■60:スカートの丈はどれくらいが理想的か?
男性に劣情を催させるスカートの丈とはとても微妙だ。それは聴衆が満足するいい演説に例えられる。短い演説では中身を伴なわないので大衆は満足できない。しかし、長い演説では大衆は飽きてしまう。短くもなく長くもない丁度いい長さの演説だけが大衆の心をつかみ、その内容を伝えることが出来るのである。人間の欲情とは非常にデリケートなもので、その多くの部分を想像力に頼っているといっても過言ではない。パンツが丸見えの短すぎるスカートは返って見ている人間の欲情をそぐ。長すぎるスカートに男性は全く興味を示さないだろう。短すぎない長すぎないスカートだけが、男性の想像を膨らまし、欲情を催させるという訳だ。
と、いうなんだか真面目なんだかスケベなんだか分からない感じの導入で始めてみたけど、どっちかって言うとスケベ丸出しか。そっか。じゃあいいよ今日はスケベ一辺倒だ。以下の文章には想像力豊かなうら若くて未来も有望で健全な少年少女にとっては汚らわしく紛らわしくそこはかとなくいやらしい表現がテンコモリの予定ですので、その自覚のある少年少女たちはさっそく自分でyahooとかに戻ってくれると嬉しいです。
けっけっけけ。今日は性交渉についてはなすぜ。余計な言い回しと専門用語で誤魔化すのでまぁそこらへんは適当に自分の頭の中で訳して読んでくれよ。性交渉=節句素、陰核=栗とリスとわかってても口に出して「あぁ、節句素と栗とリスかぁ!俺って頭いい!」とか声に出して感動しちゃ駄目だぜ。後にいるおかぁちゃんにフェイスオフじゃなかったパワーオフされちゃうからな。
前述したように、人間の性欲は生理的衝動に起因するものの、その中身はとても精神的な要因の絡んでいるデリケートなものだといえます。そして現代人の多くが性交渉のことを「いやらしい」とか「汚らしい」などの考えから嫌悪していることも事実です。では人間にとってセックスとはなんのでしょうか? 動物であればセックスとは子供を残す為の唯一の方法であり、これを促進する為にセックスは快感を伴なったものになっている訳です。ところが、人間の場合、セックスは子供を作るための作業であるという第一前提を半ば失いつつあります。それはコンドーム、マイルーラ、ピルなどに子供を妊娠することを制御できるからです。現代人の我々にとって子供を産むという事はとても重大な問題であり、これを制御するのは当然のことだといえます。ではセックスをする動機として「子供を産む」というものを抜き去ったら、あとは何が残るでしょうか? ここにセックスの嫌悪される理由があります。つまりセックスをするのはただ単に快感を得るためであると考える人は、セックスという行為が文化的ではない、野性的なものと考えるために、セックスに嫌悪感を覚えるのではないでしょうか? セックスにおける嫌悪感を払拭する為には先ずはこの考えを改めることから始めなければなりません。確かにもともとセックスとは動物的な本能に起因するものであり、文化的な存在理由などないかもしれません。でも動物的な本能を否定すれば、それは人を好きだと思う気持ち、愛情でさえも否定しているのと何ら変わりないのです。二人で体を触れ合うこと、キスをすること、セックスをすることで、相手の気持ちを確認し、二人の間の愛情を確かめ合うという点においてセックスは文化的な意味を持ち否定されるものではない筈だと私は考えます。
もともと、セックスに対する男女間の考え方には差がありました。文化的な背景から言えば、昔から女性が快感を求めることは多くの国々においてとても昔から否定な考えがされてきました。これは今なおもって女性が快感を得る仕組みが完全には解明されてないことからも分かります。また、子宝を得る為には必ずしも女性が快感を得る必要はないと今でも誤解されています(実際には快感が高まると子宮は押し下げられ、受精を促進する働きがある)。ここで女性が快感を得る仕組みについて話しましょう。女性器は周りを大陰唇に囲まれ、上から、陰核、外尿道、膣(前二つは小陰唇に包まれ、その上部は陰核)と連なっています。大陰唇は男性の陰嚢に当たる部分が分化して出来たものです。そして陰核は海綿体で構成されるつまり男性で言うところの陰茎にあたる器官であり、この器官は実は女性が快感を得る為に純粋に存在する器官でそれ以外の働きはありません。男性と女性の体の仕組みを考えると、女性の性器は快感を得る為に非常に特化していると考えられるのです。先ず女性はオルガスムスに達しても性行為を中断する必要がありません。これは快感を得る部位と挿入行為に必要な部位(つまり陰核と膣)が別々になっている為です。男性の場合、この二つは一つになっており(精管の入り口が尿道に繋がっておりこれが陰茎に内包されている為)、オルガスムスに達すると行為を中断せざるを得ません。また、女性をオルガスムスに導くメカニズムはある程度解明されてきたものの、やはりまだ女性器については分かっていないこともあります。その一つが潮吹きと呼ばれる現象です。現在、研究により潮吹きには二つの種類があると考えられています。その一つは快感が高まりすぎて尿が排出されるという現象。膣からどうしたら尿が排出されるのかと言うと元々尿道の先は膣の根元にありここから尿が浸出する場合があるという説が有力です(またGスポットを刺激するとその上にある尿道を刺激するので進出が促進されると思われる)。もう一つは愛液が元になっている潮吹きです。この場合の「潮」は無味無臭であるといわれています。しかし我々が愛液と呼ぶ液体は実は3種類の液が混合したものです。ひとつは膣汗液、これは膣を刺激することによって膣全体から分泌される愛液の主成分です。もうひとつはバルトリン腺液、これは興奮が高まると膣前庭から分泌されます。もうひとつはごめんなさい名前忘れました。とにかく極度の興奮によりこれらの腺液のどれかが多量に分泌されるようです。