今回私が応募した理由は「新しい自分を手にいれたい」からです。
他の方も書かれているように、応募するには勇気が必要です。
私の場合は、自分自身を外的要因から変えたくなったのだと思います。
今の自分を嫌いだというわけではありませんが、環境に流されている自分を変えたいです。
私にはM的要素が少なからずあるようです。 実際、縛られたりして身動きできない状態になると感度が全く違いますし、 反応も格段に変化するようです。 写真画像を観たり佐藤様が書かれた考察を拝読し、そのスタンスを知り、 安心して私を委ねられるし、委ねたいと思いました。 先入観もなく、日常生活においても何の接点もない佐藤様だからこそ、 既存の私とは別の個性を引き出していただけるのではないかと推測しています。 サイトを拝見していて、興味を持ったのは、股間棒の責めやよつんばいでの縛りです。 自分が置き換わった時にどんな表情をするのか、大変興味があります。 また、おしりを叩かれたりするだけでイってしまうことがあるので、鞭打ちにも興味があります。 また、私は言葉で辱められることで感じてしまうようです。 理不尽なことを言われても従う自分に悦びを見い出してしまう…そういった感じです。 私のプライドが高いから…なんでしょうね。 日常生活では、そういった「凛」はほとんど考えられないですから…。 |
まさにめくるめく時間でした。
最初はとても緊張していたのですが、縄を掛けられているうちにトランス状態になってしまいました。
「私は本当はMじゃなくて、拒否反応だけだったりして…」とも考えいたのですが、
すべての行為、どれもまったく嫌だとも思わず、躰はひたすら責めを貪ぼってしまいました。
羞恥はひしひしと感じてはおりましたが、縄かけられて責められている自分を自然に思いました。
1番衝撃だったのは縛られて叩かれていた時に無防備なお腹を打たれた時でした。 おしりを叩かれて、のけぞり晒してしまったお腹をペシーンと叩かれ…。 何をされても感じてしまう浅ましい自分を冷静に感じつつ、 本当に頭の中はからっぽで何にも考えられませんでした。 …まだお尻がひりひりしてます。 お別れしたばかりの今は、放心状態の余韻が残ってて支離滅裂なことしか書けてませんが、 まずはとりいそぎ、今の心境をとメールしました。 お会いできて本当によかったです。 ありがとうございました。 |
凛さんは最初胸に縄を少しかけるだけで立っておられなくなるくらいの感じ方でした。 きっと拘束されることにあこがれていたんでしょうね。髪の毛を掴んでぐっと引っ張っただけでも 感じたくらいです。プライドが高く、手荒なことをされたことのない凛さんには、 命令し強制させられることが必要なのでしょう。 |