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ベーシックコースの特徴、Q&A

特徴

現役の医師、助産師による指導

体操だけでなく、妊娠の経過をいかに管理するかの新しい視点がある

ボディケアの手技・技術の習得もできる

ヨーガの考えも学べる

Q&A

Q: 何時から日本マタニティ・ヨーガ協会はマタニティ・ヨーガを教え始めているのですか。

A:1991年からです。日本で初めてマタニティ・ヨーガを組織的に教え始めた団体です。
これまで各種のマタニティ雑誌やマタニティ・ヨーガ関連の本、DVDの編集・監修にも関わってきています。


Q: 日本マタニティ・ヨーガ協会の講座全体の方針はどんなものですか。

A:妊婦さんにより良い指導をしていただくための知識と技術を身につけていただくことです。 最近では、腸腰筋が妊娠経過に大きな影響を与えていることが分かってきたので、その知識や対処技法も紹介しています。


Q: 指導者養成ベーシックコースは3日間と長いのですが、どんなことを教えているのですか。

A:マタニティ・ヨーガの実技だけでなく、自然出産について、またヨーガの考え方・見方を学んでもらっています。 これらはマタニティ・ヨーガを指導する際に必要な知識です。


Q: 他のマタニティ・ヨーガ指導者養成コースは、例えば3日間で21万円とか5日間で16万円などで、 こちらのコースはそれと比べると随分お安いのですが、どうしてですか。

A:当協会は宣伝費など無駄な経費できるだけ抑え、また効率よく参加者を集めて参加者の負担軽減を心掛けています。 講師は経験豊富な産婦人科医師、助産師が中心です。


Q: 指導者養成ベーシックコースを終了しても、認定証をすぐに出さないのはどうしてですか。

A:4日間で実技の基本や知識は学べますが、教えるに当たっての実技はそれ以降の練習が欠かせません。 充分実技が出来るようになったのを確認してから認定証を出しています。

修了証は出していますので、必要な場合はそれをお使いください。


Q: 日本マタニティ・ヨーガ協会の実技はどんな特徴があるのですか。

A: その特徴的は医学的知識に基づき、妊婦さんの心理を理解して実技を考案してきた点にあります。


    
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