■食べ物をメールに添付する為の統一規格
 この規格は通常のファイルとして認識できない食べ物をメールに添付する為に考案された、画期的な食べ物添付用統一規格である。従来から食べ物をメールに添付する方法は色々と思案が成されていたし、実際各社のメールソフトでは独自の規格でこれを実現させる規格が提案されてきたが、統一規格が今まで存在しなかった為、食べ物を満足に受信側が味わうことが出来なかった。今回の統一規格では、この点を改良し、どんなインターフェイスを用いても確実に新鮮な食べ物を受信側に提供することを目的として開発された。

File Formatファイル形式
 「第一期食べ物添付用ファイル」形式は、我々の組織名AOEC(Association and Organization of Electrical Composing)にちなみ、「A Oe C-1.0」として定義され、この拡張子は「aoc」で提供される(アラ・オイ・シーと読む)。
 「A Oe C-1.0」はECMAに完全に準拠し、メールソフト側の提供するスクリプトレットにより、画像ファイル等と同じように受信側でテキスト上に表示することが出来る。この技術はリッチテキスト形式、或いはHTML6形式によって提供されることとなる。

送信処理(「A Oe C-1.0」への圧縮)
 食べ物を送信側の各端末に実装されている咀嚼機能を使用して圧縮し、「A Oe C-1.0」形式に変換する。
高齢端末の場合、入れ歯とタフグリップの導入を奨励する。

 1.受信側で食べ物を美味しくいただく。
 2.この時、次の種類分け(Delicious)がなされる。
    「超美味しい」 →Delicious="Cho-Delicious"
    「美味しい」  →Delicious="Delicious"
    「普通」    →Delicious="Normal"
    「まずい」   →Delicious="None-Delicious"
    「人間の食べるもんじゃねぇ」
    ※「人間の食べるもんじゃねぇ」だと判断された場合、圧縮は中断される。
 3.「A Oe C-1.0」は最低限上の属性を含まなければいけない。
 4.「A Oe C-1.0」には他に次の任意の属性を付加することが出来る。
   ・Taste="Sweet / Sour / Bitter / Salty"
     味わい属性="甘い、酸っぱい、苦い、塩辛い"
   ・Temp(temperature)="Heat / Warm / Normal / Cold"
     温度属性="あつ〜い、あたたか〜い、なまぬる〜い、普通、つめた〜い"
   ・Size="n"
     量="n"(任意の重量)
 5.圧縮が完了

受信処理(「A Oe C-1.0」の展開)
 ・受信側の各端末に実装されたイマジネーションプロトコルにより、「A Oe C-1.0」ファイルをイマジネーションを豊かに保ちつつ展開する。

・参考文献
 「美味しい秋」 著:高井卓弥
 「味覚の四要素」 著:希代美佳