■鶏を投げるための統一規格
 以下に鶏を投げるための世界標準統一規格を示す。以下の条文に従わない場合、野鳥友の会、あるいは動物愛護協会は国際裁判の手続きに則って違反者に処罰を与えることが出来る。

原則
 ・良く訓練された鶏投げ専用の鶏以外を投げてはならない。どんな場合であってもこれに反してはならない。
 ・鶏以外の鳥を投げてはならない。ただしその鳥が既に鶏肉を化していた場合はこれに当てはまらない。

鶏を当てる対象の限定
 ・壁に落書きをする近所のガキ
 ・硬球の遠投で家屋の窓の一部、あるいは全部を壊して逃げる近所のガキ
 ・クォークカードとスモークサーモンを聞き間違える頭の足りない部下
 ・他社との打ち合わせ時にお茶を出さない融通の聴かない部下
 ・ケーブルをハイヒールの角で踏みつける気配りの出来ない秘書
 ・残業手当をファミリーレストランの安いメニューで代替しようとする上司
 ・今日は無礼講と言いながら部下に命令する上司

 これに当てはまる対称に鶏を当てる場合、これを無制限で許可する。

鶏を投げる際の注意
 ・嘴と爪は良く尖らしておく必要がある
 ・投者の安全を図るため、投者は必ず手袋を着用する
 ・投者は嘴と両足をしっかりと両手で持って投げる必要がある
 ・ためらうと当てる対象物に失礼であるし、鶏にも失礼である

他の使用法
 原則として鶏投げ用の鶏は鶏投げ以外に使用してはならないが、次のような場合はこれを許可する。
 ・あまりにもうるさい上司の口を黙らせる為に口に鶏を突っ込む場合
 ・緊急の用事でUFOを呼び出さすために生贄として使う場合
 ・クリスマスにどうしてもターキーが用意できなかった場合

鶏投げ用鶏の保存方法
 ・必ず専用の小箱に保存する
 ・使用期限はないが、あまりにも長く保存しておくと精神衛生上非常に具合の悪いことが起こる可能性がある
 ・上記のことを含め、購入後すぐの新鮮なものを使った方が効果は絶大である