Information
Archives
イングランド・プレミアシップ第27週

フルアム 1-0 エヴァートン
フルアムの得点:67分ブライアン・マクブライド

ウィガン・アスレティック 1-0 ボルトン・ワンダラーズ
ウィガンの得点:34分エミール・ヘスキー
赤紙:6分ジェイソン・クーマス (ウィガン)

マンチェスター・シティ 2-1 トテナム・ホットスパー
シティの得点:59分スティーヴン・アイルランド、72分ネダム・オヌオハ
スパーズの得点:32分ロバート・キーン

セリエA第28週

アタランタ・ベルガモ 4-1 エンポリ
アタランタの得点:19分アントニオ・ランゲッラ、27分クリスティアーノ・ドニ、77分&84分シモーネ・パドーニ
エンポリの得点:83分イギール・ヴァンヌッキ

カリャーリ 3-0 トリノ
カリャーリの得点:11分ジェダイアス・カプーチョ・ネヴェス "ジェダ"、22分r & 57分ロベルト・アクアフレスカ

フィオレンティーナ 3-1 ジェノア (アルビトロ:ニコラ・ジョヴァンニ・アイロルディ)
フィオレンティーナの得点:19分マリオ・アルベルト・サンターナ、30分アドリアン・ムトゥ、56分ジャンパオロ・パッツィーニ
ジェノアの得点:83分マティアス・ニコラス・マシエーロ・バラス

フィオレンティーナ
GK1:セバスティアン・フレイ
DF21:トマス・ウイファルシ
DF2:ペール・ビリエスコフ・クロルドルップ
DF5:アレッサンドロ・ガンベリーニ (24分-20:マルティン・ヨルゲンセン)
DF19:マッシモ・ゴッビ
MF22:ズドラフコ・クジュマノヴィッチ
MF11:ファビオ・リヴェラーニ
MF18:リカルド・モントリーヴォ
MF24:マリオ・アルベルト・サンターナ (32分-17:パパ・ヴァイゴ・エンディアイェ)
MF29:ジャンパオロ・パッツィーニ
FW10:アドリアン・ムトゥ (72分-4:マルコ・ドナデル)

ジェノア
GK73:アレッシオ・スカルピ
DF24:アブドゥライ・コンコ
DF16:アレッサンドロ・ルカレッリ
DF18:ドメニコ・クリシート
MF7:マルコ・ロッシ
MF8:ヴァレーリオ・サクラメント・ダニロ
MF28:イヴァン・ユリッチ (73分-33:グレイソン・ピント・ドス・サントス)
MF29:ファビアーノ・ロドリゲス・リマ (55分-68:アンソニー・ファンデン・ボーレ)
FW14:ジュゼッペ・スクッリ (55分-10:マティアス・ニコラス・マシエーロ・バラス)
FW22:マルコ・ボッリエッロ
FW11:フリオ・セサール・ダイレイ・レオン

インテル 2-1 パレルモ (アルビトロ:アンドレア・デ・マルコ)
インテルの得点:5分パトリック・ヴィエラ、36分ルイス・アントニオ・ヒメネス・ガルセス
パレルモの得点:25分OG (マルコ・マテラッツィ)

ロベルト・マンチーニ・コーチ
「あの件については二度と触れたくないので、よろしく。考えなしに口走ってしまったのは軽率だったと反省している。昨日はローマが勝っているので、我々も躓くわけにはいかなかった。後半に失速したのが気になるところで、試合を決めきれない分、最後まで緊迫してしまった。ただ、そういう中でも結果を出して行く自信がある。内容は徐々にだが上向いていると思うよ」

ルイス・フェリペ・マデイラ・カイェーロ "フィーゴ"選手
「これまでコーチと問題を起こしたことはない。私はチームの勝利に貢献するためにいるんだ。それ以外は大して重要じゃない。リーガプールとの試合に出たくなかったっていうのも嘘八百だよ。たとえ残り5分の時間稼ぎだったとしても出たよ。キャリアを通じてプレーを拒否したことなど1度もない」

フランチェスコ・グイドリン・コーチ
「インテルはヨーロッパで最強と呼んでもおかしくないチームだから、苦戦するのは最初からわかっていた。バルツァーリを風邪で欠いたのも響いたと思う」

インテル
GK12:ジュリオ・セサール・ソアレス・デ・エスピンドーラ
DF13:マイコン・ダグラス・シシェナンド
DF16:ニコラス・アンドレス・ブルディッソ
DF23:マルコ・マテラッツィ
DF26:クリスティアン・ユーゲン・チヴー
MF14:パトリック・ヴィエラ (94分-24:ネルソン・エンリケ・リヴァス)
MF19:エステバン・マティアス・カンピアッソ・デラウ
MF4:ハヴィエル・アデルマル・サネッティ
MF11:ルイス・アントニオ・ヒメネス・ガルセス (62分-7:ルイス・フェリペ・マデイラ・カイェーロ "フィーゴ")
FW8:ズラタン・イブラヒモヴィッチ "ズラ" (80分-18:エルナン・ホルヘ・クレスポ)
FW9:フリオ・リカルド・クルス

パレルモ
GK12:アルベルト "ジミー" フォンタナ復讐
DF2:クリスティアン・ザッカルド
DF77:レアンドロ・リナウド
DF21:ジュゼッペ・ビアヴァ
MF16:マッティア・カッサーニ (80分-7:エディンソン・ロベルト・ゴメス・カヴァーニ)
MF14:ロベルト・グアーナ (46分-4:ジョヴァンニ・テデスコ)
MF25:ジュリオ・ミリアッチオ
MF30:ファビオ・エンリケ・シンプリチオ
MF42:フェデリコ・バルツァレッティ
FW11:カルヴァーリョ・デ・オリヴェイラ・アマウリ
FW10:ファブリツィオ・ミッコリ (46分-17:ボスコ・ヤンコヴィッチ)

リヴォルノ 1-1 パルマ
リヴォルノの得点:41分ジョゼ・ルイス・ダ・クルス・ヴィヂガウ
パルマの得点:61分ヘジナウド・フェレイラ・ダ・シウヴァ

レッジーナ 4-0 また中途半端に似せたユーヴェ
レッジーナの得点:9分&39分フランコ・ブリエンツァ、19分フランチェスコ・コッツァ、68分シモーネ・ミッシローリ

サンプドリア 3-1 カタニア
サンプドリアの得点:68分アンジェロ・パロンボ、76分ピエトロ・アッカルディ、86分クラウディオ・ベッルッチ
カタニアの得点:73分ロレンツォ・ストヴィーニ

ユヴェントス 1-0 ナポリ (アルビトロ:アンドレア・ロメオ)
ユーヴェの得点:88分ヴィンチェンツォ・イアクィンタ

クラウディオ・ラニエリ・コーチ
「出来過ぎなくらいのシーズンなんですよ、これは。なのにどうして緊張や不協和音など生じるんでしょうか?ここまで順調なチームに他になにを望めばいいんですかね」

アレッサンドロ・デル・ピエーロ選手
「見ての通り、コーチはとても好い仕事をしている。結果からしたら当たり前だよね。みんなでコーチを支えようとしているから、ラニエリが動揺する理由はないんだ」

ヴィンチェンツォ・イアクィンタ選手
「レースを終わらせないためにも勝つ必要があった。出番が少ないのは残念だけど、こういうチャンスを活かして行きたい。チームに貢献できて凄く嬉しいよ」

ダヴィド・トレセゲ選手
「内容はイマイチだったけど、今はそんなことより3ポイントが大事だ。シーズンを通して何かが欠けているのは明らかだと思う。ただ昇格したばかりだってことを考えたら上々じゃないの」

ピエルパオロ・マリノ・スポーツダイレクター
「残念ながらラヴェッツィにはダイバーという忌まわしいレッテルがついて回っています。ですから、反則を受けても常にダイブだと思われてしまうんです。審判の中にある疑いを取り除かない限り、正当に判定してもらうのは厳しいでしょう」

エドゥアルド・レハ・コーチ
「好い戦いをしていただけに、あの時間帯での失点には本当にガッカリだ」

ユヴェントス
GK1:ジャンルイジ・ブッフォン
DF21:ズデネク・グリュゲラ "ゲロゲ〜ロ"
DF3:ジョルジオ・キエッリーニ
DF25:ギジェルモ・ステンダルト
DF7:ハッサン・サリハミディッチ (59分-9:ヴィンチェンツォ・イアクィンタ)
MF30:チアーゴ・カルドーソ・メンデス
MF22:モハメド・ラミネ・シッソコ "モモ"
MF23:アントニオ・ノチェリーノ (59分-28:クリスティアン・モリナーロ)
MF11:パヴェル・ネドヴェド
FW17:ダヴィド・トレセゲ (90分-2:アレッサンドロ・ビリンデッリ)
FW10:アレッサンドロ・デル・ピエーロ

ナポリ
GK22:マッテオ・ジャネッロ
DF13:ファビアノ・サンタクロチェ
DF28:パオロ・カンナヴァーロ
DF19:ミルコ・サヴィーニ (81分-96:マッテオ・コンティーニ)
MF14:ギョルギ "ジュリ" ガリチュ
MF21:マウリツィオ・ドミッツィ
MF5:ミケーレ・パツィエンツァ
MF17:マレク・ハムシク (63分-18:マリアノ・アドリアン・ボグリアチーノ)
MF23:ワルテル・アレハンドロ・ガルガーノ・ゲヴァラ
FW11:エマヌエレ・カライオ (71分-9:ロベルト・カルロス "パンパ" ソサ)
FW7:エセクィエル・イヴァン・ラヴェッツィ

リーガ・エスパニョーラ1第28週

レアル・エスパニョール・バルセロナ 2-1 レアル・デポルティヴォ・マジョルカ
エスパニョール能登クテッh:59分p & 90分ルイス・ガルシア・フェルナンデス
マジョルカの得点:14分ダニエル・ゴンサレス・グィサ

ウマいフェ 2-1 ラシン・サンタンデール
ウマいフェの得点:67分イケチュクヴ・ウチェ、77分ハイメ・ガヴィラン・マルティネス
ラシンの得点:エウゼビウス "エビちゃん" スモラレク
ドブレ・アマリージャ:79分ブラウリオ・ノブレガ・ロドリゲス (ウマいフェ)
タルヘタ・ロハ:75分パブロ・アルヴァレス・ヌニェス (ラシン)、78分アントニオ・ロドリゲス・マルティネス "トニョ" (ラシン)

レアル・ヴァジャドリッド 0-0 オサスナ

ヴィジャレアル 2-0 レアル・サラゴサ
ヴィジャレアルの得点:11分ニハト・カヴェチ、65分pジュゼッペ・ロッシ

アルメリア 2-2 バルセレソン (アルビトロ:ルビノス・ペレス)
アルメリアの得点:33分ルベン・マルティン・プリド、85分カルー・ウチェ
バルセレソンの得点:17分ボイヤン・クルキッチ・ペレス、57分サミュエル・エトオ・フィル

フランク・エドマンド・ライカールト・コーチ
「アルメリアはカーサで非常に強い。それだけでなく速いペースでダイレクトなフットボールを仕掛けてくる。厳しかったね。フエラで2点とったんだから勝ちたかった」

アルメリア
GK1:ディエゴ・アウヴェス・カレイラ
DF3:アイトール・ロペス・レカルテ
DF24:ファン・ヘスス・グティエレス・ロブレス "ファニート"
DF14:ルベン・マルティン・プリド (81分-5:カルー・ウチェ)
DF21:カルロス・ガルシア・バディアス
MF15:ミゲル・アンヘル・ガルシア・ペレス=ロルダン "コロナ"
MF8:アルベルト・クルサト・ドメネ (81分-12:イリニェイ・サントス・ダ・シウヴァ)
MF17:ファン・マヌエル・オルティス・パラソン (65分-10:ホセ・オルティス・ベルナル)
MF4:フェリペ・メロ・デ・カルヴァーリョ
MF22:ホセ・マヌエル・ヒメネス・オルティス "ネネ"
FW9:アルヴァロ・ネグレド・サンチェス

バルセレソン
GK1:ヴィクトル・ヴァルデス・アリバス
DF5:カルレス・プジョル・サフォルカーダ "チャーリー"
(ドブレ・アマリージャ72分) DF3:ガブリエル・アレハンドロ・ミリト
DF21:リリアン・ユリアン・テュラム
DF22:エリック・アビダル
MF15:エヂミウソン・ゴメス・デ・モラレス (54分-14:ティエリ・ダニエル・アンリ)
MF6:チャヴィエル・エルナンデス・クレウス "チャヴィ"
MF8:アンドレス・イニェスタ・リュハン
FW7:エイドゥル・シマーリ・グジョンセン (90分-36:ヴィクトル・ヴァスケス)
FW9:サミュエル・エトオ・フィル
FW27:ボイャン・クルクッチ・ロペス (75分-16:シウヴィオ・メンデス・カンポス・ジュニオール "シウヴィーニョ")

アトレティコ・マドリッド 3-0 レヴァンテ
アトレティコの得点:25分シモン・ペドロ・デ・フォンセカ・サブロサ "シマオ"、39分&53分ディエゴ・マルティン・フォルラン・コラソ

緊急会議

ホームでものの見事に轟沈してしまったヴァレンシアは、コパ・デル・レイでバルセレソンに勝ち越すことをクーマン・コーチに厳命。そうでない場合はレアル・サンマリノ戦の前に動きが起きる可能性があり。

3倍

ルイス・ファビアーノ選手の給料は週給1万5000ポンドほどだそうですが、ユナイテッドはその3倍をオファーする模様。

争奪

プレミアシップではミドルスブラとアストン・ヴィラがヴィジャレアルのマルコス・センナ選手を奪い合っている模様。

再挑戦

スパーズは冬のマーケットで穫り損ねたシミッチ選手に再挑戦する模様。

売却 (1)

ダービーは今季限りでケニー・ミラー選手とスティーヴン・ピアソン選手を換金する模様。

売却 (2)

バルセレソンは1000万ユーロ程度のオファーであればジオヴァニ選手の売却に応じる意向。

最終手段

プレミアシップへの復帰が厳しい状況となって来たチャールトンは、パーデュ・コーチでは難しいと感じており、そこで、最近3試合連続で4失点を喰らっていた・・・、はい、ここから先は想像してください。

オーナー命令

アブラモヴィッチ・オーナーはシュトゥットガルトのマリオ・ゴメス選手を穫るようスタッフに圧力をかけている模様。

殿の沙汰

旗色が悪さを懸念している殿が、6人のトップクラスの選手を補強すると言い張っており、その中の1人はジェラード選手だそうです。

いびり

紳士はいまだにホテル住まいだそうで「チャンスがあったら逃げる気だろ」と意地悪な批判を受けている模様。

スヴェン・ヨラン・エリクション・コーチ
「別に私がどこに住んでようがいいじゃありませんか。なにか問題でもあるんですかね?契約はきちんと全うしますよ」

Kが足りません

成績は散々なボロカッスルですが、キーガン・コーチの人気に衰えはなく、レプリカシャツの指名ではナンバーワンを誇っているそうです。しかし予想を越えるオーダーにKの字が底をついてしまい、他のクラブに「ポイントは要りませんから、Kの字くれませんか」と救援を申し出た模様。そこで、シャツが売れるレギュラークラスでKの字がつくのはロシツキ選手ぐらいのアーセナルは、喜んで進呈しましたとさ。

勿体ない

来季もプレミアシップいるのかどうなのか定かではないですが、ボロカッスルは起死回生の打開策としてルイス・ファビアーノ選手を検討中。

家族サービス

ワイズ・ダイレクターはリーガプール戦をスッポカし、家族を連れロンドンへ芝居を観に行っていた模様。ちなみに演目はライオン・キングだそうです。ボロカッスルの無様な試合を観るよりは遥かにマシですね。

戦術が (1)

トッティさんはドログバ選手の補強を希望していますが、スパレッティ・コーチは「彼ほどのストライカーなら役には立つだろうが、彼が来ることで何かを失ってしまう危険性もある」とコメントしている模様。

戦術が (2)

四の五の言わずにシェヴァを連れてこいという意見もありますが、カルロは「だって戦術的に・・・」などとグズグズぬかしている模様。

後任

エドゥアルド選手が当分は起用できないので、アーセナルはCSKAのジョー選手あたりを検討中。

資産家ですから

お金持ちによって運営されているQPRは、こっそりフィーゴ選手の代理人と交渉している模様。

今すぐにでも

ローマにスーペル大逆転負けを喰らってチーム内の雰囲気は最悪なミランですが、もはやアマウリだドログバだと交渉に時間のかかる選手に行ってる場合ではないので、CSKAのジョー選手にオファーを出す模様。

お前が言うな

マンチョの迷惑発言についてザンパリーニ会長は「相当なストレスだったんだろうな」と同情している模様。

ファビオ・カペッロ・コーチ
「言っていい時とマズい時の区別ぐらいついてなきゃいかんだろう。大変な時こそ誰が手綱を握っているのか示す必要があるんだ。それが指揮官だろう」

永久追放

アスレティックGKアルマンド選手にペットボトルを投げつけたベティコは、ベニト・ヴィジャマリンへの立ち入りを終生禁じられた模様。

交換

ストライカー募集中のトリノは、コモット選手との交換でフィオレンティーナのパッツィーニ選手を穫りに行く模様。その他の候補はインデのヘルマン・デニス選手。

怖いものなし

ラニエリさんが「イタリアで成功したら世界のどこでも指揮を執れます」と主張しているそうですよ、ラファさん。

クラウディオ・ラニエリ・コーチ
「メディアの攻勢?そりゃ激しいですね。もう他国とは比較にならないです。しかし、その激しさの中で生き残れば世界のどこでも仕事できます。セリエAの指揮官だろうが、Bでやっていようが、たとえCだったとしてもです。イタリアはコーチにとって大学みたいな場所ですよ」

お前がやれ

ヨーロッパの出場権を獲得しないと失敗だとベントリー選手が発言した件で、スパーキーは「お前がチャンスを作れ」と言い返している模様。

レスリー・マーク・ヒューズ "スパーキー"コーチ
「ベントリーはイングランドのレギュラーを穫れるか穫れないかといった重要な時に差しかかっている。それを実現させるには、常にチームを助けるプレーをやらなきゃいけない。一流選手というのは何年も一定レベルをキープできる者を指すんだ」

不穏

チョプラ、リチャードソンら主力数名がチェルスキー戦に不在だったのは、何らかの内部的な罰ではないかとの噂が出回っているようで、ロイ・キーン・コーチは「お前らの妄想だ」と逃げ回っている模様。

Copyright © 1997-2008 0-0 <empate>. All Rights Reserved.
Apple, the Apple logo, and Mac are trademarks of Apple Computer, Inc., registered in the U.S. and other countries.
The Made on a Mac Badge is a trademark of Apple Computer, Inc., used with permission.