ジャケット
タイトル
曲目 一言
夢見る人
The Tin Man Was a Dreamer

ニッキー・ホプキンス

1. Sundown in Mexico
2. Waiting for the Band
3. Edward
4. Dolly
5. Speed On
6. Dreamer
7. Banana Anna
8. Lawyer's Lament
9. Shout It Out
10. Pig's Boogie
ローリング・ストーンズのレコーディングやライヴでは欠かせないピアニスト「ニッキー・ホプキンス」の幻の名盤的ソロアルバム。自身の歌やジョージ・ハリスンのスライドなど聴き所満載の名作。
彼が単なるセッション・プレーヤーでは無い事を証明したアルバムです。
忘れえぬ人
It's Like You Never Left

デイヴ・メイスン

1. Baby... Please
2. Every Woman
3. If You've Got Love
4. Maybe
5. Head Keeper
6. Misty Morning Stranger
7. Silent Partner
8. Side Tracked
9. Lonely One
10. It's Like You Never Left
トラフィックを辞め、クラプトンより早くアメリカを目指し、その才能で多くの人を魅了したソロ3作目。本当のファンは、ブルーサムレーベルの2作やLet It Flowなどを支持するのかもしれませんが、私にとってはこのCBS移籍第一弾のアルバムがフェバリットです。
1曲目のカッコ良さ、チャックレイニーのベース、2曲目のグラハム・ナッシュ、3曲目にはここにも参加しているジョージ・ハリソン。A面(1〜5まで事です)の流れ全てが素晴らしい。もちろん、B面もよいですよ。
マシン・ヘッド
Machine Head

ディープ・パープル

1. Highway Star
2. Maybe I'm a Leo
3. Pictures of Home
4. Never Before
5. Smoke on the Water
6. Lazy
7. Space Truckin'
ギターを持つと必ずこのリフを弾いてしまう「スモーク・オン・ザ・ウォーター」が入ってるアルバムです。もちろん、ライヴ・イン・ジャパンも良く聴きました(それは、2枚組ライヴのページにあります)が、このアルバムもポップで好きです。特に先にシングルとなった「Never Before」はかなり良い曲だと思います。
中学生の頃はZeppよりパープルの方がカッコイイ!って思ってました。今聴くとちょっと音楽的には単調なんだけど、イアン・ギランはやっぱり好きなvocalistの一人です。
ライヴ
Live

ジョニー・ウィンター・アンド

1. リトル・スクール・ガール
2. イッツ・マイ・オウン・フォールト
3. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
4. ロックン・ロール・メドレー:
火の玉ロック~
ノッポのサリー~
ホール・ロッタ・シェイキン・ゴーイン・オン
5. ミーン・タウン・ブルース
6. ジョニー・ビー・グッド
なんて綺麗な髪の毛なんだ!というのが最初の印象でした。白子というのが一種の障害だと知った時は自分もそうなりたいなどと不届きにも思ってしまいました。
ブルースギタリストと知られるジョニーですが、この頃は思いっきりロックしてます。バックのリック・デリンジャーが着いてこれなくなる早弾きや十八番「ミーン・タウン・ブルース」ブルースとロックのカッコ良さを知った一枚です。
イースト・ウェスト
East West

ポール・バターフィルド・ブルース・バンド

1. Walkin' Blues
2. Get Out of My Life, Woman
3. I Got a Mind to Give up Living
4. All These Blues
5. Work Song
6. Mary, Mary
7. Two Trains Running
8. Never Say No
9. East West
このアルバム自体の発売は'66だそうで、本来はここには収まり切らないですが、許して下さい。
これを買った頃は本当にブルース・ギターリストが好きで、バディ・ガイやオーティス・ラッシュなんかも聴き始めていました。もちろん、これはマイク・ブルームフィールド目当てに買ったのですが、それだけでなくエルヴィン・ビショップを始めとするバンドの良さが好きでした。アルバムの完成度も高いし、良いロックのアルバムだと思います(ブルースのアルバムとして考えない方が良いと思うのです)。
ライヴ・アット・ワイト島
Live at the Isle of Wight

テイスト

1. What's Going On?
2. Sugar Mama
3. Morning Sun
4. Sinner Boy
5. I Feel So Good
6. Catfish
クリームの様なロックトリオが他にもいる!という話を聞き、それがロリー・ギャラガー率いるテイストというバンドだとわかり、早速買いに走ったのがこのアルバムでした。クリームのLive vol.2のようにちょっと音がこもっていて良くないのですが、ロリーの若さ爆発の荒々しさが好きで良く聴きました。ロリーを聴いて、今迄聴いていたクラプトンやジョニー、マイクなどがブルースギターなんだ!って知った様に思います。
彼はこの後ソロになって、どんどんブルース臭くなっていくのですが、これはロックしていて良いです。
いとしのレイラ
Layla and Other Assorted Love Songs

デレク&ザ・ドミノス

1. I Looked Away
2. Bell Bottom Blues
3. Keep on Growing
4. Nobody Knows You When You're Down and Out
5. I Am Yours
6. Anyday
7. Key to the Highway
8. Tell the Truth
9. Why Does Love Got to Be So Sad?
10. Have You Ever Loved a Woman
11. Little Wing
12. It's Too Late
13. Layla
14. Thorn Tree in the Garden
出ました!不朽の名作「レイラと愛の歌詰合せ」。ジョージ(何か、さっきからジョージがやけに登場するな)の奥さんに好きになって書いてしまった曲があまりにも有名になってしまいました(私も大好きです)が、それ以外にも名曲の多いアルバムです。好きなのは、1,2,9とJimiの11とかですかね。そして、デュアン・オールマンの参加で有名ですが、バンドそのものが強力です。特にキーボートのボビー・ホイットロックが居なかったら、このアルバムは誕生しなかったと思います。

彼らのLive Albumも傑作の一つです。これはLiveのページで。

ベック・ボガート&アピス
BB&A

ベック・ボガート&アピス

1. 黒猫の叫び
2. レディ
3. オー・トゥ・ラヴ・ユー
4. 迷信
5. スウィート・スウィート・サレンダー
6. ホワイ・シュッド・アイ・ケアー
7. 君に首ったけ
8. リヴィン・アローン
9. アイム・ソー・プラウド
Jeff Beckが新しいバンドを組んで日本に来るらしい、という話が舞い込んできたのはいつの事だったろう?クラプトンもそうだったようにベックも伝説の人の一人でした。そんな人のニューアルバムに先駆けて切られたシングルは、なんとスティービー・ワンダーの迷信!日本では同時期に本人のシングルも切られていたのでちょっと可哀想だったのを憶えています。本当は、スティービーがベックにプレゼントしたそうです。だったら、すぐに歌うなよ!
このバンド自体は、かなり前(第一次JBBが解散した頃)に作る予定だったのが、ベックの交通事故で延期になったそうで、その時のリハにRod Stewartが見に来ていたとか、しかし、この後Rodは、アピスを自分のバンドに入れるですよね。ロックの歴史は面白いね!
凄くポップで、歌える二人が大活躍しているこのアルバムは、ロックでもメロディーとハーモニーが大切なんだということを解らせてくれた大事なものです。
キャプテン・ビヨンド
Captain Beyond
1. Dancing Madly Backwards (On a Sea of Air)
2. Armworth
3. Myopic Void
4. Mesmerization Eclipse
5. Raging River of Fear
6. Thousand Days of Yesterdays (Intro)
7. Frozen Over
8. Thousand Days of Yesterdays (Time Since Come and Gone)
9. I Can't Feel Nothin', Pt. 1
10. As the Moon Speaks (To the Waves of the Sea)
11. Astral Lady
12. As the Moon Speaks (Return)
13. I Can't Feel Nothin', Pt. 2
スーパーグループと呼ばれたバンドはどれ位あったのでしょうか?私としては、まず第一に挙げるのが、ブラインド・フェイス、そして、CSN&Yですが、それに負けず劣らずのバンドがこのバンドです。
第一次パープルのロッド・エヴァンスとJohnny Winter Andのあのドラマー、ボビー・コールドウェル(その後デビューしたAORの人ではない)が結成し、話題を呼びました。ジャケットのアートワークも良いですし、ファンが多いアルバムですね。
しかし、ロッド・エヴァンスも日本で「Hush」がCMで流れるなんて想像しなかっただろうね。
ロッド・スチュワート & フェイセズ / ライヴ
Coast to Coast
Overture and Beginners?
Rod Stewart & The Faces
1. イッツ・オール・オーヴァー・ナウ
2. カット・アクロス・ショーティー
3. トゥー・バッド/エブリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー
4. エンジェル
5. ステイ・ウィズ・ミー
6. 雨に願いを
7. アイド・ラザー・ゴー・ブラインド
8. ボースタル・ボーイ/アメイジング・グレイス
9. ジェラス・ガイ
フェイセズのライヴだけど、ロッドの契約の関係で明記がRod Stewart & the Facesになっている。ベースはFREEを辞めた後の山内テツさん。
ライヴがカッコイイ、ロッドはもちろん、酔っ払いバンドFacesらしい楽しいライヴはもっと評価を受けて良いと思うだが。
それにしても、ロッドって歌がうまい。
ブラインド・フェイス
Blind Faith
1. Had to Cry Today
2. Can't Find My Way Home
3. Well...All Right
4. Presence of the Lord
5. Sea of Joy
6. Do What You Like
上でも書きましたが、スーパーグループと言えばこのバンドでしょう!でも、発売当時は評価低かったですよね、このアルバム。
個人的には、佳曲が多く意外と好きなアルバムでした。特にA面は大好きです。クラプトンのLiveも度々取り上げられる2,4やサンタナもカヴァーした3、スティーヴィー・ウィンウッドのヴォーカルということも良い材料ではありますが、なかなかの名作であります。
それにしても、このバンドのあのコンサートが、21世紀にDVDで発売されるとは思いませんでした。
これがそのDVDです。