■90:久しぶりですいません
 3月3日午後8時、会社からの帰りだが、一つコラムでも書くべぇ、と思って近所のファミレス「Sunday's Sun」に入る。ファミレスにコラム書きに一人でくんなよ。という話だが、パソコンを一人でファミレスで開いてキーを打ち続けている様はきっと後ろから見ると哀愁を感じるに違いないのだが、家に帰るとコラムを書く気が起きないのだからしょうがない。そういう訳でファミレスであの人いきなりパソコン開いて何してるんだろう寂しそうだね。きっと家にいるともっと寂しいからわざわざファミレスまできてるんじゃないのかしらミジメよねクスクス。という目には大分慣れているのだが(←自意識過剰)、今日はさすがに恥ずかしい。後ろから熱い視線を感じる(気がする)。何故なら、六人用のテーブルに一人で座っているからだ。席が全部埋まっているので、とか言って通されたのだが、止めときゃよかった。

 と、言うわけで(←使用頻度125.2%)久々のコラムなのでてめぇ何やってたんだとか言われそうだが、忙しかったんです、仕事が。何故2月は普通の月より短いのか? と分かっている問いを自分に投げかけながら締め切りに追われたり追い越したりしてるうちに二人の間に友情が。芽生えませんでしたが今日やっとのこと吸いませんごめんなさいと頭を下げつつ原稿をアップした次第です(←ウェブデザイナーじゃなかったっけ?と自分でも思った)。

 とにもかくにも今日は大手チャットサイトについて語ってみようかな、と。世の中にはそれこそ数多のチャットサイトが(人口より多いんじゃないかと思うくらい)あったりして、ガンダムについて熱く語り合ったりモー○すについてムサく語り合ったり、裏で恋が語られたり濃い毛が剃られたり、そこに青春があったり夕日に向かって走ろうとしたらそれは朝日だったぐらいの勢いでオールナイトで語り明かしちゃったりしているわけですが。久しぶりすぎて文章が暴走しすぎなのですが、ともかくチャットいっぱいあるぞこの野郎。おっぱい揉みたいぞこの野郎、スカートの中も見たいぞこの野郎。
 ・・・・・・という訳でチャットっていっぱいあるので、チャット同士の競争があったりするわけです。個人で運営しているチャットサイトでも繁盛しているところはすごい繁盛していますが(個人運営とは思えないくらい)、私が思うに、チャットというのには寿命があるようです。だいたい出会い系のチャットサイトの寿命は5〜7年といったことでしょうか。運営者の都合とか(大学生で暇だった運営者が社会人になった暇じゃなくなったりとか)、有名になることによる荒らしの増加とか、常連の成熟化(オフ会などを何回も開いているうちにオフよりむしろリアルでの付き合いが多くなってチャットにみんなこなくなる)など、色々理由があると思うのですが、まぁそんな具合に個人運営、或いは小規模のチャットサイトは必ず下火になる(カウンターがあまり回らなくなる)日がくるのが常です。
 ところが、そんな枠に当てはまらないチャットもあります。企業系のチャットサイトなどはそうです。チャット自体の機能も充実していて、ちゃんと監視ホストが連日ログをチェックしているチャットなどは、企業運営だけあってあまり衰勢が見られず、連日賑わっている模様です。例えば、YahooチャットやMSNチャット、エキサイトチャットなどがそうです。何しろ検索エンジン(やポータルサイト)から直リンクされているだけあってインターネット初心者であっても見つけやすく、そして安心できるわけですから、その盛況ぶりも納得というものです。
 しかもチャット自体の機能も充実しています。例にMSNチャットを取り上げてみましょう。MSNチャットでは写真などのついた自分のプロフィールを作成することができ、これは参加者欄からチャット参加者なら誰でも見ることが出来ます。また、気に入らない相手(例えば荒らし)の発言を非表示にする機能、特定のチャット参加者にプライベートメッセージ(チャットとは別に相手にしか見えない)を送る昨日、絵文字を表示する機能(これはMSNメッセンジャーと共通)、文字の大きさや書体を変える機能(このごろはたいていのチャットで見かけますが)など、多くの機能が装備されています。また、オフィシャルチャットであれば(チャットルームをMSN上に個人で作成することも出来る)、「ホスト」と呼ばれているチャット監視人(社員なのかバイトなのかは謎)が時々監視しているので、荒らしも締め出してくるのです。とは言え、「人が多い」、「規模が大きい」、「機能が充実している」などの長所にしか見えないことでもデメリットにつながります。先ず、人が多すぎて会話にならないことが多々あること。「初心者チャット」と銘打たれているチャットルームでさえ常時30人以上はアクセスしている状態は、初心者にとって必ずしもメリットとはいえないでしょう。実際に人が多すぎて、中には「ささ(ささやきBOXの略。MSNではプライベートメッセージをこういう)」専門のROMがほとんどで、表(「ささ」に対してチャット本体のこと)で会話に参加しない人がほとんど、というのが現状のようです。また、例のプロフィール作成機能ですが、さすがにここまではチェックが出来ないらしく(MSNの場合、参加者はワールドワイドだし)、著作権を無視してアイドルやミュージシャンの写真を乗っけたり、「自分の写真です」と偽ってドコゾのネットアイドルの写真や勝手に違う人のプロフィールから拝借した写真をのっけている人がいたり、またまたモザイクのかかっていないアレなアレがアレでアッヒャーグロいなぁ、だったりします。まぁそういう事を抜きにすれば(チャット熟練者であれば)楽しめることは確かです。ちなみにMSNチャットと同じような機能をほとんど備えたチャットルームがインフォシークのサイトにもあるのですが、こっちは何故だかあんまり賑わっていませんでした。MSNやYahooに較べて知名度が低いからというわけでも無いはずなのですが、どうもインフォシーク側がチャットに力をいれていないからのようです。インフォシークでもプロフィールを造る機能があり、インフォシークはプロフィール自体に力を入れているようです。何故ならインフォシークはプロフィールには「掲示板」や「日記」、他人との「交流状況(誰がプロフィールを見たか、などが記録される)」などが付属しており、チャットをしなくても参加者はプロフィールを検索して気に入った相手の掲示板に書き込んだり、或いはメールを送ったり(「ぷちメール」という機能で、相手にメールアドレスを知られる心配がない)ということでコミニュケーションが十分成り立っているから、チャットはあんまり必要なさげ、ということのようです。個人運営の出会いサイトでくすぶっていた君もほら、「井の中の蛙大海を知らず」。こんなに君の仲間が昼夜問わず駐在している場所があるのさ。さぁレッツビギンザでかチャット。みんなでチャットでロムり合って互いに牽制しあってみないか?(何)