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M女性たちの部屋、ゆきえ、その4

私はいつも、縛られていたい。 「ゆきえ その3」の時の全く動けない状態が好きでした。 顔を縛られた時と、浴衣の紐を首にかけられた時です。 身悶える事もできないような、そんな拘束感に包まれていたい。

そしてそんな状態にしていただくには、きちんとお願いができないといけないので す。 三つ指をつきお願いできないといけないのです。

それから本当は、普通でない事なら何でもしてみたい。 いいえ、正しくは 「してみたい」 ではなく「させられてみたい」です。 少々嫌な事でも命令されて従わざるを得ない。 それが私が本当に望んでいる事なのだと思います。 その時仮にイヤだと言ったとしても、泣いたとしても それはきっと私自身の解放に繋がるはず。そう感じています。

最近私は惨めに扱われ、罵られ冷笑される自分を想像する事が多くなりました。 拷問のような責めにも憧れます。 変態で淫乱な自分を曝け出してみたいです。

スライドショー

昨日はありがとうございました。 SMサイトを見ているとあまりに過激で驚いてしまうような画像があります。 始めは抵抗を感じますが、そんな画像ほど何度も見てしまいます。 そして羨ましく思い始め、同じようにされたいと思います。 その望みを叶えて頂きました。

せっかく貴重な体験をさせて頂いたのにいざとなると緊張と恥ずかしさで、どうして 良いの分からず瞬く間に時は過ぎました。 お集まり下さった方たちには申し訳ありませんでした。 それでも皆さんは大変にお優しくて、たくさんお声をかけて頂きました。 吊りの時などは皆さんに支えて頂き、複数の男性に支えてられている自分は果たして MなのかSなのか一瞬分からなくなってしまうほどでした。

三角木馬は思った以上の厳しい責めで、一箇所に全体重が掛かりとても我慢できるも のではありませんでした。残念です。

祐介のコメント

今回は、強制的に複数の男性の前で縛ってみました。 責めとしては、逆さ吊り、木馬責め、股間棒責めなどを試みましたが、木馬責めは 長くできなかったのが残念です。 木馬は今井一夫さんにお貸しいただきました。感謝いたします。

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