Japanese Bichon


写真: INT.CH.SALT&PEPPER DISCO DIMPLE

純白の被毛、愛くるしい性格など内面、外面にわたる魅力を持つ犬種、それがビション・フリーゼです。
日本では、ビション・フリーゼの存在さえ知らない、あるいは見ていてもそれがビション・フリーゼとは気が付かない、そういう人が多いと思います。

このページではビションフリーゼの基本的なことを紹介します。

尚、このサイトは個人のホームページです。

     

 

 

魅力

ビション・フリーゼの魅力は一口には言えません。
もちろん外見的な愛らしさは、中でも大きなウエートを占めますが、それだけではありません。 むしろ実際にビションを飼うと、ビションの内面に引かれる人が多いはずです。 ビションはとても機敏で、愛くるしい性格です。
ちょっと叱ろうとするようなことがあっても、それを察知して、見事に甘えられてチャンスを失ってしまうことが多いです。
確かに定期的なトリミングが必要で、手入れも面倒くさいと考える方がいると思いますが、ビションは外見の愛らしさと、内面のキャラクターとのギャップの面白さを味わったら、そんなことは気にならなくなります。
 

 


スタンダード

一般的外見 ビションの外貌は、小さく、丈夫で、パウダーパフの、どちらかというとコンパクトな、すべてにおいてバランスのとれた犬です。
また、羽飾りのような尾はやさしく背中に乗ります。

性格 性格は陽気で遊び好き、好奇心の強そうな黒い目や鼻は、その白いコートに比べて見かけの機敏さ、軽やかさ、エレガンスさの一因となっています。

身体構成 身体の構成は、前胸から座骨端までの長さはキ甲の高さの1.25倍です。胸の深さはキ甲の高さの半分です。
トップラインは床に対して平行です。身体のサイズは雄も雌も共に体高が23p〜30pで、これより大きかったり、小さかったりした場合でも他の部分が優れていれば許されます。大腿部も下腿部も長さがほぼ同じです。
飛節から趾部は床に対して垂直です。

頭部 頭部は全体的に丸く見えます。マズル3対スカルは5です。
マズルは、鼻から少し強調されたストップにかけて、そしてスカルはストップから後頭部にかけての対比です。目は黒か暗色で、ビションの好奇心が強くて機敏なことを強調するのに重要です。
目の周りには黒いフェローがありビションには欠かせないものです。
理想的な目と鼻の位置は正三角形になります。
耳は垂れ耳で長い毛に覆われています。耳の長さは、鼻のほうに向けて折ったとき、マズルの半分位まできます。
唇は黒く、歯はシーザズバイトです。

 首は長くアーチしていて、誇り高く優雅に保たれています。首の長さは後頭部から肩までで、前胸から座骨端までの1/3出します。

 前脚は真っ直ぐです。
脚は猫足で丸く握られて真っ直ぐ前を向いています。パッドは黒く、強く握られています。

 尾は優雅に背中の上で保持され、背の半分くらいまでとどきます。

被毛 ビションのコートは独特のダブルコートで、柔らかく、密なアンダーコートと縮まったオーバーコートに覆われており、密度と量感を感じるくらいたっぷりあります。コートの色は白であり、クリーム、アプリコットは成犬になったら10%以内までなら許されます。

尚、詳しいビションのスタンダードは、各ケネルクラブのサイトをご覧になって下さい。

 


トリミング

ビションといえば、パウダーパフのような頭、ぬいぐるみのような手足のエレガントな犬を想像します。現在のビションのトリミングを考え出したのは、アメリカのトリマー兼ハンドラーだったフランク・サバラ氏(1995年にFCI埼玉インターナショナルドッグショーの審査員として来日されたことがあります)といわれています。
日常の手入れを考えると、どうしてもコートを短くしがちです。
しかし、ビションは手を掛ければ掛けるほど美しくなる犬種です。
それを引き立てる、あのエレガントなビションらしいトリミングをしてあげたいものです。
トリマーさんにトリミングを依頼する場合は、きちんとトリミングをされた、ビションの写真を見せてお願いするといいと思います。

詳しいトリミングの仕方はこちらで...

 

 

ビションの事がもっと知りたいと思われた方はこのアドレスにご連絡下さい。

 

bichon@tkb.att.ne.jp

 

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