震える手で入力しています。
心臓が破裂してしまいそうです。
私にはモデルなどする勇気はやはり無さそうです。でも頭は縛られたい欲求で一杯です。
自分でお尻をぶってみたり、乳首を洗濯バサミで摘んでみたり毎日何も手に付かず困っています。 本当の自分を知りたい。 お尻が紫色になるくらい叩かれたいとか 体も頭も踏みつけられたいとか、 足を上の口にも下の口にもねじ込んで欲しいとか、 お小水を体にかけて頂きたいとか・・・。 誰にも言わずにおきたかった私のとても恥ずかしく、 そしてどうにも抑えきれない願望です。 |
昨日は大変にお世話になりありがとうございました。
その後は、なかなかクールダウン出来そうにありません。
乳房のミミズ腫れと、希望していたとおりのお尻の紫色がとても愛しく、 何度も鏡に映して見ています。 縛られて叩かれ踏まれて、そしてかけられて、 今私は体を火照らせながらも精神的には満たされています。 自宅でSMのサイトを見ながらオナニーしていた頃 洗濯バサミで乳首を摘まんだり、お尻を叩いたりしていました。 とても気持ちが良くて、自分は痛いことが好きなのだと 信じて疑いませんでした。 でも昨日青アザになるほど強く何度も叩かれてみて 自分では知らずのうちに手加減していたのだと気付きました。 この辛い痛みがまた欲しいと思うのかどうか今はまだ分かりません。 ただ思うのはこの辛いまでに激しいものを、立て続けに体験したら SMから遠ざかれるかもしれないという事です。 そう思うのは私の食べ物による体験からきています。 私はひとつ好物ができると四六時中それが食べたいと思ってしまう 中毒のような状態に陥ったことが度々あります。 始めのうちは飽きてしまわぬ様、週一で食べようと決めてみたりもしましたが 治まらないので、一度気の済むまで食べ続けてみた事があります。 結果私はその食べ物から開放されました。 今私は、有れば食べるけれど無ければ無いで居られるといった感じです。 食べ物のように、SMも気の済むまで食べ続けてみるかどうか、 それは体の痛みが引いた頃答えが出せるような気がしています。 |
体を踏みつけて欲しいというのは、過去にこれまでありましたが、
おしっこをかけて欲しいというのは初めてでした。ただ女性がどんな欲望を持とうと
異常ではないし、嫌悪するものでもありません(うんちを塗りたくるのは多少抵抗が
あるかも)。
それに応えようとするのが祐介の方針です。 ゆきえさんが幼い頃、父親にいじめられたのが、心的な外傷になっているのかなと 思い尋ねましたが、そうではなさそうです。 今回は赤のすそよけをつけて縛りました。赤色が刺激的です。 |