カンビアッソ選手のゴールシーンをビデオで確認したファリーナ主審は「ミスジャッジだと指摘されたら反論は出来ません」と答えた模様。
ステファノ・ファリーナ主審
「ビデオでカンビアッソのゴールシーンを確認しましたが、ミスであると認めることに躊躇いはないです。もちろん、このように後から確認すれば間違いがあったことが判明するわけですが、現場では正しい判定だったと確信していました。握手をせずにピッチから去ったのは無用な混乱を避けるためでした。審判としてフェアプレイの精神には全面的に賛同する1人ではありますがね」
フランチェスコ・トッティ選手
「特定のクラブと誤審が関連しているとは思えないし、そもそもインテルには普通に勝てるだけの質の高い戦力があるわけだから彼らを責めるようなことはしたくない。ただ偶然が重なり続けているのは否定できない。それがインテルを助けているという感覚へと傾くのも理解できる。あまりにも強すぎるから、そういう幻想を持ってしまうんだろう。審判も彼らの見解について率直に話してくれたら助かるんだけど、何でもかんでも逃げ回るだけだからね。残念だけど、これらの状況はイタリアのフットボールの一部になっているんだ。かつてはユヴェントスで、今はインテルが標的になっている。もっともインテルがカルチョポリのようなことをしているとは考えにくいな。ピッチ上では明らかに強いもの。ここは改めて審判だって人間だと認識し直す必要があるよ。90分間なんのミスもしないであらゆる局面を判定するなんて不可能に決まってる。必ず首を傾げる判定は起きてしまうんだ」
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