UO世界の変遷について(2003/3)
| Shard(破片世界)とFacet(面) | |
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| Shard | Facet |
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| ・暗黒期の魔術師モンデインの「不死の珠玉」の崩壊により引き起こされた連鎖により、
Britannia(Sosaria)の大地と空間が砕けた破片に織り込まれた。 また珠玉が砕けた時、幾千もの分裂させられた破片が宇宙をまたがり飛散したとも言われている。そしてモンデインの儀式により縫い込まれたように、破片の一つ一つにSosariaの世界が横たわっていると信じられている。 これがShardの成り立ちである。 ・一方、パラレルワールド化したSosaria世界を修復・再統合する使命を負っていたのがLord Britishであり、それを勧告したのがTime Lordである。 ・初期の段階ではLord Britishは自らの「徳」の理念を推進することで、オリジナルのSosariaと各破片(Shard)の再結合を狙った。 ・後にLord BritishはShard再統合の儀式を試みるが、この儀式の失敗がソーサリアの時間軸を破壊し、太古のMeer人世界と未来のJuka人世界をBritannia世界と混交させてしまう。Lord BritishもTime Lordとの邂逅の後、Sosaria世界を去る。(これがUO2のバックストーリーである) |
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| The Lost landの発見 | |
| The Second Age ・新世界が発見される。同一Facet内の新天地の発見となった。 ・サーペントピラーやThe Ophidian(蛇族)の登場などから、Ultima7PartIIとの関連性が噂されたが、実際の関係は無い。 |
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| TrammelとFelucca | |
| RenaissanceEdition ・魔術師モンデインが討伐されたあと、モンデインの弟子であり愛人であった魔女ミナクスは、アバタールから逃れるために、強力な魔力を駆使して同じシャード内の別の面(Facet)に移動していた。そこでミナクスは、元の世界に戻る方法を探ると同時に、Lord Britishとアバタールへの報復を計画した。ミナクスは面間の移動を可能にする秘密を解き明かし、Britannia全土に対して猛攻撃をしかけた。Lord Britishは、Britannia国民とともにもうひとつの面へ移ることを余儀なくされた。 ・TrammelとFeluccaは真正Sosariaの二つの月の名前である。 |
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| 第三のFacet、Ilshenar | |
| Third Dawn ・Ilshenarではモンデインの討伐が解放を意味しなかった。モンデインが打ち倒された日は「粉砕(Shattering)」として知られている。 『それは死と災害により汚された日なのだ。その日、全てが正しい方向に進まず、全てが破滅していた。世界の全てが変わってしまった。』と文献にあるようにイルシェナーはモンデイン陥落前後で想像を絶するほどに変化してしまった。 ・若き復興の指導者イルシェン(Ilshen)は世界の北東部の山際に街を形成し、モントール(Montor)と名付けた。ソーサリアには同じ名前の都市が存在しており、それは皮肉にもロード・ブリティッシュにより統治されていた(Ultima3、Ultima7-2)。 ・モントールは、完成から20年後に火山の噴火によって破壊された。 ・世界の北西部、ジャングルの中心部には "Terort Skitas" - "知の聖堂" がある。モントール壊滅以前からの神殿であるが、モントールからの難民("アンスキタス(Anskitas)" )も合流した。 ・アンスキタスは更に南西部に移動し、都市ミスタス(Mistas)を発見した。 ・モントールを南下したアンスキタスは水上都市 "マイレグ(Mireg)"(現地語では "レイクシャー(Lakeshire)" )を発見した。 ・「粉砕」のおよそ150年の後、最も驚くべき事が起こった。アルボル(Ulvol)という名の非常に優れた魔法使いがファセットを越えたゲートを開いたのである。アンスキスタスの民はそれをファセットとは呼んでおらず、"アンクタマール(Anktermar)" - "秘密の世界"(hidden worlds)と表現していた。 ・文献に拠れば、bal-lem("邪悪なる者")なる脅威が存在し、イルシェナー人はその捕縛と投獄に成功したにもかかわらず、それを恐れ他のファセットに移住してしまった。 |
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| Lord Blackthorn's Revenge 当シナリオはExodusの復活、サイボーグ化したブラックソーン卿に率いられたJuka軍の侵攻、Meer人、ガーゴイル都市の発見などの特徴があるが、UO2のストーリーの転用でありUO世界の拡張の説明としては必然性を欠いている。 |
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| The Dark Facet(Malas) | |
魔法学者クレイニン(Clainin)著、不死の宝珠の残骸に関する記録『シャードの観測』より抜粋。![]() ![]() 『すべてのシャードには、ひとつだけ他とは明らかに異なるファセットが含まれている。私はそれを暗黒の結晶面、すなわち“ダーク・ファセット”と呼んでいる。ダーク・ファセットは、そこだけ光を吸収しているかのように、全体が闇に包まれている。そこにも世界が閉じ込められているのだが、それは私が夢想だにしていなかった世界だった。大陸は、全方位に広がる巨大な虚空の中央に位置している。まるで、暗い星の海の中に浮かぶ大きな島といった感じだ。自然の法則をどれほどまでに捻じ曲げれば、このような世界が存在可能になるのか、私には見当もつかない。世界全体が大きな魔法によって保持されているのだろうか。この謎は、残りの生涯をかけて考えても解明されることはないだろう。それどころか、知れば知るほど深まるばかりだ。 私は幾度となく、ダーク・ファセットで起こった天変地異を目撃してきた。少しずつ大陸が崩壊してゆくのだ。まるで巨大地震によって大地が切り崩され、その破片が次々と暗い奈落に落ちてゆくように見える。ダーク・ファセットでは、そうした大災害の度ごとに、そこに暮らす生命も一緒に消滅したかのように見える。それまで続いてきた人類社会の発達の印は途絶え、都市も闇の中へ消え去ってしまうからだ。しかし、あらゆる生命の痕跡が失われたと思いきや、やがてまたダーク・ファセットにどうした理屈からか文明が蘇る。そして、崩壊のプロセスが新たに繰り返されるのだ。これを踏まえて今、私の過去の記録を読み返してみると、ダーク・ファセットの世界が崩壊した直後に、同じシャードの別のファセットに人口の増加が認められる。このことから、ダーク・ファセットの大災害は、そこと繋がりを持つ他のファセットとの間に何らかの関連性があると結論せざるを得ない。障壁のようなものが崩れ始めているのだろうか。さらに私は、あのダーク・ファセットを包んでいる巨大な影が、モンデインの悪意を反映したものではないかと思えてならない。それは、ダーク・ファセットの中の世界と同様に、醜く捻じ曲がった怨念だ。』 |
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