■71:ネット恋愛マニュアル
 この頃色々と調子が悪い。いや、体の調子が悪いことはいつものことであってそう悲観することではない(何)。そう、コラムですよコラムネタがないですよもう前の二回のコラム見てみてば分かるけど尻切れトンボなんですよキシャァァァァァッ!!!(威嚇) という訳で私はネタに飢えているだけに禁断のアダルト方面に突っ走って振り返ってみたら誰もいなかったぐらいの勢いでなんかBBSも寂しいことになっていてしまったりしない訳でもなかったり。

 と、いう訳で、我々いつでも彼女とか彼氏が欲しいが大学で付き合って別れたりしたら面倒だし会社にはお局しかいないし、或いはうちは女子高だしないし男子校だし、或いは職場に異性がないせいで威勢がいいせっせのよいよい。という感じで出会いを求め、今日もネットに励んだりして、ハゲになったりやけになったり。まじでネットで恋人をゲットしちゃったり。そんな我々がネットで恋愛するための「ネット恋愛マニュアル」は「ネットで恋愛し隊委員会」名義でこれまで繰り広げてきたコラムの総まとめとも言えなくもないかもしれない。
 みんなもうネットじゃぁ恋愛できないとあきらめていないだろうか? その認識は誤りんぐ甚だしいというものだ。考えてみなさい。例えばナンパ師が街で女の子に声をかけて成功する確率は20人に一人。つまり下手な鉄砲を数多く撃たなければいけないのだ。もっと粘り強く頑張るのだ頑張るのだ。
@嘘半分だと思って聞いとけ。
 ネットではどうせ実際には会わないだろうと思っている人間が大半であるので、その時点でプロフィールにあまり信頼を寄せるのは禁物だ。相手がとても魅力的な事(金持ちだよとかスッチーだよ)を言ってきても全面的に信用せずに6分目ぐらいだけ信じておこう。ある調査によると、職業がアナウンサーだとネットで言っていた女性(60人程に実際に会った人がいるらしい)のうち95%は出会ってみたら全くの嘘で、あとの5%はデパートでアナウンスをする人だったりという感じで、TVのアナウンサーは全くいなかったという報告がある。また写真をもらったからと言ってその一枚の写真だけを信用してはいけない。例えば私はチャットのプロフィールにヤンキーっぽい怖さ満点な写真を載せているが実際あってみるとただのスケベ野郎であり、全くヤンキーではない。写真なんて撮り方によってはかっこよくも綺麗にも写すことが可能だと覚えておこう。会う前に写真を何枚か交換しておくのがベストだと思われる。勿論こちら側もなるべくなら嘘をつかないように。許されるのは「虚飾」ではなく「脚色」といった程度だと覚えておこう。

A賢いメールの書き方
 メッセでもメールでも、仲良くなってきたら相手が自分のことをどう思っているのか気になる。そんな時相手の心を推し量るのにいいのが、心配させることだ。心配させると言っても、交通事故に遭ったとか、親が離婚話をしているとか、そんな大それた心配事は駄目だ。何故ならそういったことを言われれば誰だって心配するし。違くって、例えば「今日傘を持ってなかったから雨に濡れちゃった。風邪ひいちゃったかなぁ」とか、「仕事ミスっちゃった」とか、些細なことだ。それで相手が心配してくれるようなら少しは脈があるし、心配してくれないようなら全くアナタのことを大事に思ってくれていない証拠だという指標になるだろう。

B電話はは存外効果的
 メールやメッセやチャットで話して仲良くなったけど、まだ二人きりであうのはちょっと気が引ける。なんていう中途半端な時期、電話で話すことは存外効果的だ。実際あってもいないし、手段が文字から声に変わっただけなのだが、それでも相手の生の姿を文字より感じ取ることが出来るだろう。文字だけで相手の心情を推し量ろうと日々鍛錬を積んでいる君たちなら、声だけで相手の心を見通すぐらいは出来るだろうと私は期待する。

Cネットの利点を有効に使え
 せっかく我々はネットを利用してるのだから、ネットを有効的に活用しよう。例えば、私「車好きなんだ」と言われたら、早速yahooやinfoseekで「かっこいい車」を検索。「〜ってかっこいいよねぇ」などとのたまえば、君の好感度アップ間違い無しだ。そのために日頃から検索エンジンでの検索技術の鍛錬を絶やさず、話のネタになりそうなページはブックマークをしておこう。未来はきっと我々の手にある。

Dあとは君次第
 実際あってからはもう君の努力、実力次第だ。チャット(とかネット、メール)と、実際あったときの印象が違うなんて言うのは結構多い。俺はチャットではあまり話さないくせに、オフ会などでは飛ばしまくりの歌いまくりだ。それがプラス方向なら相手を誉めてマイナス方向だったら自分の心だけにしまっておこう。我々には黙秘権がある(違)。また、人が多いところでチャットなどで知り合ったことがバレバレの会話をしようとするのはやめておこう。相手は正規?の方法であったのではないことを恥ずかしいことだと思っているかもしれないからだ。あとは普通のデートと変わらない。さぁ、ガンバルンバ!(古)