会に向かう者と帰る者が挨拶を交している。 「いえ、私はこれで失礼を・・・」と言いかけた声を遮り 「ちょっとくらい、いいだろう。大橋さんも花田がいると上機嫌なんだし、遅くなれば車を出すから」。 声の主、富岡は強引に由美の腕を取った。二次会のメンバーは部長の大橋、課長の富岡、他数名の部員だった。 富岡や部員とのとりとめのない会話を聞きながら由美はイヤな予感が胸をよぎるのを感じていた。

花田由美、28歳。大学卒業後に商社に勤めて6年、それなりに仕事もこなして充実した日々を送っている 普通のOLである。由美は持ち前の明るさと協調性で上司受け同僚受けがよく 部内でもからかわれ半分可愛がられていた。

「花田、おまえはここだな」。富岡は当然のように自分の隣に由美を座らせた。 由美が富岡のお気に入りなのは公然のことなので誰も異論は唱えない。 由美はいつもながら押しの強い富岡の態度にうんざりしながらもおとなしく隣に腰をかけた。

まだ30代後半で課長になった富岡は、確かに仕事はできるが、あまり芳しくない噂も聞こえている。 例えば、派遣社員に手を出しているとか・・・。 オーダーもすみ、一次会ですでに酔いがまわっている皆はまったりと数人ずつに分かれて談笑を始めている。 と、その時バイブ設定にしていた携帯が着信を告げた。 「こんな時間に誰からだ?」。 酔っぱらった同僚の冷やかし声に適当に返事をしながら由美は席を立ち、店を出た。

電話の主は、連絡のない由美を心配した付き合って1年になる貴志からだった。 手短に事情を告げ、「愛してる」と言葉を交して電話を切った由美は店に戻ろうと顔を上げて驚いた。 そこには富岡が立っていたのだ。

「なんだか少し酔ったみたいみたいだ」と言いつつ富岡は由美に歩み寄るとあっ、 と思う間もなくすでに閉まっている店と店との間にある人目のつかない場所に連れ込んだ。 由美はとっさに助けを呼ぼうとしたが相手は会社の上司であり、 人が駆け付けてくれば大騒ぎになる。頭の中をいろいろな考えがよぎり、 声を上げるタイミングがないまま壁を背に押し付けられたのだった。

茫然と見上げる由美の長い髪を掴みさらに上向かせると、富岡は荒々しく由美の口唇にキスをした。 思わず顔を背けようとする由美だったが、強く髪を掴まれたためにそれも叶わず、 それどころか食いしばった唇もこじあけられ舌の侵入を許しまうのだった。

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ねちっこく舌を絡まされ、唾液を流し込まれた由美は抵抗する気も失せ、 なすがまま富岡の舌と唾液を受け入れ、切なそうに喘いだ。 さらに富岡の手は由美の大きくはない胸を揉みしだき、もう一方の手でスカートをたくしあげ始めたのだ。

力の抜けた由美の身体中をまさぐりながら富岡はほくそ笑んでいた。 どうやら花田にはM気があるようだ・・・。 富岡は会社の派遣スタッフを何人かセックスフレンドに持っていたが、社内でも一番近くにいて、 しかも従順に言うことを聞きそうな由美をひそかに狙っていたのだった。

「ん?もうこんなに濡れてるじゃないか。こんなところでこんな風にされるのが好きなのか?」。 抵抗する由美の手を振り解き、パンティの中に無理やり指をこじ入れた富岡は驚きを隠しつつ、 そんなセリフを耳元で囁いた。そのくらい由美はびしょびしょに濡れていたのだ。 拒絶の意とは裏腹に感じてしまっている証拠をにぎられてしまった由美はショックのあまり 身を強く引いて下を向いた。

「ん?どうした。もっとして欲しいんだろう?こんなに濡らしちゃって・・・」 といいながら富岡は下着から手を抜くと由美の目の前にぬらぬら光る指を突きつけた。 「ほら、ちゃんとみろよ。自分のじゃないか。外で無理やり指を突っ込まれてもこんなに 濡らしちゃうんだろう?」。 富岡の声を呆然と聞きながら由美は「どうしてこんなんことに・・」と悔しさに唇を噛んだのだった。

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「じゃあ、俺は花田を送って帰るんで・・・」ふたりが時間をずらして席に戻ってから30分後、 富岡が由美を送っていくという名目でふたりは店を出た。 時間も時間だったし、上司である富岡が方向違いの由美を送っていくことに不審を抱く者はいなかった。

タクシーに乗り込むと、富岡はラブホテル街が密集している場所の名を告げた。 そして、車が走り出すとすぐに由美に躰をまさぐり始めた。 先ほどの余韻もあり、由美は喘ぎそうになったが、運転手の目もあるのでひたすら息を押し殺して 俯くしかなかった。 すでに、お店の中で下着を脱ぐように命令され、その下着は富岡のかばんの中にある。 由美は無防備なかっこのまま富岡のするがままになるしかなかった。

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部屋に着くやいなや、由美は富岡に押し倒され、後ろ手に押さえつけられた。 そして着衣のまま腰を高くつきあげた格好で犯されたのだった。 「きゃぁああ、うぐぅ。いやぁ、お願いやめてぇ」。 噂にたがわぬ大きな富岡の男根を埋め込まれ、思わず由美は痛さにうめいた。

しかし、そんな由美の悲鳴やうめき声も富岡には興奮のスパイスになるらしく、 さらに力強く突きこまれてしまうのだった。

顔が枕に押し当てられてしまっているので声もくぐもったままの由美は、 そんな状態で犯されているにも拘わらず、今までになく感じてしまっている自分に困惑していた。 富岡の動きに合わせて自らも腰をくねらせてしまう由美はいつしか嫌悪感も忘れて、 富岡のなすがままになっていった。

「はあん。あうん。ぐうむ。あぁうん」。 由美の声にふたりの愛液の絡む音が重なる。あまりの快感に由美の声がだんだんと大きく激しくなり、 収縮もきつくなっていく。「いくぞ、いいな」。 富岡は一声あげるとそのまま由美の中で果てたのだった。

精根尽き果ててぐったりした由美を満足そうに見下ろした富岡はうつ伏せになった 由美の長い髪を掴んで引き起こした。 抵抗もせずに掴まれるまま身を起こした由美の目の前に富岡は男根を突きつけた。 精液と自分の愛液がべっとりと白くこびり付き異臭を放つ男根を目にして由美はぎょっとして 身を引こうとしたが、富岡に頭を押えられているために顔背けることもできない。 そんな一瞬のパニックを見逃すはずもなく、富岡は力任せに由美の頭を押さえつけ男根を 咥えさせようとしたのだった。

「あうぅ、いやっ」男根を唇につけられて抵抗する由美だったが、 「ほら、おまえが汚したんだからちゃんと舌できれいにすんだよ」と無理やり唇にねじ込んでしまう。 あまりの嫌悪に吐き気を催す由美だったが、頭を押さえつけられているために 顔を離すどころか、喉の奥まで突きこまれてしまうのだった。 呼吸することもままならない由美は顔を真っ赤にして富岡の男根を受け入れ言われるがままに 舌を動かし始めた。

「ちゃんと舌を絡ませて吸わなきゃだめだ」屈辱の行為をしているはずの由美だったが、 いつしか切なそうな吐息に変っていた。 「はあん。ふうん」自らの口唇で男根をしごく行為に感じるようになっていた由美の異変 に気付いた富岡は由美の秘部に手を伸ばした。 「なんだよ、おまえ、こんなことしてても感じちゃうのか?」。 我を忘れて男根にむしゃぶりついていた由美は、富岡の嘲るような調子のセリフで現実に引き戻された。 そして、反射的に男根から顔を離そうとしたとたんに仰向けに突き飛ばされたのだった。

そして、腰を高く上げた格好にされ恥ずかしい部分を富岡の目に晒してしまうのだった。 愛液でぐちゃぐちゃになった由美の部分を鑑賞しながら、 富岡は携帯のカメラ機能を使いその部分と背けた由美の顔を納めたのだった。

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