■67:ホームページ作ってみたい
 このコラムは前回の続きである。なんだかHPを作ってみんなに見せびらかしてやりたいんだけど、HPの作りかたなど露ほどわからねぇ。だがHP作りたいむしろ作らせろやらせろなぁいいだろゲヘヘヘヘヘェアンタなんか嫌いよバシッ!という勢いでHPを作りたい人にHPの作りかたを伝授しよう。

@必要なもの。
 必要なものはHPのデータである。HPを作りかたは前回のコラムで分かったと思うが、こうやってHPを作ってもそのままでは自分のパソコンに入ったままなので、自分しか見れない。これをネット上に公開しなければ、HP作りましたよとは大声で言えないのである。小声でなら言える。そこでこれをネット上に「アップロード」する必要がある。俗にこれを「ネットにHPを上げる」と言う。ネットにHPをあげる為には以下のものが必要となる。

AHPスペース。
 HPをアップロードする為のスペースの事である。これは簡単に言えば、ネットにいっつも繋がっているパソコンの中に自分のフォルダを確保するようなもので、このHPスペースを確保しないとHPはネットに上げられない。契約しているプロバイダと、その契約内容によっては、最初から無料でHPスペースがついてくる場合がある。これがない場合は、Yahoo等の検索エンジンで「無料HPスペース」というキーワードを入れて探してみよう。そうすれば君に無料でHPスペースを貸し出してくれるところが見つかるだろう。もっともこういったHPスペースは勝手にHPに色々な広告が入るのが常だが、何しろ無料で貸してくれるんだからしょうがない。あきらめろ。広告がつかない場所もあるがこれは根気で探すしかないだろう。

BFTPソフト。
 さて、HPスペースが確保できたら、いよいよHPをネットに上げられそうだが、ちょっとまてどうやればネット上にHPをアップロードできるのさ。という訳でFTPソフトの登場だ。FTPソフトはネットにHPをアップロードする為のソフトで、HPスペースをもらったにもらった、サーバ名やらユーザIDやらパスワードやらを入力することでそのHPスペースとFTPソフトがつながり、自分のPCの中に保存しておいたHPをHPスペースに送る(アップロードする)ことが出来る。じゃあFTPソフトはどうやって手に入れればいいかというと、実はHPスペースによってはFTPソフトなしにアップロードできるツールがついてくる場合もある。それがなければ、「窓の杜」とか「Vector」といった、フリーソフトアーカイバ(無料ソフトを集めてあるサイト)に行けばFTPソフトは入手できる筈だ。これらのサイトはやっぱりYahooみたいな検索エンジンサイトで検索して見つけろ。

Cオプションつけとけ。  さて、こうやってめでたくHPを公開できたわけだが、これは分かりきったことだが君はすぐに物足りなくなる。何故ならHPを誰が見たかとか、何人きたかとか分からないし、きた人たちの意見も聞けないからだ。そこでCGIと言うものの出番だ。CGIはなんだが良くわからないがいろいろ出来るツールだが、素人にはおいそれとわからないので、やっぱYahooで「レンタルCGI」とか探して頑張れ。カウンターとか掲示板とかを無料で貸してくれたり使わせてくれたりするところが絶対あるはずだ。