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1953年(昭和28年) 豊島区アーチェリー協会が、菅重義氏を初代会長として産声を挙げ、花山寧2代会長を 通して洋弓として普及の道を歩みはじめました。 この間、先人たちの努力、研鑽によって今日の伸長を見るまでに至りましたことは、3代 会長として席を賜っております私といたしましても、誠に光栄に存じますと共に、アーチェ リー愛好者、またこれを支えてくださいました皆様と共に、喜びを分かち合いたいと思いま す。 アーチェリーを初めて日本に紹介されたのは、戦前渡米された菅氏であり、当時としては、 瞠目に値する競技として朝日新聞がとりあげ、戦後、これを縁として豊島区弓道連盟の小 沼英治氏と共に和洋の弓の長所を取り入れ、完成されたと伺っております。言うなればス ポーツを通じて日米の懸け橋となり国際化の先陣として大きな第1歩を踏み出した競技で あったと、今は亡き3氏の偉業に深甚なる感謝の念を禁じ得ません。日本のアーチェリー は正に豊島区をもって嚆矢とすると申しても過言ではないと確信しております。豊島区アー チェリー協会はこうした背景の中で育まれ、今日の隆盛を見、都民大会の優勝も重ね、ま た初心者指導などを通じ広くコミュニケーションを広め優秀なる選手を輩出することが出来 ました。単にスポーツとしてのみでなく、生涯の友として子供からお年寄りにも楽しみ愛され る健康の源でもあると思います。 当 協会も半世紀の歴史を超えることになり、さらに22世紀に向かっていく時、 豊饒たる前途に希望を持ち、愛と正義をこそこの道にあると信じ、さらなる前進、発展を求めて参りたいと思います。 今後とも皆様の変わらざるご支援をお願い申し上げます。(会長 斉藤 直) |
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豊島区アーチェリー協会事務局 東京都豊島区南大塚3-23-3アサヒ弓具内 吉川(電話03-3986-2301) | ||
昭和28年4月創立以来、全日本選手権、国民体育大会、世界選手権大会、パラリンピックの代表選手を輩出し都民大会では 常に上位の成績をおさめるなど年々充実の一途をたどってあります。 地道ながら年2回の初心者教室を継続し、開催してきたことが大きな成果につながったと思います。豊島区がアーチェリー発祥の地であることの意義を踏まえ、 さらなる発展の為にオールラウンド新射場の新設についてもねばり強く要望してまいりたいと思います。 魅力あふれるアーチェリー協会とは? 気軽に参加できるアーチェリー協会とは? 誰からも愛されるアーチェリー協会とは? 等会員の皆様とともに歩んでいきたいと思います。 (顧問 里中 郁男) |
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現在豊島区アーチェりー協会は、生涯スポーツ普及の役割も担い、老若男女が楽しくを競うスポーツとしての啓蒙活動にも貢献し、 豊島区に協力して年 2 回の初心者教室を開催、其の教室からは全日本代表として国際大会で目覚ましく活躍する選手がおります。 その他協会員には東京都大会、全国大会に於いても優秀な成績を収めて居られるのも、豊島区が発祥地の誇りのあらわれと思います。 健康スポーツとして一層の期待を担う豊島区アーチェリー協会の未来への発展、より充実した業績を心から御祈念申し上げます。 (顧問 上妻 英夫) |